交渉人-あらすじ-全話一覧-感想付きネタバレでありで!

韓国ドラマ-交渉人-あらすじ-全話一覧
交渉人

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クルミットです♪
交渉人「ハーメルンの笛吹き男」のお話から始まるこの物語は、13年前の事件が発端でした。

主演は、チュ・ソンチャン役のシン・ハギュンは、「あきれた男たち」で映画デビューし「JSA」や「ナイスガイ」などに出演しています。
有名アンカーのユン・ヒソン役のユ・ジュサンは、タレントとしてデビューし、映画、ドラマ、ミュージカルと数多くの作品に出演しています。
警察庁危機交渉チームの警衛ヨ・ミョン役のチョ・ユニは、「王の顔」「棚ぼたのあなた」「ナイン」などに出演しています。

この3人が13年前の事件で関わっていました。それからそれぞれの道を歩み、13年後に再び出会うことになったのです。
次から次へと起こる事件に「笛を吹く男」が関わっているようですが、はたしてその正体は?
韓国ドラマ『交渉人』のあらすじやネタバレ感想、見どころなど最終回まで一挙ご紹介!
作品の面白さにも迫りますのでどうぞお楽しみに~!!

交渉人 あらすじ

「ハーメルンの笛吹き男」は、「ネズミが大発生して困っている村の人々と「ネズミ退治をしてくれたら、報酬を払う」と言う約束で、笛を吹いて村中のネズミを川に連れて行き溺死させた。しかし村人たちは約束を破り報酬を払うことはなかった。その後大人たちが教会に行っている時、再び笛を吹く男が村にやって来て笛を吹いて歩いた。
すると家の中から子供たちが次から次へと飛び出して、笛を吹く男の後をついて行った。
山の中腹にある洞穴に入り、中から大きな岩で入り口を塞ぎ笛を吹く男の子供たちも二度とは出てこなかった。
ただ、足が悪く追いつけなかった子供と、目か耳に障害のある子供の2人は残っていた。」という実話だそうです。

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交渉人-10話-11話-12話

交渉人-13話-14話-15話

交渉人-最終回(16話)

見どころポイント

「ハーメルンの笛吹き男」と、この物語がどのような意味を持っているのでしょうか・・・
一時も目を離せない緊張感が心地良ささえ感じるサスペンスです。
チュ・ソンチャン、ユン・ヒソン、ヨ・ミョン、3人の顔つきが最初と最後では気持ちや状況の変化と共に変わっていくのも興味深い作品だと思います。

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