韓国ドラマ-花道だけ歩きましょう-あらすじ-28話-29話-30話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
ヨウォンとチョンドンはトラックに閉じ込められるという事故に遭いました。2人とも無事でしたが、その原因となったヨウォンは懲戒処分となりました。自分が懲戒処分になったことをまだ知らないヨウォン。
ビョンレが提案したのは対外協力チームの企画が通ったら懲戒処分を取すということでした。そのためチョンドンは残業して企画書を作成します。
【花道だけ歩きましょう】(ネタバレあり)
28話
ジフンは自分がプレゼントした花籠をスジが捨てているのを見ていた。
スジはジフンに気づき、しおれてきたから捨てたと言う。
ジフンはカードも見ていないのかと聞く。
スジはカードに気づいていなかった。
ジフンはスジに書類を渡して帰って行く。
スジは花籠を持ち帰りソナにドライフラワーにしろと言う。
チョンドンは徹夜で企画書をまとめジフンに渡す。
ジフンはビョンレに提出する。
ビョンレはジフンの意見を聞く。
ジフンは斬新なアイテムになると思うと言う。
発案者のヨウォンにチャンスを与えてほしいと言うジフン。
ヨウォンは自分が懲戒処分を受けると聞いた。
ぺ代理は自分のせいだと言う。
チョンドンはまだ確定したわけではないと言う。
スジのスタジオから注文が入り、品物を届けるイナム。
チョンドンが出ている新聞を大切にしていたスジ。
その新聞にお茶をこぼしてしまったソナ。
スジは元に戻せと怒鳴る。
イナムはソナが怒られているのを見てひどすぎると言う。
スジはでしゃばるなと言う。
イナムはわざとミスをしたのではないと言う。
スジは私を怒らせるとどうなるかわかるかと言う。
あなたの会社の社長に文句を言ってやると言う。
ソナはイナムに出て行けと言う。
ソナはイナムに私に関わらないでくれと言う。
ネックレスのことは感謝しているけれどこれで最後にしてくれと言う。
イナムは友達だろうと言い、イルナムからもらったクリームを渡す。
ソナの皮膚は僕が守ると言い帰って行くイナム。
クリームの効き目があるかどうかわかりませんよ
懲戒処分と聞いて落ち込んでいるヨウォン。
昼食もとらずに一人で休んでいる。
ジフンはヨウォンに声をかける。
ヨウォンはジフンにせっかく入社させてもらったのに懲戒処分になってしまったと謝る。
ジフンは懲戒処分は取り消されたと言う。
喜ぶヨウォン。
ジフンは君のおかげで僕も危機を乗り越えたと言う。
そこにチョンドンが来た。
ジフンはチョンドンにも懲戒処分が取り消しになったことを話す。
ジフンは2人を食事に誘う。
チョンドンは食べて来たと言う。
ジフンはヨウォンだけを連れて食事に行くことにした。
チョンドンは食欲のないというヨウォンのためにチキンサラダをテイクアウトしていたのだった。
私が食べたいです!
チョンドンはヨウォンにジフンとの食事は楽しかったかと聞く。
ヨウォンは本部長は気配りのできる優しい人だと言う。
本部長のおかげで就職できて感謝していると言う。
チャンはイルナムと再会できた。
ヨウォンは懲戒処分をまぬがれたのは黒糖豆乳の企画が通ったからで、その企画書を作るためにチョンドンが徹夜したことを知った。
29話
ヨウォンはチョンドンに話があると言う。
ヨウォンは徹夜して企画書を作ってくれてありがとうございましたと言う。
チョンドンはチーム長として当然のことだと言う。
チョンドンは冷蔵庫にしまってあったサラダチキンを出し、ヨウォンに渡す。
昼食を抜いていたから買って来たと言う。
ヨウォンはこれからは問題を起こさないようにして長く勤めたいと言う。
チョンドンは一緒に頑張ろうと言う。
ヨウォンは私の方が3歳上だから先に退職することになると言う。
チョンドンは初めてヨウォンが年上だと知った。
そしてまた心臓がドキドキし始めた。
チャンとイルナムはカフェで話をする。
イルナムは俺を捜しに韓国に来たのかと聞く。
チャンは私たちはベトナムでは夫婦だと言う。
一緒に暮らすべきだと言う。
イルナムは事業のために仕方なく結婚したのだと言う。
君も納得していたはずだと言う。
チャンは結婚は遊びではないと言う。
イルナムは俺のことは忘れてベトナムに帰れと言う。
イルナムにこんな若くて可愛い人はもったいないです
ヨウォンは新聞社のホ記者から資料のことで聞きたいことがあるから夜に会おうと言われた。
一人で来てくれと言うホ記者。
危険な予感…
スジはソナに汚れた新聞が直っていないと言う。
ソナは家から持って来た新聞を差し出す。
スジはどこで手に入れたのかと聞く。
ソナはハナ飲料に勤めている知人からもらったと言う。
スジはどの部署の人かと聞く。
