ハベクの新婦-あらすじ-3話-4話-感想付きネタバレありで詳しく紹介!

韓国ドラマ-ハベクの新婦-あらすじ-3話-4話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

ハベクの新婦

ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
前回、ソアにキスをしたハベク。しかし、スリがハベクを連れ去った。
そして、ソアは変態を叫んだ。

ハベクは電車の中で隣に立っていた女性の携帯の中に女神のムラを見て、
電車を1人で降りてしまった。
ソアは患者のマ・ボンヨルが逃げた事を知る。
追いかけるとハベクの所にいた。

マ・ボンヨルは川に飛び込んでしまいハベクに助けられた。

【ハベクの新婦】ネタバレあり

3話

マ・ボンヨルは救急車で運ばれた。
ユ・ソアはハベクの所に行き、大丈夫?と聞いた。ハベクは大丈夫だと答えた。
ソアはここで寝てはダメ。国の福祉制度を利用して…と説明するが、ハベクは何の話か分からぬ。決心したのではないのなら帰れ。と答えた。
ソアはお礼を言ったと言い、ハベクは帰れと言った。ソアはまた、色々聞こえてきた。不義理や良心もないのかとかだった。
そして、友達チョ・ミョンミに電話をした。空耳の事だった。
1度目はほんとに小さい声で空耳だと思った。2度目は疲れてるせいだと。3度目は“疲れすぎだから休もう”と思った。4度目はこれ以上ないほど疲れてるからだと思ったと。
そして、4度目が過ぎた時には“疲れてる”では説明がつかない状態なの。A氏がね。と言った。
ミョンミは、
「A氏は従者と呼ばれる女で現実検討に問題はなく自画境界も正常に見える。双極性障害による幻聴でもなさそう。器質性の原因はなく仮病でもない。
 Aさんが最初に聞いた幻聴に答えがありそうね。“恩知らず”“不義理”“良心もない”。罪悪感では?困った人を無視した罪悪感よ。
 AさんはBさんに助けられたんでしょ。その患者のAさんは心の温かさを隠して生きてきた人なのかも。内と外が違うの。強すぎる同情心や善良な心が嫌で意識的に
 逆の行動を取り心理と行動の解離がストレスになった。本当の自分を嫌いになる理由は主に過去のよくない経験ね。それにBさんは友人Cさんと別れ困ってるんでしょ。」
と言った。
ミョンミさんはすごいですね。スラスラといろんなことが出てきますね

ハベクはスリと会い、子供から携帯を借りてムラを見たとスリに言った。スリは話しかけてみたいり振ってみたりした。ハベクは笑わせてるのかと言った。
子供は返してください。携帯をもたない大人がいるんですか?と聞き、ハベクはいると言った。
ハベクは携帯ショップへ行った。スリは子孫さんの“助け”が必要ですね。と言った。そして、スリはバイトに行った。
ハベクはまたお腹を鳴らした。スリからもらったせんべいを食べた。意外とおいしかったのかたくさん食べた。

ソアは眠れない日が続いていた。そして、ハベクの所にきた。
ハベクはずっと考えていた。お前の事が頭から離れない。と言った。ソアは何で考えるのかと聞くと、ハベクは
熊でもあるまいしなぜこうも愚かで鈍いのか。理解も納得もできず考え続けるしか。考えたくもないのに頭に浮かぶ。と答えた。
ソアは恩師にあなたの話をしとくと言ったが、ハベクは人間界に来て分かった事が1つある。“真実を語れば以上とみなされる”“神の従者だ”とお前が言えば受け入れるか?と聞くと、
ソアはいいえ。いやそうじゃなくて…と言った。ハベクはお前を信じるのは俺だけ。誰かの信頼を得る事は難しい。自分を信じる者がいるのは素晴らしい事だ。お前はそんな存在だ。と言った
そして、受け入れなければ全てを味わうと続けて言った。

