輝けウンス-あらすじ-123話-124話-最終回までネタバレありで!

韓国ドラマ-輝けウンス-あらすじ-123話-124話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


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クルミットです♪
ヨンミとウンスの良さがやっとわかってきたビンナとビンナの祖母。今までの態度を反省し始めているようです。
残った問題はスミンとヒョンシクです。あいかわらずソニョンは2人の仲を認めません。
最終回までに解決できるでしょうか。

【輝けウンス】ネタバレあり

【123話】

スミンはヒョンシクのことを見下すソニョンに腹をたてている。
スミンはヒョンシクに、私と比べても劣っていないから堂々としてくれと言う。

スホの考えた企画を見て、スヒョンはいま一つだと言う。
スホも素直に受け入れ、もっと考えてみると言う。
スヒョンはスホにユンガ食品の常務として頑張ってくれと言う。
スホも出世したのですね

ウンスが元教師だったと知ったヒョナは、暴力教師の汚名を着せられて辞めさせられたのかウンスだったと思い出した。

ウンスは実家に帰ってきた。
ビンナも祖母に会いに来た。
ウンスのカレーを食べたいと言うスミンのリクエストで、みんなでカレーを作る。

トイレに入るビンナはトイレットペーパーがなくなってしまった。
ウンスに持ってきてほしいと頼むが、ウンスはお姉さんと呼んだら渡してあげると言う。
しかたなくお姉さんと呼ぶビンナ。

ウノは公務員とストーリー作家の両方を掛け持ちしてやってみることにした。

ウンスとビンナたちが作ったカレーを美味しいと言って食べるジェウや祖母たち。
ビンナはウノのこともお兄さんと呼んだ。
お兄さんができて嬉しいでしょう

ビンナはウンスになぜ学校の教師に戻らないのかと聞く。
8年もブランクがあるから自信がないと言うウンス。
私みたいな生徒がいるからかと聞くビンナ。
ビンナのように心に傷を負った生徒にどう接したらいいかわからないと言うウンス。
いい先生になりたいと思っていたが、それができないならやらないほうがいいと言うウンス。

ヒョンシクはいやがるスミンを家に送っていく。
スミンの両親の立場になって考えたら家を出るなんて許さないと言う。
両親に許してもらうためには一度家に帰って、自分が毎日許してもらうまで通うと言うヒョンシク。
スミンはそんなことでは許してもらえないと言う。

スミンは家に帰った。
スミンはお母さんの気持ちは理解できると言う。
理解できるが私も母親だから父親であるヒョンシクのことは諦めないと言う。
ソニョンは私も母親だから諦めないと言う。

会社ではウンスが暴力教師だという噂が広まってしまった。
チーム長が言ってしまったのだった。
口が軽い男は最低!

その噂を聞いたビンナ。
ジウンもウンスにその噂を話した。
ウンスは事実ではないからその噂もそのうち治まるだろうと言う。

翌日からスミンのそばから離れないソニョン。
スミンはヒョンシクになかなか会えなくなってしまった。

スヒョンはウンスに、会社でウンスの噂が流れているのを知っているかと聞く。
知っているけれど否定するのは逆効果だと言うウンス。
8年前のことだからそのうち落ち着くだろうと言うウンス。
スヒョンは聞かれたら無罪判決だと言ってくれと言う。
ウンスは、ビンナはこのことを知らないだろうから言わないでくれと言う。
この前も流産しかかったら気をつけなければいけないと言うウンス。
優しすぎる

その会話を聞いていたビンナ。

翌日ビンナは自首をするために警察署に向かった。

【124話】

ユンガ食品の掲示板にビンナが書いた告白書が貼られていた。
それには8年前の事件の真相が書いてあった

ウンスはそれを見てビンナになぜあんなことをしたのかと聞く。
ビンナはウンスに暴力教師だと言われて平気なのかと言う。
私のために真実を話したのかと聞くウンス。
ウンスにとっては汚名だけれど、私が引き起こしたこと事件だから自首をしてきたと言うビンナ。
ウンスが教師に復職できるように必要な書類も揃えたと言うビンナ。

