韓国ドラマ-黄金のポケット-あらすじ-82話-83話-84話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで！
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クルミットです♪
ジュンサンはソルファを諦めたようです。ナンソルに脅かされたときは諦めなかったのにミニに脅迫されて諦めました。それもソルファのためだったようです。そんなミニはお金のためにジュンサンに結婚してくれと言いました。まったく呆れます。
ソクフンは事故のときの記憶を取り戻したようです。
【黄金のポケット】(ネタバレあり)
82話
ソクフンは事故の日のことを思い出したと言う。
結婚式の前に父親だという人から会おうと電話が来て、外に出たことは思い出したと言うソクフン。
ソルファはこれから少しずつ記憶を取り戻していくはずだと言う。
グィジョンはソルファとジュンサンの結婚が破談になったと聞いた。
喜ぶべきだけどもう破産したから駄目だと落ち込む。
ソクフンはミニにプロポーズした時のことも思い出した。
車に跳ねられたことも思い出した。
相手の顔を見た？
ソクフンはジョンドにすべて記憶を取り戻したと言う。
自分が息子だったら誇りだったと言っていたことも、すべて思い出したと言うソクフン。
父さんに一番先に言いたかったと言うソクフン。
ソクフンはチュジャたちにも報告する。
記憶が戻って喜ぶチュジャ。
ソルファはソクフンに事故のせいで父親に会えなかったのかと聞く。
でもそのあと、なぜ連絡が来なかったのだろうと言うソルファ。
ソクフンは調べてみると言う。
ソルファはジュンサンに申し訳ないから会社を辞めると言う。
ソクフンは自分のことだけ信じろと言う。
ジュンサンは本部長になった。
ソルファを羨ましいと言う同僚に、ジュンサンとは別れたと言うソルファ。
ジュンサンはユン会長に勝手に本部長にするなんて聞いていないと言う。
ユン会長はもう決まったことだと言う。
俺の息子ならもう失望させるなと言うユン会長。
息子ではないのですね～
ソクフンはミニに話があると言う。
ミニはソクフンにユン会長があなたに財団を任せるなんてかなり信頼されていると言う。ソクフンはミニに聞きたいことがあると言う。
事故のあとに自分が目覚めたときに一緒にいたのは真実かと聞く。
ミニは結婚するために教会に行く途中に事故にあい私が病院に連れて行ったと言う。
あなたは目覚めたときに私を知らないと言ったとふてくされるミニ。
ソクフンはミニの名前を呼ぶ。
目覚めたときにお前ではなくソルファがいたのになぜ嘘をつくのかと聞く。
事故にあったのも教会に行く途中ではなく、教会から出た時だったと言うソクフン。
ソクフンはすべて思い出したと言う。
親を捜すために韓国に来たのだから父親からの電話を隠す理由がないと言う。
ミニはあの人たちを家族だと信じて私を無視するあなたが憎かったから言いたくなかったと言う。
ミニはあなたが変わったように私も変わったと言う。
これからどこまで変わるか自分でもわからないと言うミニ。
記憶が戻ったなら親探しを頑張れと言うミニ。
ジュンサンはミニに退社後に話があると言う。
その時ユン会長が通りかかったのに気付いたミニはわざとジュンサンと仲良く話しているように見せる。
ユン会長はソクフンが実の親を捜していると聞いた。
ソクフンはユン会長に、南原で家族と別れたので広告を出したら父親らしい人から連絡が来たのだが途中で途絶えてしまったと言う。
ユン会長は君も南原に住んでいたのかと聞く。
ジサンはソルファに兄のせいで別れたのかと聞く。
ソルファはジュンサンのせいではなく、自分が悪いと言う。
ソルファはミニに辞表を提出する。
ミニはジュンサンと破談になったのだから気まずいだろうと言い辞表を受け取る。
ソクフンの記憶が戻ったようだと言うミニ。
ミニはソクフンに私の知っていることを教えてあげたいから今夜夕食をしようと言う。
ソクフンの父親捜しに協力したいと言うミニ。
また何をたくらんでいるのでしょう！
チュジャはドュナを病院に連れて行こうとする。
ドュナは、ミンギュはあの家族たちとは違うし、子供に罪はないと言う。
ジサンはユン会長やカプジャにソルファが会社を辞めたと話した。
ソルファも別れた理由を言わないと言うジサン。
ユン会長は自分がソルファに話してみるから心配するなと言う。
ユン会長はナンソルにグィジョンから何か聞いていないかと聞く。
最近連絡がないと言うナンソル。
今日会社でジュンサンとミニが仲良くしているのを見かけたと言うユン会長。
ジュンサンがソルファに悪いことをしたと言っていたのが気になると言う。
ミニと浮気したせいでソルファと別れたと思っている？
ソルファはソクフンにミニに夕食を誘われたから一緒に行こうと言う。
レストランではミニがジュンサンと話をしていた。