ソナは言ってもわからないと言う。
兄だと言ったら待遇が良くなるはずなのに
ヨウォンはホ記者と飲むのに一人では自信がなくぺ代理に一緒に来てほしいと頼んだ。
ぺ代理は出先から合流すると言う。
ボラムたちの迎えをサンムンに頼んだコンニプ。
公園で遊びトイレに行きたくなったサンムンはボラムに待っているようにと言う。
ボラムはたい焼きの屋台を見ていた。
そこに通りかかったチョンドン。
チョンドンは食べたそうにたい焼きを見つめるボラムに買ってあげる。
ボラムは知らない人からもらえないと言う。
たい焼き屋のおばさんがこのおにいさんは悪い人ではないから大丈夫だと言う。
ボラムはチョンドンからたい焼きを受け取り食べる。
サンムンがトイレから出て来たのでボラムはチョンドンに挨拶をして公園に戻る。
そのときオートバイが走って来た。
チョンドンはボラムを抱えオートバイから守った。
サンムンが走って来た。
チョンドンにお礼を言うサンムン。
ボラムを抱きしめてもドキドキしませんか
チョンドンはコンニプの食堂に食べに来た。
チョンドンはコンニプに時間の空いているときに文字を教えようかと言う。
コンニプは忙しい人に頼むことはできないと言う。
チョンドン人のいないときに少しづつ教えると言う。
喜ぶコンニプ。
コンニプはヨウォンから連絡があり今夜はホ記者と飲み会だと聞いていた。
コンニプはチョンドンに行かなくていいのかと聞く。
チョンドンはヨウォンが一人でホ記者と飲みに行ったことを知った。
ホ記者はヨウォンにこの前の飲みっぷりが気に入ったと言う。
ヨウォンは本当はあまり飲めないと言う。
ホ記者は飲めないなら好きなものを食べろと言う。
セクハラではない?
トイレに行くホ記者は酔っ払って倒れそうになった。
それを支えるヨウォン。
そのときチョンドンが店に入って来た。
離れろと怒鳴るチョンドン。
チョンドンはホ記者に頭突きをして倒してしまった。
30話
チョンドンはホ記者に頭突きをした。
その場に倒れてしまったホ記者。
ヨウォンはなんてことをするのだと言う。
ホ記者はチョンドンに俺をなんだと思っているのかと怒鳴る。
君がうちの新人に気を使ってくれたから俺も君の部下に飯を奢ろうと思っただけだと言う。
チョンドンは誤解だとわかり頭を下げる。
ホ記者は誤解させた自分も悪いと言う。
いい人でよかったです
チョンドンはヨウォンに今回は自分の誤解だけれど一人で行動するのはダメだと言う。
ヨウォンはわかったと言う。
手袋を落としたことに気づかず帰るヨウォン。
食堂の従業員に孫が生まれるのでしばらくの間休むことになった。
ヨウォンはコンニプに一人で大丈夫かと聞く。
コンニプは仕方ないと言う。
ヨウォンは合間をみて手伝うと言う。
チョンドンはヨウォンのために新しい手袋を買った。
ついでにソナのも一緒に買った。
ヨウォンに手紙を書くチョンドン。
チョンドンはジヨンのカフェからヨウォンに電話をかける。
しかし店が忙しくて電話に気づかないヨウォン。
ビョンレはギジャの留守にジフンを食事に招待した。
スジは電話をかけても出てくれないジフンが来たので安心した。
スジはもう会えないのかと思ったと言う。
ジフンはそれで良かったのかと聞く。
スジは会えて良かったと言う。
スジはカードを読んだと言う。
常に応援していると言う言葉に感動したと言うスジ。
ジフンは本心だと言う。
チョンドンよりジフンの方が似合ってますよ
スジはなぜヨウォンは懲戒処分を受けなかったのかと聞く。
ジフンは新商品の企画が通ったからだと言う。
スジはあの女にそんな能力があるのかと聞く。
ジフンはヨウォンはやる気があって真面目だからチョンドンも目を掛けていると言う。
スジはあの女には下心があると言う。
ジフンはヨウォンは既婚者だと言う。
スジは気分が良くなり、ジフンにワインでも飲むかと聞く。
既婚者と聞いて急に嬉しくなったのでしょうが既婚者ではありません
店の客がいなくなりヨウォンは電話を確認した。
チョンドンから何度も着信が入っていた。
チョンドンは食堂に行ってみることにした。
そのとき店から出て来たヨウォン。
ボラムがママと言ってヨウォンに駆け寄る。
28~30話感想
チョンドンは完全にヨウォンに惹かれ始めました。しかし既婚者だと誤解してしまったようです。まあ子供がいたら既婚者だと思うのは当然でしょうね。これでヨウォンのことを諦めてしまうのでしょうか。
チョンドンのチームでヨウォンが一番年上だとは驚きです。かわいそうですがヤン課長の方が年上に見えます。実際の年齢を調べて見たらヨウォン36歳、チョンドン35歳、ヤン課長はわかりませんでした。
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