韓国ドラマ-私の彼はエプロン男子-あらすじ-5話-6話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
一緒に暮らすことになったダヨンとサンアとソミ。仲良し女子3人で一緒に暮らすなんて、楽しそう!!そこにハウスキーパーとしてやってくるジウン。
なにかが起きそうな気がしてワクワクしますね♪
今回は5話からお伝えしていきますね♪
【私の彼はエプロン男子】(ネタバレあり)
5話
サンアは友人テヒの婚約式を翌日に控え、着て行く服がない事、パートナー同伴なのに相手がいない事に悩んでいた。
・・自分が人生の主人公だと思っていた小学生時代。そこにテヒが転校してきて、一気にテヒが主人公に。そこで自分が主人公でもお姫様でもない事に気付かされたサンアはテヒに劣等感を抱いている様子。
・・そこでジウンに報酬を4倍払い、2時間だけパートナーの代わりをしてもらうことに。
女子ならこういう見栄って少なからず、誰しもあると思います・・
サンアとともに病院から帰ってきたジウンはダヨンの片付けの進行具合をチェック。しかし、一向に進んでいない片付け・・それを見たジウンは「何を残すべきか分からないのは、人生で大切なことを忘れているのと同じだ」と話し、思い出は写真に残し、物は捨てようと提案する。
思い出は物がなくても胸にしまっておくことができますもんね!
翌日、見栄を張ろうと高級スーツをジウンに着せようとするサンア・・その考え方が分からないジウンは依頼を断ろうとするも、必死なサンアを見て渋々引き受けることに。
一方、ジウンからヒントを得たダヨンは、イケメンハウスキーパー・ジウンをCMに起用する企画書をアン次長に提出。
企画書の評判もよく、嬉しいダヨン・・しかし、実際はアン次長がダヨンの企画書を横取りし、自分の手柄にしていたのだった。
その事を知り、ショックを受けるダヨン・・。
ダヨンに企画書を書くように機会をくれたのは次長なのに・・
その夜、婚約式会場を訪れるサンアとジウン。
そこにジングクが会場入り、サンアに気付いたジングクはワイン片手に声を掛けようと近づくも、躓いてしまい、ワインがサンアに・・。
とっさにサンアを守るジウン・・しかしサンアの白いジャケットに赤ワインがついてしまう。
返品する高価な洋服なのに!
ジャケットを脱がそうと焦るジングク・・それでは見栄で買った服を返品するため付けたままのタグが見えてしまう!それに気づいたジウンはジングクの手を制止し、サンアを会場外へ・・。
なんだかんだで守ってくれるジウン・・かっこいい!
赤ワインのシミを取るため、白ワインを使い、応急処置をするジウン・・ジャケットはジングクが弁償すると連絡先を交換することに。
・・そこでジングクはテヒを唯一振った人物だという事を知るサンア・・。
一方、ダヨンはチーム長の頼みで幼稚園の先着順の列に並び、8番の整理券を獲得する。
その後、徹夜したダヨンは扇風機を付け、寝てしまう・・扇風機の風で整理券は隅の方へ・・。
6話
ジングクはサンアの事が気になっている様子で「洋服を弁償するので口座番号を」と連絡を取る・・しかし本来自分の服ではないことから、高額な代金を支払わせるのが申し訳ないサンア。
すると「ご飯を奢ってください!」と唐突に言い出すジングク・・その提案を受け入れるサンア。
ジングクはサンアに気があるみたい!
その夜、巻き爪のケアをしたいとソミのネイルサロンにテスがやってくる。
女性だと思っていたソミは、テスが男性だと分かり、動揺・・一旦外へ・・そこで酔っ払いに絡まれ、怯えるソミ。
するとそんなソミを助け、「また出直します」と帰って行くテス・・。
ソミは男性にだけ怯えている気が・・
一方、家に帰ると部屋が綺麗に片付きており、幼稚園入園の整理券がない!と慌てるダヨンはジウンに連絡をし、責める・・しかし「それはダヨンさんの仕事ですか?」と聞かれ、言葉に詰まったダヨンはジウンを追い返してしまう。
・・その後、整理券が見つかり、ジウンが捨てたわけではない事に気付くダヨン・・。
こういう雑用をしてでも正社員になるために頑張っているダヨン・・正論を言われると悔しいだろうな・・
ゴミ捨て場で整理券を探しているジウンの元へ行き、謝るダヨン・・しかし「あったなら良かったです」と帰って行くジウン・・。
「怒らせてしまった・・」と後悔するダヨン・・。
翌日、広告のモデルの仕事の依頼をジウンにしなければならないのに、忘れていたダヨンは次長に怒られてしまう。
そこでテスに連絡するも「やらないと思う」と断られてしまう・・。
ジウンは引き受けそうにないですよね!
それでも会議は行われ、次長のプレゼンは始まる・・しかし、ダヨンは体調が悪くなり、退席してしまう。
・・その後、戻ったダヨン。すると先輩たちから「次長から発案から企画準備まで全てダヨンさんがやったと聞いた」と聞くダヨン・・どうやら「私の名前でこの企画を通さなければ、埋もれてしまうと思ったの。この企画はダヨンさんが担当する」と次長の考えがあった様子。
アン次長!!ずるい人だと思っていて、ごめんなさいww
その夜、ジウンに交渉するため、次長と共に、ジウンの住んでいるテスのカフェへ向かうダヨン。
中に入り、ジウンに挨拶をし、すぐに交渉をスタートさせる次長・・しかしその後ろでお腹を押さえ、顔色の悪いダヨン。
ジウンはずっと体調が悪そう・・病気とかではないといいけど・・
そんなダヨンを心配そうに目で追うジウン・・そんなジウンに「彼女とどういう関係?」と聞かれたジウンは「後輩が体調が悪いのにも気付かないんですか?それとも気付かないふりをしてるんですか?」「僕とダヨンさんは体調が悪いことを隠して仕事をしている事が分かるくらいの仲です」と答える。
こんな事言ってくれるなんて・・私なら好きになるなww
そんな中、ダヨンは意識を失い、倒れてしまう・・そんなダヨンを抱きかかえ、病院へ連れて行くジウン・・。
私の彼はエプロン男子 5話・6話 感想
最初はダヨンの企画を自分の物にするなんて、次長のくせにずるい!と恨めしく思っていたアン次長。しかし、プレゼンが終わり、アン次長の考えやこれから他の人に横取りされることを阻止までする所に、ばりばり働く頭の回転が早いキャリアウーマンって感じでかっこいい!と思ってしまいました♪しかし、仕事は出来るけど、ジウンの言うように後輩ダヨンの体調を気遣うことも出来ない性格が・・ちょっと難点ですね・・。
倒れてしまったダヨン・・何度も嘔吐していたし、顔色はずっと悪かったし・・なにか大きな病気とかじゃなけでばいいですね!!
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