韓国ドラマ-太陽の帝国-あらすじ-16話-17話-18話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
シウォルはテヤンがユウォルではないかと疑いアレルギーがあり食べられないカニの醤油漬けを出し、確認しようとしました。シウォルの狙いに気づいているテヤンはカニを食べ、家に帰ってから苦しみました。
それでも完全に疑いが晴れないシウォル。
グァンイルがテジュンの息子ではないと知ったスクヒとジェヨンはテジュンを離婚させ会長も辞任させようと企んでいます。
【太陽の帝国】(ネタバレあり)
16話
散歩の途中でテヤンに会ったシウォル。
シウォルはあなたが知人に似ていると言う。
額の傷がない以外はそっくりだと言う。
テヤンは似ている人とは誰かと聞く。
一度会って見たいと言う。
シウォルはこの世にいないから会えないと言う。
テヤンは心の中でこの世から消えて欲しかったのかと呟く。
シウォルはユウォルにそっくりなテヤンに見つめられ心が揺らいでいた。
テヤンはその人は昔の恋人かと聞く。
シウォルは違うと言う。
忘れられない人だと言ってください
テヤンは昔の恋人が現れて復讐されるとでも思っているのかと聞く。
昔の人のことは忘れるべきだと言う。
君には今の縁があると言うテヤン。
チャン会長はテジュンを呼びつけた。
チャン会長は使用人の分際で財産が欲しくなったのかと聞く。
テジュンはすべてグァンイルのためだと言う。
借金返済と贈与税の工面に子会社の資金を洗浄したと言う。
他に損失を埋める方法がなかったと言う。
テジュンはそれでも足りなくて引き継ぎのために資金にも手をつけたと言う。
少ない資金でグァンイルの株を増やそうと株価を落としたと言う。
そんな方法で株を買収したので借名を使ったと言う。
チャン会長はテジュンになぜ秘密でやったのかと怒鳴る。
お前の腹黒さはお見通しだと言う。
シウォルはグァンイルに今まで実の父親だと思っていたから一度も疑ったことはなかったけれど今は違うと言う。
買収に成功したらチャン会長はあなたを会長にするけれどお義父さんが簡単に譲るとは思わないと言う。
グァンイルはどうしたらいいかと聞く。
シウォルはチャン会長に従ったほうがいいと言う。
グァンイルはテジュンに僕を息子だと思っているかと聞く。
テジュンはお前を他人だと思ったことはないと言う。
お前だけは信じて欲しいと言う。
実の父親だと言いたくて仕方ないでしょう
テジュンの母親が亡くなった。
チャン会長は家族を集め、葬儀には行かなくていいと言う。
ジョンヒは妻の私が行かないわけには行かないと言う。
チャン会長は離婚するのだから行く必要なないと言う。
掌を返したようにそれはあんまりではないでしょうか
スクヒは裏金を作ったのは本当にグァンイルに譲るためだったのかと言う。
隠し子でもいるのではないかと言う。
葬儀場に一人でいるテジュンは室長にグァンイルを連れて来いと言う。
室長はグァンイルに一人だけでも来て欲しいと頼むがグァンイルはおじいさんには逆らえないと言う。
室長はチャン会長にも頼むがほっておけと言う。
チャン会長は室長にお前も同罪だと言う。
グァンイルはジョンヒにこれは間違っていると言う。
ジョンヒはグァンイルにおじいさんには私が言うからお前は行ってこいと言う。
シウォルはグァンイルに行くなと言う。
グァンイルはずっと父親だった人だと言う。
テヤンが葬儀場に現れた。
テヤンはテジュンの母の写真の前でお辞儀をする。
帰ろうとしたところにシウォルとジミンが入って来た。
17話
シウォルとジミンが葬儀場に来た。
シウォルはテジュンに遅くなって申し訳ないと言う。
ジミンはテジュンを慰める。
ジミンはテジュンの母の写真の前でお辞儀をする。
テジュンはジミンを抱きしめて泣き出した。
チャン会長はジョンヒに葬儀が終わったら離婚手続きを進めろと言う。
ジョンヒはそこまでする必要があるのかと聞く。
チャン会長はグァンイルをチャンの性に変えて会長にすると言う。
ミランはチョン道人にテヤンとドクシルの相性を見てもらおうとした。
しかしチョン道人はテヤンの生年月日を知らないと言う。
ミランはドクシルに聞くが知らないと言う。
生まれた日を忘れたいそうだと言う。
テジュンの裏金の情報を流したのはシウォルだった。
テジュンが内部告発者を必死に探していた。
ジョンヒとグァンイルが実の父親の命日に墓参りに行っていることスクヒに探らせようとしたものシウォルだった。
少しづつ復讐を始めているようです
テジュンは家に帰って来た。
ジョンヒは葬儀に行かなかったことを謝る。
チャン会長はテジュンにジョンヒと離婚しろと言う。
テジュンは許して欲しいと言う。
チャン会長はそれ相当の慰謝料は払うから親権はこっちがもらうと言う。
