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クルミットです♪
ウンヒがソンジェに「貧しさから抜け出したくて愛しているフリをした」と言い放つ場面が、49話でやってきました。ウンヒが嘘をついているのはわかる。わかっているぶん、ソンジェが余計に気の毒で。
ヨンジュの部屋から農薬が見つかって家族が騒然とする場面もあります。義父がお見合いを盛大に自分で破談にしてしまう場面もあって、重たい話の合間にそういう場面が入ってくるのがこのドラマらしい。
それでは49話を一緒に見ていきましょう!
ウンヒの涙 49話のあらすじ
ヨンジュの部屋から農薬が見つかり、自殺を考えていたことが家族に発覚してしまいます。ジョンオクはヨンジュを慰め、ソックがウンヒに会ってソンジェとの婚約を認めさせたのだから、もう馬鹿なことは考えないようにと諭しました。
ソックはジョンオクとグムスンには、「ウンヒに会って確実に手を打ったから二人が会うことはない」と報告していた。
「確実に手を打った」という言い方が毎回腹立ちます。ウンヒを都合よく動かしてる感が透けて見える。
そのウンヒはというと、ソンジェを呼び出して冷たい言葉を告げます。「貧しさから抜け出すために愛しているフリをしただけ。あなたといると殺人者の娘だとホテルで噂されて、4年前みたいに追い出されるのが怖い」。そのまま去っていきました。
ソンジェはその言葉が嘘だとわかっています。わかっているから余計に打ちのめされる。後でウンヒは友人の前で泣きながら後悔していました。嘘をついてソンジェを傷つけてしまったと。
泣きながら後悔するウンヒを見て、こっちも切なかったです。言うしかなかった苦しさが。
さらにソックはソンジェのもとを訪れ、「戦争の日、警察署が爆撃を受けて死にかけていたウンヒの父親から、殺人を犯したと直接打ち明けられた」と告げます。自分を恨んでもいいから、ウンヒと二度と会わせるわけにはいかないと。ソンジェはその話を信じ込み、母親のグムスンにはこの事実を伏せてほしいと頼みました。
ウンヒは副社長から、亡くなった父親の遺品の時計を直して返してもらい、心から感謝を伝えます。
ソックはヨンドン開発の件で競合相手と会い、互いに手を引くよう脅し合いの交渉をします。手強いと判断し、部下のチェ室長に対策を立てるよう指示しました。別の場所では、カン・ジェピルがチェ・ジョンテの釈放は自分の力のおかげだと豪語しています。
チェ・ジョンテのもとにある青年が訪れます。ドイツにいるギジュンと連絡を取っており、今の状況が息苦しいのでドイツへ留学しようかと相談してきた。ジョンテは「除隊したばかりで失恋でもしたのか」と呆れていました。
サムボンは「双子ができる薬」を大量に飲んだせいで顔がひどく腫れ上がり、家族が大騒ぎになります。サムボンの義父はビーナスという喫茶店で年配の女性とお見合いをしていましたが、映画に誘われると「友達が映画の看板描きをしていて死んだから映画は嫌だ」と断り、相手を呆れさせて破談になってしまいました。
この断り方が独特すぎて・・・。思わず笑ってしまいました。
そしてソンジェが家族に数年間のドイツ留学を宣言します。帰国したばかりなのにまた出発するという突然の知らせに家族は驚き、ヨンジュは悲しみで死んでしまうかもしれないと強く引き留めますが、ソンジェの決意は揺らぎませんでした。
49話で一番きつかったシーン
ウンヒがソンジェに嘘をつく場面、見ていてしんどかったです。「殺人者の娘だと噂される」「4年前みたいに追い出されるのが怖い」と、ソンジェが一番傷つく言葉をちゃんと選んでいる。そこがまた苦しい。
ソンジェが嘘だとわかった上で打ちのめされているのも重かった。「嘘だろ」って言えないんです。否定できる材料をソックが全部潰してきてるから。
ヨンジュの農薬の話、さらっと出てきましたがあそこまで追い詰められていたんですね。ジョンオクが「もう馬鹿なことは考えないで」と言う場面、言葉は優しいけど何も解決していないのに、という気持ちでした。
ソンジェのドイツ留学宣言。ヨンジュが「悲しみで死ぬかも」と泣いても気持ちが揺らがないのを見ると、よほど追い詰められていたんだなとは思う。でもウンヒの嘘の言葉をそのまま受け取ってドイツに行くのかと思うと・・・。
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