じれったいロマンス-あらすじ-13話-ネタバレありで詳しく紹介!

韓国ドラマ-じれったいロマンス-あらすじ-13話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

じれったいロマンス


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クルミットです♪
一晩限りの関係を持った二人が3年後、本部長と社員食堂の新人栄養士として再会。最初は反発し合いながらも、どこか気になる2人。恋に不器用な2人が繰り広げるじれったいロマンス。

ユミ母のテレビ出演でまた傷ついているであろうユミを探すジヌク。ジヌクを殴ったヒョンテはユミの行方を知ってるの?俺が守る!とか言い出しちゃうのかな?気になる13話です。

【じれったいロマンス】(ネタバレあり)

第13話

ユミは家に帰り、母親にどうしてテレビで話したのか問い詰める。アダルト女優の娘としてどれだけ嫌な想いをしてきたか爆発させたユミ。
ユミを探しに来たジヌクに、「お前のせいでユミは傷ついて一人になった。」と言って殴るヒョンテ。「次泣かせたら殴るだけじゃすまない」と言いながらも、ユミが海を見たいと言っていたことを教えるヒョンテ。

ジヌクが本気でユミを心配して探そうとしてるのが伝わったみたい。ヒョンテ、やっぱりいい人だ。

ユミはジヌクと出会った海を見に行く。勘違いから水をかぶってしまったユミ。それを見かけた近所の飲食店の女性がユミを助けてアワビ粥を作ってくれる。ジヌクが母親の作るアワビ粥が好きだったことを思い出したユミ。

このお店、ジヌクが花束置いてる店だよね。ってことはアワビ粥だし、この女性がジヌクの母親?

そのまま自転車を貸してくれる。ジヌクとの思い出を思い出しながらサイクリングするユミ。
500ウォンを見つけたユミ。転がる500ウォンを追いかけると、そこにはジヌクが立っていた。
「一日中探したんだぞ。もう二度といなくなるな。」とユミを抱きしめるジヌク。

ジヌクはドングくらいの年の頃に母親がいなくなったから、ドングが気がかりだったことをユミに告白する。
ユミは母親のせいで恋愛をしないできたこと。ジヌクと恋愛できたことが夢みたいだと感謝していることを話すと、ジヌクは「俺は夢じゃない。絶対にお前を離さない。」と言ってキスをする。
車で寝るジヌク。ユミは「最初と最後の恋があなたでよかった。」とキスをする。

第13話の感想

アワビ粥のお店の女性はやっぱりジヌクのお母さんなのかな?すごく素敵な人。子供を置いていなくなるようには見えなかったけど、そうせざるを得なかった事情があったのかな?
ジヌクとユミはやっとこれで結ばれる~と思ったのに、最後のユミの言葉がひっかかる。なんで結婚するってワケでもないのに最後の恋?

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