韓国ドラマ-シグナル-あらすじ-7話-8話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。
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クルミットです♪
大盗事件が解決し、あの人も帰ってきてよかったのですが、まだ深い闇があるようです。
この新しい大物悪党チャン議員役はソン・ヒョンジュ。
ソン・ヒョンジュは今や韓ドラの常連俳優となり、幅広い演技で人気があります。
きっとすごい悪党ぶりなので、ご期待ください。
また、引き続き1995年のジェハンとスヒョンのやり取りがなんともほほ笑ましいのが、暗い事件の狭間の陽だまりのようで、憎い演出です。
この二人、たしか告白しようとした矢先に離れ離れになったような?
こちらも気になるところです。
一方、あまりにも傷つきやすいヘヨンは、また落ち込んでいるけど、なんとか立ち直って欲しいものです(*^_^*)
【シグナル】(ネタバレあり)
第7話
1995年
ヘヨンとジェハン、二人の推理が的中し、盗品を見つけることに成功。
その動かぬ証拠でハン・セギュが逮捕され、誤認逮捕だったギョンテも釈放された。
現在
過去が変わり、未来も変わる。
そして、あの人が戻ってきた。
よかったー(*^_^*)
しかし、無事に解決したかに見えた事件には続きが…
釈放されたギョンテは、ウンジの仇シン・ドンフンを殺害したのだった。
ウンジの死とドンフンへの復讐は防げなかった(T_T)
ヘヨンは獄中で死んだギョンテの墓参りに行く。
無縁仏として葬られたギョンテの寂しい墓を見て、ヘヨンの心は痛む。
1995年
「大盗事件」の裏には大きな汚職事件が隠されていた。
新任の班長キム・ボムジュはジェハンに釘を刺すが、聞き入れるジェハンではない。
ここでボムジュ登場―(*^_^*)
ジェハンは盗品の捜査を続け「ブルーダイヤのネックレス」がないことに気付く。
これが、チャン議員たちの汚職を暴く証拠につながるのだろうか?
新たな強敵はチャン議員~怖いです(^_^;)
無線
ジェハンはハン・セギュの逮捕と事件の続きを報告。
しかし、今度はヘヨンが無線をやめたいと言うのだった。
あらら、どうなるのかしら?
現在
無線を通じた捜査の意味を見失ったヘヨンは、無線機を捨ててしまう。
それを拾ったのはアン係長だった。
無線機がジェハンのものと気付いたアンは、スヒョンにも探りを入れるが、ヘヨンとジェハンの接点がわからない。
これはまずい、かなりまずい事です(^_^;)
“長期未解決事件捜査チーム”
スヒョンに来客。
その客は、スヒョンとジェハンが20年前に関わった男だった。
彼は20年前に死んだ婚約者シン・ダヘを捜すことを依頼する。
彼は二人の行きつけだったカフェで、ダヘを見かけたと言うのだ。
20年たっても変わらない心があるのですね(T_T)
1995年
捜査を続けるジェハンは貴金属店で手がかりを掴む。
ダヘと思われる若い女性がブルーダイヤのネックレスを売りにきたのだ。
この時、ネックレスのケースの中に一枚のフロッピーディスクがあった。
懐かしのフロッピーディスク~何歳の人まで知っていますか?もちろんわたしは知っています(^_^;)
フロッピーディスクはダヘの手に…
過去と現在に跨るキーパーソン登場(*^_^*)
ジェハンとスヒョンが極秘捜査を始める。
スヒョン、昔も今も自宅ではピンクのスウェットなのね。可愛い(*^_^*)
シン・ダヘにたどり着いたジェハンとスヒョンだが、一足遅く、二人が訪ねた日はダヘの通夜だった。
現在
ダヘ捜索の依頼を受けたスヒョン。
ヘヨンは、スヒョンから手がかりのブルーダイヤの事を聞く。
そして、未来でも捜査が始まるのだった。
捜査が進むに連れ、ダヘの「自殺」には疑わしい点が多いことがわかる。
その後、ついにダヘの生存を確認するスヒョンたち…
―続く―
第8話
現在
スヒョンたちは、シン・ダヘの捜索を始める。
今度は懐かしのカセットテープ登場(*^_^*)
当時、女優を目指していたダヘは、所属事務所の命令でハン・セギュと知り合う。
ダヘが自殺したとされるミガン貯水池は、セギュが盗品を隠していた別荘の近くだった。
また、セギュの犯行動機も明らかになっていく。
セギュの身勝手な犯行に、ヘヨンの怒りが爆発する。
怒ったヘヨンもかっこいいねえ(*^_^*)
一方、スヒョンは鋭い推理でダヘの行方を突き止める。
さすがスヒョン!
