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クルミットです♪
テオがドゥルレとやり直すと決めて、セヨンにきっぱり宣言するところから始まります。春川ではドゥルレが前を向いてグクス屋の準備を始めるのですが、ドンスの母親が余計な波風を立ててくるんですよね。
それでは70話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 70話のあらすじ
テオはドゥルレに、もう二度と逃げるなと言い聞かせます。
そしてソウルに戻ったテオは、セヨンにもドゥルレとやり直す本心を打ち明けました。
セヨンは絶望して猛反対。
でも、テオの決意は固かった。
その後、テオは父であるシン・デソンに社長室へ呼び出されます。
何をしているのかと怒鳴るデソンに対し、テオは私生活だと答えて詳しくは話しません。
政略結婚なんて絶対にしないと言い切るテオ。
テオはラーメン市場から撤退すべきだと訴えました。
しかしデソンは、そんなことをしたら市場から淘汰されると声を荒らげます。
父と息子の意見は真っ向から激突!
どちらも譲らないまま、重苦しい空気が張り詰めていました。
一方、黄金玉ではちょっとした変化がありました。
ファン・グムシルは、今まで見向きもしなかったスチョルの赤ん坊が泣き出すと、思わず抱き上げます。
チュ・ギョンエが粉ミルクを渡し、血のつながりはどうにもならない、受け入れるしかないと声をかけました。
ミルクを飲むと、赤ん坊はピタッと泣き止みます。
グムシルは静かにドゥルレのことを思い出し、胸を痛めていました。
あのグムシルが赤ん坊を抱っこした瞬間、ちょっと胸がぎゅっとなりました。
その頃、春川のグクス屋ではドゥルレがうどんの生地を練っています。
生きていくためには何かしなきゃと必死でした。
カン・チョンジャは絶対にソウルへ戻らないと言い張ります。
なぜテオについて行かなかったのかとドゥルレに尋ねるチョンジャ。
ドゥルレは、チョンジャが今でもスチョルを待っていることを見抜いていました。
彼もすぐに振り向いてくれると励ますけれど、チョンジャは苦い顔。
ソウルでは、ジュノからジョンウォンがテヤン製菓にいると聞いたテオが、関係を整理しようと考えていました。
テヤン製菓の事務所では、ジョンウォンがユン・ジョンイムに愛嬌を振りまいています。
そこへセヨンが現れました。
セヨンはジョンウォンにきつい毒舌を浴びせ、今すぐ帰れと脅します!
ちょうどそこへテオから電話がかかってきました。
ジョンウォンはあっさり冷たくあしらわれます。
それを見たセヨンは、ざまあみろと言わんばかりの表情を浮かべるのでした。
セヨンのあの勝ち誇ったような冷たい目つき、本当にゾッとします!
ソウル商会では、ト・ボンサンが店を辞めることになります。
ソン・スジャは寂しくてたまらない様子。
外で会えばいいとなだめるボンサンに、スジャは嬉しいくせにつれない態度を取ります。
ボンサンが「スジャさん」と呼びかけると、スジャは怒り出しました。
そこでボンサンは、本当に姉貴分でいたいのかと本心をぶつけます。
いい雰囲気で言い合っているところへ、セヨンが入ってきました。
ドゥルレが家を出たと聞かされ、セヨンはもう打つ手がないと知って複雑な表情になります。
チャ・ヨンスも、ドゥルレとセヨンの関係をずっと気にしていました。
春川の店先では、孤児院の子供たちが中をのぞき込んでいます。
ドゥルレは優しく手招きして店に入れました。
偶然通りかかったベルナ修道女とも挨拶を交わします。
子供たちに温かいグクスを振る舞うドゥルレ。
美味しそうにすする姿を見て、誇らしそうに微笑んでいました。
そこへ、手伝いを口実にドンスの母親がやって来ます。
チョンジャを見て酒場出身のようだからホールに立たせ、ドゥルレと酒の商売をやれと言い出しました。
困ったドゥルレは、春川には長くいないと言ってその場をやり過ごすことに。
するとドンスの母親は、トイレに行くと言って席を外しました。
仕事が終わると、ドンスの母親は当然のように日当を要求します。
ドゥルレは通帳からお金をおろしてドンスに渡すと答えました。
その流れで、ドゥルレは昔はぐれた弟のドヨンの話を切り出します。
ドンスに似ているところがあって気になると話すドゥルレ。
それを聞いたドンスの母親は、ドンスのことだと直感した様子。
弟がいなくなった場所や当時の特徴を根掘り葉掘り聞き出しました。
しかし母親は最後まで知らないふり。
部屋に入って上着を着るふりをしながら、ドゥルレのバッグから通帳を抜き取って逃げ出します。
ドゥルレは違和感を覚えながらも、その場では知らないふりを貫きました。
夜になって、通帳だけでなく印鑑まで盗まれたことが発覚。
チョンジャは、ドンスも母親とグルなんじゃないかと疑います。
「あの親にしてあの子ありだ」と言い放つチョンジャ。
ドゥルレは同じことを言われたら傷つくでしょと本気で怒ります。
チョンジャは、あの女は本当にドンスの実の母親なのかと首をかしげました。
一方、通帳を盗んだ母親は平然とした態度。
もらうべき金をもらっただけだと開き直ります。
そしてドンスに向かって、自分たちが本当の親じゃないことくらい気づいていたんだろと言い放ちました。
自分が拾われた子だったと知らされたドンス。
あまりの衝撃に言葉を失い、過去の記憶をつなぎ合わせながら激しく混乱するのでした。
一途なタンポポちゃん 70話を見て思ったこと
ドンスのお母さん、いくらなんでも図々しすぎませんか?
人の好意で店を手伝わせてもらっておいて、日当どころか通帳と印鑑をごっそり盗むなんて信じられません!
しかも問い詰められても「当然の金だ」と言い切る態度に呆れました。
反省のかけらもない親の姿を見せつけられて、ドンスが本当に気の毒です。
親の勝手な都合で人生を振り回されるなんて、ドンスがあまりにも不憫!
自分が拾われた子供だったなんて、こんな形で知らされる必要があったのかな。
ドンスの頭の中が真っ白になっていく様子が、見ていて本当につらかったです。
それにしても、ドゥルレの勘の鋭さには驚きました。
ドンスの中に弟ドヨンの面影を感じ取っていたんですね。
それなのに、目の前にいる母親がその事実を隠して金だけ奪っていくなんて・・・。
血のつながりを探し求めるドゥルレの想いが、悪意で踏みにじられた気がしてやりきれません。
セヨンも相変わらず自分のことばかり。
ジョンウォンがテオに電話で冷たくされたのを見て、ニヤリとする顔が本当に意地悪でした。
でも、テオの気持ちは完全にドゥルレに向かっています。
どれだけ邪魔をしてもテオの心は動かないのに、いつまで執着するつもりなんでしょうか?
ドゥルレが家を出たと知って焦るセヨンを見ていると、哀れさすら感じてしまいます。
唯一の救いは、黄金玉で赤ん坊を抱いたグムシルの姿でした。
頑なだったグムシルがミルクを飲ませている場面は、少しだけ温かい気持ちになれましたね。
でも春川のドンスは、出生の真実を知ってボロボロの状態です。
実の親ではないと言い放った母親の冷たい顔が、今も頭から離れません。
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