プロデューサー-あらすじ-9話-10話-視聴率17.7%の韓ドラを相関図ありで♪

韓国ドラマ-プロデューサー-あらすじ-9話-10話の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
最高視聴率17.7%-キャスト-相関図など、最終回までの感想を全話配信します。

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最終回視聴率は、17.7%と同時間帯1位だった人気ドラマ。
実在の放送局で、実在の人気番組を舞台に繰り広げられるテレビマンたちの日常!
芸能人たちの豪華カメオ出演&高視聴率で話題の「プロデューサー」。
テレビの裏側で繰り広げられる、仕事、人間関係、恋の行方は果たして・・・。


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クルミットです♪
9話の視聴率は、12.6%、10話は14.6%!そろそろ恋の行方もどうなるのか佳境に入ってきたような「プロデューサー」。早速続きを詳しく見ていきましょう~!
【プロデューサー】(ネタバレあり)
9話
イェジンと約束した映画館に向かう途中、シンディから話があるとかかってきた電話に出たスンチャン。待っているからと一方的に切れてしまったシンディからの電話に、車を停めて考えあぐねる。スンチャンがイェジンに電話をするも電源が切れていて電話に出ない。
シンディは、傘もささずに、ずぶ濡れでうずくまっている。そこへ到着する人物。
同じころ、ポップコーンを買ったイェジンは、振り返って笑顔を見せる。そこにはスンチャンがやってきていた。「そんなに遅くなってないから早く中に入ろう」というイェジンに、スンチャンは、「映画はみれそうにもないんです」と申し訳なさそうに言う。
車の中でイェジンは、「それはそうね。私の運命って・・・」と笑い、「私がのんびりと映画をみるってね。あんたも男よ、男と映画を見るってポップコーンまで買ったのよ」といってポップコーンを食べながら文句を言う。
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シンディが待っていると聞いたイェジンは、「今雨が降ってきて・・・」とシンディを心配して呟くスンチャンに「私がいいたいことはそれよ、あの子は、何で話があるって言って雨が降ってるのに言うのよ」とぶつぶつ文句をいい、ちょうど車を急停車したスンチャンは、とっさにイェジンを守ろうと、腕を伸ばしてイェジンがぶつからない様に守ろうとする。
スンチャンの腕をつかんだイェジンは、スンチャンを見るが、「大丈夫ですか?」とイェジンを心配するスンチャンの言葉に、視線をそらして、大丈夫よ、と何事もなかったように言う。

イェジン、スンチャンにどきどきしているみたいですね*^^*
「まさかと思ったけど、シンディか?ここで何をしてるんだ、雨も降ってるのに。誰か待ってるのか?」
雨のなか蹲っているシンディを見つけて声をかけたジュンモは、シンディが「ペク・スンチャンプロデューサーさんよ、言いたいことがあるので。」と答えるので、手を差し出しながら、「中に入ろう。俺がスンチャンに電話して、来るように言うから。このままいれば風邪を引く」と言って、シンディは、ジュンモの手をとって立ち上がり、家で待つことにする。
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「コーヒーじゃなくて、温かいお茶を飲むのがいいと思うんだけどな」と家に戻ったジュンモは、そう呟きながら、シンディにお茶を出そうと、キッチンでお茶を探すが見つからない。シンディがすかさず、「シンクの下の右の3番目」と言って、自分が整理整頓してしまったお茶の場所をジュンモに教える。
そうしてシンディに温かいお茶を出したジュンモは、「事務所は知ってるのか?ここに来てることを」とシンディに尋ねるが、黙って首を横に振るシンディ。
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ジュンモ「戻ってから、ビョン代表と何かあったのか?」
シンディ「プロデューサーさんがご覧になっても、私が演技をしているようにみえますか?心まで?誰かがそう言うんです。私は本当のことでも演技してるみたいだって。」
シンディはため息をつきながら、「私もよくわからないんです、そんな感じにも思えるし・・・プロデューサーさんは、私が10年後に何をしてるかまで全て予想できるしょう?」と心情を吐露し、そんなことを言われたジュンモは目を大きくして驚く。
シンディ「私は、だめよ。ぜんぜんわからないの。」
シンディのその言葉に、ジュンモは昔のできことを思い出す。
「10年後の私の姿・・・わからないわ。10年後じゃなくて5年後・・・1年後もわからないわ。もがくほどもと深みにはまる気分です」
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ジュンモ「お前がやりたくないことはやるな。お前は十分にやってきた。お前、今どこかにぶつかりさえすれば、すぐにあざができるじゃないか。それはちゃんと食べられないからそうなんだ。食べられないし、寝られないし。すごくこき使われてるからだ。」
「やりたくないことをやらなかったら、どうしろと?ビョン代表が黙っていないでしょう?」
ジュンモ「ただ、突き飛ばして事務所を出て行け」
「私だってそうやってしたいわよ。プロデューサーさんが責任取ってくれるの?」
ジュンモ「俺が責任とってやる。俺はプロデューサーだ。プロデューサーがお前の味方なのに、心配か?俺が作る番組には、何が何でもお前を出演させる。お前に才能がないんでもないし、お前はスターなのに何が怖いんだ?」
そんな過去の出来事に考えふけっていたジュンモは、シンディが自分を呼ぶ声で現実に引き戻される。

これが、ビョン代表と何かあったきっかけなのかもしれないですね。
シンディは、ジュンモの腕の怪我を見て、「どうしてそこを怪我されたんですか?」と心配して聞く。サッカーをしてと聞いたシンディは、「だから薬を買ってきたんですね」と言って、ジュンモの怪我の治療をしてあげる。地方公演や海外にいけば病院に行く時間がないから、このくらいは自分でするというシンディ。
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そこへイェジンとスンチャンが一緒に帰ってきたのを見たジュンモは、何で二人が一緒なのかと聞き、イェジンはスンチャンと映画を観にいこうとしてたことを話す。
イェジンはジュンモが怪我しているのを見て怪我の状態を聞くがジュンモはたいしたことじゃないと答える。そこへシンディの携帯へマネージャーから連絡が入り、今イェジンの家にいること、すぐに行くことをシンディは伝える。
すぐに帰るというシンディの言葉に、「スンチャンに話があるって」とイェジンは言うが、「それはたいしたことじゃなくて、この前、プロデューサーさんに謝らなきゃいけないことがあって。謝らなきゃいけないと思って。同じ番組の出演者とプロデューサーなのに。これからどれだけ会うかは分からないけど、気まずくなりそうで・・・すみませんでした、あの時は。」と言い訳をするシンディ。
「シンディさん・・」とスンチャンが何か言いかけたところで、スンチャンの言葉をさえぎったシンディは、「言いたいことは全部言ったから、帰ります」と言って帰ろうとする。そんなシンディにイェジンは、「あんたがすきだって言ってたやつ、持って行って」とキッチンから、シンディのために買っておいた食べ物をとってきてシンディに渡す。
「何かほかの用件があったみたいよね」と、シンディが帰った後、ジュンモに言うイェジン。
「何してるんだ、行って見ろ。車が来るまででもいてあげろ」とジュンモは、スンチャンにシンディを追いかけるように言い、スンチャンはシンディを探しにいこうとするところで、「先輩、今日映画を見られなかったのは・・・」とイェジンに言い、スンチャンが謝るのかと思っていたイェジンは大丈夫だというが、「いえ、残念だったと」と答えたスンチャンは一礼して、シンディのところへ行く。
イェジン「あんたも感じたでしょ?ペク・スンチャン・・・あの子、すごい映画が好きなのね」
スンチャンが出て行った後、そうジュンモに言うイェジン。
「それが、それか?はあ、まぬけが」とイェジンの勘違いにあきれるジュンモ。
マネージャーの出迎えを待っているシンディのところへやってきたスンチャン。
スンチャン「あの・・・この前の、自分が言ったことのせいで悲しがられてたらすみません」
シンディ「いいえ。私はもともとあんな感じなんですよ」
スンチャン「シンディさんは、もともとはどんな人なんですか?」
シンディ「見せかけの塊に、はちゃめちゃ・・・みんなそうやって私の悪口を言うじゃない。悪口を言われるだけの値があるのよ・・・」
スンチャン「自分もどこかで聞いた話なんですけど、他人が影で自分を中傷する言葉は、毒がついた矢のようなものなんです。でも、幸いにも影に隠れて言う言葉には力はなくて、その矢が心を突き破ることはできないそうです。でも一番おろかな行動は、地に落ちたその矢を自分が拾って、自分の心を突くのです。受けなくてもいい矢を受けて傷をつくって。シンディさんは、そうじゃなかったらいいです。」
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スンチャンのそんな言葉に慰められたシンディは、話題を変えて、イェジンとどんな映画を見に行ったのか聞く。イェジン先輩がチケットを購入したのでどんな映画だったのか分からないというスンチャンの答えに、「どんな映画だったかは関係なかった・・・だから映画を見に行ったんじゃなくて、イェジンプロデューサーさんに会いにいったんですね。いいわね・・・そうやって分かりやすいのね。隠そうとしてもばればれの気持ちを持っていて・・・私はいくら努力したってばれないのよ」
そこへマネージャーが迎えに着たので、「行くわね」と言ってシンディは車で去って行く。

