韓国ドラマ-私の10年の秘密-あらすじ-最終回(18話)-OSTも人気の韓ドラを最終回までネタバレありでお届け♪
平均視聴率7.1%-人物相関図ありで、BS11放送中のドラマの感想を全話配信します。
記憶障害で夫や娘の記憶を失ったイヒョン。
そんな彼女を取り巻く登場人物や真実の親子愛を描いた物語。
記憶を失くした10年間、イヒョンに何があったのか?
失われた記憶に隠された”秘密”に迫る、驚愕のストーリーがBS11に登場!
(原題「出生の秘密」)
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クルミットです♪
とうとう最終回を迎えたこのドラマ!
前回は、イヒョンが検察へ出頭するところでした。
ギョンドゥにヘドゥムを託したイヒョン。
一体、どんな気持ちで託したのかな?
泣いても笑ってもこれが最後です。
それでは早速、行ってみましょう!
【私の10年の秘密】(ネタバレあり)
最終回(18話)
検察に出頭するイヒョン。
しかし、捜査を渋ってなかなか動き出さない検察。
ギテに被害が及ぶのを恐れ、
すべてをパク本部長の責任にしようと考えたチョ女史。
パク本部長はイヒョンに宛てた手紙をギョンドゥに託す。
その中身を読んだギョンドゥは愕然とする。
それは本部長の遺書のようなものだった。
パク本部長の自殺をなんとか食い止めるギョンドゥ。
息子に送られ、検察に入っていくパク本部長。
これにより、イェガグループの不正の全貌が明るみに出ることに。
一方、チェ・グクと再会したチェ・ソク会長。
ソク会長は認知症のため、まるで子供のように戻ってしまっていた。
チェ・グクも弟に合わせ、子供の頃のように一緒に遊んでやるのだった。
そんな中、検察に釈放されたイヒョンは、父親チェ・グクと和解する。
そして、ギョンドゥの強い愛を再確認したイヒョン。
へドゥムと親子3人で新しい人生をスタートさせるのだった。
最終回(18話)の感想
一応、ハッピーエンドで終わりましたね!
チェ・ソク会長も怪我の功名か、
兄と昔のような関係に戻ることができました。
何より、イヒョンたち親子が
また一緒に暮らせるようになって本当によかった♪
人間関係が複雑すぎて難しいところもありましたが
最後はいい感じで終わって良かったな~!
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