力の強い女-トボンスン-あらすじ-3話-4話-好視聴率のドラマをネタバレありで!

韓国ドラマ-力の強い女-トボンスン-あらすじ-3話-4話-の想付きキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。


ミンヒョクはボンスンに自分の家に住んでほしいと言いました。
怖がるミンヒョンを気の毒に感じたボンスンはミンヒョクの家に行きます。
そこでラーメンを作り一緒に食べる2人。
そこにグクドゥがボンスンを迎えにきました。
早くも三角関係が始まるのでしょうか。さっそく見てみましょう。

【力の強い女-トボンスン】ネタバレあり

【3話】

グクドゥはボンスンを連れて帰ろうとする。
ボンスンは秘書としてここにいるのだと言うミンヒョク。
労働基準法に反していると言うグクドゥ。

ボンスンはグクドゥに仕事があるのだと言う。
仕事の内容は企業秘密だから教えられないと言うボンスン。

グクドゥはボンスンに、泊まることはお母さんの了解はとってあるかとく。
お母さんが許さなかったら連れて帰ると言う。
ボンスンの母に電話をするグクドゥ。

ボンスンの母ジニはボンスンがミンヒョクのところに泊まると聞いて、グクドゥにボンスンたちの仕事の邪魔をせずに、帰れと言う。
ボンスンに電話を変わったジニは、今夜は頑張れ、これは運命だと言う。
このお母さん、いいですね~

グクドゥは、ボンスンは犯人に顔を見られているし、ボンスンの警護にあったった刑事も刺されているから2人だけにするわけにいかないという。
署に行って話をしようというグクドゥに、明日行くと答えるミンヒョク。

グクドゥはボンスンに緊急用のポケベルを渡し、帰っていく。

ボンスンはミンヒョクを探し、家の中を歩き回る。
隠しドビラを見つけた。

その先はミンヒョクの仕事部屋、というよりまるでゲームセンターの様だった。

ミンヒョクは寝袋で、ボンスンはソファで寝ることになった。
電気を消すと天上にはたくさんの星が浮かびあがり、うっとりするボンスン。

ミンヒョクは、人は死んだあとは星になると言う。
こうすると毎晩母に会えると言うミンヒョク。
お母さんは亡くなったのかと聞くボンスンに、ミンヒョクは母が亡くなる前に、父のところに連れて行かれたと言う。
父は暴力団で警察までもお金で仲間にしていた。
今までいい刑事に会ったことがないと言うミンヒョク。

ボンスンにグクドゥにはいつから片思いをしているのかと聞くミンヒョク。

ボンスンは6年前ミンヒョクが転校してきたときに一目ぼれしたのだった。
グクドゥは昔からピアノが上手で女子たちからモテモテだった。

翌朝ボンスンが目を覚ますと、ミンヒョクが隣に寝ていた。
床が冷たかったからだと言うミンヒョク。

朝ごはんを作るボンスン。
ミンヒョクはご飯を食べながら、グクドゥのお尻がかわいかったと言う。
その言葉にボンソンはテーブルを箸で刺す。
テーブルを貫通した箸。
さすが、韓国の鉄製の箸!

ボンスンはミンヒョクを付けていたオートバイの男の家に来た。
強引に部屋に入るボンスン。
男の部屋に一人で入るなんで度胸がいいとボンスンの頬を触る男。
ボンスンはその男の手を振り払っただけなのに男は気を失ってしまった。

部屋の外で待っていたミンヒョクはボンスンが男を引きずって連れて来るので驚く。
その男を屋上に連れて行くミンヒョクたち。

男を縛り椅子に座らせる。
男はボンスンたちにオートバイは盗まれただけだと言う。
男に謝り開放するボンスン。

ボンスンたちは警察に行った。
グクドゥに参考人として質問される2人。

グクドゥはこれからボンスンの警護は自分がすると言う。

ボンスンはミンヒョクには敵が多く、刑事のことをミンヒョクのボディガードだと勘違いして襲ったのだと言う。
グクドゥはミンヒョクにボディガードを雇えと言う。
ボンスンがボディガードだと言おうとした時、ボンスンはミンヒョクの脚を踏んで止めさせた。
かなりの痛みに救急車を呼んでくれと言うミンヒョク。