スンチャンに気づいてほしいシンディの本心かもしれないですね
「雨だからって、そうやってたそがれてるんじゃないわよ。こっち来なさいよ」と、カップ片手に窓際にたって雨を眺めているジュンモにイェジンが呟く。
横に座ったジュンモに、いつも管理費の支払いが遅れているから来月からは自動引き落としにするように薦め、ガス代も同じようにして、夏になる前までに破れた網戸も直すように等、あれこれ家のことを話すイェジン。「何してるんだ?」と不思議がるジュンモ。もう少しすれば、新しいマンションへの引越しだからと3週間もすれば自分が契約したマンションへ入居できるというイェジンに、どことなく表情が曇るジュンモ。
あらかじめ準備をしておかなきゃというイェジンに、「3週間ならまだまだ先だ」というジュンモに、イェジンは笑いながらジュンモの肩を叩く。
2週間後
「何?欠番?」
ジュンモは、新シーズンが始まって間もないのに番組が欠番になったことをテホから聞き、怒っている。「欠番というよりも、代わりの編成?」と新しい番組のパイロット版を今月中に放送しなければならないから、1泊2日が欠番になると聞いた1泊2日のスタッフたちはジュンモとテホのやり取りを黙って聞いている。パイロット版の番組のプロデューサーは誰かと聞くジュンモに、「俺」と答えるテホ。
ドキュ3日のカメラに、視聴率がいい番組だったら欠番にさせないのにと、ここでも怒るジュンモ。1泊2日のスタッフにもインタビューも行い、スンチャンは、入社して一度も休んでないから欠番なら休めるのか、助演出は、家にいるよりも会社にいるほうが楽だ、作家は欠番になれば原稿料がもらえない、とそれぞれが欠番についてカメラの前で心情を吐露している。
事務所にやってきたシンディは、廊下でビョン代表に会い、オーディション番組で優勝したジニを紹介される。
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ビョン代表と二人きりになったシンディは、1泊2日が欠番でスケジュールに空きがあるからと、新しいスケジュールを渡される。
「2日間で一体いくつよ?」とスケジュールの多さに驚くシンディに対し、「どうして、あなた、バラエティ好きだって。 大手テレビ局のバラエティはほとんど入れてみたのよ」と説明するビョン代表。
「もしかして、さっきのあの子と一緒に出るの?」とシンディは、紹介されたジニのことを思い出す。「ジニは歌だけうまくて、番組出演の経験がないから、あんたが一緒に出て、お姉さんのようにコーチしてあげて」というビョン代表の言葉に、目が据わったシンディは、「こんなことをされるなら、再契約のときに、とんでもない考えをするわ。」とジニを売り出そうがために自分を使おうとするビョン代表に向かってシンディは再契約のことを持ち出すが、ビョン代表は「しなさい。大事なんだから、いろいろ考えないとね。でもその再契約は一人でするの?私もしてみなきゃね、とんでもない考えを」と意に介さない。

シンディとビョン代表にもこれから問題が起こりそう・・・
家にいたジュンモの元に、スンチャンと戻ってきたイェジンはうれしそうに笑顔を浮かべている。
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入居するアパートに行ってきたイェジンは、壁紙やブラインドの割引など、そこでのスンチャンの大活躍を嬉しそうに話し、面白くないジュンモ。イェジンは、「しびれるわね」と言うが、「お前、仕事もそうやってしろ。欠番だからって時間が余ってるんだな」と嫌味を言うジュンモが目に入らないスンチャンは、イェジンの前に座って、照明も無料でできるようにしてみますとイェジンに話し、そんな言葉に、「私は、新しい家に照明じゃなくて、あんたを入れて置きたいわ」とスンチャンを絶賛するイェジンは頭までなでて、スンチャンはまんざらでもない様子。

イェジンの中でスンチャンの株が急上昇中(笑)
そんな二人の様子が面白くないジュンモは、イェジンに入居までどのくらいだ、入居前の掃除はしてやるというが、すでにスンチャンが機転をきかせて、新しく入居する人たちにチラシを見せながら、一緒に掃除を申し込んで安くしようと勧誘していたのだ。そんなスンチャンの活躍に、「1泊2日の撮影をする時に、一般人の出演交渉もうまくしそうよ」と賞賛がとまらないイェジン。
イェジンは引越しは荷造りも業者に任せようかとジュンモに相談し、ジュンモはそうしろというが、「少しみましたけど、先輩はそんなに荷物が多くないようです。ですからコンテナにあるのはトラックを別に呼んで移動させて、ここにある荷物は今日からでも少しずつ持ち運ぶのはどうですか。」とスンチャンのアイディアに賛同するイェジンはジュンモに手伝ってくれるか頼むが、面白くないジュンモは、二人でしろとと言って、一人ぶつぶつ言いながら外に出て行ってしまう。
荷物をまとめるのを手伝うと言って、スンチャンはイェジンの荷造りを手伝い始める。そこでイェジンのアルバムを見つけたスンチャンは、嬉しそうにイェジンの昔の写真を見始める。そんな中、スンチャンは、一枚の写真に目をとめて、驚いてイェジンに呼びかける。
スンチャン「先輩と僕と、いつ最初に出会ったのかご存知ですか?」
イェジン「いつ最初に会ったっけ・・・入社式じゃない?」
「ブー、その前にも会ってるんですよ」と言ってスンチャンは、一枚の写真を見せる。ジュンモと写っている写真を見たイェジンに、「その後ろ」と言って、イェジンとジュンモが写っている写真に偶然、子供のスンチャンも一緒に写っていて、二人で「不思議だ」と笑いながら懐かしんでいた。
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イェジンは、スンチャンが子供のときからここに住んでいたんだから、偶然すれ違っていたかもねと不思議がり、スンチャンも、「もちろん、ジュンモ先輩と長いご縁でしょうけど、自分とも小さな縁ですが、縁があるにいはあったんですから」と嬉しがる。そんなスンチャンは、イェジンにこの写真をくれるように頼み、「ありがたかったから、あげるわ」とイェジンは、スンチャンがあれこれと助けてくれた俺に写真を渡す。
ジュンモは一人、公園のブランコに座りながら、昔からイェジンが引越しをする度に手伝ってきた時のことを思い出している。
家に戻ったスンチャンは、イェジンからもらった写真をずっと眺めていて、ジュンモが写っている部分を見えないように折り、自分とイェジンだけが写っている部分を眺めて笑みをこぼす。小さな箱を取り出したスンチャンは、 女の子の顔が描かれた紙と一緒に、イェジンの写真をしまう。
「引越しをするから気分がいいか?」と、ジュンモはイェジンと一杯やりながらたずねる。「今回、引越ししたら大学の時から、13回目だっけ、14回目だっけ」と引越しした回数を思い出すイェジンに、「14回だ」としっかり覚えているジュンモ。
「やっと自分の家ができたのね・・・とにかく、ジュンモ、ありがとう」と別れのような挨拶をするイェジン。「何をそんなに急いでるんだ。挨拶は今度しろ」と言うジュンモに、「本当はすごく後悔してる。あんたの家にこうやっているの、住んであんたを面倒くさくすること、お酒飲んで失言したこと、あんたを戸惑わせたこと、全部。ごめんね、私がゆさぶっちゃったのよ、私たち25年の友情を。私がもうちょっと物事をわきまえられたらよかったのよ。私が引っ越したら、これからはそれぞれの立場に戻るのよ」とイェジン。
ジュンモ「イェジン、俺たち、それぞれほかの男、女に会って、結婚するとして。でもお互いの妻や夫が俺たちのこんな関係を気に入らなかったら、お前はどうする?」
イェジン「はあ・・・私たちの過去や私たちの関係は、私たちだけ分かるじゃない。もしかしたら気に入らないのが当然のことなんじゃないの?ほかの人と結婚した後でも私たちがこんな関係を続けられることができそう?会社も同じなんだから、会うには会うでしょ。でも今見たいにはいられないでしょ」
ジュンモ「そうだな。でも、俺、それは嫌だな」
イェジン「嫌だからってどうするのよ。こんなのは異性の友情の限界ってものじゃない」
そんな話の中、イェジンは、視線をテレビに移すと、「ちょっと、あれシンディじゃない?ギプスとって間もないのになんで走ってるのよ」と、シンディが番組の中で走っているのを見て驚く。「それに、シンディさん、あんな番組なんて出たことないじゃない。バラエティだって、あんたの番組が初めてなのに、いろいろ番組にでてるみたいね」とジュンモに言い、ジュンモはため息をついてテレビを消す。
いろいろなバラエティに出て移動中の車で寝ているシンディだが、そんな移動中でもジニのためにラジオの電話インタビューにまで借り出される。

