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クルミットです♪
多額の借金を返すために、禁酒令が敷かれた朝鮮時代でこっそりお酒造りを始めたロソ。しかし、そんな彼女の家に下宿人としてやってきたのは、なんと酒の密造を取り締まる司憲府の役人、ナム・ヨンでした!
「灯台下暗し」とは言いますが、あまりにも危険すぎる同居生活にハラハラが止まりません。真面目すぎるヨンと、生きるために必死なロソ。正反対な二人のやり取りから目が離せない第2話です。
それでは2話を一緒に見ていきましょう!
花が咲けば、月を想い 2話のあらすじ
ナム・ヨンが自分の家に下宿することになり、ロソはパニックに陥ります。何しろ、裏の納屋では内緒でお酒を造っている真っ最中なのですから。ヨンは非常に潔癖で規律に厳しい性格で、家に入るなりロソのズボラな生活態度に小言を連発します。
ヨンみたいな堅物と一緒に住むなんて、ロソじゃなくてもストレスが溜まりそうです。でも、そんな彼がロソのペースに振り回される姿はちょっと可愛らしくも見えますね。
一方、ロソの兄であるヘスは、またしても借金取りに捕まっていました。借金の額はさらに膨れ上がり、もはや普通に働いて返せる金額ではありません。ロソは覚悟を決めます。自分が造ったお酒を、高値で取引されている「密売所」で売ることにしたのです。
朝鮮時代には「禁酒令」という厳しい決まりがありました。これは単にお酒を飲んではいけないというだけでなく、お酒の原料であるお米を節約するための国家的な政策でもあったのです。そのため、お酒を造ったり売ったりすることは重罪でした。
お酒一杯で人生が台無しになるかもしれない時代なんて、現代の私たちからすると信じられないですよね。ロソの行動は本当に命がけです。
ロソは男装をして、自家製の酒を荷車に隠し、夜の街へと繰り出します。目指すは、密かにお酒が振る舞われるという「移動式の居酒屋」です。そこで彼女は、自由奔放な性格の若者に出会います。実はこの人物こそ、お忍びで街に出ている世子のイ・ピョでした。
イ・ピョはロソが持ってきたお酒を一口飲み、その美味しさに驚きます。彼はロソを気に入り、もっとお酒を売ってほしいと頼みますが、そこにナム・ヨン率いる取り締まり班が突撃してきます。
ここでまさかの鉢合わせ!ナム・ヨンの仕事に対する熱心さが、ロソにとっては最大の脅威になってしまうのが皮肉で面白い展開です。
ロソは必死に逃げますが、ヨンの追跡は執拗です。ヨンは逃げる男装の人物が自分の下宿先の大家であるロソだとは夢にも思っていません。狭い路地を駆け抜け、屋根を飛び越えるような激しいチェイスが繰り広げられます。
その途中で、ロソは偶然にもイ・ピョと再会し、彼の助けを借りてなんとかその場を切り抜けることに成功しました。イ・ピョはロソの度胸の良さを面白がり、二人の間には不思議な友情(?)のようなものが芽生え始めます。
イ・ピョ役のピョン・ウソクが本当にキラキラしていて、登場するだけで画面が華やかになります。彼が今後どうロソに関わっていくのか楽しみです。
なんとか家に帰り着いたロソでしたが、そこには一足先に戻っていたヨンが待っていました。ヨンはロソの様子がおかしいことに気づき、怪しげな視線を向けます。さらに、ロソが隠していたお酒の匂いを嗅ぎつけてしまい、事態は一触即発の状況に。
ロソはとっさに嘘をついて誤魔化そうとしますが、鋭い洞察力を持つヨンを騙し通すのは簡単ではありません。ヨンは家の中を調べようと動き出します。
バレるかバレないかの瀬戸際で、心臓がバクバクしました。ロソの必死な言い訳が強引すぎて、見ているこっちが冷や汗をかいてしまいます。
そんな中、街では密造酒の利権を握る地下組織のボス、ゲサンモクが動き出していました。彼は自分の縄張りで勝手にお酒を売るロソの存在を不快に思い、部下たちに彼女を捕まえるよう命じます。
役人からも、犯罪組織からも追われる身となったロソ。彼女は無事に借金を返し、平穏な生活を取り戻すことができるのでしょうか。
花が咲けば、月を想い 2話の感想まとめ
第2話は、とにかくテンポが良くてあっという間でした!ロソとヨンの「捕まえる側」と「逃げる側」の同居生活が本格的に始まり、二人のコミカルなやり取りに何度も笑ってしまいました。でも、笑いの中にも常に緊張感があって、そのバランスが絶妙です。
特に印象的だったのは、ロソが男装してお酒を売りに行くシーンです。ヘリさんの男装姿は凛々しくてかっこいいし、必死に生きようとするロソの強さが伝わってきて、ついつい応援したくなります。
世子のイ・ピョが登場したことで、恋の三角関係の予感もしてワクワクしますね。真面目なヨンと、自由人のピョ。どちらも魅力的なので、ロソが羨ましいです!
次回は、ヨンがロソの秘密にどこまで近づくのかが見どころになりそうです。そして、組織のボスであるゲサンモクの魔の手がロソにどう伸びてくるのかも心配ですね。ナム・ヨンが図らずもロソを守るような形になるのか、それとも彼自身が彼女を捕まえてしまうのか、続きが気になって仕方ありません!
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