ジュンサンはミニにあなたが結婚したい理由はわからないが結婚はしないと言う。
ミニはまだお客様も来ていないのに返事が早いと言う。
そこにソルファとソクフンが来た。
ミニはジュンサンにソルファの前で結婚できないともう一度言ってみろと言う。
そうしたら私が何を言うか楽しみではないかと言う。
ソルファも本当の母親をするべきだと言うミニ。
83話
ソルファとソクフンが来た。
ミニはソクフンの記憶が戻ったお祝いとソルファの送別会をしようと言う。
ジュンサンはソルファが会社を辞めることを知らなかった。
ミニはソクフンとソルファにジュンサンと私は付き合っていると言う。
ソクフンはミニに何をしたいのかわからないが二度と呼ぶなと言う。
ソクフンとソルファは帰る。
ジュンサンはミニに人の弱みを握って脅迫するような計算高い女と結婚すると思うのかと聞く。
ソルファのためならするはずだと言うミニ。
いくら好きでも嫌いな人と結婚しますか？
ジュンサンは自分と結婚したい理由は何だと聞く。
あなたはソクフンを愛していたのではないかと言うジュンサン。
ミニは、今は愛していないと言う。
結婚に愛は要らないと言うミニ。
結婚しないと言うならユン会長に会うと言うミニ。
ソクフンは記憶がなくなる前に会おうとしていたのが父親なのか調べることにした。
ソルファに当時の通話記録を調べてみると言うソクフン。
電話の相手が父親だったら必ず見つかると言うソルファ。
ジュンサンが本部長に昇進したことを良く思っていないナンソルはジュンサンに欲を出すなと言う。
ジュンサンはあの会社は自分の物ではないからかと言う。
ジュンサンはいつか家をでるつもりだったがそれは無理そうだと言う。
ミンギュはジョンドに挨拶をして話をするために家にやってきた。
ドュナはソクフンには悪いが許しをもらうつもりだと言う。
ソクフンは、ドュナに自信はあるのかと聞く。
子供のために頑張らなければいけないと言うドュナ。
ソクフンは一緒に付いてあげることにした。
ミンギュを見た途端に怒り出すジョンド。
ミンギュはジョンドに土下座をする。
ドュナはジョンドに話があると言う。
ドュナはミンギュと結婚したいと言う。
妊娠していると言うドュナ。
驚くジョンド。
ジョンドはこの前の超音波写真はお前かと聞く。
そうだと答えるドュナをトレイで叩こうと言うジョンド。
ドュナをかばうミンギュはトレイで叩かれる。
叩かれてもミンギュはドュナをくださいと泣きながら頼む。
ジョンドは、今度はモップを持ち出した。
慌てて家から逃げ出したドュナとミンギュ。
ミンギュはドュナに今回はあれで成功だと言う。
ドュナは大泣きする。
確かに一歩前進しましたよ
ジョンドはチュジャに娘の教育が悪いと怒る。
恋愛まで口出しできないと言うチュジャ。
今回のことは私に任せろ、グィジョンとは絶対に親戚にはならないと言うチュジャ。
ミニからソクフンの記憶が戻ったと聞きあせるグィジョン。
ミニは計画していることがあるから会社に近寄るなと言う。
ユン会長はソルファを呼んだ。
辞表は無効にしたというユン会長。
ジュンサンのせいでソルファを追い出したようでイメージも悪くなるから会社に残って欲しいと言う。
ユン会長はジュンサンの父親として申し訳ないと言う。
ソルファはソクフンにジュンサンのために会社に残ろうかと言う。
ソクフンはジュンサンのことは距離をおけと言う。
グィジョンはソクフンを呼び出した。
グィジョンはソクフンに私のことを怒っているだろうと言う。
ソクフンはあなたがしてきた悪事のことかと言う。
グィジョンは今まで大きな過ちをしてきたと言う。
記憶が戻ったらすべてわかるから謝りたくて呼んだと言う。
ひき逃げのことを思い出しているか探りたいのでしょう
ソクフンは自分に謝る前に店のことを認めて父に謝罪をしろと言う。
グィジョンは警察でも言ったように店のことは私ではないと言う。
ミニとのことも悪かったと言うグィジョン。
ソクフンはあなたの謝罪は受けたくないと言う。
グィジョンは前科者の父親に会うために飛び出してくるから事故にあうのだと言う。
ソクフンは今なんと言ったかと聞く。
父親が前科者だと言ったのかと言うソクフン。
84話
グィジョンは大事な娘を前科者の息子に嫁がせる母親がいるかと言う。
結婚を反対した理由がわかっただろうと言う。
ソクフンはなぜ前科者だとわかったのかと聞く。
グィジョンに被害を受けた女性たちがミニに会いに来た。
お金を返せとミニに詰め寄る。
ミニはお金なんて知らないと言う。
今度来たら暴行罪で訴えてやると言うミニ。
その様子を見ていたジュンサン。
ミニが自分と結婚したい理由はこれだったとわかった。
ミニはグィジョンがソクフンと会っていると聞いて急いでやってきた。
ソクフンはミニに自分が事故で入院している間に父親に会ったことをなぜ言わなかったのかと言う。
ミニは私を無視したから言いたくなかったと言う。
