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今回のドラマ「復讐の渦」37話では、ハ・ジヌがカン・セナの告白を断ったことに激怒するムン・ドヒョンの姿が描かれました。はたして彼らの複雑な感情はどこへ向かうのでしょうか?
それでは37話を一緒に見ていきましょう!
復讐の渦 37話のあらすじ
オ・ファスン(キム・ナニ)はムン・ドヒョン(ジン・ジュヒョン)のもとを訪れ、「私を救ってくれたユン・ソル(旧イ・ヘイン/チョン・ヘヨン)はもう探さないでほしい」と伝えます。さらに、「名誉を取り戻そうと思ったのは、あなた(ドヒョン)のためだけだった」と打ち明け、ドヒョンが自分を守ろうとしてくれた行動で、心が解けたのだと語ります。
この母と息子の絆が強く感じられて、胸がじんとします
またファスンは、カン・セナ(チョン・ウヨン)がハ・ジヌ(ソ・ハンギョル)にフラれてから機嫌が悪く、感情的にならざるを得ない状況だったとも話します。これを聞いたドヒョンは激怒し、ジヌを呼び出して容赦なく拳を振るいました。
ドヒョンは「セナが告白したのに、お前が断ったんだろ? まるで弄ぶようにしていたのか?」と詰め寄り、ジヌを責め立てる形になりました。ジヌは「セナに気を持たせるような行動はしていない」と弁解しますが、ドヒョンは「元々恵まれてる奴は、大切さを知らないんだ」と憤るばかりです。
復讐の渦 37話の感想まとめ
今回の焦点は、セナの失恋による周囲への波紋でした。ドヒョンがここまで感情的になるのは、セナに対して何らかの特別な思いがあるからなのかもしれません。 一方、ファスンが「もうユン・ソルを探さないで」とドヒョンに頼むシーンでは、息子への深い愛情を再確認できました。セナやジヌの関係をどう見守るのか、次回以降の展開が気になりますね。さらに、ジヌ自身の気持ちがどこにあるのかや、セナがどう立ち直るのかも見どころです。 それでは続く38話で、彼らの運命がどう変化するのか、引き続き楽しみに見守っていきましょう!
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