韓国ドラマ-太陽の帝国-あらすじ-82話-83話-84話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
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クルミットです♪
グァンイルはシウォルに離婚してユジンと再婚すると言いました。離婚しないとテジュンがシウォルまで殺すかもしれないと思ったからです。
ミランはドクシルに産まれたグァンイルとテヤンを交換したことを告白しました。しかしドクシルは母の罪を知っても自分は関係ないと開き直りテヤンと離婚するつもりはなさそうです。
【太陽の帝国】(ネタバレあり)
82話
ドクシルはグァンイルに兄さんの意見が聞きたいと言う。
グァンイルは俺はシウォルと別れるからお前もテヤンと別れろと言う。
あいつを忘れて別な人を探せと言うグァンイル。
テヤンはドクシルに驚いただろうと聞く。
ドクシルは母さんを恨むなと言う。
私も同じことをしたと言う。
子供のためならどんなこともできるのが母親だと言う。
母さんのしたことは理解できると言う。
テヤンはあれは犯罪だと言う。
ドクシルはだから毎年誕生祝いを持っていっただろうと言う。
あれは謝罪だったのだと言う。
ドクシルはジェボクがあなたに3兆ウォンも残したのは私たちを許して受け入れろと言うことだと言う。
勝手な解釈はしないでください
グァンイルはシウォルに明日裁判所の前で会おうと言う。
離婚したらどうするのかと聞くグァンイル。
アメリカに行くのかと聞く。
シウォルはジミンの意見も聞いて決めると言う。
ジミンはシウォルにおじいさんは僕のことを覚えていたと言う。
グァンイルはテジュンにジェボクに飲ませた薬は何かと聞く。
答えようとしたとき部屋の入り口に立っているチャン会長を見つけて驚く。
チャン会長はお腹が空いたからご飯をくれと言う。
シウォルとジョンヒはチャン会長にグァンイルたちが離婚すると言う。
チャン会長は離婚したらジミンはどうするのかと聞く。
ジョンヒはジミンのことがわかるのかと聞く。
記憶喪失は嘘だろうと聞く。
テジュンを追い出すために事実を話してくれと言う。
やはり嘘でしたか
ジウンはユンジが義姉になるのが嫌でドクシルを呼び出した。
ジウンは今日シウォルたちが離婚すると言う。
彼女が離婚したらユウォルと再婚するだろうと言う。
ドクシルは私たちは離婚していないと言う。
ユウォルは法律的には未婚だと言うジウン。
ジウンは離婚を阻止しようと言う。
ジウンはテヤンとシウォルとジョンヒの3人でグァンイルを騙していたと言う。
離婚するように計画して追い込んだのだと言う。
ジウンはドクシルに2人が裁判所に行く前に急いだ方がいいと言う。
シウォルはテヤンに会いに来た。
チャン会長から驚く話を聞いたと言うシウォル。
シウォルはジェボクは他殺だと言う。
チャン会長はテジュンたちが総会の日にジェボクに薬を飲ませたことを聞いていたのだった。
ドクシルはグァンイルに会いに来た。
ジウンから聞いた話を伝えるドクシル。
グァンイルは今までの3人の行動がすべて芝居だったことを知った。
裁判所の前でグァンイルを待っているシウォル。
グァンイルはなかなか現れない。
83話
グァンイルは離婚届を破り捨てた。
絶対にシウォルを許さないとつぶやくグァンイル。
シウォルは裁判所の前でグァンイルを待っていた。
そこに現れたのはドクシルだった。
グァンイルは来ないと言うドクシル。
ドクシルはテヤンとあなたの姑と3人はグルだったのだろうと言う。
私の兄さんを騙すなんてかわいそうだと言う。
シウォルはグァンイルが兄さんだと誰から聞いたのかと言う。
ドクシルは母から聞いたと言う。
シウォルはあなたの母親がユウォルにしたことも聞いたのかと聞く。
ドクシルは知っていると言う。
シウォルはよくも平気な顔をしていられると言う。
ドクシルは死ねと言うのかと聞く。
シウォルはあなたのことを心配して損をしたと言う。
ドクシルはシウォルに私は離婚しないから諦めろと言う。
ユジンはグァンイルに約束をしたのになぜ来ないのかと電話をする。
グァンイルは悪いが離婚しないことにしたと言い電話を切る。
いい女性なのですが…
テヤンはミランにジェボクはあなたを愛していたのになぜ殺したのかと聞く。
ミランは私が悪いのだと言う。
テヤンは何の薬なのか知っていたのかと聞く。
睡眠薬だと聞いていたと言うミラン。
ミランはグァンイルも睡眠薬だと思っていたはずだと言う。
テヤンはあいつをかばう気かと言う。
グァンイルはテジュンのように悪い人間ではないと言うミラン。
テヤンはなぜわかるのかと聞く。
