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クルミットです♪
ドゥルレと別れたテオを呼び出したグムシルが、涙ながらにドゥルレの元へ戻ってと必死に訴えます。
一方のテオは、苦しみから逃れるようにヤケ酒をあおってとんでもない行動に出てしまうのです。
一方ではチャンマダムがヨンスにソウル会館の書類を渡し、ヨンスがセヨンを引き込もうとする不穏な動きも……。
でも何より、テオのあまりに情けない自暴自棄な姿に呆れてしまいます。
それでは112話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 112話のあらすじ
ファン・グムシルは黄金屋にかかってきたシン・テオからの電話を受け、少し会おうと呼び出して二人で顔を合わせます。
グムシルは、ドゥルレと本当に別れたのかとテオに単刀直入に尋ねました。
テオは顔を上げることができず、ただ申し訳ありませんと繰り返して別れを認めるだけ。
父親が激しく反対して大騒ぎした時ですら耐えたのに、なぜ今になって別れを選ぶのか?
ドゥルレにあれほど信じさせておいてあんまりだと、グムシルの怒りと悲しみは収まりません。
幼い頃の過酷な日々にも泣かなかったドゥルレが、テオが去ったと聞いて声を上げて泣いていたのだと明かします。
「私が謝るからドゥルレの元に戻ってほしい、至らない点があるなら教えながら一緒にいてやってほしい」と、グムシルは涙を流してすがるのでした。
しかし、ドゥルレを手放す道を選んだテオは、ひたすら謝罪の言葉を口にするしかありません。
グムシルは、情を注ぐだけ注いでおいてドゥルレをどうする気なのかと、ひどい男だと叫んで取り乱す始末。
そこへ遅れて駆けつけたパク社長が、泣き崩れるグムシルを抱きとめてテオをその場から帰らせました。
なぜテオを行かせるのか、ドゥルレの元へ連れて行くべきなのにとグムシルは激しく嗚咽するばかり。
あんなに気丈なグムシルが頭を下げてまで頼み込む姿、胸が締め付けられます。
一方、シン・デソンから冷たく無視され続けているのがチャンマダムです。
彼女はデソンを見返すため、チャ・ヨンスの元を訪れてソウル会館に関する書類を手渡します。
テオとドゥルレの結婚話が白紙に戻ったとヨンスに告げ、うまく立ち回れば莫大な財産とドゥルレの両方が手に入るはずだとそそのかしました。
ヨンスがまだ大した収穫はないと返すと、チャンマダムは人間をそんな風に縛り付けても面白くないと告げます。
前途有望な青年が、なぜドゥルレ一人に人生を賭けるのか?
ヨンスが不快感をあらわにすると、チャンマダムは恋に狂っている時は気づかないものだと忠告。
最後まで行ってみればわかるけれど、あまり期待しすぎるなと言い残すチャンマダム。
去り際にヨンスを気に入っていると本音を漏らすと、ヨンスも必要ならいつでも呼んでほしいと応じるのでした。
その後、ヨンスは手に入れたソウル会館をシン・セヨンに任せようと動き出します。
ヨンスの執着心、周りから見てもやっぱり異様に見えるのですね。
その頃、ドゥルレとの別れを受け止めきれないテオは、苦しみから逃げるように酒をあおり泥酔していた。
隣では友人のソ・ジュノが心配そうに付き添っています。
ところが、ジュノが少し席を外した隙に、テオは以前見合いをしたチェ・ジョンウォンと偶然顔を合わせることに。
ひどく酔っ払ったテオを見て、ジョンウォンはククス屋の女性と別れたのかと問いかけます。
別れたのなら自分とやり直そうと提案するジョンウォン。
テオ、そんな誘いに乗って本当にホテルへ入ってしまうの?
自暴自棄になったテオは、ジョンウォンを連れてホテルの部屋へと入ってしまった。
いくら辛いからって、元のお見合い相手とホテルに入るなんてテオ何やってるの!
二人きりで部屋に入ったその瞬間、テオの上着からドゥルレのネックレスが床に落ちた。
転がったネックレスを目にしたテオの脳裏に、ドゥルレと過ごした思い出が一気によみがえります。
我に返ったテオは、抱きついてくるジョンウォンを力づくで振り払い、そのまま部屋を飛び出しました。
ホテルのロビーで待っていたジュノは、駆け下りてきたテオの顔面を迷わず殴りつけます。
目を覚ませと怒鳴りつけるジュノの拳が、荒れたテオの心に突き刺さった。
ジュノ、よくぞ殴ってくれました!
一途なタンポポちゃん 112話を見て思ったこと
今回のテオの行動には、さすがに情けなくてため息が出ました。
ドゥルレを思って身を引いたはずなのに、ヤケ酒を飲んで昔のお見合い相手とホテルの部屋に入るなんて最低すぎませんか?
もしあのネックレスがポケットから落ちてこなかったら、そのまま流されていたのかな?
ドゥルレがあんなに泣いて苦しんでいる時に、何をやっているのテオ!
そんな男のためにドゥルレが泣く必要なんてあるの?
ロビーで待っていたジュノが迷わず鉄拳を食らわせてくれて、本当に胸がすっとしました。
ジュノの怒りの一発がなかったら、見ているこちらの怒りが収まらないところでしたね。
そして、グムシルがテオに詰め寄る場面。
あんなに強くて情に厚いグムシルが、テオの前に座って必死に頼み込む姿は本当につらいです。
親の反対を押し切ってまでドゥルレを愛していた男が、急に背を向けるなんて納得できませんよね。
「私が謝るから」とまで言わせたテオの態度は、あまりにも身勝手でした。
パク社長が止めに入らなかったら、グムシルが倒れてしまうのではないかと心配になるほどの取り乱し方。
グムシルが泣き叫ぶのも当然ですよ!
一方、チャンマダムとヨンスのやり取りも薄気味悪い空気。
デソンへの腹いせでソウル会館をヨンスに渡すチャンマダムも勝手ですが、それを受け取ってセヨンに任せようとするヨンスの企みも嫌な予感しかしません。
「愛に狂っている時はわからない」というチャンマダムの言葉、まさに今のヨンスそのもの。
ドゥルレを手に入れたい一心で周りを巻き込むヨンスは、どこまで暴走するつもりでしょうか?
テオを殴り飛ばしたジュノの怒声が、どうか自暴自棄なテオの目を覚ましてくれますように……。
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