韓国ドラマ-青の食堂-あらすじ-28話-29話-30話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
セナはダルニムを店から追い出そうとしてまた罠にはめました。ダルニムは自分を罠にはめたのはセナだと気付いています。ジェウクも犯人はセナだと気付いているようです。ソース入れ替えの犯人にされたダルニムは地方へ飛ばされそうです。
セナが入れ替えた容器を捨てるのを見ていたソノ。ソノはその容器を拾っていました。セナにソースの容器を見せるソノ。
【青の食堂】(ネタバレあり)
28話
ソノはこのまま見過ごそうかと思ったがセナのためにもよくないと思ったと言い、ポケットからソースの容器を出す。
お前がこれを捨てるのを見たと言うソノ。
そのときは何も思わなかったが、アレルギー事故でダルニムが疑われていると聞いてゴミの中から取り出したのだと言う。
ソノはお前を責めるつもりはないと言う。
ダルニムを追い出したいと言う気持ちは俺より強いかもしれないと言う。
だから目をつむっていようと思ったが、このやり方は間違っていると言う。
セナは正直に言うとダルニムの顔を見たくないのだと言う。
悪びれない様子に恐怖さえ感じると言う。
だからやってしまったのだと言うセナ。
ソノはこの容器を見せたのはダルニムのためではなくお前のためだと言う。
あの女のためにお前の手を汚さないで欲しと言う。
すでに取れない汚れだらけですよ
ソノは今回は俺たちだけの秘密にしようと言う。
ただしダルニムのぬれ衣をはらしてやれと言う。
今まで心に余裕がなくセナが苦しんでいることまで考えられなかったと言う。
気付いてやれずに済まなかったと言うソノ。
これからは俺を頼ってくれと言う。
セナは実は今までかなりつらかったと言う。
しかし私の味方ができてすごくうれしいと言う。
ソノはセナにダルニムは地方には送らず契約社員にしろと言う。
セナは投書のことだけでも地方には行かせられると言う。
ソノは合格を取り消したら再面接の連絡をしなかったことが問題になると言う。
俺の言う通りにしてくれと言うソノ。
ダルニムを契約社員にすると言うセナに、ジェウクはなぜ気が変わったのかと聞く。
セナはマスコミがソースの件を嗅ぎ付けたようで騒ぎになったら会社が不利になると言う。
ダルニムを信じたわけではないと言うセナ。
ジェウクはダルニムに地方へは行かなくていいと言う。
しかし条件があると言う。
契約社員で3ヵ月働いて実力が評価されたら、そのあとに正社員になれると言うジェウク。
ダルニムはその条件を飲むことにした。
ダルニムはここに残れたのはシェフのおかげだと言う。
ジェウクはソノの助言のおかげだと言う。
ソノが証拠もないのに追いやるべきではないと言ったからセナもひいたのだと言う。
ダルニムは、ソノは誰よりも私を追い出したいはずなのにと言う。
ジェウクは、ソノは正義感が強くて公私混同はしない男だと言う。
ダルニムはソノに助けてくれてありがとうと言う。
ソノはあんたを助けたのではなく良心に従っただけだと言う。
もし、あんたに良心があるならここに就職はしなかったはずだと言う。
ソノの母はセナに会いに来た。
ソノを支えてくれるお礼だと言い、香水をプレゼントする。
ソノの母は夫にソノの相手はセナしかいないと言う。
ソノの父はセナのことを仕事もできるし、礼儀正しい完璧な女性だと言う。
しかし俺たちが気に入ってもセナの気持ちが重要だと言う。
セナよりソノの気持ちが重要です
イランはセナに見合いの話を持ってきた。
セナはまだ結婚より仕事がしたいと言う。
イランは結婚して家庭に入れとは言っていないと言う。
相手は良家の子息だから会ってみたらいいと言う。
ユギョンはイランが持ってきた見合いの話に乗る気だが、セナは私の気持ちは知っているだろうと言う。