ウンスはビンナが謝ってくれたから忘れることにしたのだと言う。
ウンスのためというより半分は自分の子供のためだと言うビンナ。
いつか子供が大きくなった時に母親の罪を知ったら生きていけないと言う。
罪を償ってウンスのように堂々と生きていたいと言うビンナ。

ウンスはスヒョンにビンナが自首したことを話すがスヒョンはすでに知っていた。
ウンスはビンナが刑務所に入ることになったらどうするのだと言うが、スヒョンは家族もいるし、ビンナは何があっても耐えられるはずだと言う。
ビンナ!よく決心しました。見直しました

ソニョンはスミンの携帯電話も取り上げ、病院にも行かせないことにした。
ヒョンシクと別れるまで家から出さないというソニョン。
スミンは今日から何も食べない、死んでやると言う。
スンジョンはソニョンに許してあげろと言うが、聞き入れないソニョン。
スミンは部屋に引きこもってしまった。

心配したスホがウンスに会いにきた。
ウンスはビンナの事を心配している。
罪人って言われる事がどんなに辛いことかビンナはわかっていないと言うウンス。
経験した人だからわかることですね

スホはウンスになんでそんなにいい人なのと言う。
ビンナのことを妹のように思っているからだろうと言うスホ。

ジェウはビンナに大丈夫かと聞く。
心配されてパパに愛されているのが実感できて嬉しいと言うビンナ。
ジェウはビンナを抱きしめる。
ジェウはビンナに誰が何と言っても私の自慢の娘だと言う。

ビンナが自首したことで、家族で話し合うことになった。
ソニョンはビンナにもう終わったことなのになぜ話したのかと言う。
ウンスもビンナに軽率過ぎたと言う。
家族のために相談するべきだったと言うウンス。
スヒョンは、ビンナはウンスに許してもらっても自分自身が許せなかったのだと言う。
ウンスはこれから辛い目にあうことになるというが、スヒョンは自分がついていると言う。
ビンナは家族だしお姉さんだからウンスを守りたかったと言って泣く。
それを聞いてウンスも泣きだした。
スホの父はよくやった、これからはみんなで乗り越えようと言う。
これで本当に一件落着!

ビンナの祖母はビンナが刑務所に入ると思ったら眠れない。
ウンスの祖母は罰を受けるのは恥ではないと言う。
反省したことを褒めてあげるべきだと言う。

全く部屋から出てこないスミンを心配している家族。
スホの父は仕事から帰ってくるまでに解決していろと言う。

スミンはお腹をすかせて寝ていた。

スンジョンはソニョンに、スミンはトイレも行かないし、部屋から何の音も聞こえないからおかしいと言う。
鍵を開ける業者を呼んでドアを開けた。
寝ているスミンにお腹に赤ちゃんがいるのにご飯も食べないなんでなんてことをするのだと言うソニョン。
ヒョンシクはこのことを知っているのかと聞くソニョン。

ウンスはスミンに目配りをした。
それを見たスミンはヒョンシクの名前を呼ぶ。

ソニョンはスミンに他人が産んだ子供を育てるのは大変だと言う。
出来ると言うスミン。
周りからも本当の親でないと噂もされると言うソニョン。
スミンはいい子供たちだから会ってくれと言う。
これに関してはソニョンの心配する気持ちはよくわかります

スホからスミンがハンストしていると聞いて駆けつけるヒョンシク。
ヒョンシクは本当に心配したとスミンを抱きしめる。
2人とも泣きだした。

ウンスは教師に復帰しようか悩んでいる。
スホはウンスならできると励ます。

ウンスは復職するための書類を提出した。

123~124話感想

ビンナを見直しました。自分から自首するなんて本当によく決心しました。
これで8年前の事件も完全に落着しました。
そして教師に復帰することにしたウンス。いい生徒たちばかりだといいですね。
いよいよ最終回です。スミンもどうやら許してもらえそうな予感です。

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