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クルミットです♪
ナヒへの気持ちを抑えられないギュジンは地方に行こうとしているようです。自分への気持ちは全くないと知ったボヨンはギュジンを諦めたようです。
ソジンに怪我をさせてしまったことでヒョンギョンはジュンソンとやり直すことをやめました。自分の軽率さを泣きながら後悔するジュンソン。
チョヨンの後輩のヨノンが市場に来ました。市場の人たちをバカにして歩くヨノンです。
【一度行ってきました】ネタバレあり
58話
ジュンソンは病院の前でソジンとヒョンギョンを待っていた。
ジュンソンはヒョンギョンに消毒だけでも付き添いたかったと言う。
診察が終わり家まで送って行くジュンソン。
ジュンソンはヒョンギョンに一緒に付き添いをさせてくれてありがとうと言う。
ヒョンギョンは私が配慮できるのはここまでだと言う。
ソジンは幼稚園に入れて、ソヨンはあなたの家には行かせないと言う。
ジュンソンはもう子供達には会えないのかと聞く。
ヒョンギョンは2週間に1度外で会えと言う。
ジュンソンは生活費だけでも出させてくれと言う。
ヒョンギョンはわかったと言う。
ガヒはヒョシンに公募のフィッティングモデルを頼んだ。
閉店後に店に行くヒョシン。
ガヒは何パターンが洋服を着せて写真を撮る。
ヒョシンの本職はモデルでしょうか
ガヒはヒョシンに両親と喧嘩して家を出たのかと聞く。
何か理由があるのだろうと言うガヒ。
黙っているヒョシン。
ガヒは打ち明けたくなったら話せと言う。
元気のないギュジンにナヒは相談したいことがあったらなんでも言えと言う。
この数日様子がおかしかったと言う。
ギュジンはありがとうと言う。
ダヒはアルバイト代を多く振り込んでくれたユンジョンにお礼を言う。
自分がご馳走すると言いユンジョンを連れ出した。
クッパを食べたあとショッピングに行く2人。
ダヒはユンジョンに似合いそうなスカーフを見つけた。
食事代が安かったからスカーフもプレゼントすると言う。
ユンジョンの首にスカーフを巻いてあげるダヒ。
店員は仲の良い親子だと言う。
ダヒはユンジョンと腕を組み親子の振りをした。
そのうち嫁姑の関係になるでしょう
ガヒの店のマネージャーは応募はジュヨンを推薦すると言う。
驚いたガヒはマネージャーに評価の基準は何かと聞く。
マネージャーは選択は私の自由だと言う。
シフが退院する。
ボヨンはギュジンにいろいろとありがとうと言う。
久しぶりにときめいたと言う。
ボヨンはギュジンにメモを渡す。
それはナヒがお粥を持ってきたときに残していったメモだった。
ボヨンは地方に行くのは考え直せと言う。
ナヒの心の中にはまだあなたがいると言う。
ジョンロクと帰ろうとしたナヒ。
そこにギュジンが来て話をしようと言う。
ナヒは明日ではダメかと聞く。
ギュジンは今ではければダメだと言う。
ジョンロクは店を予約しているから明日にしてくれと言いナヒを連れて行こうとする。
ギュジンはナヒの腕を掴み話を聞いて行けと言う。
59話
店を予約していると言うジョンロクはナヒを連れて行こうとする。
しかしギュジンはナヒの腕を掴み話をしようと言う。
ナヒはジョンロクに先に駐車場に行っていてくれと言う。
ギュジンはナヒにメモを見せこれはどういう意味かと聞く。
ナヒは同僚としてだと言う。
なぜそんな質問をするのかと聞く。
ギュジンが話をしようとすると看護師たちが来た。
看護師はナヒに渋滞する前に帰った方がいいと言う。
ナヒは駐車場に降りて行った。
ダヒは学科代表になった。
大学に迎えに来たジェソクにダヒは学科代表になったと言う。
副代表はジウォンですごく優しい人だと言う。
祝賀会をするのでみんなが待っていると言う。
ジェソクは僕のことは気にせず行ってくれと言う。
僕の彼女なんだから喜んで送り出すと言う。
寂しいくせに(笑)
明日はチョヨンの誕生日だった。
チョヨンは市場の女性たちを店に呼んで食事会をすると言う。
チョヨンはダンスの練習に行き女性たちに、明日は自分の誕生日だから店に招待したいと言う。
商売が終わったら店に来て欲しいと言う。
ガヒの友人へヨンが会いに来た。
2年前に借りたお金を返しに来たのだった。
へヨンはネットショップで成功したと言う。
ガヒの方がネットショップに向いていると言うへヨン。
ジョンロクと食事をするナヒ。
ジョンロクはニューヨークにいる教授から子供病院を新設するから来ないかと言われたと言う。
それと研究職として韓国人医師が必要だと言うから君を推薦しようと思うと言う。
ジョンロクは君の夢を僕が手伝うと言う。
一緒に行こうと言うジョンロク。
祝賀会で酔っ払ってしまったダヒ。
ジウォンに送られて帰って来た。
翌日それを聞いたジェソクはダヒにそのうちジウォンにお礼をしないと行けないと言う。
ジウォンって男性では?
