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クルミットです♪
ソラクはゲオクとヨンベが偽装結婚だったことを知りました。そしてヨンベの計画に協力することにしました。
ヨンジはゲオクが好きなのはソラクだと思っていましたが、ヨンベの結婚相手だと知り、ソラクと結婚したら姑になるゲオクに失礼な態度をとってしまったと後悔しています。そしてヨンベの家にやってくたヨンジはソラクとゲオクが仲良くしている姿を見てしまいました。
【素晴らしい遺産】(ネタバレあり)
43話
ヨンジはゲオクとソラクが仲良く話しているのを見た。
転びそうになったゲオクを支えるソラク。
ヨンジは2人はどういう関係かと聞く。
ヨンジはソラクに2人は単なる継母と息子の関係かと聞く。
本当に義父さんとゲオクが結婚したのかと聞く。
ソラクはそうだと言う。
しかし話せない事情があると言う。
ヨンジは見つめあって笑っていただろうと言う。
愛おしげだったと言う。
ソラクはお前の思い違いだと言う。
ヨンジは笑えると言って去って行く。
あなたが怒る立場でしょうか
ヨンベはソラクにヨンジは家に来ないのかと聞く。
ガオンはヨンジに会いたいと言う。
ヨンベはガオンに母親が欲しくないかと聞く。
ガオンは母親はいらないがパパには奥さんがいたらいいと言う。
ゲオクはしばらく家を留守にするからその間にヨンジを招待したらいいと言う。
ヨンベはゲオクのことはゆっくりと紹介すればいいと言う。
ヨンベはゲオクにソラクと何かあるのかと聞く。
ゲオクは私には好きな人がいると言う。
ソラクの部下で、この仕事が終わったらアプローチをするつもりだと言う。
それは知らなかった(笑)
ヨンベはその男はいい男かと聞く。
ゲオクはソラクよりずっといい男だと言う。
ヨンベはソラクは私に似て男前だと言う。
それも知りませんでした(笑)
ゲオクはエリのカフェに行く。
エリはゴルフの打ちっ放しに行っていて留守だった。
その間にゲオクは従業員に毎日の売り上げなど聞くが答えてもらえなかった。
そこにエリが戻って来た。
ゲオクは何をしていたのかと聞く。
親同士の付き合いで忙しかったと言う。
ゲオクは忙しくてもカフェにも目を配らないとダメだと言う。
こんなに広いのに客がいないと言う。
エリは普段はコーヒーを求める客でごった返していると言う。
ゲオクはパンを作る技術を覚えてみたらどうかと言う。
ここはオフィス街だから朝海苔巻きを打ってみるのもいいと言う。
エリはカフェで海苔巻きを売るなんてありえないと言う。
ゲオクは成功の秘訣は先入観を捨てることだと言う。
エリ夫婦のことが特に大好きだから成功して欲しいと言う。
ゲオクは厨房を掃除していた。
奥に部屋があるの見つけて開けようとしたときヨンベが怒鳴った。
その部屋に入るなと言うヨンベ。
その部屋はだし汁を作るところだった。
もっと大きな秘密がある部屋かと思いました
ゲオクはヨンベにここの冷麺は値段が高いのに味が薄くてイマイチだと言う。
ヨンベは二度と食うなと言う。
ゲオクがプレゼントした下着を捨てたガオン。
ガオンはゲオクにヨンジが来るときは家から出て行ってくれと言う。
あなたを家族だと思っていないと言うガオン。
それを聞いていたソラクはゲオクに悪かったと言う。
ゲオクはあの年頃は反発するものだと言う。
ソラクは自分のせいかもしれないと言う。
ゲオクは部屋にあった写真の女性がガオンの母親だろうと聞く。
ソラクはその話はしないで欲しいと言う。
ハルラが家に帰ってきた。
ゲオクにマンションの家賃を渡すから自分の部屋を開けろと言う。
ヨンベは今はゲオクの部屋だと言う。
ハルラは夫婦なら同じ部屋を使うべきだと言う。
黙っているゲオクたちに偽装結婚なのかと聞くハルラ。
44話
ハルラは夫婦なのになぜ寝室を分けているのかと言う。
もしかして偽装結婚なのかと言うハルラ。
ゲオクはヨンベにそれなら一緒に寝ようと言う。
窮屈なので別々に寝ていたけれど夫婦なのだからそうしようと言う。
エリはソヨンから偽物のブランドバッグを買った。
しかし不良品だったために交換を申し出た。
新しいものを持ってカフェに来たソヨン。
エリは新しいバッグを受け取り、友人にも宣伝していくと言う。
ソヨンはエリにどこかで会ったことがないかと聞く。
占い師のところで会ったことを思い出した2人。
2人は占いが当たらなかったから返金してもらいに行こうと約束した。
似た者同士のようです
ゲオクはヨンベの部屋に布団を敷く。
ヨンベはいびきがうるさいから耳栓をしろと言う。
耳栓をしてもヨンベのいびきや寝言がうるさくて眠れないゲオク。
居間で寝ようとしたがそのときソルラが帰ってきた。
急いでテーブルの下に隠れた。
45話
ヨンジは上海支社に転勤を申し出た。
ソラクはどうしていくのかと聞く。
ヨンジは楽になりたいと言う。
ソラクは悪かったと言う。
ヨンジは仕事に専念すると言う。
事情はわからないけれどうまくいくといいと言うヨンジ。
ソラクは今は言えないけれどいつか誤解が解けると信じていると言う。
ヨンジは心の整理がついたら笑顔で会おうと言う。
これでヨンジの出演は終わりでしょうか
ハルラとガオンは協力してゲオクをいじめるが、ゲオクの方が一枚上手だった。
ソラクはゲオクに今夜から自分の部屋で寝たらどうかと言う。
ゲオクは母親とはいえあなたの部屋で寝るのはどうかという。
ソラクは一睡もしていないのだろうと聞く。
ゲオクは一緒に寝るなんてできないと言う。
ソラクは何を想像しているのかと言う。
僕は父さんの部屋で寝るのだと言う。
ゲオクはごめんなさいと言う。
ソラクは他にも何か考えたのかと聞く。
ゲオクは何も考えていないと慌てて部屋を出ていく。
みんなが寝てからゲオクとソラクは部屋を交換した。
ゲオクはミンジュに給料を渡す。
ミンジュは私は給料はもらっていないと言う。
ゲオクは嫁だからといってタダ働きはダメだと言う。
今まで働いた3年分の給料を入れたと言う。
かなりの大金になりますね
ミンジュはゲオクにお礼を言う。
しかし、心の中ではゲオクに腹を立てていた。
ミンジュはエリに暴力を正当化するのはよくないけれど権利を脅かされるなら仕方のない時もあると言う。
エリはそうかもしれないと言う。
ミンジュは家族のためにやってくれないかと聞く。
エリは高校の時の友人に電話をかける。
エリは黒バラ会のリーダーだったのだ。
ヤンキーだったようです
ゲオクはキムチ冷蔵庫が当選したと嘘の電話で呼び出された。
約束の場所に行くと2人のおばさんが待っていた。
おばさんたちはゲオクを掴み車に乗せようとする。
43~45話感想
ミンジュは3年間分の給料をもらって嬉しくないのでしょうか。今までは自分の店になると思っていたからタダ働きも喜んでやっていたのでしょうね。それが女主人のような振る舞いをされて許せなかったようです。自分で復習すればいいのにエリにやらせるところはしたたかです。バレても自分は関係ないと逃げるつもりなのでしょう。
ソラクとゲオクはだんだんといい感じになってきました。
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