韓国ドラマ-キミに猛ダッシュ-あらすじ-3話-4話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ジョンヒが何となくヘジュと仲良く出来ないのは、美人やヘジュにジンが取られそうだから?・・思春期の女子なら一度はこんな気持ちになった事あるんじゃないかな・・なんだか青春って感じがしますね♪
今回は3話からお伝えしていきますね♪
【キミに猛ダッシュ】ネタバレあり
3話
ヘジュの家の修理をしているヨンチュン。
そんなヨンチュンに声を掛けるヘジュ・・しかし気付かない・・肩を落とし、去るヘジュの頭上から木材が・・!
とっさに脚立から飛び降り、ヘジュの後ろから覆いかぶさるように抱きしめ守るヨンチュン。
ヨンチュンは何歳なのかな?ヘジュよりは年上かな・・
固まる2人・・そこへエンチョがやってきて、我に返り離れる。
その後、エンチョの相手をしていたヘジュ・・エンチョは「お姉ちゃんがお兄ちゃんにあげてって」と手作りの卵パンをヘジュからもらっていた。
皆が避けるヨンチュンですが、ヘジュはヨンチュンを好意的に思っていそう♪
その夜、エンチョの寝顔を見ながら優しく微笑み、ヘジュからもらったパンを頬張るヨンチュン。
不愛想だけど、妹を守る姿や時折見せる笑顔が優しいですよね~
翌週の日曜日、ジンの通う図書館へ向かうジョンヒ。
やっとジンを見つけたのに「家庭教師の時間だ」と帰ってしまう・・諦めきれないジョンヒはジンを追いかけることに。
その一部始終を見ているドンムン。
ジョンヒのいる所には必ずドンムンがいるという不思議な現象ww
外に出ると、そこに偶然居合わせたヘジュに声を掛けられ、一緒に帰ることになるジョンヒ。別れ際、罰を受けている時、励ましてくれた事のお礼を言われ、「親友になりたい」と純粋な気持ちで話すヘジュ・・ヘジュを妬み、避けていた自分が恥ずかしくなるジョンヒは「本当は仲良くしたかったんだ」と気付く。
ついにジョンヒが素直になりましたね♪
翌日、「親友になった記念」にとジョンヒがかわいいと言ったヘジュ手作りのバッグを作り、プレゼントするヘジュ。
ある日、ジンの通う男子校放送部とジョンヒ、ヘジュのいる女子高放送部合同放送祭の企画を練ることに。
ジョンヒのために美人なヘジュをジンから遠ざけようとするの友達・・「こんなのフェアじゃない」といいつつ、ジンに「縁があるな」と言われ、夢心地のジョンヒ。
・・しかし、友達が目を離した隙にヘジュが放送室に!!
友達の協力が裏目に出てしまうパターン??ww
話し合いの途中でヘジュが放送室に入ってくる・・ジンは何もない素振りを見せるが驚いている様子。
・・司会をジンと誰にするかで、ジョンヒとヘジュのどちらかが選ばれることに。ヘジュは「ここは大邸です。地元の言葉で話せるジョンヒが適任です」とジョンヒを推薦するヘジュ・・満場一致で司会はジンとジョンヒに決定し、謙遜しながらも心の中では大喜びのジョンヒ。
ジョンヒはジンの気持ちを知らないままですよね・・
帰り道、ヘジュからもらったバッグの中から「中央市場の書店前で5時半まで待ってる」と書かれたジンからのメモを発見し、急いで待ち合わせ場所へ走るジョンヒ。
ジョンヒが着いた頃には雨が降っていた・・ジンはジョンヒの姿を見て驚き「家庭教師の時間だ」と傘を渡して去って行く・・。
ジョンヒは「ジン先輩も私に会いたかったんだ・・」とジンが自分に好意を寄せていると勘違いしてしまう。
ジンは同じバッグだからヘジュの物だと勘違いしてしまったようですね・・あららww
一方、ヘジュはヨンチュンの働く薬局へ行き、放送祭の招待券を「修理してくれたお礼です」と言って渡す。
戸惑いながらも、まんざらでもない様子のヨンチュン。
・・その帰り、昔の不良仲間が出所し、ヨンチュンに絡んでくる。
ヨンチュンの過去に一体何があったのでしょう・・
合同放送祭前日、告げ口されたお返しにとエスクたちがジョンヒを追いかける。崖に追い込まれるジョンヒ・・もみ合っている最中に水の中に落ちてしまう。
泳げないジョンヒ・・慌て始めるエスクたち・・水の中に助けに入る一人の男性・・。
助けた男性・・一体誰??