ジョンロクはギュジンに昨日はナヒに何を話したのかと聞く。
ギュジンはナヒに未練があると言う。
その話をしようとしたと言う。
ジョンロクは言えなかったのかと聞く。
僕はニューヨークに来ないかと誘われ、ナヒにも一緒に行こうと言ったと言う。
ナヒには好機だと言う。
ギュジンは僕にその話をする理由は何かと聞く。
ジョンロクはフェアではないが僕も切羽詰まっていると言う。
ギュジンはナヒの夢がアメリカで博士号と医師資格を取って働くことだ知っていた。
ジョンロクの話を聞いてから悩み始めたギュジン。
ギュジンはナヒにニューヨークに行くのかと聞く。
ナヒは考え中だと言う。
ナヒはギュジンにあなたはどう思うかと聞く。
ギュジンは行くべきだと言う。
お前の夢だからいい機会だと言うべきだろうと言う。
お前のためにはそう言った方がいいのだろうけど…。
ギュジンはその先は言わなかった。
行って欲しくないと続けて言いたかったのでしょう
ソヨンがジュンソンに会いに来た。
ジュンソンは塾の時間ではないのかと聞く。
ソヨンは今日塾で試験があるのだけれど自信がないと言う。
受けて落ち込むよりいいだろうと言うソヨン。
ジュンソンはママに聞いていないのかと聞く。
ソヨンはパパの家には行くなと言われたと言う。
でも私とパパにそれに従えと言うのかと言う。
ジュンソンはパパもそれにオッケーしたと言う。
だから塾をサボってうちに来るなと言う。
ソヨンはこのまま帰れと言うのかと聞く。
ジュンソンは塾に行けと言う。
心を鬼にしたようです
ジェソクはダヒに今日は会えるかと聞く。
ダヒは会えるけれど少し遅くなると言う。
今日はジウォンの誕生日だからお祝いしなくてはならないと言う。
ジェソクはそれは当然だと言う。
帰ろうとしたギュジンに急患が来た。
男子学生で、その母親は塾の先生に電話をし、勉強の時間をずらして欲しいと言っている。
きっと神経的なものだろうと言う母親。
男子学生はギュジンにお腹が痛くて吐きそうだと言う。
ギュジンがお腹を触ってみるとすごく痛がる箇所があった。
ギュジンは母親に急性腸炎だと言う。
熱もあるし、呼吸も不安定なので今日は入院して経過をみたほうがいいと言う。
母親は腸炎なのに経過をみる必要はないと言う。
子供wp連れて帰ろうとする母親。
ギュジンに明日は数学オリンピックだから眠くなる薬はやめてくれと言う。
ギュジンは母親に今日はゆっくり休ませて夜中に息苦しくなったり熱が上がるようなら病院に来てくれと言う。
60話
ガヒの応募した作品が店長の目に止まった。
店長は応募作品の中でガヒのが一番よかったと言う。
マネージャーの決定を覆すことはできないから今度チョンダム洞店のマネージャーに推薦しようと思うと言う。
ガヒはお祝いだとしようとヒョシンを呼び出す。
その話を聞いたヒョシンは公募作品が当選するより良かっただろうと言う。
ガヒはチョンダム洞店なら大抜擢だと言う。
その割に喜んでいないように見えると言うヒョシン。
ガヒはこれ以上遅くなる前にやりたいことをやろうか悩んでいると言う。
マネージャーになったら給料も上がると言う。
ヒョシンはやりたいことは何かと聞く。
ガヒはネットショップだと言う。
軌道に乗るまで時間がかかるし、成功するとは限らないと言う。
母親なのだからマネージャーを選ぶべきだろうと言う。
ヒョシンは母親の幸せが子供の幸せだと言う。
ジェソクはネットの投稿写真からジウォンが男だったと知った。
急いで誕生パーティをしている店に向かうジェソク。
