一度行ってきました-あらすじ-7話-8話-9話-感想付きネタバレでありで!

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪

ナヒとギュジンは離婚しました。しかし両親には内緒で、今マンションを売却すると大損をしてしまうので契約書を交わし、売れるまで同居することにしました。
ダヒの破婚の理由を聞いた兄姉は相手のヨンフンに復讐しました。
そしてダヒは会社を辞めたことを両親に告白しました。

【一度行ってきました】ネタバレあり

7話

ダヒは勉強して4年生大学に編入すると言う。
児童心理の勉強をしたいと言う。
資格を取って自分がやりたい仕事をすると言う。

ガヒは編入はするのは難しいと言う。
学生時代も成績が悪かっただろうと言う。
ダヒは死ぬ気で勉強すると言う。
予備校の費用もアルバイトして自分で払うと言う。

オクブンはやってみろと言う。
ナヒのDNAが入っているし、ジュンソンより成績は良かったと言う。
最後だと思って全力でやってみろと言う。
ヨンフンを見返してやりなさい

ナヒとギュジンの同居生活が始まった。
料理のできるギュジンは朝ごはんをきちんと作って食べる。
シリアルを食べるナヒはギュジンの料理を美味しそうに見ている。

洗濯をし忘れたギュジン。
洗濯する曜日が決まっているのでギュジンは乾かすこともできずに派手なシャツで出勤するしかなかった。
ミーティングに現れたギュジンの服を見て同僚はどうしたのかと聞く。
ギュジンは病院だからと洋服にこだわる必要はないと言う。
ナヒはかっこいいと言う。

ギュジンはジェソクに頼んでワイシャツを持って来てもらった。
ジェソクは家になかったのかと聞く。
ギュジンは乾いていなかったと言う。

ジェソクの歓迎会に参加するナヒ。
アルコールを飲まないナヒに一気をすすめる院長。
ジェソクは代わりに飲むと言う。
院長は代わりに飲むならギュジンだろうと言う。

ナヒは自分が飲むと言う。
一気に飲み干したナヒは今度は院長に勧める。
交代で一気をするナヒと院長。
院長はこれ以上飲めないとギブアップする。

ナヒは院長がやったら親睦で私がやったら強要なのかと言う。
お酒で部下を苦しめるなと言うナヒ。
仕事で疲れているのに飲み会でもストレスを与えるのかと言う。
正義感が強すぎます

その場で寝始めたナヒ。
酔っ払ったナヒを連れて帰るギュジン。

ジュンソンは代表たちが自分の悪口を話しているのを聞いてしまった。
スタントマンとして年も取っているし、腰も悪いし、何もできないくせに干渉ばかりするから後輩たちも嫌がっていると話していた。

ジュンソンは代表にここを出ると言う。
俺に投資したいと言う香港の資産家が現れたと言う。
俺のアクションを見てすばらしいと言ってくれたと言う。

代表はその投資家は誰かと聞く。
ジュンソンはトクァという人だと言う。
急に辞めて申し訳ないと言い、そのまま出て行くジュンソン。

後輩たちがジュンソンを追いかけて来た。
後輩は僕たちもついて行くと言う。
嫌がられていないではないですか

ユンジョンはナヒもギュジンもなかなか電話に出ないので怒っている。
ギュジンはナヒに電話に出てくれと言う。
お前が電話を無視したらお母さんの怒りはお義母さんに向かうと言う。
それとも離婚したから電話に出ないと言うのかと聞く。

その話を聞いていたジェソク。
ジェソクは離婚したのかと叫ぶ。

予備校に通い始めたダヒ。
アルバイトを探している。

ユンジョンの店の前を通るとユンジョンがゴミ捨てに困っていた。
ゴミを捨てて来てあげるダヒ。
ユンジョンは買い物に行くから店番をお願いできるかと聞く。
引き受けたダヒはその間店を掃除する。

買い物から帰って来たユンジョン。
店は何組かの客が入り、注文を取ってすべてに対応していたダヒ。
ダヒはユンジョンにもコーヒーを入れてあげた。

ダヒは会社を辞めて大学に編入するつもりだと言う。
ユンジョンはオクブンは反対しているだろうと聞く。
ダヒは賛成してくれているが親には頼れないのでアルバイトしながら予備校に通うつもりだと言う。

ユンジョンはアルバイトは決まったのかと聞く。
まだだと言うダヒにここで働かないかと言うユンジョン。
こうなると思いました

ユンジョンの店でアルバイトをすると言うダヒに絶対にダメだと言うオクブン。
お前は何もしなくていいから私が処理してくると言う。

8話

ユンジョンはオクブンにダヒの状況を聞いたら気の毒だし、同じお金を使うならダヒのために使おうと思ったと言う。
オクブンは気持ちはありがたいがダヒはここでは働けないと言う。
あなたが言うように私の悪運がこの店につくかと心配だと言う。

ユンジョンはあれは老婆心で言ったことだと言う。
オクブンはダヒには私が話すからアルバイトの話はなかったことにしようと言う。
ユンジョンはバイト代は2割増しすると言う。
私が必要なのだと言う。

ギュジンはジェソクに離婚したことは内緒だと言う。
ジェソクは後悔しないのかと聞く。
ギュジンは人が嫌で離婚するのではないと言う。
いい人でも葛藤があると言う。

ギュジンは結婚するときは勢いでするなと言う。
ジェソクは俺は非婚主義だと言う。
相手の人生まで責任を持つのは怖いと言う。
どちらか先に亡くなったら悲しい思いをすると言う。
それが結婚だと思っていると言うジェソク。