ブルーダイヤのネックレスとフロッピーディスクを手に入れたダヒは、すぐに釈放されたセギュに…
セギュの前に現れたヘヨンは「大盗事件」に隠された「シン・ダヒ他殺事件」の真相を暴く。
しかし、今やエリート弁護士となったセギュは開き直るばかりだった。
そんなセギュに対し、ヘヨンたちは、ある罠を仕掛ける。
警察署に出頭したセギュ。
事件をもみ消そうとするボムジュ局長とアン係長の見守る中、ヘヨンの尋問が始まり…
ダヘの婚約者だったキム・ミンソンの証言でセギュの犯行が決定的になる。
愛の力だ(T_T)
ヘヨンはアン係長のリークを計算済みでした(*^_^*)
死んだはずのダヘも現れ、パニックになり殺人を認めたセギュを逮捕。
往生際悪く大暴れのセギュ(^_^;)
ジェハン失踪の衝撃の真相。
再び、無線が繋がる…
―続く―
第7、8話 感想
「大盗事件」が終わり、未来が変わって一安心と思ったら、まだまだ深い闇があったことに驚きました。
「ミガン貯水池事件」は痛快に終わりましたが、汚職事件はさらなる大物相手なので、また大変なことになる予感がします。
「ミガン貯水池事件」犯人のハン・セギュには一辺の良心もなくて本当に怖かった。ちょっとおバカですがねー、演じたのはイ・ドンハ。イタリア出身の彼はミュージカルもできる実力派。好青年の役が多いのですが、今回は本当にクズ役がはまっていました。ちょっと気になるイケメンなので要注目です。
20年間思い続けたミンソンとダヘもハッピーエンドになってよかった。
韓国ドラマの定番、10年、20年愛。忘れられない初恋の人。
現実的ではないけれど、なんて美しい光景でしょう。憧れます。
恋といえば、スヒョンとジェハンの仲も気になるところですが、次回に期待しましょう(*^_^*)
ドラマは衝撃のラストシーンから、新たな展開に。
<h3>第7話</h3>
1995年
ヘヨンとジェハン、二人の推理が的中し、盗品を見つけることに成功。
その動かぬ証拠でハン・セギュが逮捕され、誤認逮捕だったギョンテも釈放された。
現在
過去が変わり、未来も変わる。
そして、あの人が戻ってきた。
<em>よかったー(*^_^*)</em>
しかし、無事に解決したかに見えた事件には続きが…
釈放されたギョンテは、ウンジの仇シン・ドンフンを殺害したのだった。
<em>ウンジの死とドンフンへの復讐は防げなかった(T_T)</em>
ヘヨンは獄中で死んだギョンテの墓参りに行く。
無縁仏として葬られたギョンテの寂しい墓を見て、ヘヨンの心は痛む。
1995年
「大盗事件」の裏には大きな汚職事件が隠されていた。
新任の班長キム・ボムジュはジェハンに釘を刺すが、聞き入れるジェハンではない。
<em>ここでボムジュ登場―(*^_^*)</em>
ジェハンは盗品の捜査を続け「ブルーダイヤのネックレス」がないことに気付く。
これが、チャン議員たちの汚職を暴く証拠につながるのだろうか?
<em>新たな強敵はチャン議員~怖いです(^_^;)</em>
無線
ジェハンはハン・セギュの逮捕と事件の続きを報告。
しかし、今度はヘヨンが無線をやめたいと言うのだった。
<em>あらら、どうなるのかしら?</em>
現在
無線を通じた捜査の意味を見失ったヘヨンは、無線機を捨ててしまう。
それを拾ったのはアン係長だった。
無線機がジェハンのものと気付いたアンは、スヒョンにも探りを入れるが、ヘヨンとジェハンの接点がわからない。
<em>これはまずい、かなりまずい事です(^_^;)</em>
“長期未解決事件捜査チーム”
スヒョンに来客。
その客は、スヒョンとジェハンが20年前に関わった男だった。
彼は20年前に死んだ婚約者シン・ダヘを捜すことを依頼する。
彼は二人の行きつけだったカフェで、ダヘを見かけたと言うのだ。
<em>20年たっても変わらない心があるのですね(T_T)</em>
1995年
捜査を続けるジェハンは貴金属店で手がかりを掴む。
ダヘと思われる若い女性がブルーダイヤのネックレスを売りにきたのだ。
この時、ネックレスのケースの中に一枚のフロッピーディスクがあった。
<em>懐かしのフロッピーディスク~何歳の人まで知っていますか?もちろんわたしは知っています(^_^;)</em>
フロッピーディスクはダヘの手に…
<em>過去と現在に跨るキーパーソン登場(*^_^*)</em>
ジェハンとスヒョンが極秘捜査を始める。
<em>スヒョン、昔も今も自宅ではピンクのスウェットなのね。可愛い(*^_^*)</em>
シン・ダヘにたどり着いたジェハンとスヒョンだが、一足遅く、二人が訪ねた日はダヘの通夜だった。
現在
ダヘ捜索の依頼を受けたスヒョン。
ヘヨンは、スヒョンから手がかりのブルーダイヤの事を聞く。
そして、未来でも捜査が始まるのだった。
