ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ドジュンがついにヨンギに「スンヤン物産の最大株主になったのは私だ」と告げる場面、ソンジュンが父に向かって検察で「すべての責任は父にある」と発言する流れ、7000億ウォンを社会に還元して次期会長に選ばれたドジュンがミニョンに会いに行こうとした矢先に事故に遭う最後まで、ずっと前のめりで見ていました。
それでは15話を一緒に見ていきましょう!
財閥家の末息子 15話のあらすじ
不渡り危機に陥ったスンヤンカードに対し、ドジュンのミラクルが「責任を持つ」と宣言します。スンヤンカードとデヨンカードを買収し、個人ワークアウト制度を導入する条件で不良債権を回収する方法を大統領府に提案するという、かなり大きな動きです。オ・セヒョンには「カード会社には未来価値がある」と告げます。
これ、前からちゃんと計算してたんですよね。ドジュンの動きはいつも結果だけ見せてくれる感じで、そのたびに「そういうことか」となります。
ソン・ジョンレとチン・ドンギの妻の神経戦も今話に出てきます。ジョンレは、相手が市場でスンヤン物産の持ち分を買い集め夫を総帥の座に就かせようとしていると、嫌味交じりに指摘します。言い方が上手すぎて少し笑ってしまいました。
そしてドジュンがチン・ヨンギの前に現れ、すべてを明かします。「スンヤンカードを買収してスンヤン物産の担保流出を防いだのは私だ。借名持ち分を引き継いで最大株主になったのも私だ」と。ヨンギは大激怒で、「経営権を握っている限りお前には何もできない」と言い放ちます。
ヨンギの怒りはわかるけど、これだけ先手を打たれ続けてきたわけで…。見ていてちょっと哀れになりました。
その後、ドジュンはオフィスのソファで一人、久しぶりの休息をとります。食卓では母のイ・ヘインが、「辛いときに自然に手を差し伸べてくれる人、本心を見せても恥ずかしくない人に出会ってほしい」とドジュンに語りかけます。ドジュンは「そういう人に出会った」と答えます。笑顔もなく、静かに。
法務部長官のチェ・チャンジェが不法な大統領選挙資金の捜査を与野党・聖域の区別なく行うと発表します。スンヤン家族が集まって対策を話し合い、チン・ファヨンは非公開捜査を求めますが、チャンジェは「妻の実家も例外にはできない」と突っぱねます。
ここでドジュンが野党候補に100億ウォンを渡したとして緊急逮捕されます。担当検事はソ・ミニョン。証言があると告げられますが、ミニョンは「ドジュンがこんな雑な手口を使うはずがない、罠だ」と判断し、真犯人を捜すよう指示します。
するとペク常務が自白し、「チン・ドンギ副会長の指示で裏金を渡した」と供述。ハ・インソクもドンギの情報員だったことが判明し、裏金はドンギが造成したものだったと明らかになります。
ドンギの妻がヨンギに助けを求めますが断られます。そしてソン・ジョンレが検察に、「ドンギ側が市場で資金をかき集めて持ち分を買った」という情報を流します。
ジョンレの動きが速い。
ミニョンはドジュンを訪ね、「最初から計画したことなのか」と問います。ドジュンは「あんな財閥としては生きられない。やり直そう」と言いますが、ミニョンは信じようとしません。ドジュンは「チャン・ミラン選手が銀メダルを獲ったらまた会おう。君のそばに根を下ろして生きる」と約束します。
検察を出たドジュンはオ・セヒョンと同じ車に乗ります。ペク常務に取引を持ちかけ、イェジュンに横領の投書を送ったのはセヒョンだったことがわかります。「最大株主になってもスンヤンを買ったとは言えない。経営権を持たなければならない」というドジュンの言葉が刺さります。
チャンジェはヨンギに「神の怒りを静めるには血が必要だ。スンヤンの責任者が検察に立つことになる」と宣告します。理事たちはチン・ソンジュン代表が責任を負うべきだと主張。父と息子の責任の押し付け合いに発展します。
ソンジュンは検察に出頭し「すべての責任は父にある」と発言。父ヨンギには、捜査に応じる見返りとして持ち分を要求し、「ドジュンの相手は自分がする」と宣言します。
息子を盾にしようとしたら、逆に息子に取引を突きつけられたヨンギ。ドジュンより先に、身内にやられた形です。
そしてドジュンはチン・ヤンチョルから相続した7000億ウォンを社会に還元し、スンヤン物産の次期会長に選任されます。
スンヤン歴史博物館を訪れたドジュンは、ヤンチョルの姿に向かって心の中で語りかけます。「スンヤンを買うという約束を守った。私は復讐に成功したのか、それともようやくあなたの孫になれたのか」と。
そしてミニョンの元へ向かう途中、後ろからトラックが突っ込んで交通事故に遭います。
ドジュンは悟ります。「例外のない法則だった。前世で起きたことは今生でも必ず起きる。そして私を殺した人は私だった」と。
15話を見て一番引っかかったこと
最後のドジュンの「私を殺した人は私だった」という言葉が、頭に残っています。
復讐を完遂した直後、ミニョンに会いに行こうとしたその瞬間に事故が起きる。ドジュン自身がこの結末を引き寄せたということなんでしょうが、その「悟り」の書き方が、怒りでも後悔でもなく静かな諦めで。見ていてちょっと怖かった。
ソンジュンが「すべての責任は父にある」と検察で発言した場面は、もはやドジュンとの争いより衝撃的でした。息子を使い捨てにしようとして、逆に正面切って取引を突きつけられたヨンギ。じわっと来ます。
スンヤン歴史博物館でヤンチョルの写真に語りかけるドジュンのシーンは、7000億ウォンを手放した後でちょっと軽くなって見えました。「復讐に成功したのか、孫になれたのか」という問いに、どちらとも言えない顔でいるドジュンが良かった。
「チャン・ミラン選手が銀メダルを獲ったら会おう」という約束、事故の後でこれがどうなるのかが、一番気になっています。
コメント