韓国ドラマ-花道だけ歩きましょう-あらすじ-22話-23話-24話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
ヨウォンはチョンドンの代わりに酒を飲み、泥酔してしまいました。チョンドンに背負われ帰る途中、ヨウォンはドンウの名前を呼びました。その名前を聞きドキドキするチョンドン。
スジは見合いの席で相手の男性を怒らせ、氷水をかけられそうになりました。しかしスジをかばって代わりに氷水を浴びたチョンドン。そんなチョンドンをスジは気になり始めたようです。
【花道だけ歩きましょう】(ネタバレあり)
22話
たくさんの豆が入った容器を取り合うヨウォンとチョンドン。
ヨウォンが手を離したのでチョンドンは頭から豆を被ってしまった。
ヨウォンは余計なことをするからだと怒る。
チョンドンは手伝おうとしただけだと言う。
ヨウォンはチョンドンにもう店には来ないでくれと言う。
会社でも家でも顔をあわせるのはうんざりだと言う。
チョンドンはこの食堂は美味しくて安いから嫌だと言う。
また食べに来ると言うチョンドン。
私も食べに行きたいです
イナムはソナをレストランで待っている。
ソナが来たので笑顔になるイナム。
イナムはソナという名前は両親がつけたのかと聞く。
答えずに話題を変えるソナ。
ヨジュはイナムが誰とデートしているのか知りたくて相手の顔を見に行くことにした。
イナムはソナに友達になろうと言う。
ソナはもう友達だと言う。
そこにイナムにスニーカーをプレゼントをした女性が来た。
女性はイナムに他の女と食事をしていたら彼女に怒られると言う。
イナムはソナに彼女はいないと言う。
ソナはイナムに女の友達が多いようだと言い、帰って行く。
ソナの席に座る女性。
その時ヨジュが現れた。
イナムはなぜここにいるのかと聞く。
ヨジュは配達で来たと言う。
イナムは店を出て行く。
ヨジュは女性を階段まで連れて行く。
女性はイナムは他の女の人と一緒にいたと言う。
ヨジュはその女はかわいかったかと聞く。
公園でランニングするイルナム。
犬の散歩に来ていたチャンはイルナムを見つける。
イルナムもチャンに気づいた。
慌てて逃げ出すイルナム。
チャンはイルナムに悪党と叫ぶ。
ベトナムで詐欺をして来たようです
スジは最初に自分が作った作品を買ってくれた人を探していた。
それはジフンだった。
しかしそれを知らないスジ。
スジは絵の位置を直してもらおうとチョンドンに電話をかける。
チョンドンは休日だからいけないと断る。
チョンドンはソナと一緒にスーパーで買い物をする。
そのスーパーにはヨウォンも買い物に来ていた。
ヨウォンは仲良く買い物をする2人の姿を見て浮気をしているくせに愛妻家のふりをしていると思った。
またチョンドンにスジから電話がかかって来た。
チョンドンは休日だからいけないと断っている。
その言葉を聞いてしまったヨウォン。
近くまで来ていると言うスジの言葉にわかったと答えるチョンドン。
ヨウォンはチョンドンの目の前に出て行き、行かせないと言う。
他人のことに干渉はしないけれそ同じ女として許せないと言う。
奥さんがいるのに罰が当たると言う。
チョンドンは何を言っているのかと言う。
ヨウォンは行くなら私を踏みつけてから行けと言う。
その様子に人が集まって来た。
23話
ヨウォンが騒ぎ出したので人が集まって来た。
そこにソナもやって来た。
ソナはチョンドンに何をしているのかと聞く。
ヨウォンは奥さんにバレる前に連れて帰った方がいいと言う。
チョンドンはソナにお前のことを奥さんだと言っていると言う。
ソナは実の兄だと言う。
ヨウォンは勘違いしていたと謝る。
挨拶をしてさっさとその場から去るヨウォン。
チョンドンを待っているスジ。
スジはチョンドンにスタジオの開館式の招待状を渡す。
私から直接もらえる人は少ないと言う。
チョンドンは送ればよかったのにと言う。
帰ろうとするチョンドンにこのまま帰るつもりかと聞く。
スジは食事をおごる約束がまだだと言う。
チョンドンはお腹が空いていないから遠慮すると言う。
スジは私はペコペコだと言う。
チョンドンはスジをコンビニに連れて行き、おにぎりを買って渡す。
スジは私にこれを食べろと言うのかと聞く。
おにぎりの開け方もわからないスジに教えてあげるチョンドン。
スジは簡単に向けたと喜ぶ。
黙っておにぎりを食べるスジ。
日本のおにぎりの方がもっと美味しいですよ
チョンドンはソナが働いているのがスジのスタジオだと知った。
