偽りの雫-あらすじ-111話-112話-感想付きネタバレありで!

韓国ドラマ-偽りの雫-あらすじ-111話-112話-感想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

偽りの雫 タイトル


ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
オクシム会長の脱出作戦が成功しましたねぇ!危ない場面だったけど見事に成功出来ました。スンヒの家に再び入るのは難しいと思うけど、次はウンエを救い出す番ですかねぇ?
ビョン女史のオクシム会長芝居がいつまでスンヒの目をそらすことが出来るのかも、勝負のポイントになると思います。ビョン女史に頑張って貰うしかないですねぇ。っていうか、オクシム会長とビョン女史の役を同時しているから結構忙しいですねぇ!(笑)

【偽りの雫】(ネタバレあり)

111話

オクシム会長とジョンウォンが再開した。今はちゃんとおばあさんって呼べるのだ。二人は泣きながらお互いを抱きしめる。
オクシム会長からウンエがまだ家に閉じ込められていると伝え聞く。
ウンエは昔スンヒとの揉め合いで階段の下に落ちてしまった時の事を思い出して、ツライのか頭を抱えながら悲鳴を上げる。
段々と記憶が戻って来るのですねぇ?!
オクシム会長にイェジュンを紹介するとイェジュンが可愛くて仕方ない。また涙を流すオクシム。
スンヒはホン議員に喧嘩を売る。あなた!私のオフィスを探ったことあるの?違うと答えないのは事実だってことだよね?盗み食いするどら猫みたいにねぇ!
スンヒはチワンが言ったことに心がゆれ動いているに違いないのだ。 
ビョン女史からジョンウォンにメッセージが入って来た。ウンエを見つける為にスンヒの家の図面を手に入れたいのことだ。その時スンヒがオクシム会長の部屋に入って来る。
正確にはビョン女史が居る部屋ですかねぇ?(笑)
驚くビョン女史の顔見たスンヒは、ウンエとジョンウォンのことを放って置かないと、また脅しの言葉を残して部屋から出て行ってしまう。
スンヒのオクシム会長に対する扱いに怒りを感じるビョン女史。
ミソンは店も開けないで布団の中だ。良い人に出会ったかと思ったのに、その人がギョンジュのお父さんだ。ミソンはマングからの電話にも出ない。
スンヒはチワンを呼び出した。チワンが言ったことが気になったからだ。
どんな目的で自分の夫であるホン議員の悪口をするか、スンヒには納得が出来ないようだ。
一体、お前の目的は何なの?と聞くと、チワンはホン議員に恨みを持っていると、目的はスンヒの弱点を最も多く持っているホン議員が破滅することだと答える。
チワンの話を聞いたスンヒはなんらかの否定もしない。
スヒョクはジョンウォンに会いたくて会社に出るが、何があったのかチワンとジョンウォンが涙を流しながら抱きせめているのを見て落ち込んでしまう。
ジョンウォンから折り返し電話が来た。スヒョクは脚の状態が良くないと言う。本当は以前より良くなったけど、ジョンウォンから同情を買いたいのだ。
ミソンはイェジュンの電話にも出ていない。マングが店まで駆けつけて来たけど、ドアーを開けずに一人で酒を呑んでいる。会社に戻って来たマングも一人で酒を…。
ジョンウォンとビョン女史は、みんなが寝る時間にウンエを捜すことにした。ビョン女史にドアーを開けて貰ってジョンウォンは入って来た。その後に酔っぱらったマングも入って来た。

112話

ビョン女史は酔っぱらって暴れるマングを一発殴ってしまう。ビョン女史のパンチを貰ったマングは落ちてしまった。(笑)
ビョン女史ってそう思えば、刑務所の中でも力の使う有名な女だったもんねぇ!(笑)
マングの暴れで起き上がったスンヒ夫婦にバレることは免れたけど、今日の作戦はマングのせいで失敗だ。
ウンエは今までスンヒに虐められたことと昔の事故のことを思い出す。
マングの目の周りに青あざが出来ている。マングはオクシム会長に殴られたと言っても誰にも信じて貰えない。(笑)
チワンは見覚えのない男がホン議員のオフィスに入ることを目撃して怪しく思う。
スンヒは再びチワンを呼び出した。これからはジョンウォンには絡まないことを条件として二人が手を組むとの話だ。
ミョンスが集めた情報を確認するチワンは、ホン議員のオフィスに入った男の写真を確認した。その男の正体はデヨングループの警備員だった。
マングはまたミソンに会いに来た。ミソンもマングのことが好きなのに今までデヨングループと複雑に絡み合ってきたから断るしかないと思っているのだ。
ジョンファがお酒に酔ってミョンスの家に乗り込んで来た。
オクシム会長へ挨拶に来ているチワンにミョンスから連絡が来る。今日は家を空けて欲しいとのことだ。少し後、ジョンウォンにはジョンファからメッセージで友たちの家で泊ると連絡来た。(笑)
チワンはジョン秘書が気づくように警備員についての情報を流す。
スンヒはウンエの記憶が本当に戻るのではないかと心配している。
ウンエはまた事故当時の夢を見ている。
スンヒがウンエの様子を見に行くと、寝ていたウンエが起き上がってスンヒに怒る。
なぜ~嘘をついたんですか?オクシム会長が私のお母さんじゃないですか?お母さんの本当の娘はあなたじゃなくて私です!
ウンエが事故にあった時、ウンエがスンヒに言ったことのある、そのままの言葉だった。

111話~112話

オクシム会長を演じるビョン女史は今のところスンヒの家族にバレてないよねぇ!ウンエを救い出すまでは頑張って貰わなきゃ~!
ビョン女史は芝居が上手いだけではなく、パンチもすごい強いですねぇ!一発でマングが落ちてしまうからですねぇ。((´∀`*))ヶラヶラ
ウンエは本当に記憶が戻ったのですかねぇ?それとも事故当時のことだけを思い出したのかなぁ?ウンエの言葉を聞いたスンヒの顔は驚いたというより恐怖を感じる顔だったんです。
ウンエはスンヒにとってはアキレス腱のような存在ですからねぇ。そんなウンエが記憶を戻して抵抗してくると相当強い相手になるでしょうねぇ。
最後のシーンでいきなり急展開になりそうな場面だったから少し驚きました。また次回が楽しみになりますねぇ!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください