ポッサム-あらすじ-7話-8話-感想付きネタバレありで!

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クルミットです♪

バウの過去があきらかになりました。
どんなことでも上手く立ち回れるバウがなぜこのような生活をしなければならなかったのか・・・バウの悲しい過去に心が痛みます。
そして、その原因を作った宿敵にバウが復讐を果たせる絶好のチャンスが訪れます。
しかし、バウは怒りや、悲しみ、一族への申し訳なさを1人心にしまって復讐よりもスギョンを生かすことを選びました。
自分の過去も葛藤もスギョンには伝えず、スギョンのもとを去る道を選んだバウ。
ストーリーが急速に加速した前回、これから2人はどうなってしまうのでしょうか?

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【ポッサム】(ネタバレあり)

7話

バウにここを去ると伝えられたスギョン。
なぜ突然そんなことを言いだすのか、バウの態度にも心を痛めます。
去って行くバウとチャドルを見送り静かに涙を流すスギョン。
チョ尚宮はそんなスギョンを切なそうに見つめます。
切ないですね・・・

スギョンが洗濯物を畳む姿をみたチョ尚宮は、スギョンがこのように苦労したのは自分が家族を人質に取られて本当の事を言えなかったからだと泣きながらスギョンに許しを請います。
人質にされたチョ尚宮の家族を心配するスギョン。
チョ尚宮は家族たちは漢陽を出て、自分も探すことが出来ない場所へ行ったからもう心配ないと話し、一生スギョンについて行くと決意を伝えるのでした。
絆ですね~(T_T)

旅立つ途中バウは和尚様のもとを訪ねます。
バウはイ・イチョムの策略により祖父や父、叔父たちが捕らえられた夜を思い出していました。
運よく物陰に隠れて難を逃れたバウは涙を堪えその一部始終を見つめていました。
翌日王宮の前で斬首された祖父たち。
夜、祖父たちの亡骸に挨拶すると祖父の髪の毛を切り紙に包むバウ。
「私が生きている限り、この恨みは必ず腫らして見せます・・・祖父様」バウは泣きながら誓うのでした。
可哀想すぎる・・・(T_T)

バウは和尚様にスギョンを殺そうと思ったこと、旅芸人に売ったこと、でも結局はほおっておけず連れ戻してしまったことを話します。
それでよかったんだとバウを褒める和尚様。
スギョンを殺しても復讐にはならないし、逆にイ・イチョムを助けることになっただろうと言って「お前のその善良な心が自らを助けたのだ」と伝えます。
しかしバウは「それならなぜ私は苦しいのですか?あの男を見た瞬間から何も手につきません!水一口も飲めず、息をすることさえ辛いのです。」と胸の内を吐き出すのでした。
忘れることも許すことも出来るわけがないですよね・・・

目を閉じて「あの者を覚えていなかったなら・・・こんな煩悩はなかっただろうに、あんな幼い時に見た顔をなぜ覚えているのか・・・これもまた業であろう。」と呟く和尚様。
「私がどうやったらあの顔を忘れることが出来ますか?祖父、父、そして2人の叔父を冷酷に睨んでいたあいつの目、祖父を謀反の首謀者と呼び斬首を命じたあの声。生きている限り、必ずこの恨みを晴らすと誓ったのに、何事もなかったように、このまま生きろと言うのですか?」とバウは涙を堪えます。
切ない(T_T)

「それなら行け。行ってみんな殺せ!みんな殺したらお前も死ぬんだろ?お前が死ねばチャドルはお前が生きてきたように、物乞いとして通りを転々とし、結局、賭博やポッサムをするごろつきになるだろう。バウ・・・10日も咲く花はなく、月も満ちては欠けていくものだ。あの者たちの権力が永遠だと思うのか?待っていたらいつかいい日がくる。」と諭すように和尚様は伝えます。
和尚様も子供の頃からバウを見てきたから切ないですね・・・

2人の会話を外で聞いていたチュンベ。
「どおりで何かにつけて両班の気配がプンプンすると思っていたよ。これからどうするんだ?ここにはなぜ来た?復讐するのか?それでも・・・生きている人がもっと大事だろ?亡くなった人の復讐をして無駄死にするのか?チャドルと天安にいる母親と妹のことを考えろ。・・・俺はお前が逃亡奴婢だと思っていたのに・・・」とバウを見つめます。
「俺みたいな逆賊の子孫が命を保とうと思えば徹底的に身分を隠して生きていかないといけないから仕方なかったんだ。」といって身分を隠していたことを申し訳なく思うバウ。
チュンベは「そうか・・・俺みたいなやつは両班の世界は理解できないがお前が何を言いたいのかはわかるよ。」と伝えます。
「ありがとう。わかってくれて」と微笑むバウ。
2人の友情も素敵です( *´艸`)

