完璧な妻-あらすじ-13話-14話-感想付きネタバレありで紹介!

韓国ドラマ-完璧な妻-あらすじ-13話-14話-の画像つきキャスト情報をネタばれありで!
キャスト情報など、最終回までの感想を全話配信します。

完璧な妻


ご訪問くださりありがとうございます!
クルミットです♪
ナミの登場で大きく展開が動きそうな予感!!
ナミは今までどこにいたのでしょうか・・その辺も気になりますよね!!

今回は13話からお伝えしていきますね♪

【完璧な妻】(ネタバレあり)

13話

ヒョンソンを知らないと話すナミ・・突然のナミの出現に戸惑うウンヒとヒョンソン・・。
・・ナミを死んだことにした張本人がウンヒでもヒョンソンでもないとしたら、一体誰がそんな事をしたのか気になる2人・・。
そこへ、ジョギング帰りのジョンヒが帰宅し、ウンヒに「先ほどは夕食を用意してくれたのに、すみませんでした」と謝罪と感謝の気持ちを込めて、瓶に入ったチョコレートを贈る・・感動するウンヒ。
部屋に戻ったウンヒは少女のように喜ぶ・・そして昔もジョンヒと同じような事があったことを思い出していた。
ウンヒが一方的にジョンヒを好きだったのか・・それとも2人は付き合っていたのか・・

その頃ジェボクはナミを車に乗せ、ボングの家に行く。
ナミが自分の身を守るために「けがの後遺症で記憶が曖昧な振りをしていたこと」「今まで別荘にいたこと」・・事件後、目が覚めたら管理人が「生きたいなら僕のいうこと聞け。事がおさまるまでここでじっとしていれば、母親もク・ジョンヒも助かるとある人が言っている」と言われ、身を潜めていたらしい・・。
ヒョンソンでもウンヒでもない、誰かがこの事件に関係しているようですね!

パジャマ姿でナミを連れてきてくれたジェボクに自分の上着をかけ、「誰も頼る人がいないから自分で解決するしかない」と話すジェボクを切ない表情で見つめ「ひとりじゃない。俺がいる」と話すボング・・。
一人で必死に闘っているジェボクにはボングの言葉はとても嬉しかったでしょうね!

その夜、3階にある前夫のオーディオルームを見に行かないかとジョンヒを誘うウンヒ・・部屋に入った途端、ミュージシャンだった頃に夢見ていた光景に興奮するジョンヒ。
ジョンヒがピアノで自分の好きな曲を弾いていると、後ろからウンヒが一緒に弾きながら「私もこの曲が大好きなんです」と言って、連弾する2人。
ウンヒのジョンヒに対するアピールがエスカレートしてきて、恐怖です!!

顔が近付き、唇が触れそうになった瞬間・・また過去の映像がフラッシュバックし「本当に以前、会ったことがありませんか?」と聞くジョンヒ・・その質問に「ジョンヒさん、分からないの?」と答え、キスをしようとするウンヒ・・。
そこに「何をしているの?」とジェボクが帰宅し、目撃してしまう。
ジョンヒ~雰囲気に流されすぎだし、ウンヒも大胆すぎ!!

以前、へウクのお守をチェリにお願いしていた時・・チェリがウンヒに怪我をさせられた上、暴言をはかれた事を知り、母親ウォンジェがウンヒ宅に怒鳴り込んでくる。
そこにヘウクが「チェリお姉ちゃん、見て!」と若かりし頃のジョンヒの写真を貼った絵を持って駆けてくる・・その写真を見たチェリは「この写真、3階のおばさんの部屋にもあった!」と証言。
3階を見せてと話すジェボクたちに「嫌です」と抵抗するウンヒ・・そこにヒョンソンがやってきて部屋の鍵を開ける。
そしてジェボクに「うちの娘になんてことを!」と発言・・そこでウンヒのお手伝いではなく母親だということを知られてしまう。
ジェボクがウンヒに対しての疑いが確信に変わる瞬間でしたね!