チャン会長はテジュンに昔お前は実の子供でもないグァンイルを帝王にすると言ったと言う。
本当はお前がヤンジグループの帝王になりたかったのだろうと聞く。
テジュンは違うと言う。
いますぐこの家から出て行けと言うチャン会長。
家を出たテジュン。
そこにジミンが帰って来た。
テジュンはジミンにしばらくは家に帰れないと言う。
ジミンは仕事が終わったら早く帰って来てねと言う。
ジミンはいい子です
テヤンはグァンイルを呼び出し、投資をすると言う。
喜ぶグァンイルは今夜は飲もうと誘う。
ジミンはグァンイルと一緒に映画を見るために帰りを待っていた。
テヤンと飲んでいるグァンイルに電話をかける。
グァンイルは早く帰れないと謝る。
テヤンはグァンイルに立派な両親と美しい妻と賢い子供がいて幸せものだと言う。
グァンイルは確かに幸せだと言う。
そこにテジュンが飲んでいる店から電話がかかって来た。
飲みつぶれたテジュンがグァンイルを呼んでいると言う。
グァンイルは店に向かった。
家に帰って来たテヤンは外でグァンイルを待っているジミンを見つけた。
ジミンはテヤンと映画を見ることにした。
グァンイルは酔っ払って寝ているテジュンを起こした。
テジュンはグァンイルに私が実の父親だと言う。
18話
テジュンはグァンイルに私が本当の父親だと言う。
実の父親だと言いながらまた寝てしまったテジュン。
テジュンは室長にテジュンをホテルまで送って欲しいと頼んだ。
グァンイルはシウォルにあんな父さんの姿を始めてみたと言う。
シウォルはおじいさまには逆らわないで欲しいと言う。
グァンイルは君も離婚に賛成なのかと聞く。
僕にチャン氏になれと言うのかと聞く。
シウォルはジミンはチャン・ジミンになって欲しいと言う。
チャン会長はグァンイルがヤンジ建設を買収できたら会長にすると言う。
ジョンヒに息子を会長にしたければ早く離婚しろと言う。
ジョンヒはグァンイルに離婚すると言う。
この家で虐げられて暮らすより自由になるほうが彼のためだと言う。
ジョンヒは自分の道を開くためには邪魔者へ消すしかないと言う。
ジョンヒは父親似のようです
ジェヨンはミンジュにテヤンに会って投資をやめさせろと言う。
真実を話せば撤回するだろうと言う。
グァンイルはテジュンに会いに来た。
テジュンはすでに離婚届にサインをしてあった。
グァンイルは離婚しないと言うと思ったと言う。
テジュンはお前を会長にするのが私の役目だったと言う。
グァンイルはこの前酔っ払った時に自分が実の父親だと言っていたと言う。
テジュンは30年間もずっと父親でいたからだとごまかす。
グァンイルはシウォルに君が父さんに冷たいからがっかりしたと言う。
シウォルはあなたがお義父様をそこまで思っているなんて知らなかったと言う。
ミンジュはテヤンを誘って飲みに行く。
投資を撤回しろと言うミンジュ。
テヤンは創業者の一族がこんな提案をするとは驚いたと言う。
ミンジュは今回の投資はサンホールディングに汚点を残すことになると言う。
テヤンは財務表を見たがそれほど悪くはなかったと言う。
ミンジュは粉飾会計だと言う。
テヤンは投資家をだますとはがっかりだと言う。
ミンジュは投資は撤回するだろうと聞く。
テヤンはすでに約束をしてしまったと言う。
ミンジュは口約束はなんとでもなると言う。
テヤンはテソングループにヤンジ建設の買収に参加させたらどうかと言う。
テソンも前からヤンジ建設を狙っていただろうと言う。
考えて見てくれと言うテヤン。
これが狙いだったのですね
その話を聞いたジウンは父も以前からヤンジ建設を欲しがっていたと言う。
買収が成功したらグァンイルが会長になるからお膳立てをしたみたいで複雑な気持ちだと言う。
ジウンは父親にヤンジ建設を買収しろと話して見ると言う。
ミランはファン・ジェボクにテヤンの気持ちを聞くまで食事は作らないと言う。
ジェボクはテヤンにドクシルのことをどう思うかと聞く。
テヤンはその気はないと言う。
シウォルのことが忘れられないのでしょう
グァンイルはテジュンの言った言葉が気になっていた。
本当にテジュンが父親なのかと考えていた。
ジョンヒはチャン会長に離婚届を見せる。
チャン会長はハンコを押して弁護士に渡せと言う。
グァンイルははテジュンと親子鑑定をした。
その結果をテジュンのところに持って来た。
16~18感想
チャン会長は血も涙もない人間です。妊娠した娘と結婚し、会社のために働いたテジュンをあっけなく追い出し、その上母親の葬儀にも行かないなんてひどすぎます。テジュンはジミンが本当の孫だと思っているので、その前で泣き崩れる姿はかわいそうでした。本当の孫でないと知った時、詩文のしたことを後悔するのでしょうか。
いよいよグァンイルはテジュンが実父だと知るようです。
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