一途なタンポポちゃん 第104話 あらすじ ドゥルレの強い覚悟とセヨンの黄金屋通報

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ドゥルレがテオへの思いを固めてヨンスときっぱり決別したり、セヨンが黄金屋を罠にはめたりと、あちこちで騒動が起きます。
実の姉弟であるセヨンとドンスのやり取りも、なんとも言えない息苦しさがありました。
それでは104話を一緒に見ていきましょう!

一途なタンポポちゃん 104話のあらすじ

チャンマダムはデソンに対し、テオとドゥルレを結婚させてはどうかと提案します。
思わぬ言葉に驚きますが、シン家の中も思惑が入り乱れていますね。

一方、テオはドゥルレの前に立つと、申し訳なさで顔を上げられません。
ドゥルレを孤児院で育たせ、実父のガンウクを死なせかけただけでなく、パンスンジェまで奪おうとする父デソンの破廉恥な行動を涙ながらに謝罪します。
自分がデソンの息子で、ドゥルレがガンウクの娘という逃れられない悪縁。
テオはその重荷に激しく苦悩していました。

しかしドゥルレは、テオの過ちではないのだから謝らないでほしいと優しく遮ります。
自分の元に来てくれたことへの感謝を涙ながらに伝えるドゥルレ。
一度離れた苦しさを知ったからこそ、何があってもテオのそばにいると誓います。
過酷な状況を覚悟した二人は、しっかりと手を握り合いました。

テオが一人で抱え込んでた罪悪感、ドゥルレの言葉でどれだけ救われたか!見ていて胸がぎゅっとなりました。

ドゥルレはその足でヨンスの元を訪ねます。
たとえテオがいなくなっても、絶対にヨンスの元には行かないと冷たく言い放ちました。
これまでは過去の情や痛ましい記憶のせいで心が揺らぐこともあったけれど、今日からはその記憶もすべて捨てると告げます。
そうしなければテオを守れないから。
ヨンスはテオが何なんだと激怒しますが、ドゥルレはテオが自分自身と同じくらい大切な存在だと断言します。
テオの下した決定にすべて従うと告げ、ドゥルレは完全に背を向けました。

あんなに執着してくるヨンスに対して、ここまで言い切ったドゥルレ、本当にかっこよかったです!

その頃、黄金屋の厨房では頭の痛い問題が起きていました。
近所にできたソウル会館の影響でお客が減り、食材が余っていたのです。
ギョンエとチョンジャは、賞味期限が切れた古い小麦粉やイワシを客に出そうと企んでいました。
気づいたドゥルレが必死に止めますが、ギョンエは姑面をするのかと逆ギレ。
チョンジャも、1、2ヶ月過ぎただけで捨てるのはもったいないと言い訳ばかりです。

そこへジュノが店を訪ねてきます。
二人は慌てて小麦粉を隠しました。
ジュノはドゥルレに、テオが苦しんでいるからしっかり捕まえていてほしいと頼みます。

一方、セヨンは店のマネージャーから報告を受けていました。
黄金屋の女たちが古い小麦粉のことで揉めていたこと、そして警察署だけでなく消費者保護院にも通報したという知らせです。
セヨンは、自分たちが通報したことを絶対に漏らすなと冷たく釘を刺しました。

やがて黄金屋に、刑事たちと消費者保護院の職員が踏み込んできます。
抜き打ちの立ち入り調査が始まると、ギョンエは警察にお金を握らせて誤魔化そうとしました。
しかし相手に同行者がいるため、警察も突っぱねるしかありません。
結局、古い小麦粉を使っていた事実が暴かれ、家族全員が真っ青になります。

よりによって取り締まりの目の前で賄賂を渡そうとするなんて、ギョンエさん危機感がなさすぎ!

黄金屋を通報したのがセヨンだと知ったドンスは、怒りを抑えて彼女に会いに行きます。
ところがセヨンは、ドンスの擦り切れたジャケットを見るなり顔色を変えました。
ドンスを紳士服店へ引っ張っていき、次々と高価な服を買い与えます。

さらに高級なステーキ店へ連れて行かれたドンス。
ヘジャングクで十分だし居心地が悪い、自分が恥ずかしいのかとドンスは問いかけます。
セヨンはそれを認め、勉強を始めて質屋や配達の仕事をやめるようにお金を差し出しました。
ボクシングをしていると聞いたセヨンは、殴られる仕事なんて父親が望むと思うのかと声を荒らげます。
しかしドンスから、その言葉をそのままそっくり返されたセヨンは言葉に詰まりました。

ドンスは、黄金屋を通報したのがセヨンなのかと尋ねます。
あっさり認めるセヨンに対し、ドンスは姉だと知ってからもずっと黙っていたことを告白。
自分のせいでドゥルレを憎んでいるなら、もうやめてほしいと頭を下げました。

収まらないセヨンは、そのままドゥルレの元へと向かいます。
自分が黄金屋を通報したと自ら明かしました。
実の弟であるドンスが、自分ではなくドゥルレのことばかり心配していることへの怒りをぶちまけます。

104話で一番モヤモヤしたこと

セヨンとドンスのすれ違いが、本当に見ていて居心地が悪かったです。
みすぼらしい弟を見て胸が痛んだのは本心なのだと思います。
でも、いきなり高い服を買い与えてステーキ屋に連れて行くって、完全に自己満足ですよね。
相手のプライドなんてまるで考えていません。

「父親がそんな生き方を望むと思うのか」とドンスを叱りつけたセヨン。
どの口がそれを言うの?と呆れてしまいました。
ドンスにそのまま同じ言葉を返されて絶句していた姿には、少し胸がすく思いでしたけど・・・。
痛いところを突かれたら、今度はドゥルレに八つ当たり。
自分の寂しさやみじめさを、全部他人のせいにして攻撃するセヨンの幼稚さには本当にため息が出ます。

それにしても黄金屋チーム、賞味期限切れの粉を使うのは絶対にダメ!
お店の信用問題なのに、目先の損得で動くからセヨンの罠にまんまと引っかかるのです。
ギョンエが捜査員にお金を握らせようとした瞬間は、思わず頭を抱えてしまいました。

ドゥルレがテオのために覚悟を決めて、ヨンスを冷たく突き放した姿が唯一の救いでした。
それだけに、ドンスの懇願を聞き入れず、ドゥルレに怒りをぶつけに行ったセヨンの身勝手な顔が頭から離れません。

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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