ラジオDJとして、リョウクがカメオ出演ですね~
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ジュンモ「あれはビョン代表の典型的なやり方だ。」
イェジン「そうね、何年か前、あんたが酒を飲みながら話してたわね。名前なんだったっけ、よくテレビに出てたのに」
ジュンモ「ユナ」
イェジン「そう、ユナ。それでビョン代表がユナになにしたって言ってたっけ」
ジュンモ「セットで売り出しただろ。あの時、売れてたユナにピンキー4をつけて売り出しただろ。 」
イェジン「あ、それでピンキー4が売れ出したわね、シンディもそうだし」
ジュンモ「再契約を前に、 最後の甘い汁まで吸って、自分が育てたい新人を育てて、用なしになれば容赦なく捨てるのがビョン代表だ」
イェジン「まさか、シンディにもそうするかしら。シンディはトップの中のトップなのよ。それで、ユナって子は、あの時何でそうなったの?あんたと親しかったでしょう。」
ジュンモは、「疲れたから部屋に戻る」と言って、ため息をついてその場を後にする。

となると、さっき、ジュンモがシンディといた時に回想してた子がユナって子なんですね。。シンディもまさか同じ目に遭ってしまうのでしょうか。。。
一人部屋に戻ったジュンモは、暗い部屋で5年前のことを思い出している。
「司会者として、ユナはいいじゃないか、最高だろ」というジュンモにユナのイメージがあんまりだと言うスタッフたち。
「最高だった」
「最近のイメージは安っぽいのよ。前にも金融広告にも出て悪いことも言われて、高感度下がってからだいぶたつわよ。」
「スポンサーがついてるって話もあったし。所属事務所ですら諦められた子なんだから、管理もされてないみたいよ」
ジュンモ「そんな子じゃないって知ってるじゃないか。一緒に番組だってやったのに。下がった高感度は俺たちが高感度をあげればいいじゃないか。キャラクターを作って。」
テホ「お前、どうした?あいつがすきなのか?」
ジュンモ「そうだからじゃなくって、俺たちがプロデューサーなのに、あの子に何の罪もないのにやられるのを見ながら何もしてあげられないんですか?」
テホ「俺たちがプロデューサーだからって全て決められるのか?人たちが、あの子が出るのを嫌がるのに、見ないっていうのに。視聴者が背いたら、プロデューサーにどんな力があるんだ?」
ジュンモ「俺が、責任を取るってば」
テホ「お前がどうやって責任をとるんだ?あの子を出演させて、番組の悪口を言われたら?お前の正義感のために番組が壊れても構わないのか? テレビ局3社が誰もあの子使わないというのに何でおれたちがわざわざ使うんだ。」
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ユナ「プロデューサーさん、本当に責任を取ってくれるんですよね?」
ジュンモ「当然だ、俺が責任をとるから、俺だけを信じろ」
業務課の前を通ったがホンスンは、いつもと違う様子を感じて、そのまま後ろ向きに歩きながら戻り、ヤンミがいないデスクに座っている知らない女性を見る。
ヤンミが今日休みだから代わりにいるという女性職員の言葉に、笑顔で「あ~歓迎します」と答えるホンスン。
一方、車で出勤中のイェジンは、何か不吉な予感を感じる。まさかと言ってかばんの中を探すが携帯を忘れてきたことに気づき、急いで、Uターンをして取りに戻る。
マンションの駐車場に車を停めて降りたところで、スンチャン母に呼び止められる。このマンションでは前面駐車だと、イェジンの駐車方法を咎め、もう一度駐車をやり直すように要求するスンチャン母。
イェジン「ああ、うっかりしてました。そうしますね、今度からは」
スンチャン母「今度から? 今すぐにしてくれたらいいんだけど。」
そういってイェジンは、急いで携帯を取りに戻ろうとするが、再びスンチャン母に止められたので、これからは気をつけると言ってその場を後にしようとするも、イェジンの言葉を信じられないというスンチャン母に、「覚書でも書いて差し上げましょうか。同じ住民の立場もお考えにならないんですか?」と言ったところで、スンチャンが「お母さん」と呼ぶ声に、イェジンは、この女性がスンチャンの母だと気づく。
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会社の先輩のプロデューサーだとイェジンを母に紹介し、イェジンにも自分の母を紹介するスンチャン。息子の先輩だとは知らずと恐縮し、一度だけでなく二度も大きな間違いをしてしまってとあたふたするスンチャン母に、車をどけますと、同じようにあたふたするイェジン。
スンチャンのことをよろしく頼むというスンチャン母に、こちらこそと言ってイェジンもお辞儀をし、そんなやりとりを笑って見守るスンチャン

二人とも気まずそう(笑)
イェジンの車で一緒に出勤するスンチャンは、イェジンからことのいきさつを聞き、笑い出し、母はごみの分別などで隣人とトラブルを起こすし、別名は、「汝矣島でしゃばらー」だとばらす。あんたの母だとしっていたら、あんな態度をとってなかったのにと言うイェジンに、大丈夫ですよと慰めるスンチャン。
イェジンは、ヒョングンだとかほかのスタッフは欠番だからって出勤しないのに、どうして会社に行くんだとスンチャンにたずねる。「まだ・・・」と言うスンチャンに新人だから雰囲気を見てるのねというイェジン。スンチャンはそのかわり早めに退社してイェジンの新しいマンションに行って言ってみるつもりだと言う。サッシの担当が来るっていうのと、荷物を運ぼうかと、と言うスンチャンに、イェジンは自分も一緒に行くといい、その言葉に満面の笑みとなるスンチャン。
ありがたいけど、してもらっていいのかと言うイェジンに、「自分が好きでやることなので。」と言うスンチャン。「あんたこんなこと好きなの?引越ししてインテリアしたりするの?」と言うイェジンに驚いた表情をしたスンチャンは、「そんなことを好きだっていうことよりも、先輩のことが好きでするんです。」と思い切って言う。イェジンは、うれしそうに「本当?なら、明日、ちょっと手伝ってくれる?」と言って、ミュージックバンクの上半期の特集だからステージが多くて、他のスタッフにも声をかけたけど、スンチャンは、欠番で休むかと思って声をかけられなかったと話す。スンチャンは手伝うというが、自分の気持ちが伝わっていないようでどこかがっかりする。
イェジン「それでも私が一番好きな後輩だし、何か申し訳なくて」
この一言で気分がよくなったスンチャンはそれが本当かもう一度聞き返す。
イェジン「あんた知らなかったの?後輩たちの中であんたが一番好きなのよ。短時間で突然親しくなったじゃない」
「大変よ、スンチャンはもう終わりよ」と、スンチャン母は、家に戻ってきてジェヒに、この前ごみの分別のことでやり合って駐車のことでもやり合ったのがスンチャンの先輩だったと報告する。
「そんな先輩が向かいの棟に住むなんて」と言ったジェヒはこの前スンチャンが、前に、先輩の家で寝てきたときのことを思い出し、まさかその先輩じゃないのかと言うが、スンチャン母は、「他の先輩がいるでしょうよ」と一蹴するが、なぜか不安になる。
その頃ジュンモは、1泊2日の会議室を臨時会議室としてバラエティ番組のパイロット版チームが使っていることを知り、中に入って偵察をする。その後、テホに「うちの会議室をパイロット版チームにあげてどうするんだ」と愚痴るジュンモ。パイロット版はうまくいかなさそうだというジュンモの言葉に、笑みを浮かべるテホは、「お前がだめだといえば、安心する」と言う。
そんな話をしている最中、ジュンモの視界にイェジンとスンチャンが楽しそうに出勤してくるのが目に入り、テホの話が耳に入らなくなるジュンモ。テホは、ジュンモにもっと緊張感を持てという。欠番は誰かが入り込む隙なんだから、絶好の機会だと。油断してたら取られるという一言に、ジュンモは、「取られるって何をだ、そこは俺の場所だ」と怒って行ってしまう。そんなジュンモの後姿をみたテホは、「あいつに番組への愛情なんてあったんだな」と呟く。
「こんなこと、1度や2度じゃないのに、心の整理ができないな」
自分のデスクに戻ったジュンモはそう呟く。そんなジュンモの様子をみたスンチャンは、「お疲れのようですので、紅参を溶かしたものを・・・」とお茶を持ってくる。面倒くさそうに、お前が飲めというジュンモに、「コーヒーでも買ってきましょうか」と気を使うスンチャンに、「お前、休みだからいいか?笑みも浮かべるだろう?楽しいだろ、楽しいだろうな。ずっと休ませてやろうか。」と言って、深いため息をつきながら席を立つジュンモ。
「俺がどこまで教えてあげればいいか・・・」とスンチャンと二人になったフロアディレクターはそう呟いて、スンチャンの何がいけなかったかを丁寧に解説する。
視聴率をちゃんと取る番組のプロデューサーなら欠番をうれしがるが、視聴率が悪い番組のプロデューサーなら不安なのに、そこへ番組の新人が違う番組のプロデューサーと楽しくしゃべりながらやってきて、その番組の雑務を手伝うってわかったなら、それは最悪だ、とジュンモの心の内を察するフロアディレクター。そんなディレクターの言葉をきいたスンチャンは、頷きながら納得をするが、片手に持っているものは何かと尋ねる。パイロット版のテープだとわかり、「そっちからバイトとして手伝うように言われて・・・シー!」とジュンモには内緒にしてくれるように頼まれるスンチャン。
テホと食事をするホンスンは、ヤンミが出勤してないことを話す。テホからヤンミは具合が悪くて休んだと聞き、それは嘘じゃないかというと、テホは入社してから初めてのことだと話し、ますます気になるホンスン。
業務課にA4用紙をもらいに行ったホンスンは、ヤンミの代理で仕事をしている職員からあっさり用紙をもらう事に成功して拍子抜けする。そこへ1泊2日のスタッフもA4用紙を貰いに訪れ、いくつもの束を抱えて去っていく。ヤンミとは反対にすんなりと好きなだけ備品を渡す職員に、ヤンミはいつくるんだとぼやく。
一方、イェジンは、ダジョンのセクシーな服装をみて、ダジョンよりも先輩のスタッフに注意をするように言うが、してみたけど聞かないという。ダジョンは体に熱が多いから大丈夫だと言ったことを知ったイェジンは肩をすくめるが、かなりの量のポスターを一人で取りに行ったことをしり、どうやって持ってくるのかと驚くが、心配しないでくださいと余裕の社員。
長い髪をなびかせながら颯爽と歩くダジョンの後ろをダンボールを持った男性社員たちが後についてデスクに運んでくる。
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体育大会の後からダジョンの人気が急上昇して、大変なことはダジョンを通せばああやって男性社員が代わりにしてくれると話す社員の言葉に、「人の大事な息子にああいうことをさせて」と理解できないイェジン。
退社後、スンチャンと新しい家に荷物を運びに来たイェジンは、先に入居をした隣人から、工事の音がうるさいから明日してほしいと文句を言われる。更に、スンチャンは、新婚夫婦と誤解をされて思わずうれしさのあまり笑みをこぼし、再度日程を調整すると話す。
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その頃、スンチャン母は、イェジンとスンチャンの関係にうなされ、向かいのごみ女がとりこになっているんだとあらぬ疑いをかけ、 自分が優れた息子を産んだからだと妄想するスンチャン母。

