一度行ってきました-あらすじ-79話-80話-81話-感想付きネタバレでありで!

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チョヨンはヨンダルの家族に大歓迎をされました。今までの人生で一番嬉しい日だと言うチョヨン。そして市場に戻りキンパ屋を始めることにしました。ヨンダルはそんなチョヨンの世話ばかりしています。
ジェソクはギュジンの部屋を出て独立しようと部屋を探し始めました。ダヒとの生活を考えてしまうジェソク。そしてジェソクはダヒにプロポーズをしました。

【一度行ってきました】ネタバレあり

79話

ジェソクはダヒにプロポーズした。
結婚しようと言うジェソク。
ダヒは信じられないと言い後ずさりする。

ダヒは私は大学に編入したばかりだと言う。
卒業して就職もしなければならないと言う。
ジェソクは僕が助けるから一緒に住もうと言う。

ダヒは非婚主義ではなかったのかと聞く。
ジェソクは君に出会って変わったと言う。
今まで定着という言葉が嫌いだったけれど今はダヒに定着したくなったと言う。

ジェソクは一緒に暮らしたらもう離れなくていいし、夜遅くまで話して眠って朝起きたら一緒に勉強できると言う。
ダヒは幸せだと思うけれど勇気がないと言う。

破婚で両親を悲しませていくらも経っていないし、大学に編入したばかりだと言う。
ジェソクは理解できるけれど一度は越える山だと思うと言う。
すぐに決めろとは言わないから考えてみてほしいと言うジェソク。

ギュジンがナヒと離婚してからずっと一人でかわいそうに思ってた後輩は自分のいとこを紹介することにした。
昼休みにいとこを病院に呼び出し、ギュジンを紹介する。

ナヒはギュジンに昼食を食べようとメールを送るが返事がないので下に降りて行く。
ギュジンと女性が会話しているのに気づいたナヒ。

いとこの女性はギュジンにテレビで見るより小顔だし素敵だと言う。
患者にモテるだろうと聞く女性。
ギュジンは僕は小児科だと言う。

ギュジンはナヒが自分の方を見て睨んでいるのに気づいた。
思わず飲んでいたジュースを口からこぼす。
女性は大丈夫かと言いギュジンの口を拭こうとする。
ギュジンは自分でやるから大丈夫だと言う。

去って行くナヒを追いかけるギュジン。
ギュジンは強引に連れて行かれて紹介されたのだと言う。

ナヒはいい雰囲気で顔がにやけていたと言う。
ギュジンは僕は元からにやけ顔だろうと言う。
ナヒは楽しんでいるところを邪魔して悪かったと言う。
焦っているギュジンをからかっているようです

ガヒの元旦那はジフンにママと3人で暮らさないかと聞く。
ジフンはいいと思うと言う。
元旦那はジフンからママに話して欲しいと言う。
ジフンは話してみると言う。

ジフンはガヒにパパが3人で暮らしたいと言っていたと言う。
今度は頑張るからママに話してくれと言われたと言う。
ガヒはママはジフンが最優先だけどパパと暮らすのは簡単な問題ではないと言う。
ジフンは理解すると言う。

いとこを紹介した後輩はギュジンにどうだっったかと聞く。
いとこはまた先輩に会いたいと言っていたと言う。
ギュジンは誰がお前に紹介を頼んだと言う。
今後は俺のために何もするなと言う。

チョヨンの開店祝いに集まる家族。
店の様子を見に来ていたユンジョンは次から次へ入ってくる家族に驚く。
ユンジョンは家族で楽しんでくれと言い帰って行く。
なんとなく寂しいでしょうね

ユンジョンを見かけたダヒは声をかける。
ユンジョンと手を握りながら仲良くダヒを見て驚くナヒ。

80話

ジェソクはギュジンにナヒと復縁するつもりかと聞く。
ギュジンは母さんと仲が良くなかったからゆっくり待っていると言う。
ギュジンはダヒはどうして母さんと仲がいいのだろうと言う。

