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クルミットです♪
意識不明だったウィジャ王がついに目を覚ましました。
その一方で、太子争いに敗れたウンゴの動きが激しさを増しています。
宴の席でヨン・テヨンが見せた嫌がらせには思わずイラッとしました!
チョヨンに切ない本音をこぼすケベクの姿も本当に切ないですよね。
それでは29話を一緒に見ていきましょう!
階伯 29話のあらすじ
泥酔して新羅の徐羅伐を討つと叫び、馬を走らせていたウィジャ王。
落馬して頭を石に強打し、脳震盪などで6日間も意識不明の重体だったのです。
一歩間違えれば命を落としかねない危険な状態だった。
そんなウィジャ王の寝所をウンゴが訪ねます。
ウンゴはベッドのそばに静かに歩み寄りました。
「起きてください。私にはまだ陛下が必要です。起きられたら、陛下だけは許します」
そう静かに語りかけます。
ウンゴが背を向けたその瞬間、ウィジャ王がパッと目を開けて意識を取り戻したのです!
ウンゴが立ち去ろうとした瞬間に目を開けるなんて、ウィジャ王はどこまで話を聞いていたのかな?
一方、ウンゴは自分の息子であるヒョを太子に就けるため、事前にケベクへ支持を要請していました。
しかしケベクはその頼みをきっぱりと拒絶します。
かつてウンゴからもらった大切な香嚢まで突き返した。
その後、ケベクはチョヨンと二人きりで向かい合いました。
「以前はウンゴ様の顔を見ることが一番の幸せだったが、今は辛い」
ケベクは苦しい胸の内を吐露しました。
チョヨンは百済の柱なのだから私情に振り回されてはいけないと強く忠告した。
正論を言われても、長年ウンゴだけを想ってきたケベクの気持ちを思うと切ないですね。
ケベクは国の柱になるより、一人の女の夫になりたかったと本音をこぼします。
チョヨンはどんな気持ちでその言葉を受け止めていたのかな?
それでもチョヨンは温かく励まします。
「寂しい時はいつでも私を呼んでください。酒の相手ならいくらでもできますから」
ケベクは感謝を伝えて席を立ちましたが、チョヨンはその背中を寂しげに見つめるしかありませんでした・・・。
朝廷では政事巌会議が開かれ、後継者争いに決着がつきます。
太子に冊封されたのは、ヨン・テヨンの息子であるテ王子だった。
ヨン・テヨンはケベクを警戒しつつも、大喜びで盛大な宴を開きます。
その席で、ウンゴは不快感を露わにして座っていた。
それを見逃さないヨン・テヨンは、自分に酒を注ぐよう命じます。
ウンゴは立ち上がり、テ王子の太子冊封をお祝い申し上げますと言って杯に酒を注ごうとしました。
するとヨン・テヨンは、わざと手元の杯を動かして恥をかかせようとします。
でもウンゴは少しも動じません。
平然と動かされた杯を追って酒を注ぎきったのです!
二人のバチバチとした睨み合いに、同席していた貴族たちはすっかり縮み上がって当惑していました。
あの杯をスーッと引く意地悪、ヨン・テヨンの顔に思わず突っ込んでしまいました!
ヨン・テヨンが自分とヒョを宮中から追い出そうと企んでいることを知ったウンゴ。
激しい怒りに駆られたウンゴは、テ王子を殺害するしかないと決意します。
神女を訪ね、太子冊封の際に軍士を退かせてほしいと頼み込みました。
しかし神女からは冷たく拒否される始末。
協力者を失ってもウンゴは止まるのかな?
ウンゴは単独で暗殺計画を実行に移した。
部下のイムジャを呼び出し、恐ろしい命令を下します。
剣の腕が立つ刺客を内官に変装させ、皇后の宮へ送り込めと命じました。
しかし、宮中のただならぬ異変をケベクが素早く察知します。
ケベクが動いたことで、ウンゴの恐ろしい暗殺計画は間一髪で失敗に終わったのです!
階伯 29話で一番息が詰まったシーン
宴の席でのヨン・テヨンとウンゴのやり取りは、見ているこちらの胃まで痛くなるような緊迫感でした。
わざと杯を動かして屈辱を与えるヨン・テヨンの態度は本当に嫌味たっぷりです。
それを涼しい顔で追いかけてお酒を注ぐウンゴの度胸も凄まじい!
まわりの貴族たちもお酒の味がまったく分からなくなったのではないかな?
それにしても、ウンゴは一体どこまで暴走してしまうのかな?
宮中から追い出されそうだからといって、テ王子を殺害しようとするなんて完全にやりすぎです。
神女に断られても諦めず、内官に変装させた刺客を送り込む執念には背筋が凍る思いでした。
ケベクが直感で異変に気づいて計画を防いだのは本当に良かったです。
もし暗殺が成功していたら、宮中はどうなっていたのかな?
昔はあんなに誇り高かったウンゴが、息子のために暗殺まで命じる姿を見せられたケベクの絶望はいかばかりか・・・。
大切な人を守るためとはいえ、手段を選ばずに毒気を放ち続けるウンゴの冷たい目が頭から離れません。
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