テジュンは以前も私に薬を渡したからだと言う。
テヤンは僕を殺そうとしたのかと聞く。
ミランは私が断るとあなたを総会に行かせないようにと私を拉致しようとしたと言う。
そのせいでセッピョルは死んでしまったと言うミラン。
テヤンは薬を持っているなら渡してくれと言う。
ミランはテヤンに渡し、心筋梗塞を引き起こす薬で今は使われていないようだと言う。
グァンイルが離婚しないと聞いたテジュンはグァンイルにシウォルがどうなってもいいのかと聞く。
グァンイルはシウォルと地獄の中で一緒に暮らすと言う。
彼女が自由になるのは許せないと言う。
ユジンはジウンにグァンイルを諦められないと言う。
シウォルはグァンイルを愛していないと言う。
グァンイルが不幸になるのを見たくないと言う。
ジウンはグァンイルのことは諦めろと言う。
あなたはグァンイルの好みではないと言う。
あなたもです
チャン会長はジミンに隣の家に遊びに行こうと言う。
ジミンは隣のおじさんのことを嫌いではなかったのかと聞く。
チャン会長は友達に会いに行くのだと言う。
チャン会長とジミンを向かい入れたチョン道人。
ミランはチャン会長にとんでもない罪を犯してしまったと謝る。
チャン会長はテヤンはどこにいるかと聞く。
チョン道人はすぐに帰ってくると言う。
チャン会長は帰ってくるまで寝ていいかと聞く。
ここまでの道のりが長かったと言う。
テヤンが帰って来た。
会長は目を覚ました。
会長は自分がテヤンを殺すように指示した過去を思い出し涙を流す。
テヤンに学校に行って来たのかと聞く会長。
テヤンは行ってきたと答える。
会長はお菓子を出し、これを渡しに来たと言う。
84話
チャン会長はテヤンにお菓子を渡し、一人で食べろと言う。
他の人にあげてはダメだと言う会長。
テヤンはそうすると言いお菓子を一口食べる。
チャン会長はテヤンにお前は帝王になる顔をしていると言う。
動物の中のライオンだと言う。
しかし周囲のハイエナがお前を困らせるから私がそのハイエナを全部退治してあげると言う。
だから心配しなくていいと言う。
チョン道人はチャン会長を背負って送っていく。
その様子を見ているテジュン。
テヤンはジミンに今日ここに来たことは内緒だと言う。
ジミンは分かっていると言う。
おじいさんが記憶喪失でないことも分かっていると言うジミン。
ジミンは可愛くて賢い!
チャン会長がテヤンにくれたお菓子をドクシルが食べていた。
テヤンは俺のだから返せと言う。
ドクシルはほとんど食べてしまったお菓子の袋を投げつける。
おじいさんからの初めての贈り物なのに
シウォルはグァンイルにまた気が変わったのかと聞く。
グァンイルは俺を騙して面白いかと聞く。
シウォルはすごく楽しかったと言う。
グァンイルはお前は自由になれないと言う。
俺に与えた苦しみをそのまま味わえばいいいと言う。
ドクシルは夜中にセッピョルの亡霊を見た。
家を出ていくセッピョルの後をついていくドクシル。
セッピョルはチャン会長の家の前で止まりドアを指差す。
ドクシルがいないことに気づいたミランは探しに行く。
ミランはドクシルを見つけた。
なぜ靴も履かずにここにいるのかと聞く。
ドクシルはセッピョルがここに連れて来たと言う。
セッピョルがシウォルに復讐しろと言っていると言う。
シウォルのせいで大好きなパパと引き裂かれてしまったと泣いていたと言うドクシル。
シウォルではなくテジュンでしょう
翌日ミランはいやがるドクシルを病院に連れて行く。
ドクシルは医師に母のことも診て欲しいと言う。
2人はカウンセリングを受けることにした。
結果、ドクシルは軽いうつ病と診断された。
ミランは重度のうつ秒だった。
医師はかなり深刻なストレスを抱えていると言う。
グァンイルはテジュンにテヤンは自分がヤンジの孫だと知っていると言う。
母さんとシウォルと3人で組んで俺たちを騙していたと言う。
グァンイルは絶対にシウォルもヤンジもテヤンには渡さないと言う。
テジュンはスクヒ家族を味方につけるためにジェヨンにヤンジの半分を渡すと提案した。
喜ぶジェヨン。
反対にジョンヒはスクヒを説得する。
スクヒは納得いくものを見せてくれと言う。
テヤンはテジュンに会うためにヤンジグループまでやって来た。
82~84話感想
やはりチャン会長の記憶喪失は嘘でした。テジュンを騙すために何か計画があるのかもしれません。しかし、子供のふりをして駄々をこねる姿は少しかわいいですね。一番かわいいのはジミンですが。
最近のドクシルはどんどん怖くなっています。ミランより重症だと思うのですが何かが取り付いているようです。
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