イェジンの別名がごみ女って(笑) ごみ分別の恨みは怖いですね (笑)
そんなスンチャンは、「先輩、掃除に室外機は含まれてないので、自分がきれいにしておきました」と嬉しそうにイェジンに報告する。そしてイェジンに色違いの布巾を見せながらどれがどの掃除に最適なのかをてきぱきと説明し、「どうやってこれを覚えたの?本当にすごいわね、ペク・スンチャン」と拍手をしながら感嘆するイェジン。
更にスンチャンは、ごみ袋にごみがもっと入るようにぎゅうぎゅうに足で押し、イェジンが止めても張り切って続け、出前にとったジャージャー麺も一生懸命混ぜて感心する。
そうして二人でジャージャー麺を食べ始めたところで、玄関の暗証番号を押す音が聞こえ、ジュンモが入ってくる。二人で何をしているんだというジュンモに、荷物を運んで掃除をしたりと答えるイェジン。スンチャンは自分の隣を指差しながら座ってくれるように言うが、ジュンモはイェジンの隣に座る。
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「うわ、これ、私が一番必要なものよ」とイェジンは、ジュンモが渡した電撃ラケットを取って嬉しがる。どことなく気分が暗くなったスンチャンは、ジュンモにどうやって玄関のパスワードがわかったのかと聞くと、イェジンの誕生日じゃなければ俺の誕生日が番号だ聞き、イェジンの新しい家のパスワードがジュンモの誕生日だと分かる。
翌朝、ホンスンは、ヤンミが出勤したことが分かり、笑顔を見せる。ヤンミは、思うがままに持っていかれたA4用紙を全員に元に戻すように指示を出し、備品がどんどんなくなっていたことにイライラしている。そこへホンスンがやってきて、開口一番、いくつ用紙を持っていったのかホンスンにたずねるヤンミ。ホンスンは一束だと答えるが、「がっがりだわ。早く持ってきて」というヤンミの言葉に、すぐさま用紙を取りに戻る。
その頃、イェジンは、ミュージックバンクの特別放送の準備に入っている。借り出されたスンチャンは、イェジンからの指示に嬉しそうに張り切ってチェックをし、その後、シンディのスタンバイの確認をするように言われ、シンディの楽屋に着くと、スタンバイの準備をしてくれるように頼む。いつものならスンチャンが来たらドキドキするような表情をみせるシンディだが、「スタンバイするんですか?」と淡々と話す。
そこへ、ジニや室長などを引き連れてシンディの元へビョン代表がやってくる。スンチャンに向かってジニを挨拶させ、「第2のシンディとして育ててるのよ。これからよろしく頼むわね、プロデューサーさん」と話すビョン代表の言葉に、表情が曇るシンディのマネージャー。
ビョン代表がシンディの隣にジニを座らせようとするが、「座るな」と突き放すシンディ。
「私は控え室を一人で使いたいのよ。新人にはほかの楽屋を探してください」と言うシンディに、スンチャンは空いている部屋がひとつあると言うが、そんなスンチャンの言葉を聞かずに「あんたどうしたの?」とシンディに声をかけるビョン代表。
シンディ「ビョン代表こそどうされたんですか?ご存知ないんですか?ここ何年か、誰かと一緒に控え室を使ったことなんてありましたっけ?」
ビョン代表「ジニは他人?第2のシンディよ。あんたの分身のような子なのよ」
シンディ「昔のユナ先輩のように?私がユナの分身だったのに・・・第2のユナだったのに。今はユナいないじゃない。シンディだけいるのよ。」
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そんなシンディの淡々とした言葉に、言葉がでないビョン代表。更に、ジニは泣き出してしまい、「出てって。私は関係ないわ。どこに言ったって第2のシンディだなんて言わないで。」とシンディに言われる。
ビョン代表「誤解してるみたいね。シンディって名前はあなたのものじゃないわ。第2のあんたを作ろうと、第3のあなたを作ろうと、あなたには権利なんてないってことよ。なんでかって?あなたは作られたイメージでしかないのよ。あなたを作ったのは私」

(π ーπ)
本音が出たビョン代表は、スンチャンがまだ控え室にいることに気づき、まだいたのとスンチャンに言う。 控え室の調整が必要のようだから待っていたと言うスンチャンは、他の控え室を案内する。
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ここが他よりも広いと言って、ジニとビョン代表を案内したスンチャンだが、ノックをしてドアを開けてみると、コメディアンたちが会議をしていた。しかしジニを見たとたんにコメディアンたちが歓喜していっせいに席を立って場所を作る。そんな雰囲気に驚くビョン代表を横目に、「中にお入りください」と堂々と案内するスンチャン。

(笑) スンチャン、わざと!? ここでもギャクコンサートに出ている芸人の方たちがカメオ出演~
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スンチャンに案内されてミュージックバンクの舞台にやってきたシンディ。舞台下ではイェジンがスタッフに指示をだしている。そこへビョン代表一行が現れて、「今日は重要な日だから直接たずねてきたわ」と挨拶するビョン代表。どんな曲を歌っても1位候補になるシンディをほめるイェジンに、ジニを挨拶させるビョン代表。「シンディのようになるには、本当に一生懸命しなきゃだめよ」とジニに言うイェジン。 
ビョン代表は、各テレビ局の番組をみれば、どこのプロデューサーが作っているかわかると話し始める。プロデューサーの真心でクオリティに差がでると話しながら、ジニのデビュー舞台を宜しく頼むとお願いする。「わかりました」というイェジンだが、「でも、今日、私にとって、大一番は、第2のシンディじゃなくて、いつものシンディですよ。今日、シンディは、今回のアルバムの最後のステージですからね。」と話すイェジンに、それまで心配そうに二人のやり取りを見守っていたシンディは、笑顔を見せる。そしてイェジンは、シンディに向かって、「シンディ、ファイト」と声を掛ける。

