韓国ドラマ-ミッシングナイン-あらすじ-19話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
自分が先に出てドパルを助けますというテホ。
テホは本当にドパルを助ける気があるのでしょうか・・・。
【ミッシングナイン】ネタバレあり
第19話 殺人の疑い
テヨンからジュノに電話が。
「計画が狂った。テホが釈放された」との連絡だった。
テホはヒギョンに電話。
「おとなしく過ごす」というテホに、「今回は釈放されたがあなたの弱点は握った」と脅しをかけるヒギョンだった。
ドパルは単独で犯行を行い、テホは手伝ったということになっていた。
「検察は最後まで立場を変えない」という意思表示をしてきたようだ。
翌朝の新聞にはボンヒが殺人共犯者ではないかとの記事が。
心配した母は家に帰るようボンヒに電話。
母はボンヒを信じ、ボンヒにも「自分が強くなければ相手を最後まで信じることは出来ないのよ」と応援するのだった。
イ検事が、ボンヒの逮捕令状を出す。
ジュノを捕まえるためにボンヒの逮捕令状を出したようですが
ジュノは黙っていられず、車を発進させる。
バスに乗ったボンヒはターミナルで警察に連行される。
ジュノはボンヒを助けようと飛び出そうとするがテヨンに押さえられる。
「今2人とも捕まってしまえば助けられなくなる。我慢するんだ」とテヨン。
ジュノはボンヒを助け出そうと決意する。
自分が出て行くと。
テヨンはそんなジュノに指示するのだった。
何もしゃべらない事。
そして1つだけイ検事が喜ぶ提案をするようにと言う。
「話します。1つだけお願いが。ドパルに合わせて欲しい」と言えばよいと。
ドパルは追い詰められている。
そこでジュノがドパルを手なずければよいと言うテヨン。
ドパルとの面会を許可されたジュノは。
ドパルを刺激する。
「ジェグクを殺そうとしたドパルの部下をテホは始末せず、仲良くしていたぞ」というジュノだった。
公判を開くことになったジュノ。
弁護士として、テヨンの後輩ソングクが付くこととなった。
第19話の感想
どこまでもテホは諦めません。
犯した罪は次々と重なり、大きくなっています。
ジェヒョンともめたあの時から大きく狂ってしまったのでしょうね、テホの人生が。
そんなテホから皆を守ろうと必死のジュノは。
世間では殺人犯の容疑者として追われることに。
ボンヒはそんなジュノを最後まで信じ、助け、側で見守ります。
ボンヒの可愛い笑顔、ジュノにとってはボンヒが救いですよね。
ボンヒを助けるために自ら出頭したジュノはドパルを揺さぶりましたね。
かなり動揺したドパルです。
テホが自分を助けてくれると信じていたドパルですが、一度も面会に来ないテホを疑い始めました。
この作戦がうまく行けば、ジュノも殺人の容疑者ではなくなり、テホが罪を償うことになるのですが果たしてどうなるのでしょうか。
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