ソアはクリニックに戻ったが、サボテンに喋りかけていた。その時、ユ看護師が入ってきた。そして、出て行かせた。
ユ看護師はパク・サンチョルさんから電話が…と言ったが、知らないと言ってちゃんと言わなかった。
そして、ユ看護師はドアの外から電話をかけ、マ・ボンヨルの診察が木曜にあり、パク・サンチョルの面談希望は断ったと伝えてきた。
ソアはドアの外にでた。そこで大学の同窓会の手紙を渡したが捨てた。

ソアは結局同窓会に出た。そこでシン・フエと会った。
そして、シン・ジャヤにも会った。2人は言い合いになった。ジャヤはソアの父親の話をしてきた。ジャヤは人類愛の為に家庭を捨てる人だものと言った。
ソアは花をジャヤから取った。そして、ジャヤは取り返そうとしてソアの服を破ってしまう。
ソアはその場から去った。そのあとをジャヤが追ったが、そこにハベクが現れ、道を塞いだ。ハベクはジャヤに姓は“シム”か?と聞くと、私よとジャヤが言うと
私の知っている“シム”と似ている。ひどく生意気で気分の悪い女の姓が“シム”だ。それはそうとなぜ俺の女に近づく?いじめたければ俺の許可を取れと言った。
ハベクは自分の来ている服を肩にかけた。
かっこいいですね~。どれだけ自己中心的な発言でも、さりげない行動がステキです

ハベクはお礼に携帯を買ってもらった。そして、大きなスクリーンの所に行き、女神のムラが映るのを待った。
そして、ムラが映った。ソアはムラを見て、あれは韓国を代表する女神ヘラ。と言った。次の日、ソアはハベクをムラの住んでいる所に来た。
ハベクはムラの所に向かった。ソアは帰ろうとしたが、なかなか帰れなかった。
ハベクはムラに会いに行ったがムラは相手にしなかった。そこにソアが来て警備員に突き飛ばされてしまう。
ハベクは怒り警備員を突き飛ばしソアの手を引いた。
ムラはやめてと怒鳴り、ハベクの方に行った。そして、ハベクがソアの手を握っているのを見てハベクの頬を叩いた。ソアはそれを見て怒り、保護者だと言った。
ソアは自分の名刺を渡し、ハベクを連れ帰った。ムラはビリョムに電話をした。
ソアはミョンミに電話した。そして、ミョンミに会った。そして、ソアは男に襲われ、屋上に連れていかれた。
そして、ソアは屋上から落とされた。

ハベクはミョンミの階の窓から水となり飛び出し、ソアを助けた。

4話

ソアを助けたハベクが俺は神だと言っただろう。と言った。スリはハベクに神力が戻ったと喜んだ。その夜、神力が消えていた。
スリが落ち込んだ。
ソアはハベクの所で寝ていた。そして、起きたが、目を開けても夢だと思ってなかなか起きなかった。ハベクが頬をつねった。

ソアは車にキーをさせれなかった。させたと思ったが、前に出ようとしてバックしてしまった。
ハベクは代わりに運転をした。運転中にハベクは男は誰だと聞くが知らないと言った。
ソアを家まで送った。ハベクは入るつもりはなかったが、スリが無理やり家の中に入れた。スリは
「神聖なるおみ足が敷居をまたぎました。神をお迎えしたのです。受け入れなさい。ハベク様は水の神様です。あなたは信じますか?」と聞き、
ソアは信じますと言ってしまった。
そして、家に上げる事にした。ハベクはまた変な男を見た。
ソアはハベクについてネットで調べてみた。色んな事が載っていた。

朝になり、スリからハベクは2800年生きてきたと聞いてソアは驚いていた。
2800年!!!長い!!!そんなに生きてどんな事があるんだろうか?

