韓国ドラマ-空から降る一億の星-あらすじ-3話-4話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで！
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クルミットです♪
感情・・特に愛情というものを知らない様子のムヨン、してヤケドの痕・・ムヨンの独特の雰囲気に圧倒されてしまいそうで、惹きつけられる魅力があるのもなんだか納得してしまいます！ムヨンとジンガン、そしてジングクにはなにか繋がりがあるのでしょうか？
今回は３話からお伝えしていきますね♪
【空から降る一億の星】(ネタバレあり)
３話
ある日、ムヨンの働くビール会社へ行くことになったジンガン。
そこで再びムヨンと出会うことに・・。
ムヨンに「今度、疑わしいことをしていたらスンアにばらす」と忠告するジンガン。
しかし「話せばいい」と他人事のように話すムヨン。
そんなムヨンに「もう私に話しかけないでほしい」と言って帰るジンガン・・すると「あーー！」とムヨンのうめき声が・・！
一体何が・・！？
慌ててムヨンに駆け寄るジンガン・・すると粉砕機に手を挟まれているムヨン。
必死に停止ボタンを押し、ムヨンの手を救出するも、全てムヨンのいたずらだったことが判明。そんなムヨンに激怒するジンガン・・。
ジンガンに何かとちょっかいをかけるムヨン・・
その日以降、ムヨンを避けるジンガン。
しかし雨降る中、歩いて帰ろうと段ボールを雨避けに外に出るジンガン・・するとそんなジンガンを引き寄せ、段ボールを取り上げ、車を取りに行くムヨン。
そこで自分と同じようなヤケドの痕がムヨンにもあることに気付くジンガン・・。
ジンガンとムヨンの距離が近付いた瞬間、ドキドキが止まらなかったですｗｗ
一方、チョロンは女子大学生殺害の凶器トロフィーについて、被害者ミヨンの友人ユリの元へ。
トロフィーの写真を見たユリは「知らない」と答えるも、どこかで見た記憶があり、ムヨンの元へ。
ムヨンに「ミヨンが亡くなった朝にサンフンがトロフィーを置いて行ったのに、私は寝てたから気付かなかった」と話すユリに「その日はよく寝れた？最近は薬が無くても寝れているの？」と意味深な発言をするムヨン・・。
一体、どういう意味なのでしょう？そしてムヨンとユリの関係は？
その夜、ジンガンの部屋で監視カメラに映った容疑者に傘に描かれたロゴマークと同じものを発見するジングク。そのロゴマークは、ムヨンの働くビール会社のロゴだった・・そして、殺害されたミヨンの写真に写っていたユリのビールグラスにも、そのロゴマークが・・！
そして、ムヨンがスンアのブレスレットを簡単に同じ配列で元に戻したことを聞いたジングクは、殺害されたミヨンの部屋の状態を思い出し、ムヨンと容疑者が同じ能力を持っていることに驚愕してしまう・・。
これだけ状況証拠が揃えば、ジングクがムヨンを疑いそう・・
一方、ムヨンに夢中なスンアは「結婚したくない」と打ち明けるも、反対され、ムヨンとの仲を監視していた母親は「娘の電話番号を消しなさい」とムヨンに忠告。
その結果、スンアはウサンの家に結婚の挨拶に行くことに・・。
車で移動するスンア・・しかしムヨンが言った「スンアさんがしたくないなら、しなくてもいい」という言葉を思い出し、車から飛び出し、ムヨンの元へ・・。
「結婚したくない」と座り込んでいるスンアを、優しく抱きしめるムヨン・・２人はキスを交わし、深い関係に・・。
ムヨンは本当にスンアの事を愛しているのでしょうか？
翌日、ムヨンの家にやってきたジングク。
そこでムヨンに「人を殺す気分はどう？」と聞くジングク・・。
４話
ジングクはムヨンが事件に関与していると疑っている様子。
「僕が殺したと言いたいところだけど、それは幻想ですよ」と平然と答えるムヨン。
そんなムヨンに被害者ミヨンの部屋にあったスノーボールを渡すジングク。
「天使、船、ルドルフ、雪だるま、花・・」とミヨンの部屋のスノーボールが並べられていた順番を話し、スンアのブレスレットの事も付け加えるも「僕はブレスレットを直しただけだ」と全く動じないムヨン。
本当にムヨンではないのか・・それとも、ムヨンが嘘をついているのか・・
ある日、チョロンをデートをしているジンガン。
そこで偶然、協力３班のチーム長ギョンチョルと出会い「ユ・ジングクの妹です」と挨拶をするジンガン。
その後、ジングクに「ジングク、ジンガン・・まるで本物の兄弟みたいだな。あの時の女の子だろ？」と話すギョンチョル・・その言葉に表情が曇るジングク。
どうやらジングクとジンガンは血が繋がっておらず、２５年前に起きた事件が関係している様子。
また新たな事実が発覚！！
一方、ムヨンとの外泊で外出禁止中のスンア。しかしムヨンに会いたいスンアは、ジンガンに協力してもらい、抜け出すことに成功。
スンアとムヨンはデートを終え、ジンガンの元に・・そこにスンア母がやってきて「お前のせいだ」とジンガンをビンタし、スンアを連れ帰ってしまう。
なぜジンガンがビンタされるの？
落ち込むジンガンを食事に誘うムヨン・・しかしジンガンは「スンアのお母さんが怒るのも当然よ！全てあなたのせい、だから消えて！」と激怒し責める。
確かに・・ジンガンが一番の被害者ですよね！
翌日、ムヨンに言い過ぎたことを後悔したジンガンは、ムヨンを呼び出し謝る。
すると「ご飯を奢って」と言われ、食事に行く２人・・。
そこで施設で育ったムヨン、両親を亡くし兄が育ててくれたジンガン、そしてヤケドの痕、幼い頃に同じ地域に住んでいたこと・・共通点の多い２人がすぐに打ち解ける。
・・楽しそうな２人を見ていたユリは嫉妬し「あんな顔、私には見せてくれなかった」と精神科で薬を求めていた。
ムヨンのあんな穏やかな笑顔、初めて見た気がします・・
帰宅したムヨンは猫にエサをあげようと、ほほ笑みながら「ジンガン！」と呼んでいると奥から鳴き声が・・ムヨンの元へ降りてくる猫。
すると猫に当たって置いてあったアイスボックスの中身が出てしまう・・その中から凶器となったトロフィーが・・！
なぜ凶器が・・まさか本当にムヨンが・・？
一方、雨の中、ジングクを迎えに行くジンガン。
するとそこにジングク目掛けて、猛スピードで走ってくる一台の車が・・慌ててジンガンを守るジングク。
その後、車を確認するジングクは、運転席から意識を失っているユリの姿を発見する・・。
空から降る一億の星 ３話・４話 感想
いろんな情報が多すぎて、プチパニックを起こしそうですｗｗまず、ジングクとジンガンが本当の兄弟ではないということが発覚しましたね！確かに年がだいぶ離れているな～とは思っていたんですが・・。しかも２５年前の事件・・そして、その時の少女がジンガン・・何やらジンガンも知らない真実が隠されていそう！
そして、あの不気味なユリという女性は一体何者なのでしょう？どうやら精神的に不安定なようですが、ジンガンに嫉妬しているのを見ると、ムヨンが好きなのかな？気になることが多すぎますｗｗ
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