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クルミットです♪
『三番目の結婚』第73話は、王ヨハンとジョンダジョンの複雑な恋心、王家のドロ沼親子バトル、そしてついにダジョンによる本気の“復讐監禁劇”が動き出す――波乱と激情の1話でした!
三番目の結婚 第73話のあらすじ
王ヨハン(ユンソヌ)はダジョン(オ・スンア)に「本当に俺のこと、完全に忘れたのか?1%でも未練があるなら諦めない」と切実に迫ります。
ダジョンは「もうやめて…」と心を閉ざしつつも、ヨハンの真剣な気持ちに戸惑いと葛藤を隠せません。
愛してはいけない、でも完全には断ち切れない――この“未練のリアリティ”に共感が止まりません。
その夜、王ジェグク(チョンノミン)が「お前が妻になったなんて、まだ夢みたいだ」と声をかけ、
「なぜ俺を受け入れた?」「君のためにできることはなんでもする」と心から語ります。
ダジョンは「自分が必要だったから、そして本当に感謝している」と静かに答えますが、
純粋な愛情というより“社会的パートナー”としての取引感が強くて、やるせなさも感じるシーン。
そこへ酔った王ジフン(パクヨンウン)が乱入。「後継者も与えたのに、なんで不満なんだ?」と父に詰め寄り、
「年の離れた女性と再婚して、俺たち家族は道具扱いか?ダジョンさんまで笑いものにしないで」と不満爆発。
父ジェグクは「愛に年齢は関係ない」と言い放ちつつも、
“事業・家族・恋愛すべてが入り混じる韓国ドラマらしい親子のぶつかり合い”が見どころです。
一方、深夜遅く帰宅したカンセラン(オセヨン)に対し、ダジョンは「ワインが飲みたい」と地下のワインセラーへ誘導。
なんとドアをロックし、セランを監禁――
「私の苦しみ、今度はあなたが味わう番よ」と冷たく告げます。
被害者から加害者へ、復讐の連鎖がいよいよ本格化…この“逆転劇”にゾクゾクします!
三番目の結婚 第73話の感想まとめ
愛、未練、家族の崩壊、そして始まる復讐の本番――
ドロドロなのに爽快感もあって、感情が大忙しの1話でした!
ついにセランへの“本気の制裁”が始まる予感。
この後どうなるのか…次回も目が離せません!
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