バウはスギョンを心配するチュンベにスギョンとイ・イチョムの関係を話します。
その頃、チョ尚宮は昭儀様に会いに王宮へ行くべきだとスギョンと今後のことについて話していました。
スギョンは自分が生きているとお父様が知った瞬間にイ家は粉々になりデヨプも無事ではいられないだろうとチョ尚宮の提案を拒否します。
それでも行くべきだと言うチョ尚宮に「もう知っているの・・・」とうつむくスギョン。
光海君は本当に何を考えているんでしょう?

全てを聞いたチュンベはバウにスギョンを置いてきたのは間違いだと話します。
「イ・イチョムの顔をみて怒りで判断がつかなかったんだろう。でも後で後悔するようなことはするなよ。」と伝えるチュンベ。
バウは「自分の事は自分で何とかするだろう」と言って天安にいる母親の所へ様子を見に行ってくると伝えるとチャドルをチュンベに預け天安に向かいます。
母親と妹は生きているんですね。

デヨプを待たずにここを発とうと話すスギョン。
頑ななスギョンの決意にチョ尚宮も従います。
しかし、そこへ男たちが現れ連れ去らわれるスギョンたち。
ひと足遅く現れたデヨプ。そこへ父の部下も現れてスギョンを探している様子にスギョンの身に何かあったのかと不安が募ります。
デヨプは今後どうするつもりなのでしょう?

船着き場に着いたバウ。
その船には拉致されたスギョンたちが・・・
スギョンと目が合うバウですがおもわず顔を背けます。
舟が到着し連れて行かれるスギョンの後ろ姿を見つめるバウ。
結局スギョンのことが心配になり後をつけるのでした。
そこへデヨプが現れバウの邪魔をします。
デヨプ・・・タイミング悪すぎ

バウがスギョンをどこかへ行かせたのだと勘違いしているデヨプにバウはイライラを募らせます。
「父のことを知っているのはなぜだ?私の父が奪った命の1つがお前の家族なのか?父がお前の敵だから、それで義姉をポッサムしたのか?」と剣を抜くデヨプに「刀をおろせ」とため息交じりに伝えるバウ。
「言ったはずだ。俺が口を開いたとき俺かお前のどちらかが死ぬと。今ここでケリをつけるのか?」とデヨプを見つめます。
まったく・・・(-_-;)

足を痛めたチョ尚宮を気遣うスギョン。
「一体全体、なんであの状況で出てくるんだ!」とバウに呆れられるデヨプ。
「お前が義姉を守ってさえいれば・・・私が言ったじゃないか戻ってくるまで義姉を守っていろと・・・」とぶつぶつ話すデヨプに「俺もお前の父親が推奴まで使うとは思わなかったよ。」と返すバウ。
デヨプは「父が送った者たちではない。」と伝え、驚くバウに居なくなった義姉を探しているうちの私兵をみたと話します。
誰がスギョンを連れ去ったのかわからない2人は協力してスギョンの行くえを探すことに・・・
なんだかんだ仲の良い2人

その頃、キム・ジャジョムは光海君にスギョンを捕らえたことを報告していました。
イ・イチョムがスギョンの墓の移葬をした後、棺を開けて遺体がないことをあきらかにしてから、スギョンが生きて帰らなければいけないと話す光海君。
スギョンを生かすことにしたのでしょうか???

立派な屋敷に連れてこられたスギョンは義父の仕業ならすぐに私を殺したはず、でもこの者たちには生きている私が必要のようだと考えを巡らせます。
バウたちはデヨプと落合い情報を共有しあいました。
「王がやらせたんだ。この世間知らずのお坊ちゃまが王に見事にやられたんだよ。」と言うバウの言葉に驚いた顔のデヨプ。
「なんだ?王様が裏切っちゃいけない法でもあるのか?問題は、なぜ今になって翁主を捕まえに来たのか・・・へたをしたら世間に翁主が生きているとバレるのに・・・」とバウが首をかしげると「私の父のためだ。父より先に義姉を手に入れようと・・・そうすれば父を片付けることへの名分ができる・・・実は主上はその者を使って義姉の墓を移葬するつもりだ。」とデヨプは話します。
スギョンを助けるならこのままの方がいいのでは?

