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クルミットです♪
ペクドゥと離婚すると言うミンジュは家に残って欲しいなら冷麺店の支店をくれるようにヨンベに要求しました。今まで支店を出さずに頑張ってきたヨンベは悩みます。
ミンジュとチャ料理長との仲を疑っているゲオクはソラクにミンジュの言葉に振り回されないようにと言います。
ソヨンはゲオクが冷麺店の店主ヨンベと結婚したことを知りました。
【素晴らしい遺産】(ネタバレあり)
55話
ソヨンはゲオクが冷麺店の店主と結婚したのを知った。
ソヨンは結婚したから自分たちと縁を切ると言ったのだと思った。
許さないと言うソヨン。
ハルラはガオンに自分の名前は言わずに父さんに渡してくれと言い箱を渡す。
ガオンはヨンベにハルラおじさんからだと言う。
すぐにバラしました(笑)
箱の中には帽子が入っていた。
ゲオクは素敵だと言う。
ガオンはヨンベの頭にかぶせてあげる。
よく似合うと言うガオン。
ソヨンはミヒにゲオクは金持ちと結婚したのではないかと言う。
ミヒは結婚したら私たちに連絡をするだろうと言う。
あなたみたいにコソコソはしないと言う。
ミヒはお祓いの準備はしたのかと聞く。
ソヨンはおはらいより数万倍も効力のあるアイテムを見つけたと言う。
母さんは卒倒するかもしれないと言う。
ミヒはまた問題を起こしたらゲオクではなくあなたと縁を切ると言う。
大きな問題を起こすますよ
ミンジュを家まで送って来たチャ料理長。
ミンジュはお茶でも飲んで行けと言う。
チャ料理長はミンジュに支店を2人でやっていこうと言う。
その時エリ夫婦がやって来た。
慌てて隠れるチャ料理長。
エリは電話にも出ないから心配できたと言う。
クムガンは玄関に置いてある男性の靴を見て誰か来たのかと聞く。
ペクドゥの靴だと言うミンジュ。
クムガンたちはミンジュが冷麺店の支店を要求したことを聞いた。
ペクドゥがソラクに電話をかけてきた。
ペクドゥは悪いのは俺だがミンジュとは無理があったと言う。
父さんを頼むと言うペクドゥ。
ソヨンは冷麺店に行く。
ヨンベに会うつもりだった。
56話
ソヨンはミンジュにこの前食べられなかったから冷麺を食べにきたと言う。
この前の従業員はここの店主を結婚したのだろうと言う。
ソヨンは親戚として正式に挨拶に来たと言う。
ミンジュはまずはゲオクと家族になるべきだろうと言う。
ソヨンは嫁の分際でゲオクのことを名前で呼ぶのかと言う。
義母さんと言うべきだろうと言うソヨン。
ミンジュはゲオクが縁を切った理由がわかったと言う。
うちのことを調べたのかと聞くミンジュ。
ソヨンは妹の婚家だから当たり前だと言う。
出直してくると言うソヨン。
咳が止まらないヨンベを病院に連れて来たゲオク。
医師は結核ではないと言う。
医師は免疫力が落ちているから1年に一度は検診を受けてくれと言う。
ゲオクはソヨンが冷麺店に来たことを知った。
そしてヨンベと結婚したこともわかってしまったことを知った。
ゲオクはソヨンに会いに行く。
ソヨンは一人で苦労して大変だっただろうと言う。
ゲオクは母さんには話していないだろうと聞く。
私から話すまでは黙っていてくれと言う。
ソヨンはあなたにきついことを言って反省したと言う。
ゲオクは婚家で大変なのだと言う。
ソヨンは次男の嫁のエリにいじめられているのかと聞く。
あなたたちの仲を裂こうと占い師に会いに行っていたと言う。
ゲオクはエリと連絡を取り合う仲なのかと聞く。
ソヨンは堂々としていればいいと言う。
愛しているから結婚したのだろうと聞く。
ソヨンは結婚する時旦那さんから何をもらったのかと聞く。
車かマンションでも買ってくれたかと聞くソヨン。
さっそくせびりが始まりそうです
ゲオクは何ももらっていないと言う。
ソヨンはもらっていても私には言わないつもりだろうと言う。
ゲオクはソヨンにお金を渡す。
これで化粧品でも買ってくれと言う。
ガオンが生理痛で薬を飲んでいるのを見たゲオクはしょうが茶を作ってあげる。
それを飲んだガオンはゲオクにまた作って欲しいと言う。
ゲオクにお礼を言うガオン。
急に打ち解けてきたようです
ソラクはヨンベに平壌冷麺店はまだ商標登録をしていないので紛争が起きる可能性があると言う。