ミンヒョクの脚の指はヒビが入っていた。
ミンヒョクは入院すると言い、騒ぐ。

ゴン秘書の入院している部屋に行くミンヒョク。

そのときボンスンにやられた男がボンスンを見かけて、仲間に教える。
男たちは警察に通報しろと騒ぎ出す。

弟のボンギはこの病院には姉さんに怪我をさせられた男が何人も入院しているから気をつけろと心配する。
気を付けると言うボンスン。

グクドゥが彼女のヒジを連れて病院に来ていた。
ヒジは手が痛いと言い、ボンギの診察を受ける。
ヒジの手を握り、優しく診察するボンギ。
ヒジのボンギを見つめるまなざしが気になります

家に帰ったボンスンに電話をするミンヒョク。
シャワーが終わったらすぐに戻って来いと言う。

そのときチンピラたちの組長が病院にやってきた。
その組長をじっと見ているミンヒョク。

組長は部下たちに誰にやられたのかと聞く。
アイソフト会社の秘書のボンスンだと言うチンピラ。
女にやられるなんて自分の顔に泥を塗るのかと言う組長。

以前ボンスンがやっつけた高校生がボンスンに声を掛けた。
高校生のボスのところに連れていかれたボンスン。
ボスは靴のお金を払うか、元通りにしろと言う。

切れた靴を直すほど自分は器用ではないと言うボンスン。
ボスの男はボンスンの財布を取り上げ、中身を見る。
お金が入っていない財布を見て、その財布でボンスンの頭を叩くボス。

ボンスンは男を片手で持ち上げ、警告したはずだと言う。
悪いことは止めろと言うボンスン。
助けてくれと騒ぐボス。

残りの高校生を公園の遊具に乗せて、ぐるぐると回転させるボンスン。
高校生たちは飛ばされてしまった。
ボンスンはこれから1時間以内で近所のゴミを拾えと命令する。
高校生たちはボンスンに謝る。

病院に戻ったボンスン。

チンピラたちの組長は部下をやっつけたボンスンを捜しにきた。
そのときミンヒョクを支えて歩くボンスン。
その2人の姿を見て、ありえないと驚く組長。
どちらを見て驚いたのでしょう

ミンヒョクは実家にボンスンを連れて行った。
ボンスンに家族の中に容疑者がいるはずだから、じっくり観察しろと言うミンヒョク。

ミンヒョクの父親はオソングループの後継者を決めると言う。
ミンヒョクに後継者になれという父親。
ミンヒョクは自分が経営している会社があるから合弁できるか検討してみると言う。
ミンヒョクの1番目と3番目の兄たちは怒り出す。

ヒジはボンギを食事に誘った。
グクドゥの彼女だろうという母にグクドゥも一緒だろうと言うボンギ。
これは怪しいですよ

運転代行を呼んだ若い女性は運転手に拉致された。
車から逃げる女性。
男はハンマーで女性を殴る。
その悲鳴を聞いていたボンスン。

【4話】

犯人の男は女性の車を潰して証拠を消した。

グクドゥはボンスンのことが心配で電話をした。
一方ミンヒョクもボンスンに電話をして、いったいどのくらい怪力なのかと聞く。
頭で石をわれるかと聞かれたボンスンは怒って電話を切る。

