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クルミットです♪
チン・ドジュンが投資会社ミラクルの大株主として、ついにチン・ヤンチョル会長の前に現れます。しかも「自分の金でスンヤンを買う」とはっきり言い切って。会長の顔が見たかったですね。この回では逮捕されていたオ・セヒョン代表が釈放され、モ・ヒョンミンからの取引は断られ、そして最後には会長が脳の異常を一人で抱え込む場面もありました。
それでは7話を一緒に見ていきましょう!
財閥家の末息子 7話のあらすじ
投資会社ミラクルの大株主として、チン・ヤンチョル会長の前にチン・ドジュンが現れます。これまでミラクルのすべての物事を決定してきたのは自分だと明かし、「自分の金でスンヤンを買うつもりだ。チン氏の姓を受け継いだからといって、経営能力まで受け継ぐわけではない」と告げます。
この言葉、会長の息子たちへの皮肉でもあるけど、チン・ヤンチョル本人への直接の挑発ですよね。孫がここまで言える?
会長は衝撃を受けます。しかしチン・ドジュンはそこで止まらず、逮捕されたオ・セヒョン代表を嫌疑なしで釈放するよう要求します。取引の条件は住居団地の事業権10万坪の返還。さらに、チン・ヨンギ副会長の妻の実家が関与している件で記者会見を開くと圧力をかけます。嫁の土地投機、孫から娘婿への賄賂、背後にチン・ヤンチョル会長がいると思わせる内容で、これによりオ・セヒョン代表は嫌疑なしで釈放されました。
チン・ドジュンは叔母の夫チェ・チャンジェ市長も訪ねます。力を貸し、さらに上の地位に上がって大統領府まで夢見るよう告げる。そしてオ・セヒョンには「チェ・チャンジェ市長に精神安定剤を処方した」と話します。
精神安定剤って、あの市長そこまで追い詰められてたんですね。チン・ドジュン、人の弱いところをちゃんと把握してる。
そのオ・セヒョンから「もしかして中身は40代なのでは、人生2回目なのでは」と聞かれると、チン・ドジュンは「全部合っている」と答えます。正体をはっきり認めた場面です。
雨の降る窓の外を眺めながら、チン・ドジュンは心の中でこう考えます。チン・ヤンチョルが子供たちにスンヤンを相続させることも、子供たちが仲良く分け合うことも絶対にさせない。それが自分がスンヤンを買おうとする本当の理由だと。
その後、チン・ヤンチョル会長は息子チン・ユンギの事務所を訪ねます。「お前の息子が私からスンヤンを買うと生意気なことを言った」と大声を上げ、財産贈与の書類入りのカバンを机に置いて「幼い子供の手に物乞いの器を持たせて送るな」と言い捨てて立ち去ります。
そして会長の妨害が始まります。DMC事業で入居予定者が全員入居を放棄したという報告が入り、チン・ドジュンはこれを宣戦布告への答えだと受け取ります。チェ・チャンジェ市長からはDMC事業がうまくいかなければスンヤンに引き渡すという意向も伝えられました。
全員放棄って、相当の圧力がかかったはず。会長、こっちがそう来たかと思ってたらもう次の手を打ってる。
チン・ドジュンは看板を見てアイデアを得て、漫画チャンネルの大株主と会うことを決めます。そしてヒョンソン日報の娘、モ・ヒョンミンとの会談になります。「取引の対価として、私たちは良いパートナーになるだろう」と持ちかけるモ・ヒョンミンに、チン・ドジュンは「スンヤンの女主人になるあなたの『乙』として生きるつもりはない」とはっきり断ります。
その後、ソ・ミニョンがアルバイトをしていた店を訪れてコーヒーを注文しますが、ソ・ミニョンはすでに辞めていて不在でした。
家に戻ると、家族は贈与された医療所の話をしながら、それが祖父からの警告だと語ります。父のチン・ユンギはドジュンを助けようとし、母のイ・ヘインはドジュンを守ってほしいと告げます。
そして同じ頃、チン・ヤンチョル会長は一人で診断を受けていました。脳の一部に異常があると告げられ、「頼るものは運しかないのか。頭の中に、いつ爆発するかわからない爆弾が座り込んだな」と独り言ちて、しばらく一人で時間を過ごします。
7話で一番じわっと来た場面
最後の会長の場面、ちょっと変な感じがしました。
「頭の中に爆弾」という言い方。あれだけ人を追い詰めて、孫に「物乞いの器」なんて言える人が、誰にも言えずに一人でいる。家族は家で待っているのに、そこには帰らずに。
別に同情したいわけじゃないんだけど、あの場面だけ空気が違いました。
チン・ドジュンのほうはこの回ずっと動き続けていて、感情がほとんど見えませんでした。でもソ・ミニョンの店を訪ねて空振りしたあの場面だけ、なんかちょっと違う感じがして。あそこだけ計算じゃないというか。
「全部合っている」と答えた後のほうが、どこか遠い人みたいに見えてしまいます。
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