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クルミットです♪
パク・ミニョンとソ・ガンジュンの主演ドラマ「天気がよければ会いにゆきます」が、韓国で2月より放送をスタート。
ヒーリングドラマになっているようなので、リラックスしつつ癒されながら楽しみたいと思います。どんな恋愛が始まるのかにもワクワクしています。ウンソプは高校生の頃からヘウォンに憧れているようなので、ウンソプの恋も見逃せません。それでは早速、あらすじの追跡をスタートです。
【天気がよければ会いにゆきます】(ネタバレあり)
1話
ヘウォンは重いスーツケースを引きずるようにして、高校時代を過ごしたプクヒョンリへと向かいます。
プクヒョンリで小さな店を営む、ウンソプは書店経営の他にもブログを書きながら生活をしています。
ウンソプの楽しみは一年に一度、帰ってくるヘウォンの存在。
ウンソプの片思いみたいで、直接声をかけたことはなさそうです
ある日、ウンソプはヘウォンが大きなスーツを引きずるようにして、道を歩いている姿を目撃します。
ヘウォンを密かにアイリーン??と呼ぶウンソプ( ´Д`)y━・~~
プクヒョンリに帰ったヘウォンは、家の修理を自分で行います。
ドアノブを修理して、シャワーも治すヘウォン。
途中で雷雨が・・・。
塗りたてのペンキが気になるヘウォンは、外に確認に出た後、部屋の中に戻ろうとしますがドラの部が壊れてしまい家の中に戻れなくなります。
ぶっ( ´ ▽ ` )
一方のウンソプ。
突然やってきたヘウォンに驚きながらも、ヘウォンに暖かいコーヒーを入れてジャケットを貸します。
その後、10年ぶりにウンソプの元に同窓会の知らせが。
会場に一緒に行くことになったヘウォンとウンソプ。
ウンソプは会場で再会したジャンウに、好きだった奴がこの中にいるか?とからかわれることに。
ウンソプ。酔った勢いで、ヘウォンが好きだったと言ってしまいます
同窓会を終え自分で、ヘウォンが好きだったと自ら告白してしまったウンソプ。
自己嫌悪に陥っていると、そこへ店にヘウォンがやってきます。
ヘウォンの姿を見たウンソプ。
慌ててヘウォンに向かってこう言います。
あの告白は過去の感情であって、いまはもうその感情はない!と・・・。
2話
ヘウォンがきたことに慌てたウンソプ。
過去に終わった感情だとヘウォンに豪語。
店のドアを閉めてしまいます。
( ´∀`)
店のドアを閉めたものの、店の前から去らないヘウォン。
ウンソプは店のドアを開けます。
ヘウォン。ただ本を借りにきたみたいです
結局、夜道は危ないとヘウォンを自宅まで送ってあげるウンソプ。
ヘウォンに同窓会での告白に言い訳をします。
あっけらかんとしているヘウォン。
翌日。
ヘウォンは薬局で頭痛薬を購入すると、店の店員から叔母がひどい頭痛に苦しんでいると聞かされます。
心配になり叔母のミョンヨに電話するヘウォン。
何か悪い病気かな??
そこに偶然やってきたジャンウ。
ヘウォンはジャンウに誘われる形で、ウンソプの店で開かれる読書会に参加します。
様々な年代の人たちと楽しいひと時を過ごすヘウォン。
ジャンウに誘われた飛び入り参加のヘウォン。
何も準備していなかったものの、叔母が出したベストセラー小説にあった一節を暗唱します。
感動する参加メンバーたち
読書会が終了した後、ヘウォンはウンソプに生きることに必死で本すら読んでいなかったこと。
他人を気にする余裕さえも、持ち合わせていなかったこと。
それでも今日は気になることができたと話して、一冊の本を取りながらウンソプに言います。
高校時代のウンソプの記憶が、少しだけある・・・・と。
一方のウンソプもその夜、自分が書いていた日記を引っ張り出してきて開くと、高校時代のヘウォンのことが脳裏にはっきりと蘇ります。
ヘウォンがやってきた日のこと。
授業中に教師に言われ、ヘウォンがピアノを弾いた日のこと。
へウォンはアルバイトをしようと考えます。
ウンソプの店の張り紙を見て、アルバイトがしたいと申し出るヘウォン。
ウンソプ、心の中ではガッツポーズ??
しかし、ヘウォンはアルバイトがウンソプの家が経営する、スケートリンクでの仕事だと知ると、バイトを諦めようとします。
スケートが苦手のよう??
諦めるヘウォンを必死で引き止めるウンソプ。
必死すぎます( ´∀`)
その後、ヘウォンはキム・ボヨンに、再会することになりますが・・・。
感想
ウンソプはヘウォンに高校生の頃から片思いしているのですが、1話でその間柄に変化が起きそうな予感がしました。
そして2話ではヘウォンが、ウンソプの店で店番をすることになり大きな変化が。ウンソプの長年の片思い実るかもと思っちゃう私。
ウンソプの友人でもあるジャンウ。とてもいい人そうなんですが、ヘウォンに暗い影を落としたキム・ボヨンが現れました。
2人の関係性もどうなって行くのか楽しみですね。
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