一途なタンポポちゃん 第37話 あらすじ ドゥルレの隠された古傷と市場での大乱闘

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スリを追いかけるドゥルレの前に現れた懐かしい顔や、市場での激しい髪の毛の引っ張り合いに、引き込まれてしまいました。
テオが知ることになるドゥルレの過去の事情や、デソンとジョンイムのピリピリした夫婦の空気も気になります。
それでは37話を一緒に見ていきましょう!

一途なタンポポちゃん 37話のあらすじ

ドゥルレはチャ・ヨンスと一緒に、亡くなったミン・ガンウクのお墓参りに行きました。
その帰り道、グムシルはドゥルレに、ヨンスのことが好きなのかと直球で尋ねます。
グムシルは彼の目つきや仕事がどうにも気に入らない様子で、忠告までしてきました。
ドゥルレは慌てて否定し、ただの兄と妹のような間柄だと答えます。

その後、ドゥルレは銀行へ行き、チュノクからお金を受け取りました。
チュノクから「銀行の前のスリに気をつけて」と注意されます。
ドゥルレは「一度やられたのに二度もやられるわけがない」と胸を張っていました。
しかし、銀行を出た途端、男女2人組のスリにあっさりお金を盗まれてしまいます!

あんなに自信満々だったのに、出た瞬間にやられるなんてドゥルレらしすぎます!

ドゥルレは盗まれたお金を取り戻そうと、全力で走り出しました。
その姿を偶然見かけたト・ボンサンとチャ・ヨンスも、一緒に走り始めます。
ところがヨンスは、大きな体のト・ボンサンをスリの仲間だと勘違いして殴りかかりました。
ボンサンの体格と拳の強さに、ヨンスは突き飛ばされてしまいます。
もみ合いの中でヨンスが「ドゥルレ、あっちに行け」と叫びました。
その「ドゥルレ」という名前に気を取られたボンサンは、ヨンスのパンチをもろに受けてしまいます。
でも、そのおかげでドゥルレとボンサンはお互いに気づきました。
二人は孤児院時代の友人同士だったのです。
思わぬ再会に、二人は抱き合って喜び合いました。

3人はヨンスの質屋へ移動します。
ドゥルレはヨンスとボンサンの顔の傷に、交互に消毒薬を塗ってあげました。
顔の強張りを解くように言い、二人に仲直りを促します。
ヨンスが先に手を差し出して握手を交わし、二人は無事に和解しました。

一方、テオはスニから、ドゥルレが計算をできなくなった本当の理由を聞かされます。
幼い頃のドゥルレは孤児院で、弟にご飯を食べさせようとイカサマ師の数字遊びに加わったことがありました。
その最中に弟を見失ってしまった過去があったのです。
それ以来、ドゥルレは数字を計算しようとすると頭痛がぶり返す体になっていました。
スニは、ドゥルレが傷つかないように気を配ってほしいとテオに頼みます。
テオは以前、小麦粉や砂糖を買ったドゥルレが計算できずにいた姿を思い出し、胸を痛めました。

あの時テオは散々ドゥルレを責めていたから、これは相当こたえますよね・・・。

その頃、デソンの会社にはチャンマダムが訪ねてきていました。
困っていた自分を助けてくれたお礼なのか、二人は社長室で話を交わします。
チャンマダムが部屋を出たところで、ちょうどやって来たジョンイムと鉢合わせました。
顔に見覚えがあったジョンイムは怪訝に思い、オフィスに入ってあの女性は誰かと夫に問い詰めます。
デソンは悪びれもせず、以前孤児院にいたチャンマダムだとあっさり認めました。
「あの時から今まで連絡を取り合っていたの?」と疑うジョンイム。
しかしデソンは、いちいち説明する必要はないと冷たく突き放しました。
夫の態度に腹を立てたジョンイムは、持ってきた下着だけを置いて立ち去ります。

