花道だけ歩きましょう-あらすじ-40話-41話-42話-感想付きネタバレでありで!

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キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

花道だけ歩きましょう

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クルミットです♪
ヨウォンのチームに入って来たスジ。コンペをする予定でしたがもう一人の参加者が棄権したためスジのコラボが決まりました。
スジはヨウォンが既婚者ではないと知り、目の敵にしています。チョンドンに交際を申し込みますが断られてしまいました。
チョンドンはヨウォンへの気持ちを確信できたようです。

【花道だけ歩きましょう】(ネタバレあり)

40話

ヨウォンはチョンドンに私を慰めに来たのだろうと聞く。
歓迎会では嫌な思いをしたけれど私はメンタルが強いのだと言う。
さっきのことはさっぱり忘れると言うヨウォン。

チョンドンが告白しようとしたとき電話が鳴った。
ボラムがたい焼きを買って来てくれと言っている。
ヨウォンはチョンドンに娘が待っているから帰ると言う。

ジフンの車の中でスジは停めろと騒いでいた。
ジフンはチョンドンのことになるとなぜ興奮するのかと聞く。
スジはチョンドンが好きだと言う。

ジフンはチョンドンは俺の弟同然だと言う。
もてあそぶのはやめろという。
スジはあなたには関係ないと言う。
ジフンは会社は遊びではないと言う。

スジは他の作家が棄権しなくても勝つ自信はあったと言う。
私の生き方に干渉するのはやめろと言い車から降りるスジ。

ジフンはそのまま車を走らせる。
スジは車を見ながら引きとめないのかとつぶやく。
干渉するなと言っておきながら何を言っているのでしょう

一緒にたい焼きを買いに行ったヨウォンとチョンドン。
ヨウォンはチョンドンとソナが施設で育ったことを知った。

ヨウォンは私たちは喧嘩をしたりいろいろあったと言う。
チョンドンは悪縁かと思ったけれど良い縁だったと言う。
ヨウォンもあなたは私にとって恩人だと言う。
感謝していると言うヨウォン。

チョンドンは感謝しているならご馳走してくれと言う。
ヨウォンはお弁当を作っただろうと言う。
チョンドンはたい焼きの代わりに僕が食事をご馳走すると言う。

明日の夜はどうかと聞くチョンドン。
話があると言う。
告白ですか?

ヨウォンはコンニプがチョンドンから字を教えてもらっているのを知り驚く。

対外協力チームはヨウォンのリクエストでミョンムン日報新聞も購入することになった。
ミョンムン日報はドンウの勤めていた会社だった。

ビョンレは机の上に置かれた新聞の中にミョンムン日報を見つけ怒り出す。
ジフンに二度とミョンムン日報を私の目に触れさせるなと怒鳴るビョンレ。

ジフンは対外協力チームで、誰がミョンムン日報と購買契約をしたのかと聞く。
チョンドンは僕だと言う。
ジフンはなぜ相談もせずに社長室に新聞を置いたのかと言う。
購買契約をやめたのはそれなりの理由があるからだと言う。

ヨウォンは大手の新聞社だから私が頼んだのだと言う。
ジフンはすぐに解約しろと言う。

チョンドンはジフンの部屋に来て謝る。
以前は契約していたのになぜやめたのかと聞く。
ジフンは僕からは言えないと言う。
会社の不正を暴こうとしたからでしょう

スジはソナからチョンドンがレストランを予約しようとしていることを聞いた。
急いで本社に行くスジ。
チョンドンは外出していた。

スジはヨウォンに明日新商品開発チームと会議があるから企画書を作れと言う。
ヤン課長はヨウォンは入ったばかりだから無理だと言う。
スジは黒糖豆乳はヨウォンの企画だろうと言う。
実力を見せろと言うスジ。