店をのぞくとダヒの隣にはジウォンが座っていた。
ジェソクはさりげなく店に入りダヒに声をかける。
友達と会う約束が急にキャンセルになったと言う。
こんなところで会うなんて不思議だと言うジェソク。
ダヒの女の友人はダヒの彼氏だと言う。
それを聞いたジウォンは寂しそうな顔をしていた。
ジウォンにライバル心を燃やすジェソク。
やはりジウォンはダヒに気があったようです
チョヨンの店に集まる市場の女性たち。
ビールを飲みながら親睦が深まった。
オクジャはチョヨンになぜ今まで未婚なのかと聞く。
チョヨンは夜は長いからこの機会に話そうと言う。
その時ヨノンがやめろと言う。
酔いにまかせて話すと後で悪口を言われると言う。
オクブンはそんなことはしないと言う。
ヨノンは私たちとは事情のレベルが違うから理解する振りをするなと言う。
チョヨンはジュリたちにヨノンを奥に連れて行けと言う。
オクジャはいい雰囲気を台無しにしないで奥に行けと言う。
教養も礼儀もないと言う。
ヨノンはオクジャにそういうあなたは教養があるのかと聞く。
似合いもしないのに大きなリボンをつけて最初からあなたが一番気に入らなかったと言う。
チョヨンはヨノンに部屋に戻れと言う。
部屋に向かってふらふらと歩くヨノンはわざとテーブルにぶつかりオクジャのスカートに飲み物をこぼした。
オクジャはわざとやっただろうと言う。
髪を掴んで取っ組み合いになる2人。
オクジャ!頑張れ!!!
祝賀会の費用はジェソクが払った。
ナヒは帰る途中、ジェソクにあんなところで会うなんて本当に不思議だと言う。
ジェソクはジウォンが男だとなぜ言わなかったのかと聞く。
ダヒは女だとも言っていないと言う。
ダヒはジェソクにもしかして嫉妬をしているのかと聞く。
ジウォンが若くてイケメンだからかと聞く。
ジェソクはそんなことはないと言うがナヒは喜んでいる。
翌日チョヨンはヨノンに昨日の親睦を台無しにしてくれたと怒る。
ヨノンはあの女が私を刺激したからだと言う。
チョヨンは出て行けと言う。
ジュリとガヨンにヨノンが出て言ったら塩をまけと言う。
早く追い出さないともっと大変なことが起きるような気がします
ヨノンはお腹が痛いなどど理由をつけてなかなか出ていかない。
チョヨンは約束の日までだと言う。
ガヒは店長にマネージャーの件を断った。
そして今日で辞めると言う。
ガヒは今までの不満をマネージャーにぶちまけて店を出て言った。
借金取りがヨノンを見つけ出した。
ヨノンはお金が用意できたら連絡すると言っただろうと言う。
連絡しなかっただろうと言う借金取り。
借金取りは6500万ウォンも返せるのかと聞く。
返せるように俺が手伝うと言う借金取り。
ヨノンは2日だけ待ってくれと言う。
誰かのお金を盗むつもりでしょう
昨日ギュジンが診察した男子学生が救急で運ばれて来た。
心停止になってしまった。
ギュジンは蘇生施術を始める。
58~60話感想
チョヨンのお人好しは度がすぎるようです。ヨノンのような女をそばに置いておいたら周囲に迷惑がかかります。そのうちお金も盗むでしょう。早く追い出すべきです。
ギュジンはナヒに正直な気持ちを打ち明ければいいのにナヒの幸せを考えて葛藤しているようです。ナヒも同じ気持ちのはずですよ。ギュジンへの気持ちがなかったらすぐにニューヨークに行くと返事をしているはずです。
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