スジは気難しい女性だと言うチョンドン。
ソナはうまくやっていける自信があると言う。
スジのところで働きたいと言うソナ。
チョンドンは何かあったら自分に言えと言う。
チョンドンの妹だと知ったら優しくなります
ハナ飲料が売り出す予定だった穀物飲料を先にライバル業者が売り出した。
チョンドンは同じものは売り出せないので新アイテム探を探してくれと言う。
残業しても頑張ってくれと言うチョンドン。
ヨウォンは元気よく頑張ると答える。
チョンドンはヨウォンに君はインターンなので早く帰っていいと言う。
ヨウォンはコーヒーを入れたり雑用でもやると言う。
チョンドンは家族が心配するだろうと言う。
ヨウォンは挽回するチャンスだと言う。
スジはコンビニでおにぎりを買う。
うまく海苔を巻くことができないスジ。
コンビニおにぎりが気に入ったようですね
そこに同僚のために夜食を買いに来たヨウォン。
ヨウォンが法人カードを忘れて行ったので追いかけて来たチョンドン。
スジはチョンドンに気づいた。
ヨウォンに話しかけるチョンドンを見ているスジ。
24話
スジはチョンドンに退勤時間なのに2人で買い物かと聞く。
ヨウォンは残業なので夜食を買いに来たと言う。
先に会社に戻ると言うヨウォン。
チョンドンはスジに何をしているのかと聞く。
スジはおにぎりを買ったがうまく巻けないと言いチョンドンにおにぎりを差し出す。
海苔巻きを一緒に食べないかと言うスジ。
チョンドンは海苔を巻いたおにぎりを渡し、一人で食べることも経験した方がいいと言う。
チョンドンはヨウォンを追いかけ、なぜ先に帰ったのかと聞く。
ヨウォンは2人が特別な関係だから気をきかせたと言う。
チョンドンは何を根拠にそんなことをいうのかと聞く。
ヨウォンが黙っているとチョンドンはスーパーの前で会ったことかと聞く。
あれは目薬を差してあげていたと言う。
スジとはそんな関係ではないと言う。
チョンドンはヨウォンに君の特技は“誤解”かと聞く。
ヨウォンは誤解をする状況だったと言う。
“特技=誤解”!笑えます
ヨウォンは新商品として黒糖味の豆乳を提案する。
チョンドンは悪くはないと言う。
パソコンが苦手なヨウォンのためにチョンドンは自分もお弁当を持参し、休憩時間に特訓してあげることにした。
チョンドンはこんな上司は他にいるかと聞く。
ヨウォンは会社勤めの経験が浅くてわからないと言う。
チョンドンは定年まで働いても僕のような人はいないと言う。
スジのスタジオオープンの日。
記者や美術評論家もやってきた。
ジフンも花束を持ってお祝いにやってきた。
ソナがいるので驚くジフン。
そこにスジが来た。
スジは新しいアシスタントだと言う。
なぜ知り合いだと言わないのでしょう
招待客がすべて来たのに、まだ来ないチョンドンを待っているスジ。
スジはスタジオを閉め、チョンドンに会うためハナ飲料に行く。
ロビーで重い荷物を運んでいるヨウォン。
それに気づいたチョンドンは手伝おうとする。
ヨウォンは新人の仕事だと言う。
仲良く話している2人を見ているスジ。
スジはチョンドンに招待状を渡したのに来なかったと言う。
チョンドンは行くと約束はしていないと言う。
スジはこれまでのお礼に食事をご馳走すると言う。
チョンドンはチームとしてお礼を受けると言う。
チョンドンは部下も誘って屋台に行くことにした。
ヨウォンはすでもバスに乗ってしまったからと断る。
ワインはないかと言うスジ。
チョンドンは焼酎を頼む。
用事があるとチョンドンは席を外した。
スジは部下たちに1杯飲んだら帰れと言う。
2人きりになりたいのですね
戻って来たチョンドンはスジにワインを渡す。
チョンドンは部下はどこに行ったのかと聞く。
すでに焼酎を2本空けているスジは酔っ払っていた。
チョンドンは飲みすぎだと言う。
スジは着いて来いと言い屋台から出て行く。
ふらふらになっているスジを支えるチョンドン。
スジは私と付き合わないかと聞く。
22~24話感想
ヨウォンの特技は誤解でした。確かにヨウォンはなんでも先走る傾向があると思います。チョンドンは誤解が解けてよかったです。部下と一緒にお弁当を食べ、パソコンを教える上司は今まで見たことはありません。こんな上司がいたら着いていきます。
そしてスジはチョンドンが好きになりましたね。しかしチョンドンには全くその気はありませんのでこれからスジがどんな態度になるのか楽しみです。
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