コンニプの食堂で食べるギュチョル。
そこにジョンスクが来た。
同席するジョンスク。

ジョンスクはギュチョルに自分の箸でおかずを食べさせようとする。
そこにコンニプが戻って来た。
あわてて席を立つギュチョル。

コンニプはジョンスクを見て誰かと聞く。
ギュチョルは満席だったから同席しただけだと言う。
その言葉を聞き、怒って出て行くジョンスク。
やはりこの女性は怪しい…

チョンドンはヨウォンに7時にレストランに来るようにと電話をする。

それを聞いていたスジはヨウォンにさっき頼んだ仕事は終わるのかと聞く。
ヨウォンはもう少しで終わるとから、終わったら送信すると言う。

ヨウォンは最後にデータを保存しようとした。
そのときスジがパソコンの電源を切ってしまった。
こまめに保存するべきでした

スジは最初から作り直せばいいと言う。
ヨウォンは今日は約束があるから明日ではダメかと聞く。
スジは何の約束か教えてくれたら行かせてあげると言う。

黙っているヨウォン。
スジは旦那のことを忘れたのかと聞く。
今夜中に企画書を完成させてから帰宅しろと言う。

チョンドンはレストランでヨウォンを待っていた。
テーブルには花束が置かれていた。
そこに来たのはスジだった。

スジはチョンドンに一人なら座ってもいいかと聞く。
チョンドンは人を待っていると言う。

そのときヨウォンからいけないと電話が入った。
スジは約束がなくなったようだから一緒に食べようと座る。
しかし、スジが化粧室に行っている間にチョンドンは帰ってしまった。
姑息なことをしてもダメですよ

企画書を作り帰宅するヨウォン。
その前にチョンドンが現れた。

チョンドンは昨日言えなかったことがあると言う。
チョンドンは花束を出し、ヨウォンに好きだと言う。

41話

チョンドンはヨウォンに好きだと言う。
告白するか悩んだが自分の気持ちに従うと言うチョンドン。

ヨウォンは花束は受け取れないと言う。
チーム長にお似合いの人にあげてくれと言う。
チョンドンはそれは誰かと聞く。
この花やチーム長の告白を受けられるのは私ではないと言う。
スジでは絶対にありません

イナムが宅配のアルバイトをしているのが家族にバレてしまった。
コンニプはイナムになぜ騙したのかと聞く。
イナムは話したら反対させると思ったと言う。

そこに帰って来たヨウォン。
ジヨンはヨウォンにあなたも知っていたのだろうと言う。
ヨウォンは知らなかったと言う。

ギュチョルが黙っていたことに腹をたてるコンニプ。
イナムは俺が秘密にしてくれと頼んだのだと言う。

コンニプは今すぐに辞めろと言う。
イナムはそれはできないと言う。
コンニプはほうきを手に取りイナムを叩こうとする。

コンニプはドンウを事故で亡くし乗り物を見るだけで私が不安になるのを知っていてやめないのかと言う。
イナムはドンウ兄さんと俺は違うと言う。
俺は死なないから好きにさせてくれと言う。
許してあげてほしい

酒を飲みに来たチョンドン。
そこにはギュチョルが来ていた。

ギュチョルは花束を見て、その前話していた女性に渡すのかと聞く。
チョンドンは断られてしまったと言う。
ギュチョルは一杯飲めと言う。
チョンドンは心のままに告白したけれどダメだったと言う。

ギュチョルは一度断られたくらいで諦めるなと言う。
あとで悔やむことがないようにもう一度直進したらいいと言う。
そうだ!そうだ!

ヨウォンはコンニプにイナムはオートバイが大好きなようだと言う。
どんなに辛いことがあっても仕事のおかげで幸せだと言っていたと言う。
コンニプは仕事を続けさせろと言うのかと聞く。
ヨウォンはドンウのせいでイナムを束縛するのはドンウも望んでいないはずだと言う。
誰よりも安全運転をすると言っていたと言う。

翌日出勤したチョンドンの様子を見てヨウォンは具合が悪そうだと言う。
チョンドンは昨日の返事だけれど考え直してほしいと言う。
ヨウォンは無理だと言う。

チョンドンはすぐに断らないでほしいと言う。
ヨウォンは私の考えは変わらないと言う。

その話を聞いていたスジ。

スジはチョンドンに今夜のクリスマスイブは何をするのかと聞く。
チョンドンは家で休むと言う。
家に押しかけるのでは?

