ボーンアゲイン-運命のトライアングル-あらすじ-13話-14話-15話-感想付きネタバレでありで!

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クルミットです♪

ピョン・ソンフンの供述通りに遺体は次々と発見されるが、最後の遺体が見つからずスヒョクは教会を調べると幼子の骨と靴下を発見する。
“嵐の丘”に残された”古い未来店”のスタンプから店にやってきたサビンとスヒョク、サビンは自分の心臓のことを打ち明けスヒョクにキスをする。

では、今回は13話から紹介していきますのでお付き合いください♪

【ボーンアゲイン-運命のトライアングル】ネタバレあり

13話

2000年、スヒョクの父親は裁判官であったが、とある女性を殺した殺人犯を人格障害とアルコール依存症であり刑期を短くしてしまった過去があった。
その犯人は懲役4年を求刑され出所後にその事件の証言をした目撃者たちを殺してしまい、スヒョクの父は絶望し自殺、スヒョクは精神障害者の犯罪を許さなくなった。
これは個人的な思いですけど、殺してしまったのは絶対に変わらないことなので刑期軽くするとかダメだと思うんですよねーそうしない人がいるわけだし

ジョンボムの部屋で指の治療を受けるサビン、ジョンボムは雪山で手をつないでいる兄弟の絵を描いていたがそれは旧約聖書のカインとアベルだった。
後日、地下駐車場に車を止めたスヒョクだったが何者かにナイフで襲われ、それを見ていたサビンは助けにいこうとするが逆に突き飛ばされてしまう。
味がある絵と言えば聞こえが良いですけど下手くそですよね…前の雪山の絵のほうが良かったですよ。旧約聖書とか出すと急に胡散臭くなりますよね

スヒョクは男を投げ飛ばすが、更に3人が奥から走ってきてスヒョクたちは囲まれてしまい二人は逃げるが、ジョンボムはナイフで男を刺してしまう。

14話

サビンはジョンボムの家にやってくるがジョンボムとは連絡が取れずに困っていたが、先日描いていた絵には新たにナイフが握られた絵が追加されていた。
絵の下にジョンボムの母のチャリティーパーティーの招待状が落ちており、サビンはジョンボムの複雑な家庭環境を思い出して急に不安になってしまう。
ジョンボムはまともな一般人だったら、自分の絵に急にナイフ書き足すとか黒歴史過ぎませんかね。中学生の描く絵じゃないんだから…

チャリティーパーティーではスヒョクの婚約者であるサンアがバイオリンを弾いており、ソクテはスヒョクの婚約者があのチャン・ヘミの娘だと知って驚く。
会場にやってきたサビン、スヒョクはどうしてきたんだと驚くがジョンボムを探すサビンの姿を見て不安になり、ジョンボムと弟は少し離れた池の近くにいた。
ソクテとヘミの間にも何かありそうですよね、二人で何を隠しているんでしょうか。サビンも行動力ありすぎませんか?あなたただの考古学ですよね

桟橋で弟から詰め寄られるジョンボムだったが、ジョンウは逆にジョンボムに気圧され桟橋から足を踏み外してしまい池に落ちてしまう。

15話

チャン・ヘミの家を訪れるジョンボム、ヘミは連続殺人犯であるジチョルは愛する女性だけは殺せなかったと話しジョンボムに当時の事を語りだす。
その頃、スヒョクはパーティー会場の桟橋にやってきておりサビンが溺れている中、棒立ちしていたジョンボムを思い返しておりジョンボムを疑う、
ここもそうですけど、ジョンボムが一般人だったとしてもあの棒立ちは明らかに不自然ですからね。助ける素振りくらい見せなよって思うんですよ

スヒョクと共に捜査をしているチュ刑事はパーティー会場の近くのコンビニを調べるとジョンボムがパーティーの前にやってきていたことがわかる動画を手に入れる。
チュ刑事から報告を受けたスヒョク、その前にはヘミがおりヘミから暴力団のテハから狙われていると言われ、ジョンボムは自分の本を読んだと話す。
ヘミが何をしたいのかわかりませんけど、普通に見てもサイコパスなジョンボムと繋がりのある義母って時点でやばいですよねー関わりたくない

サビンはスヒョクに告白したものの婚約者がいると言われ断られたことがショック、ジョンボムはそんなサビンをゲームセンターに誘い気分転換をさせる。

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13-15話感想

急に人間味を取り戻そうとするジョンボム、ただこの演出は賛否両論のようですねーこういうコメディ要素はこのドラマでは却って邪道ですよね。
そしてサビンは相変わらず尻軽女、完全に自分に気を持っているって学生に接しすぎなんですよねーそれで別の人が好きとか性格悪いです。

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