ガヒはジフンの気持ちを考えていた。
洋服の仕入れに一緒に行くと言うヒョシンを断り一人で仕入れに行く。
荷物を持って歩いていると元旦那の車が停まった。
乗れと言う元旦那を断るガヒ。

家まで帰って来たガヒに元旦那が話をしようと言う。
ガヒはあなたとは復縁しないと言っただろうと言う。
ジフンを利用するなんて恥ずかしくないのかと言う。

元旦那はジフンのことを考えろと言う。
思春期になっても狭い部屋で一緒に寝るのかと聞く。
ジフンに良い環境を与えてあげたいと言う元旦那。
お前にも苦労はさせないと言う。

元旦那は一度だけ機会を切れと言う。
ガヒは今まで裏切ったくせに今更なんだと言う。
今度来たら警察に通報すると言う。

ガヒの手を掴み話を聞いてくれと言う元旦那。
そこにヒョシンが帰って来た。
その様子を見たヒョシンは元旦那の手を振り払う。

ヒョシンはガヒに僕が片付けるから家に入れと言う。
元旦那はなぜお前が口を出すのかと怒鳴る。
お前は第三者だろうと言う。
ヒョシンは第三者ではないと言う。
元旦那はお前たちは付き合っているのかと聞く。

その時ジフンが帰って来た。
ジフンは元旦那に僕に会いに来たのかと聞く。
元旦那は会いたくて寄ったと言う。

ジェソクはダヒにいつまで悩むつもりかと聞く。
黙っているダヒ。
ジェソクはダヒに封筒を渡し、勇気を出すのに役に立つと思うと言う。

中にはジェソクの卒業証書などが入っていた。
僕は歯学部を首席で卒業したと言う。
TOEICは990点だと言う。
さらに銀行口座の残高、株券、健康診断の結果も見せる。
これを見たら完璧な男性です

最後に一番重要なものだと言い、ダヒを助けていく計画書を見せた。
それは結婚した後もダヒの夢を実現するための計画がたくさん書かれていた。

ジェソクはダヒの手を握り俺たちは絶対にうまくできると言う。
ダヒはうなずきジェソクを抱きしめる。

ダヒは勇気を出すために酒を飲む。
勇気が満タンになったダヒはジェソクに今から家に行こうと言う。

2人はダヒの家に向かって歩きだした。

チョヨンの買って来たスイカを食べているヨンダル家族。
そのときチャイムが鳴った。
入ってきたダヒを見てオクブンはわざわざチャイムを鳴らしてどうしたのかと言う。

ダヒは宣戦布告をした方がいいと思ったと言う。
ダヒに続いて入ってきたジェソク。
ガヒはギュジンの弟だろうと言う。

ジェソクとダヒは正座をした。
ジェソクはダヒと結婚したいと言う。
許可して欲しいと言うジェソク。

81話

オクブンはダヒとジェソクにいつから付き合っていたのかと聞く。
ジェソクは僕が好きになって告白したと言う。
しかしダヒはありえないと言っていたのに僕がすがったと言う。

ダヒは私も自分の気持ちを抑えられなかったと言う。
大学に合格できたのもジェソクのおかげだと言う。
勉強も教えてくれて試験会場にも送ってくれたと言う。
自信の持てない私を励ましてくれたと言うダヒ。

ジェソクは突然来て驚いたことはわかると言う。
勇気を振り絞って殴られる覚悟で来たと言う。
結婚を許して欲しいと言うジェソク。

オクブンは両家の関係もあるし、大学に編入してまだ2ヶ月だと言う。
ジェソクはわかっていると言う。
ダヒの夢を実現できるように僕が全力をつくすと言う。

ヨンダルは言いたいことはわかったから今日は帰れと言う。
挨拶をして帰って行くジェソク。

オクブンはダヒにユンジョンにはお世話になったし仲良くしようと思っているが姑としてはダメだと言う。
ナヒを見てわからないのかと言うオクブン。
ダヒのことは気に入っていますよ

