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クルミットです♪
ナヒはオクブンに流産したことや、つらかったことを話し、オクブンはなぜ言わなかったのかとナヒを抱きしめました。2人は元の仲良い母娘に戻ったようです。
チスはチュヨンに好きだと告白しました。それを聞いたオクジャは落ち込んでいます。
ジェソクの偽恋人とを演じたダヒ。ダヒの変身した美しい姿にジェソクは惚れてしまったようです。
【一度行ってきました】ネタバレあり
34話
会議でギュジンとジョンロクの意見が対立した。
仕事の帰りにジョンロクはギュジンを飲みに誘った。
ギュジンはさっきは言い過ぎたと謝る。
個人的な感情はないと言うギュジン。
ジョンロクは僕には個人的な感情があると言う。
ナヒに好意を持っていると言う。
ジョンロクはナヒには時間が必要だからゆっくりと近づいていこうと思うと言う。
ギュジンはなぜ僕にそんな話をするのかと聞く。
ジョンロクはギュジンに君も僕の気持ちを察していたのだろうと聞く。
君に許可を取りつもりはないが正直に言いたかったと言うジョンロク。
帰ろうとしたギュジンにボヨンから電話がかかってきた。
ボヨンは泣きながらギュジンにシフが大変だと言う。
シフは病院で熱を出していた。
シフの容体を診ているナヒ。
ボヨンはナヒにシフは大丈夫かと聞く。
ナヒはボヨンに肺炎に備えて抗生剤を処方したから様子を見ると言う。
心配しなくても大丈夫だと言うナヒ。
そこに駆けつけてきたギュジンとジョンロク。
ボヨンは泣きながらギュジンの胸に倒れかかる。
その様子を見ているナヒとジョンロク。
ナヒが大丈夫だと言ったでしょう! あざとい女です
ジェソクは同僚のギヨンからダヒを紹介してほしいと頼まれた。
ギヨンはダヒがタイプだと言う。
ナヒに頼むことはできないからジェソクに橋渡しをしてくれと言う。
ジェソクはダヒには彼氏がいると言う。
結婚するようだと言う。
そんな話は初めて聞きました
ギヨンと別れたジェソクは自分がダヒをが好きだと気付いた。
35話
ナヒはボヨンにいつからシフの体調が悪かったのかと聞く。
ギュジンは工房であった時は普通だったと言う。
ボヨンは3日前熱があるから風邪だと思っていたと言う。
肺炎とは知らずに風邪薬を飲ませてしまったと涙ぐむ。
病室から出たナヒにジョンロクはあの母親は誰かと聞く。
ナヒはギュジンの初恋の人だと言う。
ドラマチックな再会だろうと言うナヒ。
ジョンロクは君はクールだと言う。
気にしているようですが
シフの体調は良くなった。
ボヨンはナヒにお礼を言う。
昨日はすごく怖くて、知っている顔を見たら緊張が緩んでしまったと言う。
ナヒは弁明しなくてもいいと言う。
返って気まずいと言う。
ボヨンはそれならばこれからは気にしないと言う。
宣戦布告!!!
