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クルミットです♪
エリは妊娠していませんでした。またクムガンには話していないようです。チャ料理長が毒キノコを使って作った参鶏湯をヨンベは食べてしまいました。それはめまいなどを起こす作用があるようです。
メーガンがテレビ局に偽装結婚のことを情報提供したために、冷麺店に取材がやってきました。兄弟が取材をやめさせようとしているところにゲオクが自分が当事者だと現れました。
【素晴らしい遺産】(ネタバレあり)
100話
ゲオクはテレビ局のスタッフたちに私が当事者だと言う。
ゲオクとソラクはプロデューサーと女性スタッフから取材を受ける。
ゲオクはヨンベの死亡診断書を見せる。
店主が亡くなったのかと聞くスタッフ。
ゲオクは私の偽装結婚の相手だと言う。
メーガンはガオンの親権について訴訟を起こすことにした。
メーガンは取材が進んでいるかテレビ局に確認する。
すると提供された情報と内容が違うと言われ、プロデューサーに会いに行く。
ゲオクはどう説明したのでしょうか?
そのときプロデューサーはゲオクの説明を聞き終わったところだった。
メーガンは私が情報提供者だと言う。
プロデューサーは情報と内容が異なるから確認すると言う。
メーガンはプロデューサーにこの2人は結婚を約束しているのだと言う。
だから必死に事実を伏せようとしているのだと言う。
プロデューサーは本当かと聞く。
取材が終わったゲオクたち。
ゲオクはかえって興味を持たれてしまったと言う。
ソラクはまだ時間があるからなんとか考えようと言う。
ソラクは兄弟たちにヨンベが一度亡くなったときに自分たちが財産のことで喧嘩したのを見ていたことを話す。
ハルラはだからお金に厳しくなったのかと言う。
ヨンベに悪いことをしたと反省するペクドゥとクムガン。
ソラクは事実を放送してもらおうと言う。
そのために証言を集めることにした。
チャ料理長はミンジュに写真を見せる。
それはチャ料理長とミンジュがなんども密会している写真だった。
そのうえ2人が冷麺店を乗っ取ろうとしている会話も録音されていた。
チャ料理長は突然送られてきたと言う。
心当たりはないかと聞く。
ミンジュはわからないと言う。
チャ料理長は別れようと言う。
他に君を守る方法がないと言う。
もし誰かに脅されたら僕がしつこく誘惑したことにしろと言う。
そろそろ邪魔になってきたのでしょう
家に帰ったミンジュはずっと誰が犯人か考えていた。
そして犯人はチャ料理長だとつぶやくミンジュ。
ヨンベは夢を見た。
出し汁室でチャ料理長が出し汁の作り方を教えろとヨンベに迫るのだった。
目が覚めたヨンベは立ち上がろうとしたがめまいでよろけた。
101話
ヨンベは立ち上がろうとしたが、めまいがしてクラクラする。
目の前にチャ料理長が立っていた。
チャ料理長はどうしたのかとヨンベを支える。
ソラクのもとに裁判所から親権変更の申立書が届いた。
メーガンはソラクにガオンのためだと言う。
私たちは仲良しだと言うメーガン。
ヨンベの家で児童虐待の通報が入ったと言い役所から人が来た。
役所の人はゲオクにガオンの携帯を取り上げて監禁したかと聞く。
ゲオクはガオンは学校に行ったと言う。
役所の女性は学校に連絡したら登校していないと言われたと言う。
ゲオクは児童虐待なんてありえないと言う。
ヨンベは通報したのは誰かと聞く。
男性は個人情報なので教えられないと言う。
メーガンでしょう
ゲオクは確認するから今日は帰ってくれと言う。
女性はガオンの母親かと聞く。
ゲオクは母親ではないけれど母親同然だと言う。
ミンジュはチャ料理長を呼び出す。
写真を送ってきた人には目的があると言うミンジュ。
私たちを別れさせるためにペクドゥがやったのかと思ったけれど、あの人にはあんな綿密なことはできないと言う。
ミンジュはチャ料理長にあなたがやったのだろうと聞く。
冷麺店は手に入れたいけれど私とは別れたいのだろうと言う。
写真も録音も自作自演だろうと言うミンジュ。
チャ料理長は君は賢いと言う。
君に傷ついてほしくなくてやったのだと言う。
ミンジュは好きな人ができたのかと聞く。
チャ料理長は僕には息子がいて結婚していたと言う。
少し前に元妻と息子に再会したのだと言う。
ミンジュは私を騙していたのかと聞く。
チャ料理長は君への気持ちは本当だったと言う。
嘘つき!