ジェソクはダヒに勇気を出したついでにもう一方も片付けようと言う。

ジェソクとダヒはユンジョンに会いに来た。
ご飯を食べていないと言うダヒに一緒に食べようと誘うユンジョン。
ジェソクはご飯の前に話があると言う。

ジェソクはユンジョンにダヒと結婚したいと言う。
ユンジョンはお前が付き合っている大学生というのはダヒかと聞く。
ダヒは嘘をついてごめんなさいと言う。

ユンジョンはひどすぎると言う。
そうとは知らずに私は全部話していたと言う。
ダヒに私を騙して楽しかったかと聞くユンジョン。

ダヒは私もつらかったと言う。
もう会わないようにしようと思ったけどジェソクのことが好きで諦められなかったと言う。
ユンジョンは聞きたくないから出て言ってくれと言う。

ユンジョンはジェソクによりによってギュジンの義妹と結婚なんて何を考えているのかと言う。
2人を家から追い出すユンジョン。
ダヒを気に入っていても嫁となると違うようです

ユンジョンとオクブンは話をする。
ユンジョンは反対だと言う。
オクブンも賛成できないと言う。

オクブンは私たちが友達として頼りあうのはいいが、また複雑な親戚関係になるなんて嫌だと言う。
ユンジョンはあなたが同じ考えでよかったと言う。

ユンジョンは私はダヒの結婚式にも行っていると言う。
オクブンは婚姻届は出していないし新婚旅行にも行っていないと言う。
ユンジョンは破婚でも式をあげたなら同じ傷だろうと言う。

オクブンはダヒが傷ものだと言うのかと言う。
友達の娘にそんな表現を使うなんて酷いと言う。
オクブンは以前次男は遊び歩いていると言っていたが、私もそんな遊び人に娘をやる気はないと言う。

オクブンはあなたとは絶対に親戚になるつもりはないと言う。
ユンジョンは私もジェソクとダヒを結婚はさせないと言う。
この2人は親戚にならない方がいいかもしれません

オクブンはダヒにユンジョンの家に行っただろうと聞く。
受け入れてくれと頼んだのかと聞く。
死んでもお前を嫁として迎えるつもりはないと言われたと言う。
破婚した傷のある娘は受け入れないそうだと言うオクブン。

ダヒはショックを受ける。
オクブンはダヒにそこまで言われてわかっただろうと聞く。
破婚やナヒの離婚の後遺症からやっと抜け出したと思ったのに私が死ぬのを見たいのかと言う。
ダヒはごめんなさいと謝る。

ダヒは一人で酒を飲んでいる。
ユンジョンの言葉がショックだったのだ。
ジェソクから電話がかかってくるが出ない。

ジェソクはダヒが家にいないと聞き探しに行く。

ダヒはユンジョンに会いに来た。

ダヒはユンジョンの手を取り私を受け入れてくれないかと頼む。
私を可愛がってくれただろうと言う。
私にはジェソクしかいないと言う。
社長のことも大好きだから楽しく過ごせると思うと言う。
ダヒは私はどうしてもダメかと聞く。

ユンジョンはダヒのことが好きだったけれどジェソクはダメだと言う。
私は息子に対する欲が深いから最高の相手と結ばせてあげたいと言う。
ジェソクを諦めて欲しいと言うユンジョン。

ダヒは私が頑張って立派な人間になると言う。
ユンジョンはそう言わないでくれと言う。
お願いだから諦めてくれと言う。

ダヒを探す家族。
その頃ダヒはユンジョンの家で眠っていた。

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79~81話感想

最近のギュジンは面白すぎです。特にナヒの前のギュジンにはクールさはなくなりただの子供です。そんなヒュ人をからかっているナヒはやはりクールです。
ユンジョンはいくらダヒのことが気に入っていても家柄がダメなのでしょう。結婚となると話は変わるようです。しかし傷物と言われても諦めないダヒは立派でした。そのうち受け入れられると思います。

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