輝けウンス-あらすじ-94話-95話-96話-最終回までネタバレありで!

韓国ドラマ-輝けウンス-あらすじ-94話-95話-96話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


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クルミットです♪
8年前にビンナがついた嘘が暴かれる時が近付いてきたようです。もしウンスが無実だったとわかったら今さらですが免職は撤回されるのでしょうか。
検察から召喚状が届いたビンナ。ジョンアが検察に届け出たのです。その召喚状はウンスにも届きました。それでもビンナは嘘をつきとおすのでしょうか。

【輝けウンス】ネタバレあり

【94話】

召喚状を受け取ったビンナはジョンアに電話をするがジョンアは出ない。

ビンナはウンスにジョンアに会ったかと聞く。
会ったというウンスに、ジョンアに入れ知恵をしたのだろうと言い、召喚状を見せる。
8年前のことなど誰も信じないからウンスに目を覚ませと言うビンナ。
ウンスは今日ジェウが自分に会いに来て、ビンナの代わりに頭を下げて謝ったと言う。
ビンナに、愛する人を苦しめて恥ずかしくないのかと言うウンス。
そこにスホが入ってきたので話は中断してしまった。

ソニョンは今日の休日は男性たちに家事をやってもらうと言う。
説得され、しかたなく承知する男性たち。
3人は分担して家事をするとこにした。
3人は買い物や料理や掃除をするが、まったく上手くできなかった。

ジョンアから電話がかかってきたウンス。
ジョンアはウンスに真実を明らかにしたいから証言をしてほしいと言う。

ウンスはビンナにジョンアに謝れと言う。
ジョンアは8年間ビンナのせいで罪悪感に苦しんでいると言う。
ビンナは自分に謝らせたいのかと聞く。
あなたのせいで人生が狂ったのに謝ることもできないのかと言うウンス。
それなら検察に行って証言をすると言うウンス。
ビンナは出て行けと言う。
そんな偉そうな態度をとってもいいのでしょうかね

ビンナは祖母に会いに来た。
祖母に8年前の弁護士の電話番号を教えてほしいと言うビンナ。
会社のことで弁護士が必要だと嘘をつくビンナに、8年前のウンスの免職になったことで必要なのだろうという祖母。

パパが話したのかと聞くビンナ。
祖母は8年前の事件をもう一度ビンナに確認する。
自分の自作自演だったと告白するビンナ。
ウンスが目障りだったら意地悪したかっただけなのに大ごとになってしまい、あとに引けなくなったのだと言うビンナ。
ピアノも大嫌いでうんざりしていたから、指を折ってでも止めたかったのだと言う。
祖母はビンナの育て方を間違えた自分が悪いと言う。
私も半分は祖母が悪いと思います

ビンナは祖母に助けてほしいと言う。

ナラはスミンに唐辛子を大量にいれた料理を食べさせたことを気にしている。
スミンに謝罪のメールを送ろうとするが、なかなか送れないナラ。
唐辛子のせいでお腹を壊してしてしまったスミン。

ビンナはジョンアに電話をするが全くでないジョンア。
留守番電話にこのまま続けたらひどい目にあわせると脅しの言葉を入れるビンナ。

スヒョンはスホに貸した本を取りにスホたちの部屋に入る。
その本を持っていくスヒョン。
本に挟まっていた手紙を見つけた。

それはウンスに届いた召喚状で、そこに書かれているビンナの被疑事件という文章を読むスヒョン。
そこにウンスが来て、手紙を取り上げる。

スヒョンはそこに書かれているビンナは自分の妻のビンナかと聞く。

ウンスは8年前自分が免職になったのはビンナの嘘が原因だったのだと告白した。

【95話】

ウンスの告白に驚くスホとスヒョン。
スヒョンはウンスにビンナのせいで免職になったのかと聞く。
ウンスはそうだと答える。

部屋から出てきたビンナに話があると連れて行くスヒョン。
ウンスが免職になったのはビンナのせいかと聞くスヒョン。

ビンナは自分のせいで免職になったが、自分は悪くないと言う。
そして嘘ばかりの話を始めた。
ウンスは自分のことが嫌いだから暴力を振るい、そのために免職になったのだと説明するビンナ。
本当に懲りない性格です