バウとデヨプはキム・ジャジョムの屋敷へ
屋敷では助けに来ないバウに怒りを募らせるチョ尚宮。
全てあいつのせいだし、私は殺したいほどあいつが憎い、なぜあいつを庇うのかと涙を堪え訴えるチョ尚宮。
「ポッサムされた日のことを思い出すと、今でも全身が震えて死んでも許せないと思うし、死ぬほど憎くて恨めしい瞬間が多かった。でも・・・私も生きるのは楽しいことかもしれないと知ったわ。」と微笑むスギョン。
スギョンには幸せになってほしいです・・・

「義姉があの家に閉じ込められているのは間違いない。ここからは私が何とかする。」と言うデヨプ「お前を信じて何かあったらどうする?」というバウに「私の義姉だ。何をどうしようとお前には関係ない。お前が免死鉄券を盗み、私がチュンベを助け我々の取引は終わった。」と答えるデヨプ。
「お前との取引は終わった。俺もこれ以上お前と関わりたくない。でも翁主は・・・」言いかけたバウに面と向き直り「翁主だろうがそちらだろうが二度と義姉の名前を口にするな。あの人はお前なんかが望めるような人ではない。」と言うデヨプ。
「望む?」と聞き返すバウに「今まで義姉のためにお前の振る舞いを我慢してきたがこれ以上は我慢できない。」と伝えます。
「それは良かった俺もお前の無鉄砲で傲慢な態度には耐えられないから、お互い関係なく各自で何とかすることにしよう。」と言ってその場を離れるバウに「翁主は・・・私と結婚するはずだった女人だ。たとえ主上の命で一夜にして妻ではなく義姉になった女人だとしても、その時も今も私がこの世で想う女人はただその女人一人だけだ。」とデヨプは話すのでした。
デヨプとスギョンは両想いだったんですね・・・

デヨプは父イ・イチョムのもとへ
そしてバウは・・・

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8話

父イ・イチョムの前に現れたデヨプ。
「お前のせいで家紋が潰れかけた。自分の目の前で父や兄の首がはねられなければ正気になることが出来ないのか?!」と怒り心頭のイ・イチョム。
デヨプは「決してそのようなことは起こりません。私が解決します。義姉の居場所を知っています。」と伝えます。
デヨプ・・・父親がどんな人間なのかをまだわからないんですね(-_-;)

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キム・ジャジョムと対面したスギョン。「お父様の命令と言うなら私をここに閉じ込めておく理由は何ですか?あなたの言葉が嘘でないなら今すぐお父様に会わせてください。」と伝えます。
しかし、キム・ジャジョムは「これも主上の命令です。」と言って部屋を出ていきました。
デヨプはスギョンがキム・ジャジョムの屋敷に捕らわれていること、それを指示したのは主上であり、既に主上には義姉が生きていることを自分が伝えていると話します。
そして、義姉だけでなく父上と兄上も救える方法だと思ったが主上が私を騙し約束を破ったのだと言うと、この罰は後で甘んじて受けるので、今は主上より先に義姉の身柄を確保するべきだと訴えるデヨプ。
話を複雑にする天才ですね(^^;)

イ・イチョムは私兵を集めキム・ジャジョムの屋敷へ
その時、突然光海君の一行が現れます。
病気で休んでいると聞いて見舞いに来たと話す光海君。
イ・イチョムは仕方なく光海君の一行を屋敷に招き入れます。
ビックリ~

デヨプはバウに「私を信じて欲しい。どんなことをしても私が私兵を連れて来てひと騒ぎを起こすから、その隙に義姉を救ってほしい。」と伝えていました。
夜になり、焦るチュンベですがバウはデヨプを信じて待つことにします。
そんな約束をしていたんですね~

バウはデヨプの様子を確認しにイ・イチョムの屋敷へ
その頃、スギョンは「お父様は私を利用してお義父様とその家を没落させようとしているわ。でも私はお父様の意に従うことはできない。あなたも知っているようにお義父様は大人しくお父様に従う人ではないでしょう。まかり間違えば、この朝鮮に大きな波風が立ち血の雨が降ることになるかもしれない。この全ては私のせいで起こったのだから私が終わらせなければならない。」と伝えます。
その話を聞いたチョ尚宮は「いけません!私の目が黒いうちは。絶対にいけません!!いっそ私を殺してください」と言って泣き出します。
チョ尚宮も苦労続きですね(^^;)

