【世子が消えた】15話あらすじ|ミョンユンを巡るイゴンとドソンの対立、そして再び目を覚ます主上

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15話は、恋と権力、命と選択が真正面からぶつかる回でした。
イゴンとドソン、どちらも「守りたい」という気持ちは同じなのに、
守り方が違うだけで、こんなにも残酷にすれ違ってしまうのかと胸が苦しくなります。

それでは15話を一緒に見ていきましょう。

世子が消えた 15話のあらすじ

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腕に傷を負ったミョンユンは、まず治療を受けることになります。
その場でドソンは「自分が治療する」と言い、
同時にイゴンへ、文衡大監がミョンユンを殺すために刺客を放った事実を突きつけます。
そして「結局、誰一人守れなかった」と言い切り、
イゴンにこれ以上関わらせない姿勢をはっきり示します。

ドソンは、
世子の座に執着していなかったイゴンに対し、
「今からでも退け」と迫ります。

しかしイゴンは、
望んでいなくても、自分がやらねばならない役目があると答えます。

主上を守るために、
ミョンユンを犠牲にすることだけは絶対にできないドソンは、
一歩も譲る気がありません。
さらに、
「明日までに宮を出なければサンロクに知らせる」
と、ミョンユンに最後通告を突きつけます。

イゴンはミョンユンに、
ドソンが世子になれば、
主上を弑する可能性があることを打ち明けます。

それでもイゴンは、
弟に取り返しのつかない傷を負わせるくらいなら、
自分が“悪い兄”になることを選びます。

文衡大監を呼び出したイゴンは、
「一介の女性であるミョンユンが、主上を救う」と断言します。
しかし文衡大監は、
彼女がサンロクの娘である以上、信じられないと否定。

イゴンは、
もし自分が正道を歩めるなら、
ミョンユンを殺すことも辞さないという言葉を聞き、
「これ以上、私のために何もするな」と突き放します。

一方ミョンユンは、
最近の病床日誌と取引帳簿を写しますが、
解毒剤に関する記述は見つかりません。
それでも、
答えは大妃殿にある書物の中だと確信します。

イゴンは大妃を訪ね、
光昌大君の薦度斎を行うことを提案し、
その流れで正業院へ向かおうとします。

その直後、
ドソンが現れ、
「ミョンユンをどこに隠した」と詰め寄ります。
答えないイゴンに対し、
宮中すべてを探し回ると宣言します。

大妃が薦度斎に出向いた隙を突き、
ミョンユンは大妃殿に忍び込み、帳簿を探します。
異変を察したサンロクは、
キム尚宮に「中に誰かいる」と告げますが、
ミョンユンは間一髪で書物をすり替えることに成功。

その後、
ミョンユンはネズミを使って毒と薬の配合を試し、
ついに正しい割合を突き止めます。

イゴンは上線を味方につけるため、
一時的に潜行へ。

その間にドソンは大妃のもとを訪れ、
「世子になり、ミョンユンと婚姻する」
と宣言します。

さらに、
大妃とサンロクに対し、
「大妃殿の宮女ソノクがイゴンの密偵だ」
と告げ、
中殿の幽閉を解くという約束まで取り付けます。

中殿は、
どうしてもドソンが世子になるのを阻もうと動きます。

キム尚宮は、
「さらに毒を強めれば主上は亡くなる」
という言葉を、わざとソノクに聞かせます。
その情報は甲石を経てイゴンへ、
さらに文衡大監は兵を動かす準備に入ります。

その矢先、
左議政と大司憲が屋敷に踏み込み、
逆謀の証として四鉢通文を探し出します。

ちょうどその時、
イゴンが戻り、
ついに薬の調合に成功。

イゴンは主上のもとへ向かい、
自ら薬を飲ませます。

そして――
主上は、再び目を開くのでした。

ここで15話は終わります。

世子が消えた 15話の感想まとめ

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15話は、三角関係という言葉ではとても足りないほど重たい回でした。
イゴンとドソンは、同じ人を守りたいのに、信じている未来がまったく違います。
イゴンは「真実と時間」で救おうとし、ドソンは「力と立場」で守ろうとする。
その違いが、ここまで深い対立を生むのだと突きつけられました。

ミョンユンもまた、完全に“守られる存在”ではなくなっています。
自分の命を賭けて帳簿をすり替え、毒を調合し、
主上を救う鍵を自分の手で掴みにいく姿は、本当に強い。
それでも彼女が選ぶ行動が、イゴンとドソン、両方を追い詰めていくのが切ないです。

そしてラスト。
主上が目を覚ました瞬間、
物語は一気に次の段階へ進みました。
これまで積み上げられてきた嘘、裏切り、犠牲が、
ここから一気に精算されていく予感しかしません。

16話では、
目を覚ました主上が何を語るのか、
イゴンとドソンの対立は引き返せるのか、
そしてミョンユンの立場はどうなるのか。

物語はいよいよ、終盤の核心へ踏み込んでいきます。

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