韓国ドラマ-秘密の森-あらすじ-13話-14話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
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署長が逮捕された。
しかし、シモクの家に誰かが入り、スーツ切り裂いてた。
それは警告だった。
【秘密の森】ネタバレあり
13話
チャン刑事はシモクとヨジンに署長に渡した動画の事を謝った。
シモクは署長がイ首席秘書官に渡したことに気付いた。
チャン刑事は
「署長が犯人なのか?僕は犯人の手助けを?」と聞いた。
シモクは
「キム・ガヨンを利用し脅迫したのは署長に間違いない」と答えた。
チャン刑事はそれなら違うな。署長は“07”とは関係ないんだな。と言い、ヨン検事が“07”の事を知った。
ヨジンの家から帰る時、シモクはヨン検事を送る事になった。
ヨン検事はシモクの家に行って帰る時、シモクがいないのにドアが開いた気がした。外に出た時、男が雨も降ってないのに傘をさしていた。と言った。
シモクはヨン検事を地下鉄の前で降ろし、家に帰った。
部屋の中にはズタズタに引き裂かれたスーツがあった。
シモクはすぐにヨジンとチャン刑事を呼んだ。2人は写真を撮ったり、盗聴器を調べたりした。
せっかく楽しかった夜が一変しました
ヨジンはシモクの家から出て行ったが、また戻ってきた。
そして、ソンムンに手紙を送ってきた女子高生の身元をヨジンに送り、3つの条件にはまる人物を話していた。
シモクは条件にはまる人物はイ・ユンボム、イ・チャンジュン、イ・ヨンジェと言った。
ハンジョと松山のスキャンダルについて政府からの発表があった。
政府はL社のシステム導入を全面撤回すると。陸軍本部と中央地検捜査部が協力し事件の真相を解明すると。
続いて、特任チームがニュースで放送された。内容は
「署長を拘束した特任捜査チームが捜査終了の前日…。コン検事の収賄容疑を加え有終の美を飾りました。警察署長を聴聞監査室に移送しコン検事については調査を
続けると発表しました。検察と警察を審判した今回の特任は公正で透明性のある特任チームとして国民に記憶されるでしょう。」と流れた。
ユンボムは松山の存在を知らなかったと謝罪会見を開いた。
特任チームは解散し、それぞれの所に戻って行った。
ヨジンとチャン刑事は龍山署に戻り、キム刑事が罷免されたことを知った。
そして、ヨジンはシモクの家に入った男の足取りを防犯カメラで追った。しかし、途中で見失った。
ヨン検事はユン課長の背中のタトゥーの事を思い出していた。
やっぱり見えていたんですね
シモクは西部地検に戻ってきた。すぐに部長に会いに行った。
続いて、ヨン検事の父親に会いに行った。
父親はイ首席秘書官の話をした。
シモクは知っている事を教えてください。イ・ユンボムが狙ったのは何かを恐れたから。と言った。
父親は
「人生の使命だと考えていたことのせいで家族に苦労をかけた。何もしてやれなかった。指名も仕事も全て消えた。今でさえも」と答えた。
シモクは
「法官にとって正義とは永遠なる片思いだ。究極のイデアだ。長官が研修院の初日の授業で言った事です。その教えを全うさせてください。」と言った。
父親は
「正義とはなんだ。俺にとっての正義は自身と家族の安全だ。この年になるとそれ以上の正義はない。」と答えた。
ヨジンはシモクに会いに来た。
シモクの家に入った男の写真を見せる為に。シモクはヨン検事を呼んだ。
部長は検事長になり、シモクは部長に昇進した。
シモクはアメリカ研修に行けと言われるが、10日間の時間をください。と答えた。
部長に昇進!!出世しましたね
ガヨンが病院からいなくなり、ユン課長が探していた。
しかし、ヨジンから連絡があり、変死体が発見されたと言われる。
シモクが見に行くと、ヨン検事の遺体だった。
14話
シモクはヨン検事の部検室に行くことにした。
ユン課長は1人で帰って行った。その様子をヨジンがずっと見ていた。
シモクはヨン検事の部検を見て、トイレから出ると、頭痛が始まり倒れてしまった。
ヨン検事が発見したのは部屋の住人だった。
ヨン検事は腹部と首を刺されて死亡、しかし、頭部にも打撲傷があった。それはガヨンの時と似ていた。
そして、使った包丁が、パク・ムソン、キム・ガヨンと同じ模様だった。
ヨジンたちは地検で使っていた部屋に行き証拠を捜していた。
そして、検事長からシモクがどこにいるか聞かれるが、どこにもいなかった。
ヨジンはシモクが病院にいることが分かりすぐに行くと、シモクはベットで寝かされていた。
ヨン検事が亡くなったことが原因でしょうか
ヨジンはシモクが昔に手術した事を知り、無感情になっていたことを知る。
ユン課長は辞職願を書いていた。
シモクは目を覚ました。病院から家に帰った。
そして、ヨン検事との事を思い出していた。
ヨン検事のお葬式が行われた。
そこに検事長やほかの検事たちも訪れた。
シモクも遅れてきたが、父親に守ってくれと言ったじゃないか。と怒鳴っていた。
そして、イ首席秘書官が来て、父親がお前が殺したんだ。と叫んだ。
しかし、シモクが
「何で黙ってたんですか?なんで戦わない?なぜ長い間隠れていたんですか?法を武器に闘えと言いつつご自分は何を?家族のためですか?
怖かったからでは?」と言った。
シモクはそのままヨン検事の遺影の前に進んだ。
イ首席秘書官はそのまま帰った。
そういう風になってしまいますよね…。
シモクはそれぞれの人たちの話を聞いていた。
そして、シモクはユン検事の父親の所に行き、イ・ユンボム、イ・チャンジュンが奪った。脱税の証拠がと聞いた。
しかし、シモクがそれを持って行ったのはヨン検事だと答えた。
シモクはヨン検事の部屋に入り、探し物を捜した。ヨジンたちが盗難としてやってきた。
そして、ノートが破られているのに気づき、ノートの上を鉛筆でなぞり始めた。
シモクは「0」「7」ではなく「D」「T」だと気付き。ユン課長が犯人だと分かった。
ユン課長は空港に向かっていた。
シモク、ヨジンたちも空港でユン課長を捜していた。
そして、ユン課長は捕まり、背中にタトゥーがあることを確認した。
13話~14話の感想
ヨン検事がまさかの殺害…予想にもしていなかったです。
そして、その犯人がユン課長…
一緒に特任で働いてきた仲間が同僚を殺害するなんて前代未聞ですよね。
ユン課長はどうして殺害なんてしたんでしょうか。
その動機が気になる所です。
コメント
コメント一覧 (1件)
ついつい引き付けられ早く結果を知りたくなります。シモクの表情がなんとも言えないね