意識のないジョンヒに心臓マッサージをし、人工呼吸をする男性・・意識が朦朧とする中、ジンだと勘違いしているジョンヒ。
・・しかし、その男性の正体はジョンヒを一途に思うドンムンだった。
4話
ジョンヒが目も覚ました時は病院のベッドだった。
・・「ジン先輩は?」と聞くジョンヒの頭を叩き「あんたのせいで人様の息子を死なせる所だったんだから!」と怒りながら娘を心配する母ピルレ。
ピルレは父グィナムの手前、乱暴だけどジョンヒの事をとても愛してくれている感じがします
兄ボンスから「ドンムンも入院している」と聞かされ、助けてくれたのはジンではなくドンムンだったことを知る。
意識を失っている間に放送祭が終わってしまった事に気付いたヒョンジュは病院着のまま、学校へ走る・・誰もいない会場で一人泣いていると何やら話し声が・・。
するとヘジュに交際を迫るジンの姿が・・ジョンヒに気付き、駆け寄るヘジュとジン。
この展開は・・やばいですよね・・
2人の交際の事を聞くのが怖いジョンヒ・・そんなジョンヒに「放送祭の話をしていた」と嘘をつくジン・・そんなジンの嘘を訂正しようとするヘジュ・・そこへ追いかけてくるボンスたち。
・・そのままジョンヒは倒れて、再び病院へ運ばれてしまう。
ジンの優しさは時として、人をさらに傷つけることに・・
帰り道、ジョンヒがジンの事を好きだった事を知り、悩むヘジュ。
しかし薬局の前でヨンチュンに会い、笑顔になるヘジュ・・「放送祭来なかったでしょう?」と話し、去って行くヘジュ。
・・ヘジュには「暇じゃない」といいつつ、きちんと放送祭に行き、ヘジュの司会を笑顔で見守っていたヨンチュン。
この2人、なんだかいい感じですよね♪
翌日、意識を取り戻したジョンヒはドンムンとご飯を食べている。そこで「これ以上、私に干渉しないで」というジョンヒに「お前が好きだから、これからも干渉する」と告白するドンムン。しかし、茶化されておわってしまう。
ドンムンはどんあ状況でも優しくジョンヒを受け止めてくれそうなのに~
退院したジョンヒを見舞うヘジュ。
そんなヘジュにジンの事を質問するジョンヒ・・しかしヘジュは「彼に特別な感情はない。この事でヒョンジュと仲たがいするのは嫌なの」と話すも、帰りも見送らないジョンヒ。
この2人の仲にしこりが出来てしまいましたね・・
その夜、ジョンヒを突き落としたというエスクを退学にさせろと騒いだ母ピルレの件で、先生たちとエスクがジョンヒの家にやってくる。
「まだ子どもなので、退学だけは避けたい」と話す先生・・そこで父グィナムは「分かりました。しかし条件がある」とエスクがジョンヒにひざまずいて謝罪するよう要求。
従わないエスクに「母親の居酒屋がある場所のオーナーが親しいから、明日にでも立ち退かせても構わない」と言い出すグィナム。
昔は男の人が一番という世の中・・だけど、このお父さんは本当にひどくないですか?
「お父さん!そんなひどい事!」と出てくるジョンヒ・・母親の悪口を言われ続けたエスクはジョンヒにひざまずき「私が間違ってた。ごめんなさい」と涙を浮かべ謝る。
エスクの家庭環境が気になる・・
ジョンヒは自己中心的で弱者をいじめる父が憎らしくなり、家を飛び出してしまう。
・・そんな父グィナムは家政婦ドファの火傷の薬を買いに息を切らせ、走っていた。
命令ばかりのグィナムが??怪しい・・
居たたまれない気持ちのエスクはヨンチュンに「お酒を一緒に飲もう」と誘いに行くも「エンチョが待っている」と断られ、ヨンチュンの忠告も聞かず、「お前の彼女を借りるぞ」と他の男のバイクに乗って行ってしまうエスク・・。
キミに猛ダッシュ~恋のゆくえは?~3話・4話感想
ヘジュの事が好きなジンですが、誰にでも優しいというのは罪ですよねwwそれでジョンヒが勘違いしてしまったし、挙句の果てにヘジュに交際を迫っているところを見られてしまうし・・私は断然ジンより、ドンムン派です!!
早くドンムンの良さにジョンヒが気付いてくれるといいなぁと願っています♪
そして、ヘジュといい感じのヨンチュン・・最後の謎の男が言い放ったエスクを「お前の彼女」発言!えっ?ヨンチュンとエスクはそういう関係なの?謎が多く残りますね・・。
コメント