(π ーπ) イェジンの心意気に感動・・・。
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シンディの番になり、1位になったら、1位の感想を言うように指示を出すイェジンに、横にいたスタッフは、「シンディは、『ありがとうございます』の一言が全部ですよ」と言う。その言葉に、「そうよね」と言って笑うイェジン。
結局、K.willを抑えて1位になったシンディは、「ありがとうございます」と一言話す。そこでイェジンは、次の指示を出そうとするが、「この賞は私にとっていろんな意味があります。感謝する人たちは多いのですが、この場を通して、その方たちに私の気持ちをお届けしたいと思います。」
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普段とは違って長々と話すシンディに、イェジンは時計をみながら、「あの子、どうしたの?」と驚く。時間がなくてあせるイェジンとは反対に、話を続けるシンディ。
「まず、「ピンク4のお姉さんたち・・・ありがとうございました、それとすみませんでした。一度も言えなかったけど、みんなのこと好きでした。」
スンチャンのインカムに、「早く切らなかったら、歌が流れないわ」とシンディの言葉を終わらせようとするイェジンの話が聞こえてくる。
シンディ「遠くから見守ってくださっているお父さん、お母さん、会いたくて、大好きだと・・・伝えたいし・・・」
イェジン「どうしたのよ?小学校の先生に感謝を伝えようとする気分ね」
あわてるイェジンは、シンディの感想を終わらせようとするが、そこへシンディが、「ミュージックバンク、タク・イェジンプロデューサー」と言って、イェジンのことを話し出し、「ちょっと待って」とシンディの言葉を続けさせようとする。
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シンディ「私が本当に、間違ったことをたくさんしたのに、前ではぶーぶー言いながらも、影では助けてくれて、本当にありがとうございました。」
そんなシンディの言葉に嬉しさのあまり笑みをこぼし、「あの子、間違ってたって知ってたのね」と呟く。
「それから、1泊2日ラ・ジュンモプロデューサーさん・・・」とシンディが言い出したところで、「何で、1泊2日まで・・・ペク・スンチャン、終わらせるようにして」とイェジンの指示が聞こえてきたスンチャンは、両手でバツを作ってシンディに合図を送る。
「最後に・・・最後に・・・雨の中、一人で立っていた時、傘になってくださった方に・・・ありがとうございます、と。。。おかげで暖かかったとお伝えしたいです」とスンチャンに向かって涙ながらに話したシンディは、1位になった曲を歌い始める。
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会社でシンディが歌っている場面が目に入ったジュンモは、テホからビョン代表は世代交代を始めたみたいだけど、シンディは大丈夫だろうかと言われる。
ビョン代表が舞台裏でジニとともに、関係者に挨拶をしているが、そこへマネージャーとシンディがやってくるも、シンディに目もくれず挨拶を続け、シンディもそのまま素通りをする。
デスクに戻ったジュンモは、ユナのサインいりCDを見つめる。
ホンスンとコ・ヤンミは、コピー機の前で熱いキスをしている。

えええーーー~~!!いつの間にそんな関係に~!?
スンチャンは、仕事からの帰りに、車を止めて降りてみる。一面真っ白な花が咲いているのを目にする。そして、どこかへ突然走っていく。
一人歩いて退社するジュンモは何かを決心したような表情を見せ、足早に歩く。
イェジンは電話が鳴り、今、アパートの近くにいると電話で話す。そこへジュンモがやってくる。電話の主は誰だと聞くジュンモにスンチャンだと答えるイェジン。
番組が欠番なのにジュンモが会社にいるのが不思議なイェジンは、ジュンモがパイロット版の番組を見ていたことを知り、1泊2日の番組について心配しだす。
ジュンモは突然、イェジンに、イェジンの新居を買しに出そうと提案する。驚くイェジンに、ジュンモは、「お前がそこに入居しなかったらいいから。お前が出て行くのいやだ。」と言い、更に驚くイェジン。
ちょうどそこに、一輪の白い花を持っていたスンチャンが現れる。
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エピローグ
まだ中学生ぐらいのイェジンとジュンモが公園で写真を撮ろうとしているところで、後ろからスンチャンが見ていた。
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数年後、引越しの荷物をトラックに運ぶイェジン。荷物から一枚の紙が落ちる。それは鉛筆で描かれていた女の子の絵だった。車の陰からそれを見ていたスンチャンは、拾ってイェジンに渡そうとする。
スンチャン「これ、落ちたよ」
イェジン「これやさしいのね。あんたが持ってて」
そう言ってイェジンは、スンチャンの頭をなでる。
10話
スンチャン「僕が好きな本にこんな言葉があります。人がしっかりと強く願うこと。 それは必ず叶う。 実は自分が誰かを好きであるからといって、その人が私を好きにならせることはできない。それは努力でできる事ではない、と思う方なんですよ。ところが今日シンディの歌をききながらこんなように思ったんです。願うなら努力しなければならない。 表現しなければならない。そうすれば、その心が届くこともある。」
そう言ってスンチャンは、真っ白な花を見ながらどこかへ走っていた。
購入したパンダのぬいぐるみをみながら、はやる気持ちを抑えつつスンチャンはイェジンに電話をかけイェジンの居場所を聞く。
その頃、ジュンモに偶然会ったイェジンは、ジュンモから引越しをしないで、行かれるのは嫌だと告白をされる。
そんな二人を見ていたスンチャンは、自分が告白する前に、ジュンモが告白してしまったので、悲しそうな笑顔を浮かべる。
イェジンに声をかけられたスンチャンは、パンダのぬいぐるみを背中に隠して二人の下に歩み寄るがジュンモにそれは何かと聞かれる。「先輩にあげるものではありません」と答えたスンチャンに、何の用件で電話をしたのかたずねるイェジン。スンチャンは手に持っていた一輪の花を渡し、綺麗だと笑顔を見せるイェジンにスンチャンも幸せそうな笑顔を見せるが、「ただ、来るときに誰かがくれて・・・」と言い訳をする。
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「もらったという事実よりも、そのときに先輩のことを考えたのがもっと重要なのよ。ジュンモはめんどくさいって言ってもらうこと自体もしないから」とスンチャンからの花に喜ぶイェジンはジュンモのことを文句を言うが「高いものはもらってくるんだ」と言い返すジュンモ。
家に戻ってきたスンチャンは、リビングで果物を食べていた家族に一緒に食べようと声をかけられるが、「疲れたから部屋で休むよ」と言って、部屋に戻ってしまう。そんな様子を見たジェヒは、「スンチャンが、あの先輩からひどい虐めにあってるんじゃない?」と言うので、スンチャン母は、「どうしよう」と一気に不安になる。
疲れきったスンチャンは、机に座って、パンダの腕にあるボタンを押す。
「先輩はいつも、私は強いわ。強い女なのとおっしゃいますが、僕がこの2ヶ月間先輩を隣で見ていて、下した結論は、先輩はそんな強い方じゃありません。むしろ自己防衛的過剰反応のようです。本当は脆くて弱くて温かい人だと思います。最近そんな内的エゴと外的エゴの不均衡で来るさびしさを感じるようになった先輩は自分のそばを守ってくれて理解してくれるある存在を望んでいらっしゃったようです。先輩がやたらに好きで先輩が笑うのが良くて、横にいたがるそんな誰かを。先輩が見るには、まだ子供ぽっくてまだまだで、半人前なですが、こんな自分でもよければ、こんな私の気持ちでもよければ、自分が先輩のそばにいたいんです。」
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パンダに込めたスンチャンの気持ち、伝えることができるのでしょうか。
「誰かに言われたんですよ。本心がすぐに顔に出るって。でもほかの人たちには分かるのに、先輩には気づかれないみたいです。」
ジュンモと家に戻ったイェジンは、ジュンモが新居を貸しに出そうといったことについてもう一度たずねる。「一緒に住みながら、悪くもなかったし・・・いやよかったし。」というジュンモに、イェジンは、自分が掃除も食事もするから楽だったからでしょ、とジュンモの気持ちを誤解する。そんなイェジンの言葉に、いらいらするジュンモは、結局けんかをしてしまう。
翌朝、職場で顔を合わせてもにらみ合うイェジンとジュンモ。そんな雰囲気の中、イェジンはスンチャンにご飯を食べに行こうと大声で誘う。スンチャンが席を立っていこうとするが、面白くないジュンモはスンチャンに仕事の資料はできているのかと尋ねる。あら捜しをして引きとめようとするジュンモだが、ほかのスタッフたちはスンチャンの有能ぶりを褒め、結局食事に出るスンチャン。
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イェジン「ちょっと教えてよ。同じ男として、ジュンモがなんでそういったんだと思う?」
ご飯を食べなら、イェジンはジュンモがなんでそういったのかをスンチャンに相談する。ジュンモが同じようにイェジンを想っていることに気づいたスンチャンは、イェジンの問いにも答えられず黙ってご飯を口に運ぶ。
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ドキュ3日のカメラに向かって、ジュンモがイェジンを好きだからのようだけど、それを言いたくなかったと正直な気持ちを吐き出すスンチャンは、さらに、イェジンがこういったことに鈍感なことに安堵する。
気まずい様子のスンチャンに、質問に答えるのには混乱してるのねというイェジン。つまり同じ男としても、他の意味があるんじゃないってことね、と結局誤解したままのイェジン。