ソクフンは、父親は誰か教えろと言う。
ミニはカン・ピルドュ、前科12犯の男だと言う。
せいぜい捜せと言うミニ。
着替えを取るためこっそり家に帰ったドュナ。
チュジャに見つかった。
チュジャは病院にドュナを連れて行く。
病院で診察を受けるドュナ。
赤ちゃんの心臓の音を聞かせる医師。
医師は、赤ちゃんは元気だかお母さんの状態がよくないと言う。
医師はひどい貧血とかなりの低血圧だと言う。
チュジャに気を付けてあげてくれと言う医師。
もうおろせとは言えないでしょう
ソクフンはソルファに自分の父親は前科者だと言う。
ソルファはどこにいるのかと聞く。
逮捕されたようだが居場所はわからないと言うソクフン。
ソルファは捜しださなくてはいけないと言う。
ソクフンはそんな人が父親だと想像もしていなかったからどうしたらいいかわからないと言う。
知れば知るほど怖いと言うソクフン。
ソルファは前科者で問題があるのかと聞く。
会えばわかると言うソルファ。
私は実母に会えないが、ソクフンは実父がわかって羨ましいと言う。
ソクフンは会って失望したらどうしようと言う。
ソルファは、過去は忘れて2人でやり直せばいいと言う。
ソクフンはソルファを抱きしめ一日中悩んでいたのが嘘のように楽になったと言う。
お前がいなかったら今頃何をしていたのかと思うと言う。
これからもずっと一緒にいてくれと言うソクフン。
チュジャはジョンドにドュナの体調を話す。
子供の心音を聞いたせいでどうしたらいいかわからなくなったと言うチュジャ。
ジョンドは子供のために栄養を付けようと隠れて食事をしているドュナの姿を見つけた。
家の前にいると言うミンギュを家に入れたジョンド。
ジョンドはミンギュに親子の縁を切らないかぎり無理だと言う。
ミンギュはそんなことを考えたことはないと言う。
チュジャは、グィジョンは知っているのかと聞く。
ミンギュはこちらの許しをもらってから話すつもりだと言う。
ミンギュは母親を善人にするために努力をすると言う。
そうなる日が来るとは思えませんが
チュジャはミンギュにグィジョンを思い出すから帰れと言う。
ミンギュはドュナに家の中に入れてもらえただけでも進んだと言う。
ドュナのことを考え眠れないジョンドは酒を飲もうとする。
そこにソクフンが来た。
ジョンドはよりによってあの女の息子なんて耐えられないと言う。
ソクフンは、ミンギュは違うから信じてあげたらどうかと言う。
ジョンドはミンギュもあんな母親をもってかわいそうだと言う。
親を選べる子供はいないけれどよりによってなぜあの母親なんだと言うジョンド。
ソクフンはソルファに父親が見つかったと言う。
ナンソルはミニたちのチームに撮影の時に着る洋服をプレゼントするために来た。
ミニはナンソルに愛想を振り巻く。
ソルファがいないので残念そうな顔をするナンソル。
帰るナンソルを出口まで送っていくミニ。
ソルファを見つけた。
ソルファはナンソルに挨拶をする。
ソルファがナンソルと話をしているのを見つけたジュンサン。
ジュンサンはミニが何かするのではないかと慌ててミニを連れて行く。
ミニの手を引いて歩いていく姿を写真に撮らせていたミニ。
記者に電話をしていたのはそのためだったのですね
ナンソルはソルファに元気そうで良かったと言う。
ソルファはおわびに行くべきなのに遅くなってしまったと言う。
ナンソルはあなたのせいではないと言う。
ソルファはジュンサンのせいでもないと言う。
ソルファは私のせいで仲たがいをしてほしくないから正直に言うと言う。
ジュンサンはお母さんが好きなのだと言うソルファ。
ナンソルはソルファに持ってきた洋服を渡し、あなたには直接渡したかったと言う。
ひどいことを言ったお詫びだと言うナンソル。
ソルファはお礼を言う。
ミニはジュンサンに私が秘密を話さないか不安なようだけれど、結婚すれば解決すると言う。
ジュンサンは結婚でなく他の取引をしようと言う。
いくら必要なのかと聞くジュンサン。
私にお金を渡そうとしているのかと言うミニ。
ミニははした金は要らないと言う。
私は高利貸しの娘だからお金が大好きだと言う。
あなたと結婚したらPJが手に入ると言うミニ。
ジュンサンは自分のことを知らないくせにと言う、
ミニはあなたがPJグループの長男のジュンサンとだけ知っていればいいと言う。
それが違うんですよ～
ソクフンの父親が刑務所から出所した。
父親に会いに来たソクフンは父親とすれ違ったが気付かない。
82～84話感想
ソクフンは父親が前科者だと聞きました。ショックでしょうね。しかしソルファの言葉で気持ちが楽になって良かったです。
ミニは本性を現しました。気取っていてもさすがグィジョンの娘です。お金と権力がなければ生きていけないようです。ジュンサンはミニと結婚することになるのでしょうか。
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