なぜジェヒが死んだと思っているのかと言うセナ。
ヘリは制約社員に格下げになったダルニムに大量の肉の下処理をしろと言う。
徹夜になると心配する同僚が手伝おうとするがダルニムは一人で大丈夫だと言う。
解体包丁セットを取り出し、次々と下処理を始めるダルニム。
その速さに驚く同僚。
食堂ではグレードアップをはかるために、従業員からアイディアを募集することにした。
採用された場合は500万ウォンが支給される。
ジャガイモを納品してきたソノ。
そのジャガイモの品質に満足するダルニム。
今後もいい物を仕入れてくれと言い、ソノにコーヒーを入れてあげる。
ソノは甘いコーヒーはもう3杯も飲んでいると断る。
自分の口に入るものだから気を付けているのが当然だと言う。
ソノは食材ばかりにこだわらず客に出すコーヒーにもこだわったらどうかと言う。
ダルニムはその言葉からヒントを得た。
きっとダルニムのアイディア採用されるのでしょう
ルビはセナが見合いをすると勘違いしてソノの母に早くセナを捕まえるべきだと言う。
さっそくセナを家に招待したソノの母。
セナはソノの家にやってきた。
ソノの母はセナのような嫁が欲しいと言う。
みんなで食事の最中、ルビはセナに見合いをするのかと聞く。
セナはまだ決めていないと言う。
ソノは先に部屋に戻る。
セナはソノに漢方薬を持っていく。
ソノに私が見合いをしてもいいのかと聞くセナ。
29話
セナはソノに見合いをしてもいいのかと聞く。
ソノはなぜ俺に聞くのか、自由にしたらいいと言う。
見合いに賛成なのかと聞くセナ。
いい人を見つけろと言うソノ。
セナはわからない振りをしているのかと怒って出て行く。
ソノにはその気はありません
家に帰ってきたセナはソノが見合いに反対しなかったことを怒っている。
ユギョンは、少しは駆け引きをしろと言う。
見合いにしたら嫉妬するかもしれないと言うユギョン。
セナは、ソノは嫉妬なんかしないと言う。
セナはソノを食事に誘う。
公園のベンチで買ってきたお弁当を渡すセナ。
ソノはそれを見てジェヒと一緒に食べたことを思い出す。
ソノは、見合いはどうだったかと聞く。
結婚する前に相手の男に合わせてくれたら俺がチェックしてやると言う。
完全に付き合う女性としては見ていない(笑)
セナは私たちの間には常にジェヒがいると言う。
私がジェヒの友達だから一緒に食事をするのかと聞く。
セナは一人で食べろと言って帰っていく。
セガンはダルニムに話があって店に来た。
事故の日に別荘に行ったのは本当だと言うセガン。
しかしルビとは別れるつもりだったと言う。
ダルニムはそれを信じろと言うのかと聞く。
セガンは流産さえしなければお前と別れることはなかったと言う。
今でも子供のことを考えると胸が痛くなると言う。
セガンは3か月後にはお前はクビになると言う。
ソノがお前を契約社員にしたのは追い出すためだと言う。
3か月後に評価することはないと言う。
ここにいても傷つくだけだから辞めろと言うセガン。
そこにソノが入って来た。
ソノはセガンになぜここにいるのかと聞く。
セガンは母に会いに来たがいなかったのだと誤魔化す。
家に帰ったセナはイランに見合いをすると電話をする。
ソノよりいい人を見つけて幸せになってやると言う。
ユギョンはそんな気持ちで見合いをするなら止めろと言う。
ジェウクはマンションを購入した。
その契約書を見つけたイランは家を出るのかと聞く。
ジェウクは利回りがいいと聞いたから購入しただけだと言う。
ダルニムのため?
ダルニムはジェウクに刑務所にいたときにクリスマスや誕生日に本を送ってくれた人がいると話す。
4年間ずっと送ってくれたのだと言う。
それが母だといいと言うダルニム。
ジェウクはきっとお母さんだと言う。
ジェウクでしょう?
