復讐の渦 40話あらすじ&感想!新代表の就任と怒りに震えるカン・チファン

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今回の「復讐の渦」40話では、ついにシャインコスメティックの代表が入れ替わり、カン・チファンが屈辱を味わうシーンが描かれます。
それでは40話を一緒に見ていきましょう!

復讐の渦 40話のあらすじ

倒産寸前のシャインコスメティックを救うため、カン・チファン(キム・ユソク)は投資家を募ろうと躍起になっていました。そこへ思わぬ形で登場したのが、ハ・ジヌ(ソ・ハンギョル)とチェ・ヨンウン(チョ・ミリョン)が率いる先主(ソンジュ)グループ。 「この2人が先主グループの代表だなんて、チファンも驚きを隠せないようです。 二人は投資の“必須条件”として、チファンに圧力をかけます。ヨンウンは「代表を私に委任しなさい。さもなければ投資を撤回する」と宣言。カン・チファンは激しく抵抗しますが、背後にいるチョン・サンチョル(チョン・ハンヨン)に「今は会社を救うのが先決だ。一旦受け入れて、その後取り戻せばいい」と説得されてしまいます。 結局、チェ・ヨンウンはシャインコスメティックの新代表に就任し、カン・チファンは怒りをこらえながらも、会社を守るために渋々承諾しました。
一方、ハ・ユンモ(ピョン・ウミン)はムン・ドヒョン(ジン・ジュヒョン)の検事室から余裕の面持ちで出てきます。
強気な態度を見るに、ハ・ユンモがどこかで一枚上手だったのかもしれません
チファンが社長の座を失いかける中、ユンモはどのような役割を果たすのか、今後の展開が気になるところです。

復讐の渦 40話の感想まとめ

大逆転の形でチェ・ヨンウン(チョ・ミリョン)がシャインコスメティックの代表の座を奪うシーンは、カン・チファン(キム・ユソク)の傲慢が痛いほど裏目に出たように見えました。 会社を守るためとはいえ、不本意な条件を呑まざるを得ないチファンの屈辱は相当大きそうです。 また、ハ・ユンモ(ピョン・ウミン)がムン・ドヒョン(ジン・ジュヒョン)からどんな情報を得たのか、二人のやり取りが次回以降の鍵になりそう。まさに激流のように変化していく社内パワーバランスに、ますます目が離せませんね。

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