もう、イェジン、にぶい・・・ (笑)
「自分もひとつだけ質問が・・・だから引越しはされないんですか?」
スンチャンは、結局イェジンに引越しをするのか聞くが、何を聞いてたの、私たちけんかしたのよ、どうやって一緒に住むのよと興奮したイェジンを見て、笑いをかみこらえるスンチャン。
一方、シンディのマネージャーは、シンディに、「一回だけビョン代表に負けてあげたらどう?キム室長に聞いたけど、今の状況が昔のユナの時と本当にそっくりだって。こんなにごり押しするのは代表の予告編みたいだってさ。本編に入れば本当に殺伐する。キム室長があの時、ユナのマネージャーだったじゃないか。いまだにユナに申し訳ないって。」と言い、シンディの心配をする。
シンディ「キム室長は、ユナ先輩がどうしてるか知ってるの?」
マネージャー「知らないって、ぜんぜんって。噂だけ。いい話はひとつもなくて。だから代表に一度だけ間違えてたって・・・」
シンディは、結局、待機時間があとどれくらいか聞くように言って、会話を終わらせてしまう。

シンディ、どうなるのでしょうか・。。。
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そこへシンディの携帯に、グループトークが入る。反シンディのコミュニティのグループトークで、今度オフ会をするから参加してほしいとのメッセージだった。

そういえば、シンディ、自分で自分のアンチコミュニティに入ってましたよねーしかも運営人レベル^^;
1泊2日の会議室の前に着いたジュンモは、欠番の時に放送されたパイロット版の番組が書かれた用紙を破り捨てて中に入る。
スタッフたちからパイロット版の番組の評判がいいので、1泊2日が終わってしまうのではないのかと聞かれるジュンモ。そこへ、パイロット版のスタッフがやってきて、「ここはもともと私たちの場所だったのに・・・何時まで使われるんですか?」と聞き、頭に血が上る1泊2日スタッフ。
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「字幕、音楽、全部仕切りなおしが必要だから、予告もインパクトがあるものにしよう」というジュンモの提案に、予告はスンチャンにやらせてみようとイリョンが提案するが、ジュンモに重要な時期に何を信じて任せるんだと反対される。それでも、「やってみます」というスンチャンに、「なら一度やってみろ」と結局予告作製はスンチャンがやることになり、一人ずつアドバイスを送るスタッフたち。
「そんなのどうやって全部入れるんだ」と、スンチャンは、二人きりになったフロアディレクターから忠告をうける。全部入れて失敗したら逆効果になるという説明に、スンチャンはやる気に溢れ自信満々にうまく作って見せると言う。
駐車場を歩いているヤンミを見たホンスンは思わず見つからないように隠れ、ヤンミが去ったと思い、安心のため息を吐くが、ヤンミが現れて驚く。
「あの晩のことは、口に出してはいけません。あまりにもいろんなところで騒ぐのがお好きですから」とヤンミに口止めされるホンスン。さらに、「今晩お会いしましょう、きちんとしないと。時間と場所はメッセージします」そういってヤンミは去って行く。
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「これ、人の手じゃない?」
裏紙をもっていこうとしているスタッフたちは、何枚もの腕がコピーされているのを見て怖がっている。そこへホンスンがやってくるが、ダジョンが手元に持っていた腕のコピーと自分の手を見比べるので、手を隠しながら恐々と去って行く。

ホンスンとヤンミの関係は、鋭いダジョンにばれてしまうんでしょうかね!?
その頃、1泊2日のスタッフたちは、予告を作っているスンチャンを編集室の外から見守っているが、やってきたジュンモは、中に入って、スンチャンに製作途中の予告編を見せるように言う。
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「また作るんだろう?お前、俺に責任感がないの知っているだろう」とジュンモはスンチャンの作った予告に納得いかずに、スンチャンにそう聞く。「はい・・あ、いえ、そうなじゃないです」と思わず責任感がないということに頷いてしまったスンチャンは急いで訂正する。
ジュンモ「先輩が直してくれるだろう、って作ってるかもしれないが、俺はお前がつくったのをそのまま放送するぞ。俺たちがめちゃくちゃになったら、お前の予告が面白くなくてだめになるんだ・・・ところで、なんで予告にシンディがいないんだ?」
スンチャン「いますよ・・・ツーショットもあるし、前にもいるし」
ジュンモ「見えないじゃないか。ぜんぜん見えてこない。写真家の写真よりも、両親が自分の子供を取った写真がもっといいのがなぜだ?愛情だ。プロデューサーは、出演者たちを理由なく好きにならなきゃいけない。それでこそ良い絵がでるんだ。お前、シンディの魅力はなんだ?」
スンチャン「シンディさんの魅力は・・・歌がうまいこと?」
ジュンモ「ほらみろ、お前が捕った出演者の魅力もわからないのにどうやって予告を作るんだ。お前が見れなかったものを他の人に見えるか?」
そういってジュンモは編集室を後にし、スンチャンは画面をみながら考えこむ。
その頃、マスクをして帽子をかぶったシンディは、自分のアンチコミュニティの管理人のオフ会にやってきた。

本当に、きたんですねー (笑) ばれなきゃいいけど。。。
一人ずつシンディに自己紹介を始めるコミュニティのスタッフ。

ここで、1泊2日のチョン・ジュニョンがカメオ出演ですね!それにロイ・キムも。
なんでシンディのアンチになったかを聞き始めるシンディ。
「スジのファンだけど、スジのCMをシンディに奪われて・・・」
「ファンだったけど、レストランで写真をお願いしたけどメイクしてないからだめって言われて・・・」
そんな話を聞いたシンディは、「ごめんね」と言って、マスクと帽子をはずしながら、「今撮ろう、撮ってあげるわ」と自分の正体をばらす。
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「ねえ、誰がBBクリームを1本使うのよ?あんたも塗ってみたでしょ、豆の大きさだけ塗っても余るからふくのに。私がスジさんのCMをとったってよりも、スジさんが私のCMをもっと取ってたのよ?それに今回、スジのパイロット版の番組のせいで、私が出てる1泊が欠番になったの知らない?それに勉強をできるだけしてきた方が、なんでアンチコミュニティで活動してるのよ?」
一気にまくしたてるシンディに「すみません」と謝り、さらにはサインを要求するアンチファンに、「スジのをもらいなさいよ」と一蹴するシンディ

(笑) (笑) 
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「ところでなんで、もう一人来ないんだろう」と言って、一人が電話をかけるが、急いで走ってきたのが、シンディのマネージャーだった。シンディを見て固まったマネージャーはそのまま逃走する

!!!!!!!!!!え、まさかのマネージャー登場(笑)
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シンディは、そんなマネージャーのことは触れずに、今日集まった理由がどうすればシンディが消えるかってことだから、言ってみてと言う。「私がそれさえ避ければ消えないでしょう?」と逆手に取るシンディ。
編集室では、ジュンモのアドバイスを考えながら、編集に突入するスンチャンは、シンディの場面を一生懸命に編集しなおしている。そこへ、イェジンが通りかかってノックをしようとするがそのまま外から何かを考えている。
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イェジンは、ドキュ3日のカメラに、「私は勘が良いのよ、特に誰が誰を好きかってね。誰と誰が合うかって」と話し、スンチャンがシンディを好きだと勘違いする。

まったく勘が悪いイェジン
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スンチャンを屋上に呼び出したイェジンは、初めて予告を作ることにおめでとうというが、24時間分から30秒の予告を作るのは簡単じゃないというスンチャンに、「今までスンチャンに悪かったなって。今まで自分の話だけしてて。あんたが人の話を聞くのがすきって言ってたけど、あんただっていいたいこともあったでしょうに。あんたもあるでしょ?言ってみて。聞いてあげるから」というイェジン。
なかなか言い出せないスンチャンに、「私が当ててあげようか?あんた好きな女性ができたでしょ。それで悩んでて」とイェジンが言い、どうして分かったのかと聞くスンチャン。
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スンチャン「けっこう経ちます。最初はそんな感じじゃなかったのに。どんどん自分でも知らないうちに。とにかく今回は違います。今回は、ちゃんといわないで引き下がることはしません。最後まで責任を持ちます。」
スンチャンは、イェジンが自分がシンディのことを好きだと勘違いしているとは考えもせず、正直に自分の気持ちを話していく。
イェジン「私も手伝うわ。力になれるかわからないけど。シンディじゃないの?あんたがすきなの。」
ここでようやくイェジンが勘違いしていることに気づいたスンチャンは、何度もそうじゃないと言うが、一人盛り上がっているイェジンは「片思いばかりのこたちは、よく急いで勇気を出して失敗するけど、愛にも予告編が必要なのよ」とアドバイスをする。
イェジン「私をみてよ。予告編もなくお酒飲んで吐き出しちゃったからだめだったじゃない。番組にだけ予告が重要なんじゃないわ。現実にも重要なの。」
スンチャン「どんな予告が良い予告なんですか?先輩ならどんな予告がみたいですか?」
ホンスンを待っているヤンミだが、結局一人で食事をし酒を飲む。
その頃ホンスンは、ジュンモと食事をしあの日のことを話して口止めしている。
「ショッキングだ」というジュンモに、「お前が俺に勝とうとするなら、イェジンと付き合うしかないな。それぐらいならこれよりもショッキングだろうな」というホンスン。
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ヤンミを嫌がってたのにどういうことだと聞くジュンモに、ホンスンは「ヤンミが欠勤したとき、毎日文句を言ってたから実際に姿がみえないと何か気が抜けるって言うか憎らしい情っていうか」と話し、ジュンモはどことなく悲しそうな表情をする。

きっと自分とイェジンの状況が似ているって考えているんでしょうね~
家に戻ってきたジュンモは、イェジンが部屋で蚊がいると叫ぶ声を聞いて、一目散にイェジンの部屋に行く。自分が捕まえるから先に寝ろといってイェジンに布団をかぶせる。
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イェジンは布団をかぶったまま、「ジュンモ、引越しするわ」と言う。
ジュンモ「ついに行くのか?」
イェジン「ここであんたのご飯作れって?」
ジュンモ「そんな意味じゃないって分からないのか? 俺と引っ付いてて分からないのか?」
イェジン「そうよね、何で私たち長く一緒にいたかしらね。問題は、私たちが一緒にいすぎたのが長かったのよ。だから私には、ある日は、あんたが友達に見えて、ある日には男に見えたりしたのよ。だからこの問題の結論は、私たちが一緒にいるときに下すのはちがうと思うわ。紛らわしいから。慣れて気楽な人が見えないのがいやなのか、そうじゃなければ本当に男として女としてすきなのか私も知りたいわ」
「良い予告?正直なもの?どきどきして心を持っていかれるのもみんなすきだけど、みんなそうするし・・・私はむしろ本当の気持ちがこめられた予告がもっといいわ。正直で淡々としてるの。きらきら光るネオンの中で、静かに燃えるろうそくをみつけたそんな気分?」
編集しつにいるスンチャンは、イェジンの言葉を思い出している。編集画面に映るシンディは、静かにスンチャンの姿を追いかけてどきどきしたり笑みを浮かべていて、スンチャンは見入ってしまう。

きっと、「 静かに燃えるろうそくをみつけたそんな気分」を感じているんでしょうね*^^*
翌朝
スンチャンはテレビ局で徹夜し、フロアディレクターからお昼の12時だと聞かされる。
「しばらく歓迎に苦しみますね。初編集症候群。プロデューサーに生まれ変わるための正しい過程だからそんなに驚かないでください。」とアドバイスをされるスンチャン。
廊下に出たスンチャンは、向こうから局長、テホ、それにホンスンが昼食を食べに行こうと歩いているところを目にし、思わず頭の中で、音楽や字幕を考えて予告編を考えるという編集症候群に陥る

(笑)(笑)(笑)(笑)
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その頃イェジンは、スタッフとカフェにやって来て注文を聞いてカードを取り出すが、横からダジョンがカードを出してくる。「あんたどうしたの?」と聞くイェジンに、「ポイントカードよ。積み立てしてくださいって」とボソッと言うダジョン。

あ、お金出すんじゃないんだ (^^;)
イェジンはいつもセクシーなファッションのダジョンが厚手のジャケットを羽織っているので理由を聞くと、「熱が多いほうなんですけど、プロデューサーさんが私のファッションに気を使われているようなので」と言うので、イェジンは今は外だからと言い、あっさりジャケットを脱ぐダジョン。
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1泊2日からもらった音声録画の台本をみたシンディは、こんなコメントを誰が書いたのよとマネージャーに尋ねる。「傘のプロデューサー」というマネージャーの答えに、びっくりするシンディ。
ロビーでシンディの到着を待っていたスンチャン。「次はあらかじめ連絡をください」とマネージャーに言われる。更にマネージャーは台本を見せながら、シンディにこんなことを言わせるなんて抗議をするが、「いいわよ」とシンディに一言いわれて撤収する。
シンディはマネージャーに飲み物を買いに行かせて、スンチャンと二人きりになる。録音方法を聞くシンディに、「会議室で出たコメントを整理してみました」と説明するスンチャンに、「スタッフがこんなことを言うの?なら、当事者が直接録音すれば良いのにね」と冗談を言うシンディに、予告の目的を話し、「一番視聴者に愛されている方たちがするのがいいと」と言い、「愛されている?」と反応するシンディ。
そうして、シンディたちの録音が始まる。録音が終わって親指を立てて満面の笑みを浮かべるスンチャン。そんな様子をみたシンディもつられて笑顔を見せる。
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スンユンが、この前撮った写真をSNSに載せても良いかとシンディに聞くが、きれいに写ってないからと嫌がるシンディ。スンユンがスンチャンに写真を見せるが、「シンディさんは、もともときれいだから、きれいです。が、いつもよりもよく映ってはないみたいです。」とスンチャンは答え、「右側から取るほうがきれいに写ります」と細かく説明する。
シンディ「私、どういうときがきれい?」
スンチャンに向かってそう聞くシンディ。横にいたスンユンたちが、甘い雰囲気に自分たちがいてもいいのかと冷やかすが、「予告編を作りながら、徹夜してシンディさんの顔を見ました。シンディさんの魅力は何か。自分が生かさなきゃいけないポイントは何か。とにかくシンディさんは、メインカメラが回ってないときや、鏡を見てないときが、もっときれいだってことです。今みたいに」
「顔が赤くなった」そういってシンディをからかうスンユンとジェミン
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スンチャン「他の意味はなくて、プロデューサーとしてそうやって分析してみました」
シンディ「ありがとう」
マネージャーが迎えに来てスンユンとジェミンは先に帰り、シンディは飲み物を買いに行かせたマネージャーがまだ帰ってこないと話す。
スンチャン「シンディさん、この前、シンディさんの家に行って言ったこと、すみませんでした。」
シンディ「あの時、謝ったじゃない。いいんです」
スンチャン「いえ、自分が多くのことで誤解をしてたってことが分かって心から謝りたかったんです。すみませんでした」
シンディ「ええ、わかったわ」
ここで急いでやってきたマネージャーが帰ってきて、結局録音室を後にする。
ロビーでシンディに会ったイェジンは、この前の特集で、自分にありがとうと言ってくれたからシンディのファンからプレゼントが贈られてとうれしがるイェジン。
イェジンは、その時の最後に言っていた「傘になってくれた人」は誰かと聞くが、笑ってごまかすシンディ。その横で、マネージャーはそれが誰かに気づき驚く。イェジンはそれがスンチャンではない別の人だと勘違いし、どことなく残念そうな視線をスンチャンに向ける。
シンディの帰り際に、あさって引越しをするから引越しパーティにこれたら来てといい、シンディは帰っていく。
「お見通しよ」とイェジンはスンチャンに言うが、スンチャンは、シンディが来たのを誤解しているが、スンチャンは、「自分が好きな女性は、シンディさんじゃありません」と言う。
じゃあ誰かと聞くイェジンに、「予告をまだしていません。だから答えられません。」と答えるスンチャン。
イェジン「なんで私にいえないの?いいわよ。私はあんたと親しいって思って全部話したのに、あんたは違うってことよね」

イェジン、誤解がひどい
一方、車の中にいたシンディは、マネージャーが傘になってくれた人が自分だと思って、感動もしてたと泣き出すが、それは傘のプロデューサーだったのかと聞かれる。ぐちぐちと言うマネージャーに、シンディは、「シンディ誰様」と、マネージャーがアンチシンディコミュニティで使っている別名で呼びかけ、マネージャーは「はい?」と答え、思わぬ失言に目が大きくなる。
ホンスン「あの日は、私が申し訳ありませんでした」
エレベーターでヤンミに会ったホンスンは、そう謝る。
ヤンミ「噛んだガムは紙に包んで捨てるが礼儀です。期待をしている人に、断わりを入れるのもメッセージぐらいするのが礼儀」
「アディオス、アミーゴ」そういってヤンミはれベーターを降りていく。
引越しを翌日に控え、仲良く食事をするジュンモとイェジン、それにイェジュン。
イェジュンは、車に30分も乗れば車酔いするから、新居を貸しに出してここに住んだらだめかとイェジンに言う。それを聞いたジュンモは、そうやってイェジンに言ったが、嫌だと言ったと暴露する。
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イベント会場に着いたシンディは、控え室が、ジニと一緒にだということが分かり、名前が書いてある紙を破り取る。
控え室に入るとジニがメイクをしていて、ビョン代表も座っていた。「椅子」と言ってマネージャーに椅子を持ってくるように命令するシンディは、ジニが座っている椅子を蹴って鏡の前からジニをどかし、「お母さん、あの子が、私の場所に座っているでしょ?なら、あの子、メイクを最初からまたやらなきゃ。私が泣かすから」とビョン代表に布告する。
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イベントが始まり、シンディは、ジニと仲良いそぶりを見せる。それを見ていたキム室長は、「シンディがジニをよく見てあげてますね」と代表に耳打ちするが、「あの子、甘くないわね。私が甘やかして育てたわ」といわれる。
サイン会が始まり、ファンはジニの前を素通りしてシンディにばかり行く。
ファン「最近、テレビにたくさん出るのでとってもうれしいです」
シンディ「そうでしょう?ファンの方たちにもっと近づきたいって言ったら、代表がオーバーに~ いつもOKしてくれるんですよ。ローンのCMまで出してくれるっていう話しも聞いたのよ、私が」
シンディがそういうと、ファンからいっせいにだめだと声がとび、「まさかそれはないでしょうよ。でも私、代表がしろっていったらやらなきゃ・・・それが契約の条件なので。私がローンのCMに出ても嫌いにならないでくださいね」
ファンを使ってビョン代表に反撃にでるシンディ
次のファンは、弁護士だと名乗る男性

おっと、カメオ出演。ソ・ギョンシク *^^*
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不公平な契約なら、各項目ごとに無効訴訟を起こすことができるから、私が無料の弁護を約束しますと聞き、後ろで歓声をあげるファンたち。
「まさか、代表がそんなことされますでしょうか?もしそんなことがあれば、連絡します。名詞ください」と言うシンディ。

これからシンディと代表の戦いも気になりますね~
ごみを捨てているイェジンとジュンモ。そこへスンチャン母が通りかかって挨拶をする。ジュンモをイェジンの夫と勘違いしたスンチャン母に、スンチャンの番組のプロデューサーだと紹介する。更に、スンチャン母は、ジュンモが前の棟に住んでいることを知り、スンチャンが時々寝るのはジュンモの家だと分かり、喜ぶ。嬉しさのあまり自宅で夕食まで招待する。
夕食をとりながら、会社でのスンチャンの様子を聞いたスンチャン母は、うまくやっていることに安心し、食事をしようとすれば家族の誰かが話し始めなかなか食事が進まず、更には欠番になったパイロット版の番組についてまで話が出てくる。

(笑)
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食事後、スンチャンが作った1泊2日予告編が放送される。スンチャンがよく作ったのかと聞かれたジュンモは、「もともと予告って終われば記憶に残らないけど、今見てくださいよ、みんな一言ずつ話してるじゃないですか。うまくつくったんですよ」と答える。
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イェジン「結婚するっていう女性がいたら、するなってとめたいわ」
ジュンモ「お前のお母さん、うちの母といい勝負だな。干渉と執着、冗談じゃないな。けど、父さんはそうじゃない」
イェジン「そうじゃないわね」
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スンチャンの部屋に来たイェジンとジュンモはスンチャン一家のことについてそう話すが、スンチャンは今日はオーバーでしたと言う。もともとは・・・と言いかけたところで、スンチャン父が将棋をしようと呼びに来る。
将棋はできないというジュンモに、なら自分が教えると言って、ジュンモは行くが、残ったイェジンは、これをシンディに言ったら、二人の関係の発展に致命的な影響を与えると冗談を言い、本気で否定するスンチャンをみて、「あんた、リアクションがいいからからかいたくなるって知ってる?」と笑う。
イベントが終わったシンディは、先に車に乗り込もうとするジニを止めて、前に座るように命令する。運転手に外で待つように言ったシンディは、ビョン代表、ジニと話し始める。
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ビョン代表「あんた、ふざけてるのね」
ジニ「代表、むかつきます」
シンディ「前に、お母さんが私を春川から乗せて来たとき、こんなに良い車じゃなかったのに。私は代表のおかげでこんなに輝くようになって、代表は私のおかげで多くのもをを得て、お互いに悪くなる理由がない仲なのに、どうしてこうなったのかしら?」
ビョン代表「あんたがうまくいけば、お互いに悪くなる理由がないのよ」
シンディ「内容証明がきたのよね。この前私が、隠れてた時、損害になった違約金を払わなければ訴訟を起こすって。私、アンチコミュニティの中に司法研修生がいるからちょっと調べたんだけど。私あの時、怪我して、医師の診断は、少なくても入院は4日だったのに、でも事務所では無理な日程を消化させようとして。でも実際は、あっちからは違約金の請求はなくて・・・なんで?その後、私がイベントでいろいろしてあげてるから。」
ビョン代表「あんた、準備たくさんしたのね」
シンディ「私を脅迫しないで。私そうやってお金で、つつかれるほど持ってないわけじゃないし、私の見方がないわけでもないんだから。あと10ヶ月残ったわ。それまでシンディをつぶさないでくださいね、お母さん。言われたことは一生懸命するけど、シンディをつぶすためにやれということをするほど純粋じゃないのよ」
ビョン代表「シンディ、お母さんそうやって教えた?そうやって全身に力を入れて言えば、ばればれよ。あなたに今、自信がないってことを。」
鼻で笑ったシンディは、「ジニ、ちゃんとみて、よく聞いたでしょ。あんたにしっかり聞かせようといさせたのよ。しっかりして、あんたにすぐふりかかることなんだから。」と言って、車から降りてマネージャーの車に乗り込む。
ビョン代表は大きくため息を吐き出す。
一人スンチャンの部屋に残ったイェジンは、以前スンチャンが抱えていたパンダの人形を見る。知らずのうちにボタンを押したイェジンは、録音されていたスンチャンの告白を耳にする。
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告白を聞き終えたイェジンは、スンチャンと屋上で話した時のことを思い出し、スンチャンが好きなのは自分だということがわかる。
車に乗っているシンディは、鏡を取り出すが、スンチャンの言葉を思い出したのか、鏡を置く。
反シンディコミュニティの集まりに参加していた運営人は、シンディのファンコミュニティを開設している。手元にはシンディのサインが置いてある。

結局シンディは、スジにもらえって行っていたのに、サインしてあげたんですね^^
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ジュンモと家に戻るイェジンはどことなく上の空。
部屋に戻ったスンチャンは、パンダの位置が変わっていることに気づく。
部屋に戻ったイェジンは、一人悩みだす。
家の化粧台の前に座っているヤンミ、コピー機にやってきたホンスンは、お互いのことを思い浮かべる。
ブランコに座っているイェジンのもとへ、呼び出したスンチャンが現れる。
イェジン「ここですごす最後の夜ね。スンチャン、私さっき一人であんたの部屋にいた時」
スンチャン「分かってます。部屋に入ったら、人形の位置が変わっていて」
イェジン「あんた、きっちりしてるから、すぐに気づいて…ご両親がおっしゃったみたいに本当に、賢いわ。とにかくあんたもすごく驚いたわよね。私もすごい驚いた。私はあんたのそんな気持ちを本当に知らなくて、なんであんたが私を?想像もできなかったわ。
スンチャン「先輩、だから意図したものじゃないけど、予告にはなりましたよね。私が生きてきて初めて、持ってる力を合わせて勇気を出して告白するっていう予告。」
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そういってスンチャンは、イェジンのブランコを引き寄せてイェジンにキスをする。
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エピローグ
イェジン「問題は、私たちが長く一緒にいすぎたのよ。だからある日は男に見えて、ある日は友達に見えて。結論は一緒にいるときに下すものじゃないわ。」
先に眠ってしまったイェジンに話し始めるジュンモ
ジュンモ「おい、俺だって分かってる。俺たちが長く一緒にいすぎたこと。だから俺がこんなことを言うのは、25年の友情をかけたギャンブルってことも。でもどうする、どんどん不安になって。そのまま行かせたら、何かおきそうだ。」
9-10話感想
ついにスンチャンは告白をイェジンにしましたね~(*^^*)でもイェジンとジュンモはなんとなく両想いのようですし、イェジンはスンチャンの気持ちに気付いて、気持ちの変化があるのでしょうかね・・・ でもスンチャンはシンディの本当の姿についても分かったみたいですし、誰と誰が結ばれるのか気になりますね。みんなうまく言ってくれると良いけどな~。あと、シンディとビョン代表の戦いも、丸く収まるのか何か進展があるのか、残り2話、見逃せません!





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クルミット

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