ユギョンはダルニムがジェウクの事務室で寝泊まりしていることを知った。
ジェウクに前科者だから気を付けなければいけないと言う。
ジェウクは今日だけだから見逃してくれと言う。
ダルニムはコーヒーを入れる練習をしている。
納品に来たソノに味見をしてくれと言う。
コーヒーを飲んだソノは苦みがあってまずいと言う。
俺にわざとまずいコーヒーを飲ませたのかと怒るソノ。
ジェウクはダルニムをマンションに連れて行く。
友達のマンションだが、1年間いないから住んでもいいと言う。
ダルニムはありがたいけれどうまい話でおかしいと言う。
ジェウクはきちんと掃除をしてくれればいいと持ち主が言っていたと言う。
ダルニムは友人にお礼を言ってくれと言う。
目の前の人でしょう
イランはジェウクが購入したマンションにダルニムが住むようだと聞いた。
ダルニムはユギョンに呼ばれ社長室に行く。
そこにはユギョンの他にイランが待っていた。
イランはダルニムに不動産の書類を見せる。
あなたが入居する部屋だと言う。
持ち主の名前を知って驚くダルニム。
イランはダルニムに、ジェウクに部屋まで用意させるとは、どこまでうちを利用するつもりかと聞く。
ダルニムは知らなかったと言う。
知っていたら断ったと言うダルニム。
そこにジェウクが入って来た。
ジェウクはイランにダルニムを責めずに自分を怒ればいいと言う。
ダルニムは何も知らなかったのだと言う。
イランはこの女をマンションに住まわせるならお前も家を出ろと言う。
ダルニムはマンションには入居しないと言う。
イランはジェウクに好きなようにしろと言い、怒って帰る。
ユギョンはダルニムにお金を渡しこれで部屋を借りろと言う。
ダルニムははした金で私を追い出そうとするのは止めてくれと言う。
ダルニムはジェウクに今回のことはシェフが悪いと言う。
家に帰ってお母様に謝れと言うダルニム。
帰ったジェウクはイランに騙すつもりはなかったと謝る。
イランは、今後はこんなことは止めろと言う。
ジェウクは母さんがダルニムに手を出さないなら止めると言う。
もうダルニムを許してあげてくれと言うジェウク。
ダルニムのためでなく母さんのためだと言うジェウク。
イランは、私たちは永遠に一つにはなれないようだと言う。
30話
ジェウクはもうダルニムを許してあげてくれと言う。
イランは私がこの家に来た時から私をあなたとはずっと平行線だと言う。
永遠に一つにはなれないようだと言う。
セナが見合いをすると聞いたソノの母。
ダルニムは部屋を捜している。
ダルニムの弁護士だったジョンフンから電話がかかってきた。
ジョンフンの事務所に行くダルニム。
ジョンフンはダルニムに1000万ウォンの小切手を渡す。
ダルニムの母から弁護士費用を多く貰っていたから返すと言うジョンフン。
セガンに渡すよりダルニムに渡すべきだと思ったと言うジョンフン。
ダルニムはありがたく受け取ると言う。
セガンからのお金では?
ダルニムはジョンフンに事件記録が残っていたら見せてくれと言う。
記録をもらって帰るダルニム。
セナの見合いの日。
待ち合わせのレストランに行くセナ。
しかし、ソノを好きになったときのことを思い出す。
レストランのドアを開けずにそのまま帰るセナ。
セナはソノを呼び出す。
公園のベンチで泣いているセナ。
セナは今日、見合いの場所に行ったが入れなかったと言う。
どうしてだかわかるかと言うセナ。
ソノの胸で泣くセナ。
ルビはセナが見合いをしなかったと聞いた。
ソノの母に伝える。
喜ぶソノの母。
セナはソノに、諦めようと思って見合いに行ったがソノ以外の人を愛することができないとわかったと言う。
駄目なのかわかっているけれど、今までつらかったと言う。
ソノはお母さんが心配しているから家まで送っていくと言う。
セナの涙を拭いてあげるソノ。
セナはあなたの優しいまなざしだけで十分だと言う。
少しでいいから私のことを考えてほしいと言う。
家に帰ったセナはユギョンにソノに告白したと言う。
ユギョンはイランに電話をする。
セナが見合いの場所に行く途中で倒れて病院に運ばれたと言う。
今私も病院にいるのだと言う。
イランは先方には説明していくと言う。
ユギョンは誤解のないように頼むと言う。
嘘が上手ですこと!
セナはユギョンになぜ嘘をつくのかと聞く。
ユギョンは今までイランがジェヒの物をあなたにくれたことがあるかと聞く。
洋服やカバンは買ってくれてもジェヒの物はくれたことがないと言う。
だからジェヒが好きだったソノをくれると思うのかと言う。
ユギョンは今イランがセナの気持ちを知ったら反感を買うだけだから、もう少し待とうと言う。
ダルニムは引っ越しした。
ジェウクは引っ越し祝いに炊飯器を持ってきた。
焼肉を焼いてお祝いする2人。
ジェウクはスニの作る料理は母親の味と似ていたと言う。
ダルニムはいつでも食べに来てくれと言う。
ソノはセナを呼び出した。
セナは私に話があるのだろうと聞く。
28~30話感想
ダルニムは引っ越ししましたが、家を借りることができたのはセガンのお金ではないでしょうか。あとで問題にならないといいのですが…。
セナはソノに告白しましたが、セナを今までジェヒの友達としか見ていなかったソノがどのように答えるのか気になります。ばっさりと振られることを期待したいです。
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