反対にウンスはスホに8年前の事実を話していた。
怒ったスホはビンナに出て来いと言う。

しかしビンナの話を信じたスヒョンはビンナに出ていく必要はないと言い、ウンスを責める。
いくら生徒が悪いことをしても暴力をふるう必要はないと怒るスヒョン。

ウンスはビンナがまた嘘をついたのだと思った。
ウンスはビンナを一度も叩いたことはないと言う。
スヒョンは当時もきちんと調査した上に結論がでたはずだと言う。
ウンスは虚偽の証言があったからだと言う。
虚偽の証言をしたジョンアが8年間罪悪感にさいなまれて罪を告白したから召喚状が届いたのだと言うウンス。

スホは自分が直接ビンナに聞くと言う。
スヒョンはスホにウンスの言葉を信じるのかと言う。

その言い争う言葉を聞いてスホの父が2階に上がってきた。
何があったのかと聞く父。
父が来たのであわてて部屋から出てくるビンナ。

父の前で黙っている4人。
なぜ言わないの?

父は兄弟喧嘩をするなと言う。

翌朝、食卓では冷たい雰囲気が流れた。

スホは父に、ヘルシーテンジャンチゲが売れているので製造工場の従業員が残業続きで心配だと言う。
スホは生産ラインを増やしたらどうかと提案するが、一時的に売れているだけかもしれないから生産ラインを増やすと後でマイナスになる可能性もあると言うスヒョン。

ビンナは祖母にスヒョンにばれてしまったから怖いとメールする。
助けてほしいと泣きすがるビンナ。

祖母はビンナと一緒にジョンアに会うことにした。
祖母はジョンアに証言を訂正しろと言う。
いまさら言ったところで何も変わらないと言う祖母。
ビンナの育て方を間違えたと反省したのではないですか?

ジョンアは今からでも真実を明らかにすると言う。
祖母はそれなら韓国で最高の弁護士を雇ってジョンアがビンナを無実の罪で訴えたことにすると脅す。
怒ったジョンアは裁判所で会おうと言い出ていく。

祖母は弁護士に電話をかける。

祖母はビンナに裁判所に行く前に警察で調査を受けろと言う。
怖いから嫌だと言うビンナに、裁判所に呼び出されてからでは助けられないと言う祖母。
絶対に前科者にはしないから安心しろと言う祖母。

帰ろうとするビンナにジェウはウンスに謝ったかと聞く。
パパが謝ったからいいでしょうと言うビンナ。
親に謝らせて恥ずかしくないのですか!

自分も召喚状をもらって困っているのだと言うビンナ。
ジェウは召喚状のことを初めて聞いた。
祖母はジェウに自分がうまく処理するから大丈夫だと言う。

8年前も同じことを言ってこうなってしまったのではないかと言うジェウ。
ビンナが正しい道を進めるようにするべきだと言うジェウ。

ウンスは実家に帰ってきた。
ヒョンシクの家におかずを届けるウンス。
ヒョンシクはスミンが来ているのを隠そうとする。
子供たちの勉強が終わったスミンは帰ろうとしてウンスに見つかってしまった。このことは家族に内緒にしてほしいと言うスミン。

ウンスはヨンミに8年前の事件の再調査が始まることを伝える。
ウンスは真実が明らかになったらスホの両親のことが心配だと言う。
自分の恨みを晴らすために家族がめちゃくちゃになりそうだと言うウンス。
ヨンミは事実を明らかにしたいなら、そうしたほうがいいと言う。
スホの家族も知った方がいいし、隠したままではビンナのためにもならないと言うヨンミ。

ウンスはヨンミにジェウのことは良いのかと聞く。
これで本当に終わってしまうかもしれないと言うウンス。
ヨンミはジェウと終わってもウンスの母として真実を明らかにしてほしいと言う。

スホはウンスに今まで苦しかっただろうと言う。
ウンスは、今はスホがいるから何があっても怖くないと言う。
検察で証言する事にしたのかと聞くスホ。
スホは、ビンナたちはお金や権力や嘘で人を傷つけたのだから、どんな悪いことをしたのか知るべきだと思うと言うスホ。
ウンスはスヒョンを苦しめることになってしまうと言う。
スホは両親も傷つくだろうが、本当の家族なら克服すべきだというスホ

スホ、素晴らしい!