自宅に戻ったジョンイムが持ち帰ったお弁当箱を見て、家政婦が余計なことを口にしました。
「旦那様に女ができたのでは」という言葉に、ジョンイムの疑惑はさらに深まります。
そこへテオから電話がかかってきました。
除隊したらすぐに帰宅すると思っていた息子が電話一本ですませようとしたため、ジョンイムは寂しさを隠せません。
テオはただ謝るだけで、家族が待っているから帰っておいでという母の願いを聞かずに電話を切ってしまいました。
息子の冷たさと夫への疑いが重なり、ジョンイムはすっかり落ち込んでしまいます。

電話を切ったテオがふと横を見ると、そこにはドゥルレが立っていました。
テオはバツが悪かったのか、電話を盗み聞きしていたのかとドゥルレに突っかかります。
そこへ戻ってきたスニに対し、ドゥルレは「この人、変な人なんですけど」と文句を言いました。

その頃、グムシルは食堂のギョンエが店を畳むという噂を気にしています。
市場を歩いていたドゥルレは、そのギョンエとばったり出くわしました。
ギョンエはドゥルレを見つけるなり、突っかかってきます。
ドゥルレはテオの言葉を思い出して我慢しようと努めました。
しかしギョンエが「根性のない子」と侮辱してきたため、ドゥルレも黙っていられなくなります。
「おばさんのように商売していては成功しません。開店時間もバラバラで、すぐにドアを閉めて遊びに行っていたじゃないですか」と正論をぶつけました。
痛いところを突かれたギョンエは激怒します。
いきなりドゥルレの髪の毛を掴んで振り回し、市場は大騒ぎになりました。
通りかかったテオがドゥルレを助けようと走りますが、それより先にカン・ドンスが割って入ります。
ドンスは二人を力づくで引き離しました。
ドゥルレは思いがけないドンスとの再会に、まるで弟に出会えたかのように相好を崩すのでした。

一途なタンポポちゃん 37話を見て思ったこと

市場での大乱闘にはびっくりしました!
ギョンエの八つ当たりにドゥルレが正論で言い返した場面は、すっきりした反面、掴み合いになってヒヤヒヤしました。
あそこでテオより先に割って入ったのがドンスだったのが、また絶妙なタイミングでした。
ドゥルレが本当の弟だとは気づかずに、弟みたいに喜んでいる姿は、なんだか胸がぎゅっとなります。

テオも助けようと必死に走っていたのに、完全にドンスに先を越されちゃいましたね。

それにしても、ドゥルレが計算できなくなった理由が辛すぎました。
弟を食べさせるために必死だった幼い子が、そのせいで弟を見失ってしまっただなんて・・・。
自分のせいだとずっと責め続けてきたから、数字を見るだけで頭が痛くなる体になってしまったわけです。
事情も知らずに「適当にごまかすな」と冷たく毒舌を吐いていたテオは、真相を聞いて本当に居たたまれなかったはず。
これからは少しドゥルレに優しくなってくれるといいのですが。

そして、シン家の夫婦関係は相変わらず冷え切っていて息が詰まりそうでした。
デソンのあの冷たい態度は一体何なのでしょう?
チャンマダムとの関係を堂々と隠そうともしないし、妻のジョンイムが疑うのも当然です。
家政婦の「女ができたんじゃないか」という一言も、余計なお世話すぎてジョンイムが気の毒になりました。
テオも母の寂しさを知っているなら、もう少し優しい言葉をかけてあげればいいのに、あっさり電話を切ってしまう冷たさ。
ドゥルレの家族の賑やかさに比べて、あの豪邸の空気は重苦しすぎます。

喧嘩ばかりだったヨンスとボンサンが、ドゥルレの手当てであっさり仲直りした場面だけが唯一の和みポイントでした。
あの強面のボンサンがドゥルレの前で大人しく消毒されている姿は、ちょっと可愛らしかったです。
せっかくドンスと再会できたドゥルレですが、テオとの微妙な距離感も含めて、この市場でのひと悶着がどう収まるのか気になります。

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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