チョ尚宮の様子に驚くスギョン。
「心配しないで。あなたが考えているようなことではないわ。ここでじっとしていたら否応なしにお父様に利用される。その前にここを抜け出さないといけないわ。」と伝えます。
バウはイ・イチョムの屋敷に王様が来たことを知り、慌ててスギョンのもとへ
バウもスギョンが命を絶つのではないかと心配なんですね。

息を切らし戻ってきたバウに、今日は諦めて家に戻ろうと話すチョンべ。
バウは「1人でも行かないと、何かあったらどうするんだ」と話を聞きません。
「敵の嫁なんだろ?なぜその女人のためにここまでやるんだ?まさか・・・」と顔を覗き込むチョンべに「そういうのではなく・・・もとは兄貴と俺が起こしたことじゃないか。俺たちがしたことだから、俺たちが責任を取らないと・・・心配するな。俺は死なない。でももし俺が戻らなければデヨプに助けに来いと言ってくれ」と言って心配するチュンベを置いてスギョンのもとへ
バウ頑張れ~

屋敷に潜り込んだバウの耳に「慈駕!慈駕!」と叫ぶチョ尚宮の声が・・・
慌てて駆け付けたバウに、花瓶をふり上げ待ち構えていたチョ尚宮が襲い掛かります。
頭に花瓶を振り下ろされ崩れ落ちるバウ。
スギョンはバウを縛り上げます。
顔を上げたバウに驚く2人。
バウの頭から血が出たことにスギョンは慌てますが、バウは逆にスギョンに怪我がないかを心配します。
そして「一つだけ聞く。生きたいか?答えてくれ生きたいか?」と聞くバウ「ええ。生きたいわ。」とうなずくスギョン。
「よし。それじゃ・・・死のう」とバウは微笑みます。
微笑む顔がとっても素敵です( *´艸`)

イ・イチョムが私兵を引連れてキム・ジャジョムの屋敷へ現れました。
屋敷をくまなく探すイ・イチョムの私兵たち、デヨプはスギョンの衣と天井に吊るされている縄を見つめ固まるのでした。
自殺と見せかけての脱出ですね

屋敷から抜け出せず困っているバウたちにチュンベは妓生の一行を引連れて助けに来ました。
その行列に混ざり上手く逃げ出すことに成功するバウたち。
無事家に着くと笑顔のチャドルがまっていました。
両手を広げて微笑むバウをすり抜けてスギョンに抱きつくチャドル。
ちゃんとバウのフォローも忘れないチャドル可愛いです!

お互いぎこちないながらも心配し合う2人。
スギョンはバウが自分を助けに来たことについて「あなたにはチャドルがいるでしょ。クソみたいなことはしないで。戻ってきて助けたら私がありがたく涙でも流すと思ったの?私の事は私が何とかするから、自分の面倒も見れないくせに、がっついて手を出さないで!」とバウを見つめます。
そして驚くバウに「あなたが私に言ったことをそのまま返したの。自分の言ったことを覚えているでしょ?」と聞くとバウは「いや・・・俺があの時言ったのはそんな意味じゃなくて・・・いやぁ盗人猛々しいな。せっかく助けてあげたのに・・・わかった。次からはお互い殺されようが気にしないようにしよう!」と答え部屋を出るバウ。
スギョンも素直じゃないですね(^^;)

心配するチョ尚宮とチョンベとは対照的にチャドルは笑い出し「毎日ケンカしてもいいからお母さんと、お父さんがずっと一緒にいたらいいな。」と微笑みます。
部屋に入ると落ち込んでいるスギョンの姿に、チョ尚宮は「違いますよね?まさか違いますよね?!」と心配顔に・・・
絶対好きですよね・・・

バウはキム・ジャジョムに取引を持ち掛けます。
何の得もない取引になぜ自分が応じるのかと聞くキム・ジャジョムにバウは「私が旦那様の命を救ったじゃないですか?私が翁主を連れ出さなければ今頃どうなっていたと思いますか?」言葉巧みに話すバウの話にキム・ジャジョムにはバウの正体を聞くのでした。
バウは「改めてご挨拶します。延興附院君の孫キム・デソクです。」と身の上を明かします。
「イ・イチョムによって一家の男子は全て殺されたと聞いていたが・・・だからそのような身なりで」驚きを隠せないキム・ジャジョムにバウは「旦那様と私は絶対にバレてはいけない秘密を共有したので、私と同じ船に乗ったと信じております。」と言って光海君に宛てた手紙を渡します。
バウはスギョンのために身の上まで明かしてしまったんですね・・・