ジェソクはナヒを呼び出す。
兄さんも義姉さんも好きなのに離婚だなんてショックだと言う。
これからも義姉さんと呼んでいいかと聞く。
ナヒはもちろんだと言う。

ヨンダルは亡くなった妹ヨンスクの墓参りに行く。
毎年命日は寺で妹と一緒にいるのだった。
子供の頃お金がなくてヨンダルは靴磨きをしてお金を稼いでいた。

そこにヨンスクを子守として引き取りたいと言う人が現れた。
行きたくないと泣くヨンスクに、そこに行けば学校にもいけるしお菓子も食べられると言うヨンダル。
絶対に迎えに行くから待っていろと説得した。

その後学生になったヨンダルはヨンスクに会いに行くが、その家は空き家だった。
近所の人から借金取りが押しかけて来て半年前に夜逃げしたと聞いた。
ヨンダルは子守をしていた女の子はどうしたかと聞く。
その子は熱病にかかって亡くなったと言う。

それからヨンダルはヨンスクが死んだのは自分のせいだと思っていた。
そうなる前に知らせて欲しかったですね

クラブを経営するカン・チョヨンは酔っ払いの客を殴り警察に連行されたが、すぐに釈放された。
店員が保釈金を払ったからだった。

チョヨンはお寺にいる父親の僧侶に会いに行く。
僧侶は何か迷いがあって来たのだろうと聞く。
チョヨンはどうして私の気持ちがわかるのかと聞く。

僧侶は6歳から育てているのだからわかると言う。
チョヨンは熱病で捨てられた子を拾って看病して助けてくれて父さんがいなければ死んでいたと言う。
妹のヨンスク!!!!!

チョヨンは水商売は辞めると言う。
もう酒の相手はうんざりだと言う。
僧侶は何をして食べて行くのかと聞く。

ジェソクは病院に来たユンジョンに見つかってしまった。

ジェソクを見て驚くユンジョン。
なぜ白衣を着ているのかと言う。
ジェソクは帰国してここで働いていると言う。
ユンジョンは家で話そうとジェソクを引っ張って行く。

ユンジョンはギュジンに電話をかけナヒを連れて店に来いと怒鳴る。
ギュジンはジェソクのことがバレたと言う。
ナヒは行かないと言うが契約を破るつもりかと言う。

店に着いたユンジョンとジェソク。
1週間前に帰国していたことを知ったユンジョンはジェソクを叩く。
ジェソクは暴力はクセになると言う。

そのときダヒが入って来た。
ダヒとジェソクはお互いを見て驚く。
さらにナヒとギュジンが入って来た。

9話

ユンジョンはナヒにダヒがここでアルバイトをしていると言う。
ジェソクはダヒがナヒの妹だと知った。

ナヒはダヒにアルバイトを辞めろと言う。
ダヒは迷惑はかけないと言う。
お母さんも許可していると言う。

ナヒは予備校代は私が出すから辞めろと言う。
ダヒは気力を失わせるようなことを言うなと言う。
誰にも頼らずに自力でやりたいのだと言う。

ユンジョンはナヒにジェソクが帰国したのを黙っていたあなたも悪いと言う。
ナヒはこの件は謝るが、アルバイトは妹ではなく他の人を雇ってはどうかと言う。
親戚だから気まずいだろうと言う。
ユンジョンは私は大丈夫だと言う。

ダヒは仕事もできるし人当たりもいいと言うユンジョン。
姉妹なのに全然違うと言う。
ダヒは優しい娘ですから

チョヨンはクラブを畳んで海苔巻き店を始めることにした。

ナヒはギュジンに母さんが鶏の水炊きを作るから実家に行こうと言う。
来ないとマンションに持ってくると言われたと言う。

ジェソクはダヒに屋台で飲んだ話をするがダヒは人違いだと言う。
ダヒは男性と2人で酒を飲んだりしないと言う。
ジェソクは2人とは言っていないと言う。

ギュジンとナヒはオクブンの家に来た。
オクブンは近所の人にギュジンを紹介する。
近所の人は自慢の娘と婿が来て良かったと言う。
オクブンは医者はどこにでもいると言う。

みんなで鶏の水炊きを食べる。
一人1羽ですか!!

オクブンはギュジンに弟が帰国してユンジョンは喜んでいるだろうと聞く。
ギュジンは寂しがりやだから喜んでいると言う。

ユンジョンは昔から変わり者だったと言うオクジャ。
子供の頃三つ編みをして読めもしない詩集を抱えて歩き回っていたと言う。
笑いをこらえていたがつい声が出てしまったナヒ。
ナヒは小骨が引っかかったとごまかす。

オクブンはナヒたちにお土産の鶏を持たせる。
ギュジンはオクブンにいつも感謝しているとお礼を言う。
オクブンは私の方が感謝していると言う。

ナヒが家事が苦手なことはわかっているが、それを理解して気遣ってくれて申し訳ないと言う。
夫や子供はハズレだったけれど婿には恵まれたと言うオクブン。
確かに婿としては申し分ないですね

帰りの車から途中で降りるナヒ。
オクブンが持たせた鶏は私のだと言い持って降りた。

スポンサーリンク

7~9話感想

ダヒは仕事ができるではないですか! きっと大学も受かるでしょう。
ギュジンは婿としては悪くないです。医者なのに偉ぶったりせず、愛嬌もあるし、オクブンが気にいるのもわかります。離婚したら悲しむでしょうね。
ヨンダルが亡くなったと思っていた妹は生きていたのですね。再開し、涙する日が楽しみです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください