ボーンアゲイン-運命のトライアングル-あらすじ-22話-23話-24話-感想付きネタバレでありで!

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サンアを殺すために学校に呼び寄せたジョンボム、しかしサンアはサビンを呼び寄せており男に指示をしてサビンを殺そうとする。
スヒョクに撃たれたジョンボムはジチョルの記憶を取り戻し、ヒョンビンの復元された3Dデータを見たスヒョクは倒れヒョンビンの記憶を取り戻す。

では、今回は22話から紹介していきますのでお付き合いください♪

【ボーンアゲイン-運命のトライアングル】ネタバレあり

22話

再び黄色い傘事件が発生するが、傘に書かれた名前は被害者の名前では無くサビンの名前でありスヒョクは心配でサビンに会いにいくが倒れてしまう。
目を覚ましたスヒョクだったが、スヒョクは記憶を失いヒョンビンの記憶を持っており、混乱しながらも病院を抜け出して”古い未来書店”にやってくる。
まさにハチャメチャが押し寄せてきてるけど展開としてはどうなんだろう?もうこんな思い出し方するなら最初から匂わせはいらなかったんじゃないかな?

チャン・ヘミは過去にジチョルの逃走に協力しており、更に当時の担当検事だったソクテにジチョルの死亡届を提出させるように策略をしていた。
そして当時のヒョンビンの身体に赤い紐を巻きつけ本を抱かせたまま遺棄したのもチャン・ヘミであり、チャン・ヘミはコン・イヌを尊敬している。
今の所一番のサイコパスカップル?なヘミとイヌ、長年経ってもこういうのって変わらないんですかね?娘のいるのに感情が欠如してるんでしょうか

一方、ジチョルの記憶を取り戻したジョンボムも”古い未来書店”にやってきてハウンの言葉を思い出し、自らは人を殺してないという証明をするために真犯人を探す。

23話

書店で再びスヒョクの記憶を取り戻した後、サビンに遺骨が握っていた結婚指輪の相手がわかったと伝えスヒョクは後悔の涙を流す。
そしてヒョンビンが持つ記憶から、ジチョルが最後にハウンを殺そうとしたことを思い出しジチョルが再びサビンを狙うのではと言って守ると決意する。
「必ず私が見つけてあげるわ」からあんまり進展しなかっったサビン、結局本人がネタバラシをするという謎の展開になってきましたねー

スヒョクとサビンが会っているところを目撃するジョンボム、そこにやってきたテハはジョンボムに自分たちの敵はスヒョクだと教えるがジョンボムは無視をする。
テハは頭を撃たれたジョンボムを病院に運んだ人物であり、医者から確認された時にはジョンボムがジチョルの記憶を取り戻していたことを知っていた。
片や30年前から続く確執があるので、テハの恨みはわからなくはないけど安っぽいんですよねーもう少し伏線的なものあればいいんですけど…

そんな中、漁師が網にかかった白骨化した遺体を発見、サビンが解剖し手伝いをするジョンボムはその遺体がジチョルであると言い始める。

24話

お互いに記憶を取り戻したジョンボムとスヒョクは再び出会うことになり、ジョンボムは自分が殺したのはソンホの継母であるユン・ジョンヒだけだと語る。
そして一連の黄色い傘事件の真実を知りたいのであればコン・イヌを捕まえろと提案、スヒョクは今話しているのはジョンボムではなくジチョルだち確信する。
もう話がややこしいしリアリティゼロなので何を見せられているのかわからなくなりますね…こんな状況でもサビンはスキンシップの多いセクハラ教授

スヒョクはアートギャラリーにある絵が事件の手がかりになると考え向かうと、そこには過去の学校に飾られていた黄色い傘事件の絵が見つかる。
一方、ジョンボムはチャン・ヘミに会っており、コン・イヌが事件の真犯人であるのにどうしてジチョルが犯人だと書くのかと問い詰める。
そういえば思った以上に復活の儀式?が陳腐なものでしたけど、やってないジチョルはどうして復活したんですかね?執念?あまりにもご都合が過ぎる

そしてヘミにコン・イヌを連れて来いと言って脅し、ヘミは後日、ジョンボムをアートギャラリーに呼び出すがヘミはジチョルが死ぬ2回めの日だと呟く。

22-24話感想

ここらへんにくるとさすがに現地の視聴者も見限ってきたのか視聴率が落ちてきたみたいですねー、確かにこの展開はもうついていけない。
ドキドキもゼロ、設定も視聴者置き去り、サビンはどっちつかずの軽い女、スヒョクがかっこいいのにジョンボムは微妙ってのがまたねーどこを見たらいいかわからないよね。

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