怪しいウンヒを責めるジェボクたちの一部始終を見ていたジヌクが「いい加減にしてよ。可哀そうじゃないか」とウンヒをかばう。

ジョンヒ復職日、ナミはボングの言いつけを守らず、ジョンヒの様子を見に来てしまう・・そこに「私のことは忘れてるのに、彼の事は覚えているの?」とヒョンソンが現れ、連れ去られてしまうナミ・・そこに別荘の管理人を名乗っていた例の男性が現れ、ナミを解放する。
その男性を見て「ブライアン・・どうしてあなたが・・」と戸惑うヒョンソン・・そんな彼女に「もうやめよう、お母さん」と話す男性・・どうやらヒョンソンの息子で、ウンヒの弟のようだ。
単独で動いているようですが、結局はウンヒと関係していたんですね・・この3人の親子関係が気になります・・

一方、ボングはジョンヒが怪我をさせた上司に当時の事情を聞き出していた。そこで「ヒョンソンがジョンヒをクビにしたら金をやる。ジョンヒを窮地に陥れたい」と頼まれ、やっていたことが判明・・。

14話

ある夜、チョコレートのお返しだといって、オーディオルームをジョンヒにプレゼントするウンヒ・・そして「あなたはこれからもっともっとかっこよくなるはず。私がサポートします」とジョンヒを引き寄せ、踊るウンヒ・・。
ジョンヒ~!!気をしっかり持って!と叫びたくなります!

すると「あなたたちが離婚するなんて、悲しい・・」と泥酔したヘランが家にやってきて、その介抱をするジョンヒ。
・・どうやらヘランたちがウンヒの好きにさせまいと仕組んだことのようだった。
持つべきものはやはり友達ですよね♪

悪夢にうなされているナミ・・目を開けると兄ボングの姿が・・「今までずっと怖かった」と話すナミ・・事件当日、病院に運ばれ、霊安室で目を覚ましたナミは別荘の管理人と名乗るブライアンが目の前に立っていたことをボングに話し、再び眠りにつくナミ・・。

一方、ジェボクは仕事で出張に行く途中、親友ウォンジュに「今日、ジヌクの授業参観があること」を知る・・その頃、ウンヒは「ジヌクの母」だと偽り、講師として授業参観に出ていた。
しかし、ジヌクの言動が気になり、学校へ向かったジェボクはウンヒと交代する・・不満そうなウンヒ・・母親が来て嬉しいがウンヒの顔色を伺うジヌク。
母親の感情として、このウンヒの行動は決して許される事ではないです!

ある日、ジョンヒも働いている会社の創立記念式典にウンヒの差し金で招待されたジェボクとボング。
そこでウンヒがこの会社の理事がウンヒだったことを知るジェボク・・そして、夫ジョンヒが本部長として紹介され、今までの姿とは違うかっこいい姿で現れる・・そこにはナミも隠れて見に来ていた。
・・疑問を感じたジェボクはウンヒに詰め寄る。すると「ジョンヒさんが好き」だと発言・・「元夫で子どもたちの父親で、今でも友人だから、反対する・・なぜなら、あなたは異常だから」とウンヒの目を見て答えるジェボク。
動揺しているだろうに、ウンヒに対してはっきり言ったジェボクがかっこいいです♪

ジョンヒはジェボクを別の場所へ連れて行き、「言い過ぎだ」とジェボクを注意する・・そして「このチャンスを逃したくない」と話すジョンヒ。
そんなジョンヒに「世の中そんなに甘くない。必ず、ツケが回ってくるわよ」と忠告するジェボク。
ジョンヒは戻ってくるチャンスを逃してしまいましたね・・

隠れていたナミはジョンヒとウンヒが結婚するかもという噂を聞きつけ、居ても立っても居られなくなり、「ジョンヒさん!」と声を掛ける・・そんなナミを鬼の形相で追いかけるウンヒ・・。

完璧な妻 13話・14話感想

ウンヒのこちら側の想像をはるかに超えてくる異常な行動!!毎回、「嘘でしょ!?」と驚きながらも、ウンヒの異常さを見事に演じきっており、恐怖よりも「次は何を起こすんだろう」と期待している自分がいたりしますww
そして、ジョンヒの優柔不断さもお見事ですwwナミと浮気していたのに、ジェボクと離婚したくないと言っていたのに・・もうウンヒの方に・・もう呆れてしまいます!!
ナミが生きていたことで新な展開を迎えそうなので、期待して見ていきたいと思います!

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