ピンクのリップスティック 第45話あらすじ|仮面夫婦の崩壊…元夫の土下座と悪魔の取引

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この回で、
ジョンウという男の“底”がはっきり見えます。

守るものも、
誇りも、
愛もない――
ただ生き延びたいだけの姿が、あまりにも醜い。

それでは第45話を一緒に見ていきましょう。

ピンクのリップスティック 第45話 あらすじ

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ガウンが仕掛けたビジネスの罠により、テヤンアパレルは大損害を被ります。
責任の所在を巡って、ジョンウとミランの関係は一気に崩壊していきます。

役員会の場で、ジョンウはあっさりとミランを切り捨てます。
「今回の失敗は、キム・ミラン室長の独断でした」

信じていた夫の言葉とは思えない一撃に、ミランは愕然とします。
「あなたが承認印を押したじゃない!」
必死に訴えても、ジョンウは目を逸らし、保身に走ります。

「ここで庇わない時点で、もう夫婦じゃない」

その様子を、ガウンは冷ややかに見下ろします。
「お似合いの夫婦ね。泥船の上で喧嘩なんて」

さらにジョンウを焚き付ける一言を落とします。
「有能な経営者だと思っていたのに、奥様のせいで大変ね」

この言葉が、ジョンウの中にあった
「ミランさえいなければ」という思考を決定的に加速させます。

一方、完全に孤立したミランは、会社でも家庭でも居場所を失い、酒に溺れて荒れるようになります。
ナリもそんなミランを怖がり、家庭は地獄のような空気に包まれていきます。

追い詰められたジョンウは、ついに“禁じ手”に出ます。
彼はガウンを呼び出し、二人きりで会おうとします。

土下座せんばかりの勢いで、ジョンウは謝罪します。
「俺が間違っていた」
「ミランという女に騙されていたんだ」

そして、信じがたい言葉を続けます。
「俺が本当に愛していたのは、お前だけだ」

「ここまで来ると、怒りより嫌悪感が勝つ」

さらにジョンウは、ありえない提案を持ち出します。
「ミランと離婚する」
「だから俺をもう一度受け入れてくれ」
「会長の資金で、会社を立て直してくれ」

現在の妻を切り捨て、元妻の財力にすがって復活しようという、
あまりにも虫の良すぎる取引でした。

ガウンは心の中で吐き気を催しながらも、表情ひとつ変えません。
「考えておくわ」

その裏で、彼女はこの会話をすべて録音していました。
ジョンウの“裏切りの言葉”は、やがてミランを完全に破壊するための、
最強の爆弾となるのです。

「口説いてるつもりで、自分の死刑宣告を読み上げてるのが皮肉すぎる」

ピンクのリップスティック 第45話の感想まとめ

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第45話は、ジョンウのクズっぷりが頂点に達した回でした。
失敗すれば妻を切り捨て、
不利になれば元妻にすがる。

「ここまで一貫して自分のことしか考えてない男、逆にすごい」

一方、ガウンは完全に主導権を握っています。
ジョンウは自分が主導しているつもりでも、
実際はガウンの掌の上で転がされているだけ。

そして何より大きいのが、
ミランへの“爆弾”を手に入れたこと。

この録音が明るみに出れば、
ミランの精神は確実に崩壊し、
二人の関係も完全に終わります。

「ここからは、いつ爆破するかを選ぶだけ」

第45話は、
仮面夫婦が完全に壊れ、
復讐が“仕上げ段階”へ入ったことを告げる回でした。

残るのは、
誰が先に耐えきれなくなるか――
そのチキンレースだけです。

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