ミンジュはもう待つのに疲れたのだと言う。
君は本当に僕を愛していたのかと聞く。
チャ料理長は今すぐ離婚して僕のところにこれるかと聞く。
君こそ冷麺店を手に入れたいだけだろうと言う。
もう終わりにしようと言うチャ料理長。
店も辞めると言う。
ソヨンはミヒにギョンホともう一度やり直そうと思っていると言う。
ミヒはまた騙されたら死んでも死に切れないと言う。
一度家に呼べと言うミヒ。
ソヨンは美味しいものを作ってくれと言う。
やり直すことはないから死にません
ソラクは児童虐待で通報されたことを聞いた。
メーガンによくそんな発想が浮かぶと言う。
精神的苦痛も虐待だと言う。
ガオンは私に会わないように邪魔されていると言う。
1日も早く娘を救い出したいと言う。
ソラクはどうかしていると言う。
ソラクはガオンにママが好きかと聞く。
ガオンはまだわからないと言う。
もっと知ってどっちと暮らすか決めると言う。
ガオンはゲオクを食事に誘う。
ゲオクはソラクと一緒だったので2人で行くことにした。
店に行くとメーガンもいた。
102話
ゲオクはガオンに食事に誘われ、店に行くとメーガンも来ていた。
ガオンはパパは呼んでいないと言う。
3人で会いたかったと言うガオン。
パパがいると話せないから帰ってくれと言う。
ソラクは店を出て行く。
ガオンはゲオクとメーガンにパパのことが好きだろうと聞く。
パパの娘だから私に気に入られようとするのはやめてくれと言う。
正直混乱していると言う。
ゲオクは誤解するのも無理はないと言う。
これから気をつけると言う。
メーガンはガオンに謝る。
ゲオクは一人で店を出て行く。
メーガンはガオンに私はソラクが必要ではないと言う。
あなたと暮らさなくても平気だと言う。
でもあなたはあの家を出るべきだと言う。
留学の話をしただろうと言う。
あの家であなたが冷遇されていたら耐えられないと言う。
ガオンはみんな優しいと言う。
メーガンはあなたが優等生だからだと言う。
これで問題児だったら見下されて傷つくようなことを言われると言う。
ガオンが問題児だったら母親にならないかもしれません
メーガンはもしあなたに臓器移植が必要になっても助けてもらえないと言う。
治療費も出さないはずだと言う。
私なら何でもしてあげられると言う。
だから私の言うことを聞いてくれと言う。
エリのためにブランドバックを買ってきたクムガン。
エリは返品してこいと言う。
妊娠していなかったと言う。
ゲオクとソラクはテレビ局に行く。
放送内容を変えてもらうように頼んだ。
チャ料理長はソヨンの家に行き、料理を作る。
チャ料理長の作った料理を食べるジャンウォン。
チャ料理長はジャンウォンのためにラップを書いてきたと言う。
その歌詞を聞き、ジャンウォンはまあまあだと言う。
チャ料理長は食べたら運動しようと言う。
チャ料理長とジャンウォンはバスケをする。
2人を見て喜ぶソヨン。
これが本当のチャ料理長の姿だったらいいのに
ミンジュはチャ料理長にを待っていた。
ミンジュはあなたの言う通りだと言う。
頼りになる冷麺店の料理長が必要だったし、離婚が怖くもあったと言う。
あなたを一度でも男として見たことはないと言う。
だから一度も関係を持たなかったのだと言う。
ミンジュは次の料理長を探すからそれまでは辞めないでくれと言う。
私は近々休暇を取ると言う。
これはプライドの高いミンジュが考えた言葉だった。
ヨンベはチャ料理長の入れた健康にいいと言うお茶を飲む。
ダメなのにー
ガオンはいつもとは違って化粧をして髪を巻き外出する。
アクセサリー屋で万引きをするガオン。
店員に見つかってしまった。
警察に連れて行かれたガオン。
警官は親は呼んだかと聞く。
ガオンは連絡したと言う。
そこに駆けつけてきたのはゲオクだった。
100~102話感想
チャ料理長はいったい何をしたいのでしょうか。ヨンベを弱らせてもペクドゥが店を継ぐのだから意味ないし、ミンジュと別れてソヨンとやり直すつもりもなさそうです。それなのにジャンウォンには好かれようとしています。行動が理解不能です。
もう一人理解できないのがメーガン。
児童虐待を通報するなんて本人のガオンが違うといえば終わりなのに何を考えているのでしょう。
ガオンは問題を起こして家族の反応を見たかったのでしょうね。きっとゲオクの素晴らしさがわかるはずです。
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