ナヒはギュジンにシフの体調を報告する。
ギュジンはなぜ僕に話すのかと聞く。
ナヒは心配していると思ったと言う。
ギュジンは君がついているから心配などしていないと言う。
ガヒは仕事を探すがなかなか見つからない。
ジフンはいつもいじめる同級生を投げ倒した。
嬉しくてヒョシンを探しにきた。
ジフンはクラスで背が3番目に高い男の子だけど重くなかったと言う。
ヒョシンに完全に倒せるまで教えて欲しいと言うジフン。
ガヒはジフンがヒョシンから柔道を習っていることを知った。
止めろと言うガヒにジフンはどうしても習わせてくれと言う。
今まで逆らったとのないジフンの頼みにしかたなく承知したガヒ。
いじめられていることを知ったら大変でしょう
ユンジョンは酔っ払ったふりをしてギュジンに電話をかけた。
ギュジンはユンジョンに会いにきた。
酔っ払ったフリまでして僕を待っていたのかと聞く。
ユンジョンはならない電話を見ながら今日は来るかと思い虚しかったと言う。
ギュジンは悪い息子だと謝る。
幸せな姿を見せれなくて悪かったと言う。
ユンジョンはあの家とは合わなかったのだと言う。
ジェソクは友人とクラブに行った。
今日は遊ぶと酒を飲む。
友人はナンパをしようと言うが、ジェソクは店員も客もすべてダヒに見えてしまうのだった。
一人でクラブを抜け出したジェソク。
そこにダヒがやってきた。
ジェソクは本物が現れたと言う。
ユンジョンの家を出たギュジン。
そこにオクブンが歩いてきた。
ギュジンはオクブンに大事にしてくれたのに申し訳ないと言う。
オクブンは義母さんと呼ぶギュジンにもうそんな呼び方はするなと言う。
そして道端で出会っても気楽に話をする気にはなれないと言う。
元気に暮らせと言い去っていくオクブン。
ダヒはいろいろとジェソクに話しかけるがジェソクは近づくなと言う。
ダヒは何か悪いことをしたかと聞く。
ジェソクは君は悪くないと言う。
ダヒは怒ってるだろうと言う。
その時ダヒに向かってオートバイが走ってきた。
急いでダヒを抱きしめ守るジェソク。
ダヒは私が注意をしていなかったと謝る。
ジェソクはダヒの心配する顔を見て僕が負けたと言う。
気持ちに忠実になりましょう
オクジャはチュヨンに会いにきた。
1杯飲もうと言うオクジャ。
36話
チュヨンはオクジャに何の話かと聞く。
オクジャはチスが好きかと聞く。
チュヨンは答える必要があるのかと聞く。
オクジャはその気もないのになぜ余地を与えるのかと聞く。
花束をもらったりバイクにも乗っていると言う。
チュヨンは余地を与えたとしてもなぜあなたに言われるのかと聞く。
オクジャはチスとは市場で10年も働いた家族のような関係だと言う。
チュヨンはお節介な家族だと言う。
オクジャは相手が綺麗ならまだしも違うだろうと言う。
チュヨンは私よりあなたの方がましだと言いたいのかと聞く。
オクジャは間違ってはいないと言う。
いい勝負だと思います
2人は飲みの勝負を始めた。
2人で焼酎を何本もあけ、お互いに酔っ払っても諦めない。
最後はオクジャが勝ったが、オクジャも続いて潰れてしまった。
ジュンソンたちの撮影の日、ジョンボンが足を怪我してしまった。
しばらく歩けないジョンボン。
代役がいなくて困ったジュンソンはヒョシンに代役になってくれと頼む。
ヒョシンは配達があると断る。
ジュンソンは父親には自分が話すと言う。
ヨンダルはジュンソンのためにヒョシンを貸すことにした。
ジョンボンの代わりにアクションをするヒョシン。
ヒョシンのアクションに監督は最高だと大喜びする。
スタントマンではなく主役にスカウトされるのではないでしょうか
市場でヨンダルに話しかける女性がいた。
その女性は同郷で子供のころ仲良くしていたヒャンスンだった。
ヒャンスンはヨンダルに妹は元気かと聞く。
ヨンダルは亡くなったと言う。
もらわれて行った先で熱病になり、その家は破産して逃げたようだと言う。
ヒャンスンは数年前に踏十里で靴屋をやっていると聞いたと言う。
ヨンダルは妹を埋葬した場所くらい知っているだろうと思い踏十里に行き、靴屋を探す。
何件もある靴屋を聞いて回るヨンダル。
ダヒの勉強の手伝いをすることになったジェソク。
ダヒは早速わからない問題を聞く。
ジェソクはわかりやすいように教える。
さすが数学の天才と言うだけのことがあります
ジョンロクはナヒを夕食に誘う。
ナヒは一緒に食事をいてくれる友達はいないのかと聞く。
ジョンロクは友達は多いと言う。
ナヒは彼女を作って好きな女性と食事をしろと言う。
ジョンロクはそうしていると言う。
好きな女性を食事に誘っていると言う。
その会話を聞いていたギュジンとボヨン。
34~36話感想
ボヨンはあざとい女性です。今まで男性にモテてきたから自分の方を向かせるテクニックがうまいようです。シフを使って食事に誘うのは反則です。ギュジンがそんな女に騙されないといいのですが。
それに比べてジョンロクはストレートでいいですね。鈍感なナヒを気づかせるには正直でないとわからないと思います。しかしナヒがなびく可能性はかなり少ないと思います。
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