スヒョンはビンナにビンナのことを信じているから供述して来いと言う。

ウンスは警察にやってきた。
ビンナもやってきた。

ウンスはビンナに今回は逃げない、最後まで戦うと言う。

【96話】

警察にやってきたウンスとビンナ。

ウンスとビンナはそれぞれ別々に質問される。

スホとスヒョンも警察にやってきた。
スホはスヒョンにビンナのことを信じているのかと聞く。
信じていると言うスヒョン。
スホはウンスが人を殴ったりするとは思えないと言う。
人には失敗することがあるだろうと言うスヒョン。

終わったことなのに騒ぎ立てるほうがおかしいと言うスヒョン。
スホは、ビンナはウンスの人生を狂わせたのだと言う。
それが本当なら8年前に無実を証明するべきだったというスヒョン。
スホは、真実は絶対に明らかになると言う。
スヒョンはビンナを信じると言う。

ウンスへの質問は終わった。
スホと一緒に帰るウンス。

ビンナも終わった。
ビンナはスヒョンに祖母のところに連れて行ってほしいと言う。

結局ジョンアの証言によって8年前の事件は再審請求が通った。

祖母の家に着いたビンナは休むと言ってベッドに入った。
祖母はスヒョンにビンナの事を頼むと言う。
ビンナにとってはスヒョンが全てなのだ、何があってもビンナを捨てないでくれと言う祖母。

ビンナはスヒョンに家を追い出される夢を見た。
正夢になるといいです

ウンスはスホに昔のことは克服したつもりでいたのに。警察でその話を質問されて辛かったと言う。
スホは再審請求をすることになったということは、警察が何か証拠を持っているのだろうと言う。

ビンナはつわりがひどいので病院にいった。
医師はストレスが良くないと言う。

スヒョンはビンナに今までウンスと一緒に暮らしていて辛かっただろうと言う。
この件が解決したら家を出ようと言うスヒョン。

ビンナの事件は再審請求が通った。
ビンナの弁護士はビンナの祖母にジョンアの証言だけでは判決を覆すことはできないから大丈夫だと言う。
ジョンアは今までパニック障害で仕事も休職していると言う弁護士。
心身衰弱が認められれば証言は証拠能力にはならないと言う。
報酬ははずむからしっかりやってくれと言う祖母。

それを聞いていたジェウ。
ジェウは祖母に弁護士はビンナのことで来たのかと聞く。
投資の件で来たのだと嘘をつく祖母。
しっかり聞いていましたよね?

ジェウは今回のことはビンナが正しい道に進むいい機会だと言う。
しかし、祖母はジェウの言葉を無視する。

ビンナの祖母はビンナに電話をする。
裁判になってもおばあちゃんが処理するから心配するなと言う祖母。

ビンナはウンスに再審になって嬉しいかと聞く。
ウンスは真実が明らかになるから嬉しいと答える。
ビンナはウンスに偽善者だと言う。
ウンスは8年前のことが自分の運命なら今回のことはビンナの運命だから受け入れろと言う。
ビンナは、無罪判決はありえないと言う。

スホの父はビンナにつわりが治まるまで実家に帰ったらどうかと言う。
ビンナは実家よりこの家にいるのが楽だと言う。
なぜ帰らないのですかね

ビンナは弁護士に電話をした。
ウンスが無罪になる確率を聞くと弁護士は50%だと言う。

ビンナはウンスに無罪になると思うなと言う。
ウンスもビンナに罪から逃げられると思わないほうがいいと言う。
ビンナはこの家族のすべてを台無しにしてもいいのかと聞く。
スホも同意していると言うウンス。

2人の言い争いを聞いていたスホが出てきた。
すべてビンナが悪いのだろうと言うスホ。
スヒョンもやってきた。
ビンナはウンスに自分のせいで前科がついたから仕返しいたいのかと言う。
ウンスが始めた事ではないと言うスホ。

それを聞いていたソニョン。
裁判って何のことかと騒ぐ。

94~96話感想

ビンナはスヒョンにまた大きな嘘をつきました。懲りない性格です。ジェウに自分の罪を認めているのにばれるとは思わないのでしょうか。そして祖母もビンナの育て方を間違えたと言っていたのに、またビンナをかばってジョンアを脅しました。まずは祖母の性格から治す必要があります。
今回の警察の調査はしっかりとやって真実を明らかにしてほしいものです。

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