デヨプの前に現れたバウ。
チョ尚宮は泣きながらデヨプにスギョンが自害したと伝えます。
そして信じないデヨプにスギョンからの手紙を渡すのでした。
王宮ではキム・ジャジョムが光海君にスギョンの遺書を渡しますが、自分の意に反して自害した娘の遺書など読まないと錯乱します。
どうしようもない王様ですね・・・

スギョンの死を受け入れられずに家で酒浸りになるデヨプ。
その様子から、イ・イチョムもスギョンが本当に死んだのかもしれないと考えます。
デヨプの執着でスギョンが危険に陥りますね・・・

夜のうちに家を出ようとするバウたちの前に現れたデヨプ。
止めるバウを殴るデヨプに慌てて家から出てきたスギョン。
デヨプは「兄との結婚が決まった瞬間から全てを忘れようと決心しました。あなたを愛していたあの心・・・全てを忘れたと思っていました。しかしあなたが死んだと聞いた瞬間悟りました。忘れたのではなく、自分を騙していたという事実を。そして生きているあなたを見た瞬間、二度とあなたを離さないと・・・覚えていますか?」
今はとりあえずスギョンの安全な暮らしを優先するべきでは?

デヨプはスギョンとの悲しい夜を思い出します。
「いっそ逃げましょう。誰も知らない所へ行って、2人で逃げて一緒に生きればいいわ。私を愛していると言った言葉は全部嘘だったの?私と一緒に行くと言って。早く!反対されたら一緒に逃げると月に約束したでしょ?心から私のことを思うなら私とした約束を守って・・・お願い。」
スギョンの必死な想いに答えられなかったデヨプ。
この時点でスギョンとの関係は終わっているのに・・・

「あの時にできなかったあの返事。今なら出来ます。どこへでもあなたと行きます。私と一緒に行きましょう。」と伝えるデヨプに「それは過去のことです。」と答えるスギョン。
「そんなの嘘です。何を恐れて私を騙そうとしているのですか?」と自分の想いをデヨプはぶつけます。
スギョンは「私の言葉が嘘ではない証拠を見せます。」と言ってナイフでスセを切り「あなたが過去の縁に執着しているので、このスセで縁を断ち切ります。」と言ってナイフと切ったスセをデヨプに渡しました。
デヨプ可哀想だけど、今更ですよね

「バウのためですか?私を押しやるのは・・・バウのためなのですか?」と聞くデヨプ。
うつむくスギョンは「はい。そうです」と答えます。
そして正面からデヨプを見つめると「これからはバウと一緒に生きていきます。」と伝えその場を後にします。
デヨプあきらめてくれるでしょうか?

スギョンを待つバウ。
戻ったスギョンに出発しようと伝えます。
しかし、スギョンは「私と、チョ尚宮は行かないわ。こんな風に私と一緒にいたら、あなたもチャドルもずっと危険になる・・・それは私が嫌だから・・・」と話します。
「気にしなくていいし、意地を張らずに一緒に行こう!いつも関わるなと言うくせに、いつも俺の目の前で心配ばかりさせる・・・それに俺が助けに行ったらあんなに嬉しそうな顔をするか?それなら最後まで俺を信じなきゃだろ?」と言うバウ。
そしていつも自分が言った余計な言葉ばかり覚えていると文句を言うと「好きで覚えているのではないのに・・・あなたが話す言葉、あなたがしたこと1つ1つ思いうかぶのに・・・わたしにどうしろというの?」とバウを見つめるスギョン。
その言葉にバウは思わずスギョンを抱きしめるのでした。

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感想

最後の最後こんな展開になるなんて!!
近くなってもすぐ遠くなる2人の距離が一気にギュッとなって思わずキャーって叫んでしまいますね~
今回もスピーディーな展開で、飽きる場所もなくあっという間に終わってしまいました。
光海君の策略も、イ・イチョムやキム・ジャジョムの計画も上手くは進まず、バウの行動と機転でうまくスギョンを救い出し、生きる道を見つけ出すバウがとても頼もしく、スギョンも「生きたい」と自分の気持ちを前向きに言えるようになって増々、強くたくましくなった気がします。
このままデヨプがスギョンを諦めるのか?
そしてキム・ジャジョムにバウの正体がバレたことが、とても気になりますよね。
次回はどんな展開がまっているのでしょうか?

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