その夜ボンスンはミンヒョクとグクドゥが愛し合っている夢を見た。

出社したボンスンに食事を作れというミンヒョク。

ボンスンは手でリンゴを絞る。
ミキサーはいらないですね

ミンヒョクはボンスンの作った料理を母の料理のようだと喜んで食べる。

ボンスンは仕事以外のことまでさせるミンヒョクに腹をたて、悪口を言う。
その姿をカメラで見ているミンヒョク。
雇い主を中傷することは契約違反だと言うミンヒョク。

遊びに行くミンヒョクとボンスン。
ミンヒョクが飛ばしていたドローンをエアガンで銃撃する男がいた。
次にミンヒョクを狙う犯人。
ミンヒョクは腕を撃たれた。

撃たれたミンヒョクを抱えて走るボンスン。
ボンスンはミンヒョクを車の後部座席に乗せて病院に連れて行こうとするが、ミンヒョクは家に帰ると言う。

ミンヒョクの腕の手当てをするボンスン。
そんなボンスンを見つめるミンヒョク。

ミンヒョクは70キロ以上ある男を軽く抱えて走るお前は何者なんだと聞く。

そのとき、電話がかかってきた。
電話の相手は、ミンヒョクに次は本物の銃で撃つと脅す。
オソングループの後継者になるのを止めろと言う男。
そうしなければアイソフトを潰すと言う男にやれるものならやってみろと言うミンヒョク。

ミンヒョクは隠し部屋に続く扉に書いてある少女の絵を見ていた。
この少女って高校生のときのボンスン?

ヒジはボンギと食事をする。
グクドゥの話をする2人。

先日やっつけた高校生たちはボンスンに自分達を子分してほしいと土下座をする。

チンピラの組長はボンスンの家を調べ、部下と一緒に父の経営するくるみ菓子店にやってきた。
店でくるみパイを食べるボス。

ボンスンの足元にサッカーボールがころがってきた。
ボンスンがそのボールを蹴るとはるか彼方に飛んでいってしまった。
そのボールに気付いた組長はUFOが飛んでいったと騒ぐ。

高校生時代のボンスンはグクドゥに怪力を知られたくなくて、編み物部に入った。
グクドゥのためにマフラーを編み、できあがったので渡そうとしたが、その時、グクドゥには彼女がいると知った。

グクドゥにヒジとは上手くいっているのかと聞くボンスン。
今日、ヒジは地方の演奏会に言っていると言うグクドゥ。
ボンギと食事をしていたのでは?

ミンヒョクは2番目の兄に電話をして脅迫されていることを話す。
2人の兄のどちらかだと思うというミンヒョク。
それを2番目の兄に調べてほしいと頼む。

子供の頃1番目と3番目の兄に虐められていて、助けてくれたのは2番目の兄だった。

ボンスンとボンギたちはナイトショーを見に行くことにした。
それを聞いたミンヒョクも一緒に行くことにした。

ボンスンたちを尾行する組長と部下。

ヒーローものの映画を見て大泣きするボンスン。

映画の後はクラブに行くことにした。

酔っ払ったボンスンは舞台の上で踊る。
その姿を見つめるミンヒョク。

ボンスンが掴んだボールが床から外れてしまった。
ポールを振り回すボンスン。

ミンヒョクはボンスンを家まで送ってきた。
母のジニにミンヒョクのことをゲイだと紹介する。
ミンヒョクにグクドゥに手を出したら承知しないと言うボンスン。

翌朝、ミンヒョクに絡んだことは覚えていないボンスン。

母ジニから昨日の醜態を聞いて落ち込むボンスン。

グクドゥは上司に32歳のバレエ教師が行方不明になっていると話す。

その女性は犯人に縛られ、1人目の女性と同じように注射を打たれた。
折の中に入れられた1人目の女性はそれを見ている。

ミンヒョクは昨日の事は何事もなかったようにボンスンに接する。
ボンスンのことがかわいいとにやけるミンヒョク。
ボンスンの事をどう思っているのですか?

会社に出勤する途中、ボンスンは一人の男性とぶつかった。
謝るその男性の声は犯人と同じだった。

3~4話感想

ミンヒョクはゲイでないのは確かですが、ボンスンのことをどう思っているのでしょうか。好きなように見えるのですが…。
しはし、ヒジ!グクドゥの彼女なのにボンギに手を出そうとしています。警察より医師がいいのでしょうか。
花嫁を集める犯人。気持ち悪いですね。いったい誰なのでしょうか。

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