シン・フエはリゾートを計画していた。その土地の所有者にソアの名前があった。
ソアはクリニックにいた。そして、警察に届を出そうか迷っていた。
ソアは部屋に入ってきたユ看護師に出勤時間がフレックスすぎる。久々の患者を逃がしたと言った。
ソアは嫌っている患者はいるかと聞くとユ看護師はマ・ボンヨルと言った。ソアは殺したいほど嫌っている人はいないよねと再度聞くと、
ユ看護師はたくさんいると答えた。そして、名前を挙げていった。それは、ソアの家にたくさんいた子供たちだった。
ソアはユ看護師にご飯に行こうと言われ、外に出た。その時、男が近づいてきた。
ソアは怖かった。男は道を聞こうとしただけだと言い立ち去った。その時、ハベクが来た。そして、服を買え。この格好ではムラに会えないと言った。
服を買いに行ったが、結局、安い市場で買う事になった。

ソアとハベクはご飯を食べに行った。しかし、ハベクは食べたがらなかった。
ハベクは無条件に信じる人はいないのか。お前の味方になる人。1人は必要だろ。と聞いた。ソアは裏切られてみたらわかると答えた。
そして、ソアは冷水にお湯を入れた。
ハベクは川に飛び込んだのは真冬か?なぜ死のうと?その人に裏切られて?愚かだなと言った。
そして、ソアの所にスリから電話があった。去ろうとした時、鏡越しに、ハベクが男とを見た。

ソアはクリニックに帰ってきた。ユ看護師からベリウォンリゾートに土地が売れる事を聞いた。
その時、ベリウォンリゾートから電話がかかってきた。
そして、売りますと言ったが、ソアは仕切り直して、代表に直接電話するようにと言い電話を切った。

ソアはさんざんいらつかせてくれたお返しをしたのだ。
そして、電話がかかってきた。相手はシン・フエだった。

ハベクは女神のムラに会いに来た。そして、神力がなくなったことがムラにばれてしまった。
スリはムラに
「ムラ様を捜す手立ても行く当てもなく人間界の知識もないうえ乞神のせいで空腹感まで。ハベク様に決闘を申し入れたゴルリンが人間界に。従者の子孫を見つけましたが
 苦難続きです」と言った。
ムラはあの女が従者と聞くと、ハベクは使えぬ従者だと答えた。お前の家に移る。ビリョムたちは?まずはお前の神石を用意しろと言った。
ムラはハベクが好きなんですね。だから、どうしても、本当の事が言えないんでしょうね

ソアはフエと会った。ソアは公示の5倍価格でと言った。

ムラは神石を渡さないと言った。スリは慣習違反です。管理神は神石を守護し王位継承者に引き渡すもの…と言ったが、ムラはあなたに資格があるのかと答えた。

フエは重要な土地なので特別に7倍でと考えていました。ソアはびっくりして売りませんと言い席を立った。
しかし、フエは冗談だったのに失敗したなと言った。

ハベクは資格がないと言われ、席をたったが、どうすれば神石を渡す?お前の為になにをすればいい?と怒鳴ると、ムラは悪口を消してと言った。
そして、外に出るとソアがいた。
ソアと話しているとフエがきた。ハベクはフエを警戒した。

ハベクとスリは家に帰り、悪口の通報をしていた。そして、ハベクは韓国語の勉強をした。
ソアが夜遅くに帰ってきた。そして、道が怖くて石を拾い道を歩いているとハベクが待っていてくれた。
ハベクはチキンの匂いに気づいた。そうするとごはんという言葉にお腹が反応した。

ハベクはソアに韓国語を見せた。しかし、ハベクの文字がハバクになっていた。それをソアがハベクに書き直した。

ハベクとソアとスリはピクニックに行った。
そして、ハベクはすまないと言った。

3-4話感想

やっぱり、水の神様ですね。簡単に助けましたね。
でも、ソアは色々な声から逃れられなくなってしまってますね。
おかげで寝部族ですごい顔になってました。

女神のムラ!!
すごいきれいな方ですね。女神って言われたら女神です。
だけど、ハベクを好きなのがよく分かります。だから、隣に女性がいたら余計に腹がたちますよね。

まだまだ、ソアが信じてない様子なのでこれからどうやって信じていくのか楽しみです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください