財閥家の末息子 第2話 あらすじ 1987年のドジュン最初の一手、エビとクジラのクイズと盆唐の土地

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チン・ソンジュンが物を盗んでドジュンに罪をなすりつけようとしたり、「エビとクジラ」のクイズでチン・ヤンチョル会長と渡り合ったり。さらには飛行機テロを未然に防いで盆唐の土地まで手に入れてしまいます。1987年に目覚めたドジュンが、もう動き始めています。それでは2話を一緒に見ていきましょう!

財閥家の末息子 2話のあらすじ

1987年、貿易の日記念行事の会場で、ユン・ヒョヌはスニャン財閥の末息子チン・ドジュンとして目を覚まします。祖母に自分が誰かを確認し、チン・ヤンチョル会長の孫として新しい人生を歩み始めます。

まもなくチン・ヤンチョル会長の還暦祝いがあり、チン・ドジュン一家は祖父の家を初めて訪問します。ドジュンの父チン・ユンギは家に反対された結婚をした人物で、後継者構想からも外されている立場。一家はスニャン家に歓迎されていません。

歓迎されてない側の人間としてその場に立つのって、相当しんどいと思います。

祖父の家の中で、チン・ソンジュンがチン・ヤンチョル会長の物を盗もうとします。ドジュンに見られて慌てたチン・ソンジュンは白磁を割ってしまい、すかさず「ドジュンが割った」と嘘をつきます。しかしドジュンは、チン・ソンジュンのポケットから盗んだ物を取り出してその場で証明します。

初対面でこれ。チン・ソンジュン、かなり印象が悪いですよね・・・。

その後ドジュンはタクシーでクッパ屋へ向かい、そこでユン・ヒョヌとしての母親に会います。すぐにイ・ヘインが迎えに来るのですが、前の人生の母と今の人生の母と、ドジュンの頭の中どういう状態なんだろうと思いながら見ていました。

前日の件の謝罪という名目でスニャン家を再訪したドジュンは、「陶磁器の代金を払いに来た」と言いながら、大統領選挙でノ・テウ側に賭けるようにと言い残して去ります。謝りに来て情報を置いていくというこの動き、ドジュンらしいです。

車で移動中の候補一本化失敗の速報を聞いたチン・ヤンチョル会長は、ドジュンを呼び出します。そこで出てくるのが「エビとクジラ」のクイズ。「エビが漁夫の利でクジラに勝つ方法は?」という問いに、ドジュンはすぐには答えません。代わりに「航空便を変えれば答えを教える」というメモを残します。

チン・ヤンチョル会長はバグダッドへの出張を控えていました。その飛行機が爆弾テロで墜落する運命であることを、前世の記憶として知っているドジュンが動いたのです。

日程変更で難を逃れた会長は、ドジュンのメモにある「エビの体を大きくしろ」という言葉とヨンシン半導体の売却日の情報を元に、ヨンシン半導体を買収したと宣言します。

「未来を知っているのか」という会長の問いに、ドジュンは「おじいさんの心を知っている」と返します。

この返し方、策略なのかそれとも本当にそう思っているのか、正直よくわかりませんでした。

クイズの対価としてドジュンが要求したのは、盆唐の土地5万坪でした。会長は「大したことのない土地」と言いながら与えることにします。さらにドジュンが「ソウル大学法学部の合格証を持ってくる」と提案すると、会長はその取引も受け入れます。

会長はこの後、チン・ユンギ一家も今後の家族の集まりに参加させることを家族の前で宣言します。

場面は変わり、ドジュンは「この人たちの中に私を殺した人がいる」と思いながら歩き出します。そして大人になったドジュンが記者の前に立ち、「スニャングループのチン・ヤンチョル会長の孫、法学部96年入学のチン・ドジュンです」と名乗ります。

2話を見て一番引っかかったこと

チン・ソンジュンのくだりは腹が立ちました。盗もうとして割って、しかもドジュンのせいにするって。ドジュンがポケットから盗品を取り出した瞬間がスカッとしただけに、あのずうずうしさが余計に腹立たしかったです。

エビとクジラのクイズのやり取りはこの回のいちばん面白い部分でした。チン・ヤンチョル会長も並みではないけど、ドジュンが一枚上手な感じがよかったです。子供の姿で会長相手にやってるのが、なんとも妙で。

飛行機テロを回避させた流れは、ドジュンの覚悟みたいなものが出ていました。前世の記憶で全部分かっていて、それを使って動く。「おじいさんの心を知っている」という返し方が、策略とも本心とも取れて・・・。

最後の「この中に私を殺した人がいる」という言葉が重かったです。家族の集まりに参加させてもらえることになった場面のすぐ後に、あの内面描写ですから。ドジュンの笑顔が信用できないな、と思い始めてしまいました。

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