ゲオクは市場でも同じ名前の店を勝手に使って訴訟騒ぎになったと言う。
ヨンベはうちは商標権を取れないようだと言う。
ソラクは平壌は固有名詞だから商標登録が受けにくいと言う。
しかし50年間同じ場所と店名で営業したから認められるかもしれないと言う。
ヨンベは客は店名ではなく味に惹かれて食べにくるのだと言う。
数十年前従業員が同じ名前の店を出したが3ヶ月で潰れたと言う。
ゲオクは登録して損はないと言う。
ヨンベは今問題なのは誰がだし汁を受け継ぐかだと言う。
ゲオクしかいないでしょう
ソラクは商標権については調べておくと言う。
ヨンベはお前も早く結婚しろと言う。
ソラクは僕が選んだ人なら相手が誰でも認めて欲しいと言う。
ヨンベは私が反対するような人なのかと聞く。
ソラクはそうではないと言う。
ソラクはゲオクを連れて行く。
ソラクはゲオクに君には考えたり、見るだけでときめくような人はいないのかと聞く。
僕にはそんな人がいると言うソラク。
57話
ソラクはゲオクにときめいたり一緒にいると抱きしめたくなる人がいると言う。
ゲオクはその場から逃げて行く。
好きになってはダメだと言い聞かせるゲオク。
ヨンベはゲオクにソラクと何かあるのかと聞く。
ゲオクは偽装結婚のことを知っているから頼っているだけだと言う。
今は恋愛する余裕はないと言う。
ゲオクは姉さんに全て知られたと言う。
おじいさんに会うと言い張っていると言う。
ヨンベは私が母親に会うべきではないかと言う。
ゲオクは私から話すべきだと言う。
ヨンベはミンジュにお前の希望はわかったからやってみればいいと言う。
しかしだし汁はペクドゥに伝授すると言う。
ミンジュはあの人は逃げただろうと言う。
ヨンベは伝授とは血のつながりのある子どもに譲るものであって子供の配偶者に譲るものではないと言う。ペクドゥが店を継ぐなら明日にでも伝授すると言う。
ミンジュは部屋を出て行く。
残念でした
ゲオクはヨンベにペクドゥが戻ったら冷麺店を譲るのかと聞く。
ミンジュの気持ちは離れているのに添い遂げる必要があるのかと言う。
ヨンベは心は離れても添い遂げるのが夫婦だと言う。
ゲオクはミンジュには何か考えがあるかもしれないと言う。
ミンジュを信用しないほうがいいと言う。
ペクドゥが戻っても調べてから決断したほうがいいと言う。
ソヨンはエリを食事に誘いゲオクのことを調べる。
結婚したのだから大きなプレゼントをもらったのだろうと聞くエリ。
エリは私たちの前では何ももらっていないようだと言う。
ソヨンは離婚するときにはマンションでもあげたらその女性も喜ぶだろうと言う。
エリは何も持たせずに追い出してやると言う。
トイレから出て来たソヨンはチャ料理長を見つけた。
ソヨンはギョンホだろうと声をかける。
チャ料理長は急に中国語で話し出した。
ソヨンは中国人かと聞く。
元夫の顔も判断できないくらい好きではなかったようです
チャ料理長はミンジュに電話をかけ、会う場所を変更した。
ミンジュはチャ料理長に義父さんはペクドゥにしかだし汁を伝授しないようだと言う。
チャ料理長はは僕を信用しているから大丈夫だと言う。
ペクドゥから聞き出すつもりでしょう
ハルラは包丁を研いでいて指を怪我してしまった。
ヨンベは包丁など持たずに皿洗いだけしていろと言う。
ハルラは肉の解体を教えてもらっていると言う。
ゲオクはそれなら私が教えてあげると言う。
ヨンベはソラクに興信所に頼んでペクドゥを捜せと言う。
ソラクはゲオクに話をしようと言う。
僕まで困らせてしまって悪かったと言う。
ゲオクは気にしていないと言う。
ソラクは前みたいに気楽に接してくれと言う。
ゲオクはミヒに会いに行く。
話があると言うゲオク。
55~57話感想
ソヨンはゲオクがマンションをもらっていたらどうするつもりなのでしょう。そのマンションに自分が住むつもりなのでしょうか。本当に図々しいにもほどがあります。だったら自分がお金持ちの老人を捕まえて結婚知ればいいではないですか!
ソラクはゲオクに告白しました。偽装結婚が解消されれば問題はないのですから2人の関係は時間が解決すると思います。まさがヨンベが嫉妬して反対するとか…。ありえるかも知れません。
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