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クルミットです♪
チャンマダムがセヨンにきっぱりと投資しない宣言を突きつけます。
テオとドゥルレは海辺へ出かけますが、テオの胸の内には辛い決断がありました。
テオ、せっかく海に来たのになんでそんな顔してるの?
父親たちの過去に引き裂かれる二人の姿に、胸が締め付けられます。
それでは110話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 110話のあらすじ
チャンマダムはセヨンのもとを訪れ、投資はしないと言い渡します。
セヨンはこれでお金をどう工面するつもり?
その頃、テオとドゥルレは海辺へと旅行へ。
二人きりで穏やかな時間を過ごすはずの旅行だった。
しかし、テオは海に来る前からすでに別れを決意していたのだった。
海を見つめながら散歩していたテオは、突然立ち止まります。
そしてドゥルレに向かい、ここで終わりにしようと涙ながらに告げるのでした。
あの無邪気な表情を見ていただけに、胸が痛みます。
あんなに嬉しそうに海に来たドゥルレの笑顔を見ていたから、このテオの一言は本当に胸に刺さります。
何があってもそばにいるという昔の約束。
背を向けて歩き出すテオを追いかけ、ドゥルレは必死にすがりつきます。
テオさんさえいてくれたら何でも我慢できると泣きつきます!
なぜ急に別れを口にするのか、ドゥルレにはどうしても納得がいかない様子です。
テオは苦しい胸の内を絞り出すように、重い口を開きます。
うちの父親が君の父親を殺そうとしたそうだ、という衝撃の事実。
僕たちは別れなければならない、そうだろう?
その残酷な告白に、ドゥルレはもう言葉を失ってしまいました。
引き留めることすらできず、その場でただ涙を流すドゥルレ。
親の犯した罪を恋人に突きつけなきゃいけないテオも、聞かされたドゥルレも、どっちも可哀想すぎて見ていられません。
一方、部屋の中で気力を失い座り込むデソン。
息子のテオから投げかけられた厳しい言葉は、デソンにとって相当な衝撃だった。
そこへチャンマダムがやって来て、何があったのかと声をかけます。
デソンは寂しげな顔つきで、昔の記憶を語り始めました。
貧しかった父親が、自分にわずかな土地を残すために死に物狂いで働いていた過去。
貧しく育ったせいで、目の前の広大な土地に目がくらんだという身勝手な告白。
すっかり元気をなくしたデソンの姿に、チャンマダムも気の毒そうな表情。
でも、成功のためなら何でもやってきた人が急に弱気になるなんて不思議ですよね。
自分の欲のために邪魔なものを切り捨ててきた人生だった。
邪魔なものを切り捨てた結果、残ったものはゼロ。
チャンマダムは、二人の結婚に何かあったのかと重ねて聞きます。
自分がドゥルレの父親を殺そうとした過去を、ヨンスがテオにバラしたという事実。
それを思い出したデソンは激しい怒りをたぎらせ、あいつを殺してやると歯ぎしりをします!
別れることになった二人は、互いを恋しく思いながら辛い日々を過ごします。
テオが呼ぶ幻聴を聞いて、思わず店の外へ飛び出すドゥルレ。
でも、そこには誰もいない暗い道・・・。
一人ぼっちで夜道に佇むドゥルレの姿は、本当に痛々しいです。
テオもまた、ドゥルレへの想いを断ち切れずに苦しみます。
真夜中に冷や汗を流しながら目を覚ましたテオ。
我を忘れて車に乗り込み、夜の道へとアクセルを踏み込むテオ。
車のルームミラーに揺れるドゥルレのネックレス。
前をよく見ないまま走るから、思わず声が出そうになりました!
対向車に気づいて急ハンドルを切るテオ。
正面衝突!
事故の衝撃で頭から血を流し、そのまま車内で意識を失うテオ。
一途なタンポポちゃん 110話で一番きつかったシーン
海辺でドゥルレが理由を聞いた時の、テオの答えがきついシーンでした。
父親が君の父親を殺そうとしたなんて言われて、どう受け止めればいいの?
愛する人の父親が自分の実の親を殺そうとしていたなんて、受け止められるわけがありません。
親同士の過去に縛られて引き裂かれる二人が、本当に切ないですね。
そして、部屋で抜け殻のようになっていたデソン。
父親の苦労話を持ち出して自分を正当化するなんて、都合が良すぎます!
あんなに悪事を重ねておいて、今さら孤独を嘆くの?
ドゥルレの父親を殺そうとした過去なんて、どんな理由があっても許されません!
全部自分の欲のためにやってきたことなのに、周りのせいにするのはズルいです。
しかも最後はヨンスへの怒りを爆発させて、殺してやると息巻く始末。
反省しているのか逆ギレしているのか、どっちなの?
自分を見つめ直すどころか、結局は誰かへの恨みで頭がいっぱいになる姿には本当にイライラします。
ドゥルレが幻聴を聞いて店の外に飛び出す場面も、見ていて胸が痛みました。
声が聞こえた気がして飛び出したのに、誰もいない暗闇に取り残される冷たい夜・・・。
あんな海辺の別れ方をされたら、そう簡単には立ち直れませんね。
そんなドゥルレに会いたくて車を走らせたテオでしたが、まさかの大事故。
あんなに冷たく突き放しておいて、夜中に耐え切れず会いに行くなんてズルいですよ!
ルームミラーのネックレスを見つめて運転するなんて、危なすぎます!
対向車に気づいた瞬間、思わず息を呑みました。
頭から血を流して倒れたテオの姿で終わって、心臓に悪すぎます。
テオ、前見ないで運転して大丈夫なの?
頭から血を流して倒れたテオは、無事助かるのかな?
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