イナムはコンニプにそんなに心配なら配達の仕事はやめると言う。
泣いているイナムにそんなに好きなのかと聞くコンニプ。

ギジャはコンペの参加者の絵を買うことを条件に棄権をさせていた。
ジフンは買った絵をギジャの家に届ける。
いくらで買ったのでしょう

チョンドンは体調を崩し早退することにした。
帰る途中ふらふらになっているチョンドンを見つけたジフンはチョンドンを家まで送ることにした。

ヨウォンはチョンドンのために薬を買って来たがチョンドンはすでに帰ったあとだった。

スジはチョンドンの家に来ていた。
クリスマスツリーを飾り付けるスジ。
そこにジフンと一緒にチョンドンが帰って来た。

42話

スジはチョンドンにメリークリスマスと言う。
チョンドンに続いてジフンが入って来た。
スジは何しに来たのかと聞く。
ジフンはチョンドンの具合いが悪いから送って来たと言う。

スジはどこが悪いのかと聞く。
スジは主治医を呼ぶと言う。
チョンドンは大丈夫だと言う。
部屋で休むと言うチョンドン。

チョンドンはスジに帰ってくれと言う。
スジは狭いのも落ち着くから大丈夫だと言う。
チョンドンは自分が横になりたいのだと言う。

チョンドンはコンニプに今日のレッスンは休ませてくれと連絡する。

スジはソナにジフンにおかずを届けて来たらどうかと言う。
ソナを家から追い出すスジ。
帰るべきはあなたです

ソナはジフンの家におかずを届ける。
ジフンはスジはまだ家にいるのかと聞く。
ソナは兄さんの看病をしていると言う。

コンニプはイナムの配達のバイトを許すことにした。

コンニプはチョンドンの具合が悪いと言っていたからスンドゥブを持って言ってあげてくれと言う。
ヨウォンはボラムを連れてチョンドンの家に向かった。

スジは寝ているチョンドンのそばで看病する。
チョンドンは寝言でヨウォンの名前を何度も呼ぶ。

その言葉に怒って帰るスジ。
スジが猛スピードで車を発進させると、その先にいたのはヨウォンとボラムだった。

ヨウォンは慌ててボラムと逃げる。
車から降りて来たスジは怪我はなかったかと聞く。
ヨウォンは乱暴は運転をして怪我でもしたらどうするのかと言う。
スジは誰かさんのおかげで気が立っていると言う。

スジはヨウォンが落としたスンドゥブを見て、またチョンドンに差し入れに来たのかと聞く。
よくやると言うスジ。
あなたには負けます

スジは会社で会おうと言い帰って行く。

スジはバーで一人で飲んでいる。
ジフンに電話をかけるがでない。
スジをナンパする男が来た。

そのときジフンがやって来た。
スジは絶妙なタイミングで登場したと言う。
これで仲直りだと言うスジ。
急に態度が冷たくなって寂しかったと言う。
ジフンは寂しかったのかと聞く。
スジは今後も兄と妹の関係で仲良くしようと言う。

元気になったチョンドンはランニングに行く。
公園で遊んでいるボラムたちを見つけた。
ヨンジェがズボンを汚したのでサンムンはボラムに家に帰ろうと言う。

ボラムはまだ遊びたいと言う。
その様子を見ていたチョンドンは僕がボラムの遊び相手になるから帰っても大丈夫だと言う。
サンムンはチョンドンにボラムのことを頼んた。

ブランコが大好きなボラムはチョンドンにパパと一緒に行った飛行機公園に行きたいと言う。
チョンドンはパパが好きなのかと聞く。
ボラムは大好きだと言う。

ボラムは飛行機で高いところに行ったら空に行ってしまった人に会えるかと聞く。
チョンドンは飛行機に乗ったことがないからわからないと言う。
紙飛行機なら作れるから飛ばしてみるかと聞く。
チョンドンは紙飛行機を作りボラムと公園中を走り回った。
すごく仲良しですね

疲れて寝てしまったボラムを背負い帰るチョンドン。
ヨウォンが迎えに来た。
ヨウォンの姿を見て笑顔になるチョンドン。

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40~42話感想

スジはチョンドンがヨウォンに告白したのを知っているのに、それでも自分を好きにならせる自信があるのでしょうか。金で人の気持ちも変えられると思っているようです。両親が同じ考えで、そうやって育てたから仕方ないのかもしれません。
ジフンはスジの世話の面倒を見るのは野心だと思っていましたが、本当に好きなのかもしれません。家庭教師をしていたころのスジは可愛かったですからね。

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