捜査が進むに連れ、ダヘの「自殺」には疑わしい点が多いことがわかる。
その後、ついにダヘの生存を確認するスヒョンたち…
―続く―
<h3>第8話</h3>
現在
スヒョンたちは、シン・ダヘの捜索を始める。
<em>今度は懐かしのカセットテープ登場(*^_^*)</em>
当時、女優を目指していたダヘは、所属事務所の命令でハン・セギュと知り合う。
ダヘが自殺したとされるミガン貯水池は、セギュが盗品を隠していた別荘の近くだった。
また、セギュの犯行動機も明らかになっていく。
セギュの身勝手な犯行に、ヘヨンの怒りが爆発する。
<em>怒ったヘヨンもかっこいいねえ(*^_^*)</em>
一方、スヒョンは鋭い推理でダヘの行方を突き止める。
<em>さすがスヒョン!</em>
ブルーダイヤのネックレスとフロッピーディスクを手に入れたダヒは、すぐに釈放されたセギュに…
セギュの前に現れたヘヨンは「大盗事件」に隠された「シン・ダヒ他殺事件」の真相を暴く。
しかし、今やエリート弁護士となったセギュは開き直るばかりだった。
そんなセギュに対し、ヘヨンたちは、ある罠を仕掛ける。
警察署に出頭したセギュ。
事件をもみ消そうとするボムジュ局長とアン係長の見守る中、ヘヨンの尋問が始まり…
ダヘの婚約者だったキム・ミンソンの証言でセギュの犯行が決定的になる。
<em>愛の力だ(T_T)</em>
<em>ヘヨンはアン係長のリークを計算済みでした(*^_^*)</em>
死んだはずのダヘも現れ、パニックになり殺人を認めたセギュを逮捕。
<em>往生際悪く大暴れのセギュ(^_^;)</em>
ジェハン失踪の衝撃の真相。
再び、無線が繋がる…
―続く―
<h3>第7、8話 感想</h3>
「大盗事件」が終わり、未来が変わって一安心と思ったら、まだまだ深い闇があったことに驚きました。
「ミガン貯水池事件」は痛快に終わりましたが、汚職事件はさらなる大物相手なので、また大変なことになる予感がします。
「ミガン貯水池事件」犯人のハン・セギュには一辺の良心もなくて本当に怖かった。ちょっとおバカですがねー、演じたのはイ・ドンハ。イタリア出身の彼はミュージカルもできる実力派。好青年の役が多いのですが、今回は本当にクズ役がはまっていました。ちょっと気になるイケメンなので要注目です。
20年間思い続けたミンソンとダヘもハッピーエンドになってよかった。
韓国ドラマの定番、10年、20年愛。忘れられない初恋の人。
現実的ではないけれど、なんて美しい光景でしょう。憧れます。
恋といえば、スヒョンとジェハンの仲も気になるところですが、次回に期待しましょう(*^_^*)
ドラマは衝撃のラストシーンから、新たな展開に。
表2 大盗事件→ミガン貯水池事件→チニャン市開発汚職事件 無線⑧~⑫(5話~8話)
1995/09/01 | スヒョン、ソウル警察庁機動捜査隊 強力班に配属 | スヒョンとジェハンが出会う |
1995/09/02 | 「大盗事件」1件目発生 | |
1995/09/11 | 「大盗事件」捜査中のジェハン
4件目の被害発生(4件で終了) |
無線⑧
ヘヨンからジェハンへ事件のヒント |
1995/ | 「大盗事件」オ・ギョンテ逮捕 | 過去が変わる |
ハニョン大橋崩落事故 | ||
ギョンテ服役 | 無線⑨
ジェハンに何があった? |
|
ジェハン「大盗事件」の真犯人逮捕へ | 無線⑩
真犯人を特定。証拠さがし |
|
無線⑪
捜査報告 |
||
「大盗事件」解決 ギョンテ釈放 | 過去が変わり… | |
キム・ボムジュが班長として赴任 | ジェハン、汚職事件の捜査 | |
「チニャン市開発汚職事件」捜査 | 無線⑫
ブルーダイヤの行方は? 新たな敵チャン議員 |
|
「ミガン貯水池事件」 | シン・ダヘ自殺? | |
2000/08/03 | ジェハン失踪 | |
2015/ | ヘヨンがジェハンの調査 | ジェハン収賄?
2000/08/03ジェハン失踪 |
ヘヨン「大盗事件」の捜査を始める | 無線⑧
誤認逮捕? |
|
2015/11/1 | 「シン・ヨジン誘拐事件」発生 | 過去が変わり未来も変わる |
無線⑨
過去に何があった? |
||
「シン・ヨジン誘拐事件」悲劇的結末 | 真犯人を捕まえれば未来が変わる? | |
ヘヨン再び「大盗事件」の捜査 | 無線⑩
真犯人を特定。証拠さがし |
|
無線⑪
捜査報告 |
||
「大盗事件」解決 | 未来が変わる | |
無線⑫
ヘヨン無線を捨てる |
||
「大盗事件」→「ミガン貯水池事件」 | シン・ダヘ捜索 | |
「ミガン貯水池事件」解決 | ハン・セギュ逮捕 |
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